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トップ > ジャパニーズ ボブテイル > ジャパニーズ ボブテイル - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年8月21日 7時)

砂漠の真ん中で車のエンジンのかかりが悪い?!

ホイットニー山近辺へのキャンプ中、クマによる被害を被ることはなかったものの...
実は車のトラブルがあって、本当のこというとこっちのほうがクマとの遭遇よりも心配であった。

キャンプしていた場所からさほど遠くないところに、アラバマヒルズと呼ばれる場所がある。
見渡す限り大きな丸い岩がゴロゴロしている、30,000エーカーにも及ぶ広大なエリアである。

写真の中央あたりで平らな岩の上に小さくチョコンと写ってる黒いモノは、山の鼻クソじゃなくて、Jね。^^ ↓


この辺りは、実は無声映画時代からいわゆる「西部劇」の撮影地として知られているのだそう。

近年では昔ほど映画の撮影には使われていないものの、それでも比較的最近の作品だと
「Iron Man(2007)」「Gladiator(2000)」「Rat Race(2001)」などがここで撮影されたらしい。


ここで撮影された映画のリストが見たい人は⇒こちらでどうぞ。ほとんどが古い西部劇みたいだけどね。



まあ、ハリウッドからも3時間半くらいだと思うし、見ての通りの荒野だし、映画の撮影にはもってこいなのかも...

確かに、カウボーイハットを被った若き日のクリント・イーストウッドあたりがお馬さんに乗って、パカパカやってきても違和感ない景観かもしれないね~。^^


車の調子がおかしいと思ったのは、このアラバマヒルズの入り口から少し入った辺りだったように思う。

しばらくあちこち歩き回ったあと、停めていた車に戻り、さて次の目的地へ行こう...と、
いつものようにJがエンジンをスタートしようとすると...


...かかりが悪いのである。 
何だよコレ...そんなことあっていいわけ?気温が高いせい?でもそんなことってある?


2度失敗して、3度目にやっとかかった。
でも...なんだかパワーに欠ける気がする。アクセルを3度ほど踏み込んで噴かしてみる。
やっぱり何か変!なんだかそのままス~っとエンジンが止まっちゃってもおかしくないような...

それまでバカなこといい合って騒いでいた私たち3人がいきなり深刻な顔になったのはいうまでもない。
気温38℃のこんなところで立ち往生しちゃったらマジで大変!
ケータイのシグナルバーはゼロ...つまり電話できない。
映画の中と違って、馬に乗った保安官がいいタイミングで現れるわけでもない。

かかりが悪くて、かかってもエンジン音が弱々しいって何?バッテリー?オルタネーター?
ちゃんと整備だってしてるし、結構新しい車なのに~何で何で~~~!(汗)

一番近い町、Lone Pineまではここからはほんの5kmちょい...なんとかそこまで走れれば...

続きは↓をクリックでね。^^;



一応エンジンはかかったので、そのままドキドキしながらLone Pineの町を目指す。
お願いだから途中で止まったりしないでおくれ~~~!!!


Jのカムリは不調のままなんとか5kmを走ってくれた。
車の整備とかせめて点検してくれそうな店はないかなあ...どんな店でもいいから...

と、小さなオートパーツ屋が目に付いた。(そう、クマの話を聞いた店っていうのがここね)
道沿いの店なので、駐車場がない。
裏にまわればあるかな...

店の裏口があり、20代と思しき男の子と、70才くらいの男性が車の部分塗装のようなことをしている。
車の中から話しかけてみる。

「エクスキューズミ~!この辺りにバッテリー関係をチェックしてくれる店があるか知りたいんだけど...」

「うちでやってあげるよ」

ああ、天の助け!!!

男の子は早速店の中に戻り、テスターを持ってきた。
テキパキとボンネットを開け、クリップを繋ぐ。

「バッテリーはおかしくないよ。ただ...オルタネーターがヤバい。ほら、ここ見て。数値が低いでしょ」

ゲゲゲ...マジかよ~~。
Jのカムリ、ちょっと前にオイル交換+アルファの整備させたばっかりなのに...

「この店、修理とかはして...ないよね?」
「うちは基本的にオートパーツ屋だからメカニックの仕事はやらないんだけど...もし在庫があればオルタネーターくらい僕が交換くらいしてあげられるよ」

ちょっと待っててね...と、男の子はまた店の奥に戻っていった。
町の中ではケータイのシグナルバーが出たので、Jはトヨタのカスタマーサービスに電話している。

残念なことにこの店にはJの車の車種に使えるオルタネーターは置いてなかった。
男の子はその後も親切にもあちこち電話して聞いてまわってくれたのだけれど...土曜日だということもあって、閉まっちゃってる店がほとんど。
「こういう小さい町は...都会と違って週末は店を閉めちゃうから...」

人口1600人程度の小さな町Lone Pineを100km北上すると、Bishopというやや大きな(といってもやっぱり小さい。人口3500人程度)町がある。
そこにはトヨタのディーラーもあるらしいし(Jの車は延長保証期間にあったので、トヨタのディーラーでオルタネーターを交換するなら無料になることが判明した)、パーツを取り寄せてもらうこともできるだろうけど、どっちにしても今日は閉まっててダメ。

ど、どうしよう...

100km先のディーラーにパーツ注文してもらったとしても、そこまでどうやって車持ってくの?
このままだと絶対走りそうにない。
となると、レッカー移動?100kmを?いくらかかるんだよ、それって...
それに、パーツが届くまで何日かかる?もし2~3日かかったりしたら...?来週半ばまでここに足止め??
猫たちにはいつも余分にカリカリを置いてくるから飢え死にはしないだろうけど...でも心配~。

キャンプ場に置きっぱなしにしてあるいろいろなキャンプグッズは?
それよりキャンプ場までどうやって戻る?
戻ったとして...テントやら何やらを車に詰め込んで、またここまで戻ってこれるのか?
その場合、宿はどうする?この町に小さな宿はいくつかあるようだけど、いきなり部屋が取れるのか?

短い時間の間にそんなことが頭の中をグルグルと渦巻いた。

「どこから来てるの?君たち?」店の男の子がいった。

ここから370kmくらいのオレンジカウンティだ...というと、彼はちょっと考えて、いった。

「それくらいなら...まっさらの新しいバッテリーを取り付ければ走れるかも...」



オルタネーターとはつまり発電器なので、走行中にこれがバッテリーに充電する仕組みになっている。
バッテリーはエンジンに必要な電気を貯めておくものなので、オルタネーターが故障してしまうと、ここに充電されるべき電気が入り込んでこない。
なので蓄積された電気が極端に減ってしまえばエンジンがかからなくなる。
(長時間車内の電気をつけっぱなしにしちゃって、翌朝エンジンがかからない...ってのと同じね)


私は車に関してはどうやって運転するか(それもオートマ限定 ^^;)くらいしか知らないのだけれど...これくらいはなんとかわかる。


男の子は続ける。
新しいバッテリーに切り替えて、走行中も電気を使う操作を最低限に抑えておけば、オレンジカウンティくらいなら新品のバッテリーだけでなんとか大丈夫だろう。
それにプラスして、これまで使っていたバッテリーを充電してフル状態にしておいてあげるので、もし新品のバッテリーが走ってる途中でダメになっても、路肩に車を停めて今度はそれと交換すればいい。

なるほど、バッテリーのスペアがあるというのは確かに心強い。
それに、二つのバッテリーを駆使した挙句それでもオレンジカウンティまで走らなかったとしても、なんとかロスアンゼルスの都心部くらいまでに入っていれば十分だ。
砂漠の真ん中の小さな町ではないのだし、エンストしたとしても何とかなる。

これしか選択はないよう思えた。

そこで買った新しいバッテリーを搭載し、これまで使ってたバッテリーを充電してもらうまで待つことにした。
(そんなときにクマの話などを聞いた...というわけ)

「テントとか片付けて、今日中に帰る?」とJにいうと、今からテントをバラして他のものも全部片付けて帰途に着くとしたら、時間的に考えても走ってる間にヘッドライトをつける必要が出てくる、つまり電気を使うことになるので、それはしたくないという。
...確かに。

閉店時間ギリギリまでバッテリーの充電をしてもらい、いわれたとおりそれをスペアとしてトランクに入れた。
あちこち電話してくれたり、親身になって解決法を考えてくれた男の子は、新しいバッテリーの料金しかいわなかったので、せめてものお礼としてチップをはずんだ。

ああ、もうやるだけのことはやったし、あとは店員の男の子の論理を信じるしかない。

そんなわけで車に関してはもう開き直って、クマに怯えながらもスモアなどを作ったりして、キャンプしたわけ。
心配しすぎたって解決につながるわけじゃないしね。
やるだけのことはやってるんだから、あとは運を信じよう。^^;




翌朝、明るくなり次第テントをバラして、荷物を車に積み込んだ。
夜の間、車のアラームやトランクの開け閉めのためにたとえ微量の電気をも使わないよう、買ったばかりのバッテリーは車から外しておいた。
これをまたつないで...ああ、ちゃんとエンジンがスタートしますように!!!


ヴォルルルルル...

かかった。...ホッ!

さて、エアコン使いたくないから、窓を全開にして、暑くならないうちにさっさと帰ろう。
頼むよ、Jのカムリちゃん!
オレンジカウンティに戻ったらきちんと修理してあげるからね。
だから今はなんとかそこまでガンバレよ~!You can do it! You can do it!

