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トップ > バリニーズ > バリニーズ - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月1日 10時)
アドヴェント

今年もクリスマスが近づいてきましたね。我が家も、今日クリスマスツリーと
「プレゼーピオ」を出しました。プレゼーピオというのは、以前にもここで
書いたことがあると思いますが、イエス様がベツレヘムの町の厩で誕生された
場面をかたどったお人形です。イタリアなどでは、クリスマスの飾りというと、
ツリーよりも、プレゼーピオのほうがずっと重要視されています。
日本でも、教会ではかなり立派なプレゼーピオを飾ったりしますが、イタリア
では一般家庭にも、必ずあるものです。立派なものになると、本当に臨場感
たっぷりの「ジオラマ」といった感じになります。厩の脇に水が流れていて、
水車まで回っちゃっていたりして、よくわからないのもありますが(笑)。
でも、うちにあるのはこんなちっちゃな、陶製のお人形です。

これでも、一応イタリア製です(お値段は千円もしなかったですけど)。
ところで、これも以前に書いたことがあるかと思いますが、ヨーロッパのキリスト
教国では、クリスマスの飾りを出す、正式な日というのがちゃんとあります。
クリスマスの日から数えて、4つ前の日曜日です。この日からクリスマスまで、
キリスト教の暦では「待降節」=アドヴェントという期間になります。
文字通り、イエス様の降誕をお待ちする期間、というわけですね。
ちなみに、厳密に言うと、イエス様の本当のお誕生日がいつかは、わからない
ようです。
「ルカによる福音書」の記述によると、時のローマ皇帝アウグストゥスが全領土の
住民に、住民登録をせよと勅令を出した、その少し後ということになります(当時
ユダヤ人はローマ