幸いなことにLone Pineから我が家まではフリーウェイを乗り継いでいけばいいだけ。
こういうときは信号のないフリーウェイは便利だ。
だって...エンジン始動に問題がある場合は、とにかく止まりたくないもの。

普段なら長距離のドライブは1時間半から2時間に一度、車を停めて外に降り、ストレッチしたりするんだけど...
この日、Jは4時間以上頑張って走り続けた。
いつものように「スタバ行きたくない?行こう~行こう~!」と言い出すこともなく、頑張ってくれた。
途中ロスアンゼルスのダウンタウン近くで、やや渋滞しそうになってまたドキドキしたけど、エンストすることもなく走った。


でも、家の近くでフリーウェイを降り、一般道に入る前に一時停止で軽くストップしてから再びアクセルを踏んだとき、通常に比べてかなりパワーが落ちているのがわかった。
何とか途中で止まることもなく家についたけど、バッテリー的にはギリギリだったのかも...^^;

月曜日の午後、トヨタのディーラーに車を持っていき、何が起こったか詳しく説明した。
TOYOTAと胸に刺繍されたシャツを着ているスタッフは、オルタネーターだろうという私たちの話を聞いたあとに、首をかしげて、けれど自分たちはプロだから...といった風に、自信たっぷりの口調でこういった。

トヨタ車は特にオルタネーターの性能には自信を持っているので、そう簡単に故障などしないはずである。まして車自体も決して古くはないので、別の何かがおかしくなった可能性が高い。第一、オルタネーターが故障したというときに、バッテリーを新品にしたくらいで370kmも走れるとは到底思えない...

ま、とりあえず全部チェックしてよ...と、車を残して家に帰る。



数時間後ディーラーからかかってきた電話によると、故障していたのはやっぱりオルタネーターであったらしい。




「トヨタ車はオルタネーターには自信があるだとぉ?オルタネーターが壊れたとしたら、バッテリーを新品にしたくらいでそんなに走ってこれるとは思えないだとぉ?んぁ~?そのセリフ、いったいどの口でいった、どの口で?」
と、田舎のヤンキー姉ちゃんのような口調で、口を尖らせながらさっきのスタッフにいってやりたい...と私が心から思ったのはいうまでもない。(実際にはいってませんよ、いくら私の口が悪くても...^^;)

小さな町の小さなオートパーツショップの店員の男の子のほうが、よっぽど頼りになるというものだ。

そんなわけで、クマには遭遇しなかったものの、車のトラブルにはちょっと焦ったぞ...(笑)

Jは「二日目もあちこち行こうと思ったのに、ゴメンね」なんて謝るので、私とDはいった。
別に謝る必要なんてないよ、誰のせいでもないんだから。^^
今回見られなかった場所やモノなんて、次回のためにとっておいたと思えばいいのだ。

何かトラブルが起きてしまったときの決まり文句は
「Could've been worse!」である。
(もっと悪い状況になっていた可能性だってある=あれくらいで済んでラッキーだった!)

絶対絶命の非常事態なんて、きっと一生に一度だろう。
もうこれで自分は死ぬのだな...そう冷静に状況判断できるときがおそらくそうに違いない。
そう思えば、今回の車の故障くらいなんでもない、なんでもない!
ちゃんと家に帰れたし、無料で新しいオルタネーターだって得られるんだしさ。^^

確かにトラブル発生のときはちょっと焦ったけれど、それだってきっと
数日すれば友達に話して笑いを取ってるくらいの楽しい思い出に変わるって。
...ね♪ ^^



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頑張ったJとカムリをねぎらって、今日もポチっと応援ありがとう♥

作者:mari_ca

更新日:2008年8月19日 13時43分

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更新日:2008年8月19日 13時43分

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野生のクマとスニッカーズバー

アラスカを除けば全米最高峰というホイットニー山(4,418m)の近くにキャンプに行ったのであるが...
(あ、軟弱ハイカーの私たちはもちろんこの山に登山などしておりません。^^;)

富士山ってわかりやすいけど、ここは山脈の中の一つの山が最高峰ってことで...ちょっとわかりにくい。
そっか...富士山ってデザイン的にも優れてたんだな~。 
(逆にいえばこの辺り、つまり650kmにも及ぶシエラネバダ山脈には富士山クラスの山がゴロゴロあるということだけど)


結論から先にいうと...

今回も、森のクマさんには遭遇しなかった。^^;
まあ、それでホッとしたようなちょっぴり残念だったような...(笑)

こちら↓はSteller's Jay(学名:Cyanocitta stelleri、和名:ステラーカケス)
小さなみやげ物屋兼カフェのまわりをこのカケスたちがウロウロ。 
オコボレを貰おうと、かなり人間に接近してくる。 街のスズメと違うんだから何もあげないけどね。

ホイットニー山に一番近い小さな町、Lone Pineのオートパーツショップに立ち寄ったとき、年配の男性客がレジの男の子に、クマに車内を荒らされた...という話をしていた。

キャンプしてる身として思わず「それってどこで...?最近の話?」と口を挟んでしまうと...

「ここから13マイル(約20km)離れたホイットニー山のポータル(登山入り口。ここまでは車で行ける)で、昨夜のことだよ。車の中に食べものが残ってたらしいんだ。ドアをブチ壊して車内を荒らしまくりだよ。実をいうとそれってうちの娘の車でさ。も~まいったまいった」

え~マジですか~~~~!(怖)

続きは↓をクリックでね。^^;




「クマってホントに車のドアくらい壊しちゃうんだ...」

「ああ、簡単にやられちゃうよ。車を守りたかったら絶対に絶対に食べものを中に置かないことだね。キャンディーの一つも、リンゴの一つも車内に残しちゃダメ。全部ベアボックスに入れとかないと嗅覚の鋭いヤツラにはすぐに嗅ぎつけられるよ。コーヒーに入れる粉末クリームをほんの少しだけ車内に残していたら、それを狙ってヤラれたってケースも聞いたことあったなあ」


彼の話は続く。

知り合いのある家族は、食料はすべてきちんとベアボックスに入れて、テントの中で眠っていた。

ところが、車の中に一つだけチョコバーが残っていたらしい。
座席の下にあったので運悪く見逃してしまったのだ。

夜中、なにやらゴトゴト、ガタガタと不安をかきたてる大きな物音にそっとテントから顔を出してみると...


なんと、車のドアは見事に破られていて、そのすぐそばの地面にペタリと座り込んだクマが、
両手でチョコバーをしっかと握り、ムシャムシャと美味しそうに食べていたのだという。




男性は、自分の両手を口の前に持って、チョコバーをむさぼり食うクマの物真似までしてくれた。^^

キャンプ場をあさるクマ↑の図。 
写真はヨセミテ国立公園のサイトより。クマにこじ開けられた車のドア写真も見られます。


このあたりをバックパッキングで歩いていた日本人男性によるクマ遭遇リポートは
こちらでどうぞ。
サイトが開いた後、画面の左側にある「第二日目」と「第三日目」をクリックするとそれぞれ読めます。
ユーモラスな文体なのですが、それでも遭遇時の描写はリアルで読んでるだけでドキドキ!怖~~い!





「でも標高の低い辺りにはクマなんて滅多に降りてこないよね?(不安に駆られてきた私)」

「いや、来るよ」



...ガ、ガーン... わ~ん、なんだか不安になってきた...^^;

レジの男の子もクマに遭遇したことがあるのだそう。

「どのくらいの距離で?」
「今、僕と君が話してるこれくらい(2mくらい)。僕は車の中にいたんだけど、すんげービビった~!」

ところで、危険といわれるグリズリーベアと違い、クロクマが意図を持って人間を襲うことは少ないらしい。
彼らはただ、人間の食べものを狙っているのだ。

ただし、気をつけなければいけないのが仔を連れた母親クマで、仔を守ろうとピリピリしているのでかなり危険らしい。(クマ以外の動物でもそういうの多いよね)

地元の人が話してくれるのって、ネットで見る情報よりも、なんていうかリアリティがあって怖い。
私もJも、D(一緒に行ったJの親友)も、なんだか緊張してきたぞ...^^;

暗くなる前に、車の中には何も残さないよう、徹底してチェックした。

夜もふけて、テントの中に入った後も、ちょっとドキドキ...
クマさ~ん、お願いだから荒らしに来ないで~...
(私たちがキャンプしたのは標高1800mの場所。ポータルのキャンプサイト(標高2400m。ちなみに富士山の河口湖口ルートの五合目は2305mだとか)はスペースが余ってなかったので...でもこの辺りにも出るっていわれちゃやっぱり怖いぞ)

この夜は満月で...

真っ暗闇になってしまうかと思った周囲はかなり明るかった。(明るすぎて星があまり見えなかったほど)
ホイットニー山を含むシエラネバダ山脈全体も、月の光を浴びてその姿を静かに浮かび上がらせていた。
最高峰の頂上から見る満月は...いったいどんなだろう。

すぐそばを流れる小川のせせらぎと、辺りを包むたくさんの虫たちの合唱。
意外と風が強かったので、それ以外のいろんな音も聞こえてくるような気さえする。
一応ね、気休めにだけど、メイス(護身用催涙スプレー)を枕元に置いておく。

Jは...テントを地面に打ち付けるときにつかったハンマーを枕元に...
...って、それで闘うつもりなのか、クマと??? ( ̄(エ) ̄)ゞ

かすかな物音にすぐ起きちゃうのはやっぱり緊張してるからかなあ。
消したと思った火が実は完全に消えてなくて、DとJが何度か外でガサガサやっていた。

ふと、「ぐぉおおおおお...」という声を聞いたような気がした。

何、今の???と一瞬ちょっとビビったら...

その声、一定の間隔で聞こえてくる。



...ん?




なんだよも~~!隣のテントで寝てるDのイビキでやんの!
も~~~~~、ビビらせんじゃね~よ~!
...っていうか、すごい轟音なんですけど、周囲の空気を揺るがすかのようなそのイビキ...

朝になった。
西にも東にも山脈があるので、なかなか太陽が顔を出さない。
ようやく明るくなってからそっとテントの外に顔を出してみると...

クマに荒らされた様子はなかった。...ホッ!
もちろん食べものはベアボックスに入れてたけれど...やっぱり不安だったもんで。^^;

「...ったく、てめーのイビキが聞こえてくるたびにクマかと思って飛び起きるから、全然まともに眠れなかったじゃねーかよ~~~!」とJがDに蹴りを入れる真似をしている。

「オレだって一晩中怖かったんだよ~~~!小さな物音にもすぐ目が覚めちゃって、ずっとビクビクしてたんだからな~!」 (←ほお~、ではあのイビキは何だね?)


...実際にクマの被害にあわなかったからこういえるのかもしれないけれど...
いい歳したオッサンが二人そろって一晩中クマにビクビク、想像するとなんだか笑える...^^;
っていうかDよ、クマにも負けそうにない巨体でいったい何をほざいとんじゃ!

ちなみにこの二人、前の晩は「キャンプといったらこれをしなきゃでしょ~♪」とかなんとかいいながら、マシュマロをキャンプファイヤーの火であぶって柔らかくして、板チョコと一緒にグラハムクラッカーにはさんで食べるというスモア(すんげ~甘い、カロリー高そうなお菓子)を作るのに盛り上がっていた。
スモアのレシピ・日本語

図体ばかりデカくて子供みたいなやっちゃなあ...



Thank you for voting!
チョコバーを貪るクマさんの姿を思わず想像しちゃったら...今日もポチっと応援ありがとう♥ ^^



作者:mari_ca

更新日:2008年8月18日 16時45分

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リベンジキャンプ...?

一回目がダメだったので再度挑戦...というときに使う「リベンジ」という言葉をブログなどで目にするたびに
なんだかオドロオドロしいイメージだな~と密かに思っていた。
だって、「復讐」じゃない、リベンジって。^^;
最初にそんなコワイ表現を使ったのはいったい誰なの~?と思っていた。

でも今回のJを見ていると、まさにリベンジって感じがするの...

セコイアの森でテントもないままに車中泊したのがよっぽど悔しかった(?)らしいJ。


実をいうとセコイア国立公園でもテントを衝動買いしそうになったJを、私が止めたという事実がある。
だって、人里離れたキャンプ場にある雑貨屋で、たった一つだけ棚に残ってたテント。
そんなのいかにも高そうじゃない!
何もここで買う必要はない、車の中で仮眠すればいっか...と決めたんだから、今回はそれでいいじゃない!

そういってなんとかやめさせた。^^;

そしたら、地元に戻ってきてから行った庶民の味方「ウォルマート」(大型ディスカウントストア)で...
まったく同じテントがなーんと、3分の1の値段で売られているのを目撃。
ほ~らほ~ら、だから買わなくて正解だったでしょ~!(と鼻息荒くふんぞり返るワタシ)

で...結局Jはここで買ってしまったの。

まったく同じタイプのテントではなく、もう少し大きいテント。
(テントの幅の長い方さえも、Jの身長よりも短かったため...デカすぎるとこういう苦労も実は多い)
ついでに長方形の屋根の4つの角に長い足がついたような、あれって日本語で何ていうの?
ガゼボ?キャノピー?
とにかくそういうのまで買いこんでるし...

ああ、こうなるともうJの暴走を止めるのは不可能である。




「今週末このテント持ってどこか行こうよ~~っ!!」



...そう来ると思ったぞ、おい... ヽ(  ̄д ̄;)ノ

「先週セコイア行ったばっかじゃん...」とつぶやく私の声なんぞもう耳に入ってない様子。

その後も毎日のようにキャンプ関連商品を買い集め、どういうわけか食料も大量に買い込んでる。
(その分のお金で普通レベルのホテルに余裕で泊まれそうな気も...^^;)

これをリベンジキャンプといわずして何といおうか!

実は私自身はあんまり乗り気ではなかったりもするんだけど...
だってさあ、若い頃と違ってこの歳になると2週末連続で遠出ってちょっと疲れるんだもん...(オバちゃんの本音)
ガソリンだって、一時期よりは若干値下がりしたというものの、遠出するとそれなりにお金がかかるのに...

なんとか私を「行く気」にさせたいJは、
「行き先候補にあげてるココはさ~、クマの出現率も高いんだって!クマ撮るチャンスがあるかもよ~」
なんてことまでもいってくる。
(キャンプするのにクマがよく出るなんてかえってコワイちゅーの!)

でも...そういわれるとちょっと行きたくなるのは確か...
ピューマとクマって、近距離遭遇したくはないけれど、遠目になら一度は見てみたい野生動物だしなあ...
でもホントにクマでるのか???

と思ってネットでちょっと調べていたら...この辺りは、野生動物の宝庫らしい。
鹿やクマだけでなく、マーモット(⇒写真)やオオツノヒツジ(⇒過去記事)などもいるとか...う~ちょっとそそられる...^^;


結局、またもやJに引きずられるようにして遠出しそうである。
今回はJの友達のDも一緒に行くらしい。
Dはクマよりデカそうな巨体なので、クマが出たらこいつの後ろに隠れようかしらん...

行き先は...勤め先の、キャンプ好きのドクターの勧めから、Lone Pineというところに決定したらしい。
シエラネバダ山脈にある、標高4,418mで全米一の高さだというホイットニー山を真横に見上げられるという。

というわけで...
クマに襲われず無事に帰ってこれたら...強引リベンジキャンプの写真を披露いたしま~す。^^;
(一説によると、カリフォルニア全体に生息するクロクマの数は25,000~35,000頭とも...きゃ~!)



↑無事に帰ってこいよ...と祈っていただきつつ...ポチっと応援ありがとう♥

作者:mari_ca

更新日:2008年8月15日 15時28分

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野生のシマリス・パラダイス-セコイア&キングスキャニオン国立公園・後編

シマリスってさあ......可愛いよねっ!^^ 

顔もその大きさも可愛いけれど...うひゃひゃ...なんて可愛いお尻~~♪ (ただのスケベオヤジみたいになってしまった)


この辺りにはシマリスがホントにたくさんいるの。^^ みんな朝ゴハンの真っ最中みたい♪

野生動物には夜行性が多いけど、リスは昼行性なので、こうして夜明けとともに活動しだすんだと思う。

シマリスといえばシマシマだけど...こんな感じに顔の部分にはシマがないコもいた。


リスさんたちの続きは↓をクリックでね♪





そういう種類のシマリスなのかな...と思ったら...帰宅してから調べてわかったんだけど、この顔が茶色いコはシマリスではなく、地リスの一種なんだそう。
Golden-mantled Ground Squirrel(学名:Spermophilus lateralis、和名:キンイロジリス)と呼ばれる種類で、いわゆるシマリス(Chipmunk)とは別モノらしい。
大きさもシマリスと同じくらいだし、顔にシマシマがないところを除けばシマリスにそっくりなんだけどな。

ま、可愛いから何でもいいや...^^ ああ、おうちで留守番してるシューマイちゃん元気かな~。


それにしてもあっちでもこっちでもチョロチョロチョロチョロ...(笑)

前編でもちょっと書いたけど、ここには大きな大きなセコイアと呼ばれる木がたくさんある。

こーんな大きな木にズンズン登るのって、私がシマリスだったらものすごく楽しいんじゃないかと思う。
まるで、目の前にそびえる岸壁を這い登っていくロッククライマーのような気分になれるかもね。
(木が高すぎて写真の中に納まらん...)

倒れた木がトンネルみたいになってた。

この土地に最初に入り込んだ人間たちは、倒れた巨木の中を実際に住居や家畜小屋として使っていたとか。


やっぱり木全体を写真に撮ってみたい...ので、写真を繋ぎ合わせて強引にこんなことを...^^;

下からスタートして、スクロールアップしていくと、首が痛くなるほど見上げる感じが伝わるかな...



これらの木の樹齢は1,000年から2,000年、もしくはそれ以上ともいわれている。
(外見から樹齢を判定するのは、実際に年輪を数えられないこともあってかなり困難らしい)

80年程度しか生きない人間と比べたら...気が遠くなるほどの長い時間、静かに地球を見つめてきたんだね。
空気の変化も、土の変化も、いい変化も悪い変化も、じっと見守ってきたんだね。
毎朝眩しい朝日を浴び、昼はたっぷりと太陽光を受け止め、他の植物や動物たちに心地よい日影を提供し、夜は月と星に照らされて、夏の暑さにも冬の大雪にも負けず、長い長い間ここにこうして生きてきたんだね。


そして...今後もそんな森の命は続いていくよ。 





そんなわけで、行き当たりばったりの小旅行だけど、無計画は無計画なりに楽しかった。
森林浴とはよく言ったもので、木々に囲まれていると、心も身体も「癒される」のを実感する。
木々たちが自分たちのパワーを、そこに来るものにそそいでくれるような感じがするから。

でも森林浴って、別にこんな深い森の中でなくてもいいんだって。
家の近所の公園の、ちょっとした木々の間を歩くだけでもいいんだって。
なのでみなさん、ストレスを感じたら...外にでて、こうして木々に触れてみませんか。


前編・中編・後編と長々と続いたリポートにお付き合いくださったみなさん、どうもありがとう。^^
本物ではなく写真だけれども...ほんのちょっとでも森の癒しを感じていただけたら、嬉しいです。





あ、最後に一枚...20センチ以上もある松ぼっくりを見てみたいというコメを頂いたので...じゃーん!
もう呆れるくらいにデカいでしょ~。^^; 大きさ比較の参考までに、Jは190cm近くあるデカいヤツです。
(ちなみに、巨木と化すセコイアの松ぼっくりは小さいのだそう。これはセコイアではない木の松ぼっくりね)



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お尻プリプリ♪...な可愛いシマリスくんにポチっと応援ありがとう♥


 

作者:mari_ca

更新日:2008年8月13日 5時44分

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気温9℃!山の朝は寒~い!...セコイア&キングスキャニオン国立公園・中編

さて、行き当たりばったり・無計画・キャンプというより野宿...な小旅行の二日目は...^^;

森の夜は想像以上に寒かった!
夜明け前、あたりがほんのり薄明るくなったころに起きたんだけど...
なんと気温は9℃に満たないくらい!! (華氏で48度だった)

それなのに、私たちのスペースのすぐ隣では、なんとテントも使わず寝袋を直に地面の上に置いて寝ている二人組みの女性が...もちろん顔は寝袋から出てる。寒くないのか~~~???

ところでJは夜の間に一度トイレに起きたそうなのだが、クマに遭遇するんじゃないかとマジでビビってたらしい。^^;

車を停めるスペースの横には、食料を入れておくBear Boxもあった。
車の中やテントの中に食料を置いておくと、それを狙ったクマに危害を加えられる場合があるから、この中に入れておきなさいよ...ってこと。もちろんちゃんと入れたよ...って、たいした食料も持ってなかったけどさ。(笑)


ピューマ(マウンテンライオン、クーガー)に遭遇した場合の注意事項ももちろん貼ってある。

ここ、セコイア国立公園内で人間がピューマに襲われたという報告は今のところないものの、ペットが襲われたことはあるらしい。
キャンプって、犬連れてくる人が珍しくないからね。
小型犬なんて格好の獲物に見えるのかなあ...

こういった「ピューマに注意」はうちのアパートからちょっと車で行った山にも結構普通にあるんだけど、さすがにセコイアあたりにはかなりの数が住んでいそうな気が...^^;

ピューマに遭遇したら...
・走らないこと。身を低くしないこと。また、この周辺で走ったり単独でのハイキングは勧めません。
・その場から動かないようにするか、ピューマから目をそむけないまま、ゆっくりと立ち去ること。
・小さな子供は狙われやすいので、大人が抱きかかえること。
・ピューマが攻撃的な場合、両手を振ったり、大声で叫んだり、小石や小枝を投げたりすること。
・襲われた場合には...闘うこと。
・ピューマを目撃したらただちにレンジャーに報告すること。
これ↑はもちろん、動物園のピューマ。^^

それにしても「If attacked, fight back(襲われたら闘え)」って、いつ見てもどうしても笑っちゃう...
だって...相手はピューマだよ!オスは体長2.4メートル、大きな個体だと体重100kgにもなる大型の猛獣と、いったいどうやって闘えっていうんだよ~~!
たとえ闘っても、絶対に勝てない自信あるんですけど...^^;
(一応、山歩きのときには万が一を考慮してメイス(=護身用催涙スプレー)を携帯してるけど...そんなものとっさに使えるのか、私よ?)

ああ、ピューマさんたちよ、もしいつかどこかで私を襲うとしたら...闘って勝つ自信はまったくないので、せめて無駄にならないよう、骨の髄まで存分に喰ってくれ...そのほうがまだ諦めがつくわいっ!

なーんてアホなこと考えたりして...



ま、それはいいとして...せっかく早起きしたことだし、夜明け前の森を歩こう。^^
クマにもピューマにも突然ばったり出くわしたくないから、ワイワイお喋りしながら歩こう♪

森の朝のお散歩写真は...↓をクリックしてね。^^




最初はまだ薄暗い...けど、実際にはこの写真よりは明るかった。逆光でシルエットになっちゃってるだけ。


けれどすぐに、眩しい太陽が顔を出した。 森の木々に次々と朝日が当たる。

俗に「メドウ(Meadow)」と呼ばれる、草に覆われた平原には、朝もやがかかっていた。

木のニオイ、草のニオイ、朝露のニオイ。 そんなニオイに自分が包まれているということが、なんともキモチヨイ。

もうこのまま山篭りでもしちゃいたくなっちゃう...(人はこれを現実逃避と呼ぶわけだが)

でもそんなことできるわけがないし...あ~でもお金とヒマがあったら2週間くらい山の中にいたいな。^^
(実際それくらい長い間キャンプする人たちってのはいるとは思うけど...動物飼ってるとそういうのは難しいよね~)


ふと...あっちこっちで小さな何かがチョロチョロ動いているのに気づいた。
最初は小鳥かな...と思ったんだけど...

あ~野生のシマリスだ~!

そう、なんと森の中はシマリス天国だったのである。^^

普通のリスは街中の公園などにもわんさかいるけど...さすがにシマリスは森の中に入らないと見られない!

シマリスといえば...小学生のころ、近所のペットショップで売られてるのを見て、欲しくてしかたなかったっけ。
なので私の中ではいまだに、シマリスといえば「ペットショップで売られている生き物」といったイメージ。
こうして野生の中にチョロチョロしてるのって、なんだか不思議な気がするよ。


というわけで、可愛いシマリスくんたちの写真は...次回に続きま~す♪
いや、じらしてるわけじゃなくて...写真の数がいつもに増して多いもんで...^^;




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野宿(?)するとこういう朝の森が見られるというメリットもあるわけね...と思ったらポチっと応援ありがとう♥



作者:mari_ca

更新日:2008年8月12日 13時52分

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リスが笑顔をくれるとき...セコイア&キングスキャニオン国立公園・前編

土曜日の朝7時半、頭の中はまだ半分夢の世界だというのに...Jにたたき起こされた。
「ねえねえ、寝坊しちゃったけどさ、行くの?行かないの?」

...行くって、どこに行くんだっけ? 

ボーっとしたままの頭で思い出そうとする。
そういえば昨夜、週末どこかドライブに行こうとか話したような記憶が...
でも、もう土曜日の朝7時半だよ...遠出するには出発が遅くない?

起きぬけは超~~~不機嫌な私をJが引きずるようにして、とりあえず出発。
ひょっとしたら今夜は帰らないかもしれないから、猫たちにはカリカリと水をたっぷり、シューマイちゃんはアパートの中で一番涼しい場所に移したよ。

数時間ドライブして到着したのは...標高2,000m級の、山奥の深い深い森。


首が痛くなるくらい見上げないと一番てっぺんが見られないほどの木々が数え切れないほど立ち並ぶ
セコイア&キングスキャニオン国立公園である。

ここは、「セコイア」または「レッドウッド」と呼ばれる、直径が4m~6mにもなる巨木で有名な場所。
(↓の写真で見られる巨大な木がそう)

ここから北上したところにあるヨセミテ国立公園は、夏はものすごい混雑するらしいけど、ここはガラガラ。
渋滞なんてまったくしてないし、観光客の数もヨセミテと比べたらかなり少ないと思う。

国立公園としてはマイナーなのかなあ...
でも、景色も空気も最高だし、こんなスマイルをくれちゃうコにも会えたりするんだよね。^^


このリスくんだけではなく、他にも可愛いコたちに会えたよ...
続きは↓をクリックでね♪





ぐんぐんドライブしていくと...森のなかにひょっこりと湖が現れた。


ボート遊びを楽しむ人たちもちらほら。 楽しそう~♪ でも...暑そう~~。^^;
山の中だから涼しいかと思ったら意外と暑くて、気温は30℃くらいはあったかな。

水場にはカモたちはもちろん...先日紹介したウシガエルくんたちもいる。

そして...これまでに見たこともないようなキレイで大きなトンボが... 
飛んでいるとき、羽の茶色い部分と白い部分がチカチカして、その様子はうっとりするほど美しかった。

ネットで調べたら例のごとくあっという間に名前が出てきた。
Twelve-Spotted Skimmerというトンボらしい。
(学名:Libellula pulchella、和名:今のところ和名はナシ?)

あっちこっちフラフラしてたら、あっという間に陽が傾いてきた。
出発が遅かったからね~。途中LAの中華街で朝ごはん食べたりして道草食ってたこともあって、公園に入ったのは午後の2時半を過ぎてたから。

でも...日没近くにはオイシイ出会いがあることも少なくない。

動物園に行くなら朝一で、野生動物に出会いたかったら日没近く...っていうのはお約束♪ ^^

ミュール鹿ってたいてい10頭くらいの小さなグループでいることが多いと思ったんだけど...
このコは独りだった。

太陽はあっという間に沈んじゃった。 
崖っぷちになってる山道を走っていたら、こんな夕日が右手に見えた。

歩き回って疲れた~...けど、何も計画しないでいきなり来ちゃったからさ~、宿も取ってない。

でもどこかで車停めて、その中で寝ちゃえばいっか...と思ったものの(これまでにもそういうことは何度かやってきたので...^^; だから冒頭にも「今夜は帰らないかも」ってあるでしょ...笑)実は公園内で夜を過ごす場合はキャンプとみなされるので、指定のキャンプ場のみに駐車できて、当然キャンプ料金を払う必要がある。
まあ私たちの場合はテントも何もないしさあ...キャンプなんて呼べるモノでもないけど、とりあえず車を停めるスペースは確保しなきゃなんだよね。

で、料金($18)払ったんだけど、周囲の人たちはみんなテントとか張ってるし、明るい光を放つランタンがあって、しかもバーベキューなんかもしてて、いかにもアウトドアライフ満喫って感じでカッコいい。

私たちなんて、キャンプファイヤー用の薪さえももちろん持ってきてなかったから、「おじいさんは山へ柴刈りに...」のごとく周囲に落ちてる小枝をかき集め、それをガンガン燃やしてたもの。^^;
長さ20センチ以上ある松ボックリがたくさん落ちててさ、それを突っ込んだら燃える燃える!

うひょ~松ボックリって燃え燃えじゃ~ん...とはしゃぎながら、ヨーグルトとかビーフジャーキーとかクッキーみたいなショボい食べもので飢えを凌いでた(?)私たち...^^;

朝早く起きてまたちょっと歩きたいから...とりあえず寝るか。
どこでもちょっと休めるようにと車の中に常備してる、枕代わりのクッションと毛布はあるからね。

...というわけで、そんな大雑把な二人の公園2日目の様子と、出会った動物たちの写真は次回で...^^





↑リスさんのスマイルに思わず微笑んじゃったら...ポチっと応援ありがとう♥





Sequoia & King Canyon National Park
HP
Map

作者:mari_ca

更新日:2008年8月11日 13時46分

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池から聞こえてくる野太い声は...

植物園の池には当然ながら、水辺に生える植物がたくさん茂っている。

この植物は「ガマ」。
英語だとキャットテールと呼ばれる。
そう、猫のシッポ♪


でもあんまり猫のシッポって感じじゃないように思うのは私だけ?
猫のシッポってもっとシナヤカでクネった印象がない?

キャットテールよりも、コーンドッグ・プラントとか呼ばれたほうが似合いそうな気も...^^

あ、コーンドッグって、日本でいうアメリカンドッグとかフレンチドッグね。
日本ではホットケーキミックスを使って作るところがほとんどみたいだけど、アメリカではコーンミール、つまりトウモロコシの粉が衣になってるのでコーンドッグなの。

池の周りには鳥や昆虫がまったりしていることが多いので...
写真を撮るにはとても楽しい場所。^^

ところが...さっきから聞こえてくるかなり大きな妙な音?鳴き声?が気になって...

ヴォ~ゥ、ヴォ~ゥ、ヴォ~ゥ、ヴォ~ゥ...

い、いったいキャットテールの中に何がいるんだぁ? (汗)


鳴き声のしてくるあたりをキョロキョロしてみると...


...ん?

ひょっとしてコイツかな? さっきの鳴き声は?



ひゃ~デカッ!! 写真だと大きさが伝わりにくいけど、成人男性の握りこぶしくらいありそう!



これ、ひょっとして「ウシガエル」ってやつ?!
だって確かに牛みたいな声だったもん!
っていうか、英語でもそんな呼び名なのかもよく知らない。

カエルにあまり詳しくないので、写真と記憶した鳴き声を頼りに帰宅後ネットで調べてみたら...

やっぱりウシガエル、American Bullfrogと呼ばれるカエルらしい。
Bullって雄牛のことね。^^

今まで小さいカエルしか自然の中で見たことなかったから、結構びっくりしたよ。
その体の大きさと、その大きな鳴き声にね。

ウシガエルの鳴き声を聞いたことがないという人へ...
⇒こちらのサイトで聞けます。^^ 別窓が開いたら画面中央右のね。

↑これは以前別の場所で見た、体長4cmくらいのち~さなカエルさん。
カエルの周囲の色をモノクロにする加工してあるけど...加工前の元の写真が見つからなかった...^^;


ウシガエルって、食用ガエルなんだってね。
以前ベトナム系のスーパーに行ったら、チキンみたいにキレイに処理された、でもカエルだって一目でわかるのが精肉コーナーにた~~~っくさんあってちょっと驚いた。
それって普通に客が買っていって、家で調理するってこと...だよねえ?
日本では...やっぱりゲテモノあつかいされそうだから、そういうちょっと変わったものを出してる店にはありそうだけど、普通のスーパーにはなさそうだもんね。
っていうか、うちのまわりでも普通のアメリカンなスーパーにカエルなんて置いてないよ...^^;

チャイニーズのバイキングに行ったとき、実はカエルの足の唐揚げを食べたことはある。
好奇心からだったんだけど、まあ、淡白で、ちょっと筋張ったチキンみたいな感じ。
食べたことある人、もしくは「カエルの唐揚げが実は好物!」なんて人(いるのか?)、どれくらいいる?

ちなみにウィキペディアには...

日本には1918年に、東京帝国大学の教授であった動物学者の渡瀬庄三郎が食用としてアメリカ合衆国(ルイジアナ州ニューオリンズ)から十数匹を導入した。またアメリカザリガニが本種の養殖用の餌として輸入された。

...へ~...知らなかった。
ってことはBullfrogを直訳してウシガエルって呼んでるのか。
アメリカザリガニは、このウシガエルの餌として輸入されたなんてのも初めて知ったわ。

この日私は、このウシガエルくんがヴォ~ッヴォ~ッと鳴くところを写真に撮りたいと思い、池の前でかなり長いこと粘ってたんだけど、鳴いてくれなかった。^^;

でも離れると声が聞こえる。

で、またそ~っと忍び寄ると、気配を察して鳴くのをやめちゃう。


「あのオバサン、いったい何やってんじゃ...」と、カモたちも思っていたかもしれない...




↑カエルの唐揚げに興味を持った人も、カエルか~...あんまり美味しそうでもないよなあ...と思っちゃった人もポチっと応援ありがとう♥





作者:mari_ca

更新日:2008年8月7日 1時58分

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エジプトガンの4つの卵

最近よく野鳥写真を撮りにいく公園には、ちょっと珍しい鳥もいたりする。


ここ以外の場所では実は見かけたことがないので、いったい何という種類なのかと思ったら...

Egyptian Goose (学名:Alopochen aegyptiacus、和名:エジプトガン)
古代エジプトでは聖なる鳥とされていたとかで、古い壁画にもその姿が確認されるという。

アフリカの鳥だということらしいが、アメリカやヨーロッパ、中国などでも目撃例がわりと普通にあるらしい。
動物園などで飼育下にあった個体が逃げ出して、その土地に適応して野生化してしまった...などという話も聞くが、そうなのだろうか。
どっちにせよ、本来の生息地以外のあちこちで見られるようになったということは適応性が高いのだろう。

そんなエジプトガンのカップルがここにはいて...

ある日なんと、抱卵している姿を発見♪ ^^
(300mmのズームレンズを使って撮っているので、実際にはそれほど巣には近づいていません)

大きな鳥なので、卵の大きさも...ニワトリの卵より二まわりほど大きいくらいかな。

エジプトガンのオスとメスは、一度一緒になるとずっと一緒にいるケースがほとんどらしい。
つまり、この2羽も、立派な夫婦なのである。

巣は、とくに人目につかない場所にあるわけでもない。
卵の上に座り込み、ときおり卵の様子をチェックするおかあちゃんに、巣の周りを歩き回り、私たちが近づきすぎないよう、さりげなく私とJから視線をはずさないおとうちゃん。

帰宅してからネットで調べると、エジプトガンの抱卵期間は28日から30日とあった。
ということは、1ヵ月後くらいには可愛いヒナの姿が見られるかも...と、ちょっとワクワク。^^




ところが...である。

続きは↓をクリックで...





翌日にまたこの公園の近くを通りかかったので、ちょっと立ち寄ってみるか...と思い立った。


すると...

例のエジプトガンの夫婦が、池の反対側にいるのである。





...なんで?

母鳥って抱卵中にこんなふうに巣を離れたりするものなの?
ここでのエジプトガンはこれまでに2羽しか見たことがないので、同じカップルだと思うし...




...嫌な予感がした。





Jと一緒にそっと巣の様子を見にいくと...




.........



......一瞬言葉が出なかった。



...前の日におかあちゃんが乗っかっていた卵は4つとも全部、バリバリに割られていた。

卵を食べようとした動物の仕業ではない。
(野生の生き物がこの卵を食べようとして襲ったのであれば、まだ諦めがつくし、納得もできる。それも自然の掟の一つだから)

だって、壊された卵はすべて、巣の横にあった、もう長いこと誰にも使われてないであろう、
古ぼけたバーベキューピットの中にあったから。

人間以外にこんなことをする生き物がいるわけないではないか...
ひどいことするバカがいるね、ホントに...
流れ出した黄身は太陽の熱ですっかり乾いていて、小さな悲しいヒビが入っていた。

そりゃ私だって卵は食べるけど...
抱卵している母鳥から無理矢理奪ってまで食べるわけじゃない。
というか、食べるために卵を貰うならまだマシ。
こんなふうに、面白半分に割っていくなんて。
卵の中身がまだヒヨコになりかかっていなかったのは不幸中の幸いかも...

鳥や動物は、仔を失ったりしたときに、同じことを体験した人間よりも立ち直りは早いように見える。
というか、弱いものは死んでいくのがある意味自然界での掟だから、生き残った仔たちを育てるのに精一杯で、消えてしまった個体に構ってセンチメンタルになっている余裕はないのかもしれない。

人間は動物となると本能、本能っていいたがるけど...
でも、きっと鳥だって怒りや悲しみといった感情くらいあるよね。
奪われたのがたとえピヨピヨと鳴く可愛いヒナたちでなくたって。

目の前で卵を壊されたとき、この2羽は何を思っていたのだろう。
おかあちゃんが誇らしげに卵の上に座っていたのは、ほんの一日前のことだったのに。


前日に卵を見かけたときに「孵化する瞬間とか見られちゃったらどうしよう!」とはしゃいでいたJは、かなり本気で憤慨していた。
あまりに怒っているのがわかるので、話しかけるのもためらわれるほど。
私はといえば...怒りよりも、ただ、悲しく思う気持ちのほうが強かった。
私と同じ人間という生き物が、2羽が守っていた卵をすべて面白半分にメチャクチャにした。
これが悲しくなくてなんだろう。





そんなふうにこの2羽に同情していたら...



...ん?





どうやら夫婦はすでに次回に向けて準備しているようで...^^;
悲しんでるヒマがあったらさっさと次の卵を産もうってことかい。
(水に浸かりながら交尾するとは思わなかった...もしもしご主人、奥さん、水中に埋まってません?アナタの重みで?)

今度はもっと安全なところに行って卵産めばいいのに...
こんな街中の小さな公園の、決して水質もいいとはいえないような池、おまけに人間の子供がギャーギャーとうるさいこんなところじゃないほうがいいと思うのに。
あちこちに野鳥の保護区はあるし、そういうところで巣作りしたほうがいいと思うんだけどなあ...

...と、2羽に詳しく説明できればいいんだけどねぇ... ^^;



(次は可愛いヒナたちが無事に孵ってくれるといいなぁ...)






↑今度こそバカな人間にこんなふうにされないことを祈って...2羽にポチっと応援ありがとう♥



作者:mari_ca

更新日:2008年8月4日 15時45分

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カナダガンの着水を撮る

公開されてから何年経ってもお気に入りの映画の一つに「Fly away home」というのがある。
邦題は「グース」らしいけど、グースって単数で一羽になっちゃうから変だよね~...なーんてツッコミいれてみたりして...^^;
ま、複数形の「ギース」でも、映画のタイトルとしては妙になっちゃうけど。

孵化して初めて見た少女を母親と思い込んだカナダガン16羽を、母鳥の形に似せて作った超軽量小型飛行機で、本来の彼らが「渡り」をする先、およそ900km離れたノース・カロライナまでカナダからはるばる空中誘導する...という、実話に基づいたストーリー。

子供向けの映画なのかもしれないけれど、映像はとてもキレイだし、女の子のあとをヒョコヒョコついていくヒナたち(CGではない)はこれでもか!というほど愛らしいし、野鳥や野生動物好きな私としては、何度見ても無条件に見入ってしまう。

繰り返し観てるのでストーリー展開もすべて知っているはずなのに、ここそこでドキドキしてしまい、最後はやっぱりジーンとしちゃう。 (単純な頭なもので...^^;)

で、この映画に登場するのが...このカナダガン。(シジュウカラガンともいうらしい)
Canada Goose (学名:Branta canadensis)

コントラストの効いたその色合いも美しい、大きな鳥である。
ちなみに翼を広げたときの幅は127-180cmというから、大きな個体になるとホントに大きい。

公園の池に、10羽程度のカナダガンの群れ発見。 Jがカモたちにエサやりしてるのを見てこっちに飛んできた。
その姿はそれは美しく気高く魅力的で...なので連写に挑戦してみたよ。^^

その様子の続きは...
↓をクリックしてね♪






後方にあるのが美しい山とかじゃなくて、民家っていうのが笑っちゃうけど...ハイ、降下してくるよ~。

飛んでるときは体の後方にピシッとまっすぐにしている足が、着水準備に伴って変わるのに注目。
それはまるで、着陸間際の飛行機が車輪を機体からググっと出す様子にも似ている。
飛んでいるときには地面と平行だった体も、上体をかかげ、まるでパラシュートのように翼を使う。
よく観察すると、広げた翼の先っちょの部分も、↑にある飛んでる姿を真下から見たときとは違うでしょ。
そして着水と同時に両足をブレーキとして、水の抵抗をも使って全身を止める。ザザーーーーーッ!
翼をたたんでオシマイ... ハイ、お見事でした! パチパチパチパチ...!
「これくらい朝飯前に決まってんじゃん!」って私に向かっていってる?
人間のこともあまり怖がらない。 なので私が1mの距離まで近づいても大丈夫。
でも他の鳥に対しては結構攻撃的? ハトがエサを狙ってそばにくると、ギャーギャーいって追い払ってた。(笑)

カナダガンは、映画の中で人間が飛行機で誘導してまで「渡り」をさせていた「渡り鳥」だったはずなのに、最近は渡りを放棄して一つの場所に定住する姿が、アメリカのあちこちで確認されているらしい。

渡り鳥が渡りをやめちゃうって、ハチドリなんかも南カリフォルニアにいる個体は渡りをしないでずっとこの辺りにいるらしいけど、結構あることなのかなあ...

ここの公園の池には、やっぱり住み着いてるんだろうか。

だとしたら...ヒナが見られることもあるもかなあ...^^
期待しちゃうぞ♪


ちなみにこのカナダガン、日本にも「迷鳥」としてときおりやってくるらしい。
遠くから見てもかなり目立つ色柄と大きさだし、どこかでひょっこり見かけることがあるかも...^^




↑カナダガンの着水光景にちょっぴり自然を感じてくれたら...ポチっと応援ありがとう~♥






※映画のモデルとなった「超小型飛行機を使って鳥たちを誘導し、渡りをさせる」NPOは
Operation Migration
HP(英語)

作者:mari_ca

更新日:2008年8月3日 16時18分

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シューマイ邸はエコ冷房完備






↑夏バテも夏痩せもしないシューマイちゃんにポチっと応援ありがとでしゅよ~♥


作者:mari_ca

更新日:2008年8月2日 13時29分

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ぐるぐるアシカ

水族館パート2...♪ ^^

ここの水族館には、シーワールドにいるような大きな海獣...イルカとか小型のクジラはいない。
いるのは、ラッコが数頭、アシカとアザラシが数頭...それくらいかな。

遠くにいたのでよく撮れなかったラッコくん。 フォトショでかなり拡大してます。



アシカなどはこちらでは海に行くと普通に遭遇することも珍しくないので、広い広い太平洋の海ではなく、
わざわざ水族館で、人工の水槽の中で飼われてるのを見てもなあ...と最初は思った。

でも、こーんな風に彼らを見ることができるのは、やっぱり水族館ならではだね。^^
「California Sea Lion」 (学名:Zalophus californianus、和名:カリフォルニアアシカ)

こういうのは、ビーチに遊びに行くだけじゃあ、まず見られないもんな~♪ 
ということでこちらの顔もちょっとほころんでしまう。 ^^ だってやっぱりカワイイんだもん!

水槽越しに撮った写真はあまりクリアではないのだけれど...
続きは↓をクリックでね。




以前の会社の同僚の男の子たちにはサーファーが多くて...
彼らにいわせると、イルカというのはまるで海に住む犬みたいな存在なのだとか。
ボードに乗っていると、イルカがいかにも興味津々といったふうに近寄ってくるらしい。

でもイルカだけでなく...アシカも...なんだかそんな感じじゃない?^^


とにかくやたらと人懐こい。

分厚いアクリル板越しにもきちんとこっちを見ているらしく...(当たり前か)
人間が手にしているモノに鼻をこすりつけんばかりに顔を寄せてくる。

ちなみにこっちが持っているものをグルグル動かすと、アシカくんも一緒にグルグル。^^
あ、この腕はすぐそばにいた白人女性ね。 万年日焼け系の私じゃないよ~。

子供たちはもう大喜び。 そりゃそうだよね~、こんな経験、水族館でしかできないものね。

 

「オッサン、ワシな、可愛い女の子としか遊ばんのよ」


とアシカ君がJに対して思ったかどうかはわからないけど...思い切りガン飛ばされてます。^^;


ところで同じ水槽の中にはアザラシも一頭いたのだけれど...こちらは人間にはまったく無関心。
一人でスイスイと泳ぎ続けていた。 

ここで飼われているアシカは、飼育下にあるからこんなに人間に懐いているかのようにも見えるけれど、以前私は、海に住む野生のアシカが、釣りをしている人におすそ分けの魚をねだっている姿をも目撃したことがある。

桟橋の下から釣り人たちを見上げ、アウッ、アウッ...と大きな声をあげて自分をアピール。
その人が何もくれないと悟ると、今度は別の釣り人の真下に行って、また同じことを...
オマエ、野生動物だろう!エサくらい自分で捕らんかい!...と、ちょっと笑って、ちょっと呆れた。

訓練すればシーワールドなどで立派に芸をするようになるのもアシカだし、やっぱり犬みたいかも...^^

このアシカくん↓、なんと26歳。 さすがの貫禄。 パンダみたいなお顔... ^^

カリフォルニアアシカは、一応保護対象の動物ということになってはいるのだが、絶滅の危機に瀕しているわけでもなく、実はその総数は増え続けているとも聞く。

大変知能が高い動物で、仲間と群れで狩りをすることもあれば、ときには大きな魚の群れをイルカやサメ、ウミドリと協力して襲うこともあるのだとか。(驚!)

確かにその愛嬌たっぷりの仕草や人懐こさは可愛いけれど、一方で彼らは人間の網にかかった魚を盗んでいくことが多く、そのため漁師からは目の敵にされ、たびたび射殺されているともいわれている。

また川を上ってくるサケを大量に食べることから、近年のサケの減少には彼らの影響が大きいのではないかといわれており、漁業資源に対する影響も懸念されているらしい。

※情報は⇒こちらからいただきました。

人間と野生動物の共存って...ホントに難しいんだねえ...




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暑いなか、水の写真でほんのちょっぴり涼しくなったら...ポチっと応援ありがとう♥




作者:mari_ca

更新日:2008年8月1日 0時44分

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お持ち帰り専用、ミニ・猫カレンダー・2008年8月 +体重20キロの迷い猫

29日の正午前、ガタガタときたので、あ...地震かな...と思ったら、縦揺れがなかなか止まらない!
在宅で仕事をしている私...日本で生まれ育ったので地震には慣れているハズなのに、結構大きな揺れだったので、今回はさすがにちょっと焦りました。 ^^;

猫どもは目を真ん丸くして耳をピンと立て、緊張した面持ちで硬直するし、寝ていたシューマイちゃんさえも飼育ケースの2階部分に上がってきて、見るからにビビった様子でキョロキョロ・オロオロ...

で、私はというと...熱帯魚の水槽2本が倒れたらヤバイ!と、とっさにそこに走りよって押さえていました。
(後になって考えるとなんだかとっても間抜けな行動...)

地震というのは揺れている間、実際にもかなり長く感じることが多いので、このまま揺れが大きくなって、避難するようなことになったらどうすんじゃい?!と不安になってきたのですが、そこまでは激しくならず、家の中も被害はありませんでした。
結局揺れは20秒ほど続き、その6分後くらいにまたごく小さな揺れが...
Jは勤め先の病院から私のケータイに慌てて電話してきたのですが、地震の直後、家の電話に5回コールしたにもかかわらず、まったくつながらなかったから...だそうです。

震度にしたら絶対に4以上はあったぞ!と思っていたら、マグニチュード5.4とか。
震源地はロスアンゼルスのChino Hillsで、我が家からは45kmくらいのところでした。

先日は日本の東北でもかなり大きな地震があったし...なんだか怖いですね、ホント...

8月のカレンダーできました。お気に召しましたらお持ち帰りください♪

(カレンダーの二次配布は厳禁。HP・ブログに貼り付けることは構いませんが、商用目的ではなく個人で楽しむためのものに限ります)




「お持ち帰りの方法」
ウィンドウズ:
1.カレンダーの上にカーソルをおき、
2.画像の上で右クリックするとポップアップメニューが表示されるので、
3.そこから「名前をつけて画像を保存」を選択し、任意の場所に保存。

Mac:
1.カレンダーの上にカーソルをおき、
2.マウスボタンを押したままにするとポップアップメニューが表示されるので、
3.そこから「画像をディスクにダウンロード」を選択し、任意の場所に保存。



↑おかあちゃんの彼氏の一人、サバ男くんのカレンダーデビューを祝ってポチっと応援ありがとう♥



今日はTVで見たニュースをご紹介...
↓をクリックしてね♪





ニュージャージー州のVoorheesという街を、
首輪もないままウロウロしているところを保護された迷子のメス猫ちゃんは...

なんと体重44ポンド約20kg

どっひゃ~~~~!

それって我が家で一番のおデブ、みいちゃん(9kg)の2倍以上!!!
超軽量級のピーチ様(2.3kg)が9匹!!!(それもまた笑えるけど...)

シェルターに保護されたこの猫、スタッフに「Princess Chunkおデブ姫)」と名づけられたそうな...^^;

え?写真が見たいって?



では...




じゃーん!! どすこ~い!! ^^; この女性も結構大柄だと思うから...猫の大きさはスゴい!










⇒写真はこちらから拝借

いや~重そうだね~。 顔が横に広いし...(爆) うちのみいちゃんだって、抱っこするとかなり重いんだよ。
それなのにこの「おデブ姫」ちゃん、10キロの米袋2つ+アルファ...スゴすぎます。

ちなみに1987年にギネスブック認定された、世界一のデブ猫は46ポンドだったそうで...
この「おデブ姫」より0.9kgほど重かっただけらしい。
金曜日までに元の飼い主だという人が現れないのであれば、里親探しをする予定だとか。

みいちゃん、ミニ男くんカリンちゃん、キミたちは決してデブじゃないっ!!! 
...ちょっとポッチャリなだけよね♪ ^^;

おデブ姫が紹介されてるニュース動画は
こちら
で見られます。(英語)

猫用の体重計では量りきれなかったので、犬用ので体重測定した...とか、シェルターの猫用ケージは「おデブ姫」には小さすぎた...等のエピソードも笑える...(笑)
ケージに入らないし、シェルターも満員状態なので、現在はフォスターホームとして一時的にボランティアの女性(上に写っているピンクのシャツの女性)の家に預かってもらってるらしいです。^^

それにしても、元の飼い主さんはどこにいるんでしょうね~。
野良猫であるわけがないと思うし、おデブでもキレイな猫だから、おうちの中でヌクヌクと暮らしていたんだろうと思うんだけど...



作者:mari_ca

更新日:2008年7月31日 2時22分

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海月・水母・クラゲ

久しぶりに水族館なんぞに行ってきた。^^
うちから車で20分程度のロングビーチ市にある、Aquarium of the pacific。

今年は夏の間の日曜日だけ、午後5時以降は入園料がなんと通常の半額の10ドル。
閉園間近じゃないの?と思いきや、このキャンペーン期間中は夜の10時までやってるとか。
そりゃ~もう、行かなきゃでしょ~♪ ^^


それにしても水族館で飼育されている生き物の写真っていうのは...難しいね~。
それに、ほとんどの展示が屋内で、それゆえ全体に暗いし...
第一、被写体が水の中にいるっていうのが、撮る側にしてみればすでに致命傷って感じもするしね。

水族館って実は動物園よりも好きなんだけど、実際に足を運ぶのは動物園のほうが多いというのは、やっぱり「写真が撮りにくい」っていうのも理由なのかも。
今回はズームレンズは最初から諦めて、単焦点レンズのみで勝負...場所が暗いからね。

でも単焦点でもあんまりよく撮れない...と思いつつ、クラゲの水槽の前で長い間ネバってしまった...^^

だって水族館のクラゲって...光の当て方や水槽そのもののデザインが工夫されてることもあって、じっと見てるとホントに芸術的で飽きないの!


そんなわけでクラゲさんたちの写真の続きは...
↓をクリックでね。^^




子供の頃、家族で東京湾のフェリーに乗ることがあった。
ごくたまに...せいぜい1年に1度くらいだったと思うけど、今でもはっきり覚えてるのは、デッキから見た海の風景ではなく、海上を覗いたときにそこにプカプカ浮いているクラゲたちの姿である。

それはまるで、タヌキうどんの中でふやけてしまった揚げ玉みたいで...
そのなんとも奇妙な光景に、子供だった私はどうにも目をそらせなかった。

当時はそんなクラゲを美しいなんて思ったことはなかったけれど...
水族館に来るたびにどうしてもクラゲたちに見入ってしまう。


写真だともちろん動かないけど...クラゲたちは決して焦らないのんびりしたリズムで...

ぽわ~ん、ぽわ~ん...と傘の部分を広げたり縮めたりして、水槽の中を泳ぎまわっている。

世の中に不思議な生き物はたくさんいるけれど、クラゲって、もっとも不思議な生物の一つかもしれない。

なんでこんな生き物なんだよ~。 じっと観察すればするほど不思議~。

なかでも一番不思議だったのはこのクラゲ↓...

体長6センチくらいの小さいクラゲなんだけど、虹色のまるでネオンみたいな光が、ピカピカしながら動いてるの。
その無機的といってもいい姿は、まるで精巧に作られた小さなクラゲのロボット(ってあるんだよね)みたい...

私たちはこのクラゲのビデオを撮ることができなかったんだけど(メモリーがいっぱいになっちゃって...^^;)YouTubeでどこかの誰かが撮ったのを見つけました。
虹色の光がピロピロする様子はまさに幻想的!

★画像↓をクリックすると別窓が開きます。






ここAquarium of the pacificのクラゲ展示もなかなかよかったけど、以前2度ほど行ったことのあるMonterey Bay Aquarium、あそこのクラゲ展示のほうがスゴかった。^^

小さな部屋みたいになってるクラゲの展示コーナーがあって、そこに一歩踏み入れると、目の前の壁は天井から床まで水槽になっていて、部屋をはさんだ真後ろも確かそうなっってたかな?

そして両脇には鏡の壁。 クラゲの壁に挟まれた廊下にいるような錯覚を覚えてるようにできている。
プカリプカリと泳ぐクラゲたちに囲まれて、その非日常的な光景に言葉も出ないほど。↓


今回行ったAquarium of the pacificは、まだ開園して10年という、若い水族館。
これからきっといろいろと増築されていくと思うし、こんなクラゲの展示もいつかできるかもしれない。

Monterey Bay Aquariumはうちからは結構遠いし、おまけにメジャーなフリーウェイからちょっと離れてることもあって、どうもひょいっと気軽に行ける場所ではないんだよね。
うちから近いここが頑張ってくれると、水族館好きとしては嬉しいんだけどな~。






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★撮影場所★
Aquarium of the pacific
HP
Map
現在10周年記念スペシャルの一環として、'08年6月22から8月31日までの日曜日(8月17日は除く)、午後5時から入場料が10ドルになります。(特別閉園時間は10時)
7時過ぎくらいになると生き物たちも活発に活動しはじめるし、園内の客の数も激減するので、ゆっくり見られて楽しい!
ただし、ロリキート(鳥)飼育場などの展示は通常通り6時には閉まってしまいます

くわしくはこちらで...⇒10 Summer Sundays

Monterey Bay Aquarium
HP
Map
海獣の宝庫、モントレーベイにある、世界的に有名な水族館。
水族館周辺では、自然の中に暮らすラッコやアシカの姿も容易に確認できます。^^

作者:mari_ca

更新日:2008年7月29日 4時22分

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モノクロームで遊ぼう

ニャンママさんのところやH2_Ojacoさんのところでモノクロ写真を見かけたとき、
ああ、いいなあ...やっぱりモノクロってすごく好きだな~とあらためて思った。

最近はモノクロ写真なんてデジカメで簡単にできちゃうけどさ~、フィルム時代は結構面倒だったのよね。


まず、店によっては置いてなかったりする、やや高いモノクロ専用のフィルムを買わなきゃなんない。
で、現像費も(私は現像の仕方は知らないので)普通のカラーフィルムの2倍以上かかる。

なんでカラーフィルムよりも現像代がかかるんだろう?といったら...カレッジで写真のクラスを取っていたという知り合いの男の子がこういった。
「カラー用の現像液をいったん全部流して、モノクロ用のを入れなきゃならないから...つまり手間賃」

...私は写真を撮ることしか知らなくて、現像方法とかそういう技術面ではホントに無知だから、よくわからないんだけど...そうなの??

ま、そんなこんなでカラー写真よりもさらにお金がかかる趣味だったのがモノクロ写真だったのである。

もちろん、私自身がフォトショップなんてものに初めて触れるずーっと前ね。^^
だって、フォトショがあれば現像したカラー写真をスキャンしてPCに取り込んで、モノクロ化が可能だから。
(デジカメで撮った写真のほうが、フォトショ上でも、よりキレイにモノクロ化しやすいというのはあるが)

カラー写真ももちろん好きだけど...モノクロ写真っていうのは、ファインダーから覗いた光景を、
ホントに一瞬にして凍らせてしまうかのような、重みを持った迫力を生み出してくれる。
切り取られて、長方形の中に閉じ込められた世界の奥に引きずり込まれそうになる感覚もいい。

それに、色のない世界というのは、この写真に写っている光景はすでに過去のものであって、
まったく同じものは今はもう見ることができないのだよ...と、被写体そのものが強く、
しかし決して激しくはなく訴えてくるような感じもまた、いい。

色があると、目から入っていった何百色もの色を認識するためにも脳ははたらくけれど、モノクロだと、感じるのは光と影。明と暗。 

...そっか、色がないと色の認識に脳を使う必要がないから、目から入ってきた画像を脳が認識する時点で、明と暗によって作られる画像の中の奥行きを、より強く感じるようになっているのかもしれない。

以前にも書いたけど...英語のPhotographというのは、

「光=Photo」 で 「描く=graph」

という意味から成り立った単語である。
つまり、写真というのは光という絵筆を握って描いた絵画なわけ。

だから、写真を撮る側は、この光を上手く操ってやらなきゃならない。
デジタル時代になって、フィルム時代の何十倍も簡単にこの調整ができるようになった今でも、
そういった「写真術(って大昔はそういったんだよ~♪)」の基本は同じだと思うしね。

そう考えると、光(明)の部分と、影(暗)の部分とで成り立っているモノクロ写真というのは、原点に帰るような感覚で、魅力的に思えるのだろうか?


ところで...昔小耳に挟んだことがあるんだけど、モノクロ用のフィルムを使って写真を撮って、それをカラーフィルム用の現像液を使って現像すると、セピア色の写真ができる...ってホント?
誰かやってみたことある人、いる? ホントにそうなるの?
昔、そうしてもらえないかって現像してくれるところに頼んだら、断られた経験があるのよね、私...^^;


いつもはカラーで撮っていた風景、生き物、植物、人、街並み、お気に入りの小物たち。

たまにはモノクロの世界に閉じ込めて見てみませんか?

見慣れた光景、撮りなれた被写体だというのに、どこか違う、新鮮な感動が見つかるかも...^^



ちなみに今回の写真はもともとはすべてカラーだったのをフォトショでモノクロ化しただけ。(←手抜き)
デジカメには最初からモノクロ設定で撮影できる機能もついてるけれど、せっかくだからいいシャッターチャンスはカラーでも残しておきたい!
だったら後になってそういう画像加工ソフトでモノクロ化しちゃえばいいだけだし...^^

デジカメについてくるソフトにも、モノクロ加工機能はついてると思うけど、オンラインでも簡単にできるね。
いろんなサイトがあるけれど、個人的に気に入ってるのはPicnikかなあ。
最近日本語バージョンもあるし、サイトのデザインもいいし、加工の種類も多いし、なかなかいいねえ、これ♪

⇒Picnik(日本語版)

ログインしろとか出てきますが、別にしなくてOK。
「写真のアップロード」をクリックすれば普通に使えます。
もしもサイトが日本語になってなかったら、画面の一番上のほうにある、
小さい地球アイコンをクリックすると言語設定ができるようになってます。

写真がアップできたら、「クリエーション」というのを選べば、サイドバーの一番上に「白黒」というのがあるので、そこをいじって遊べるわけです。^^



↑レトロなモノクロも味があっていいかも...と同意してくれたらポチっと応援ありがとう♥


作者:mari_ca

更新日:2008年7月27日 15時28分

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トウワタの葉の上で愛を語るのは...


WARNING!

今日は虫写真です...一般的にキモチ悪いと思われそうな虫ではありませんが、
どんな虫だろうと虫だけは死んでもイヤ~っ...という方は今日はどうぞこのままお引取りください...^^;




虫でも何でもOK!という方はこのまま先に進んでね。^^











Milkweed(ミルクウィード)の葉の上で

カメ男とカメ子は今日も逢引き 


カメ男さん、今日のお洋服とってもステキ~♪

カメ子さんこそ、赤いドレスが似合ってる♪

(でも僕たちお互いそっぽ向かなきゃなんないの...)

と、2匹が思ったかどうかは知らないけれど...

この、赤×黒の派手な虫さんたちの人気のデートスポットと化してるのは、この植物。

学名:Asclepias curassavica、和名:トウワタ(の一種?)
英語では、Mexican Butterfly Weed、Blood-flower、Scarlet Milkweedなどと呼ばれる。

オオカバマダラ(Monarch)↓が卵を産み付ける植物として一般的には知られている植物である。

過去記事:「数千キロを旅する蝶 オオカバマダラの越冬地

前回見たときは実際にオオカバマダラの幼虫を多く見つけたので、今回はサナギでもあるかなあ...
と思ったのだけれど、実際にはサナギは見当たらなく、この赤×黒の派手な虫ばっかりがいる。


なんでカメ男とカメ子なのかって?
それはこの派手な虫はカメムシだから。^^;
Milkweed Bug (学名:Oncopeltus fasciatus、和名は...ないみたいです)
似たような色柄のカメムシは日本にいるけれど、これとは学名が違うので別モノ。
虫の写真図鑑:日本に生息するナガカメムシ・マルカメムシ・キンカメムシの仲間

カメムシっていうと、「クサい」っていうイメージでどうも嫌われちゃうみたいだけど、
こんな風に赤と黒とで可愛く色づけされてると、なんとなく可愛いかも...って思っちゃった人、いるのでは?

...ってことは...

一般的に嫌われ者のゴッキーってさ、色に関しては間違った進化をしてきちゃったんだね~。^^
あんな茶色じゃなくて、赤地に黒の水玉とか、白地にピンクのハート模様とか、いっそのこと玉虫みたいなキラキラ色に進化してきてたら、そんなに忌み嫌われなかったのかもしれないのにね~♪ (そっかな...??)

逆にいえば、テントウムシだって黒や茶色一色だったら、こんなにもちやほやされることはなかったのかも。
(西洋では、テントウムシは幸運を運んでくる虫=Lucky Bugということになっている)



ところで...この日は妙~な虫を見つけた。
...なんじゃこりゃ? ...ハチ? ...ハエ?? 

なんですか、このヌイグルミのようなモフモフ度の高さは!! ちょっとアンタ毛深すぎっ!

ちょっとフォトショでズームアップ... こんなの見たことないぞ...

気になったので帰宅後ネットで調べてみたけれど...名前がどうしてもわからない!

...と悩んでいたら(いや、悩むほどのことではないんですが...^^;)便利なサイト発見。
その名も頼もしいhttp://bugguide.net

以前にも、どうしてもわからなかった野鳥の名前を知りたいがためだけに、アメリカの野鳥がらみのHPにメンバー登録し、掲示板に写真を載せて、誰かこの鳥がいったい何なのか知りませんか~?とやったことがある。

そうしたら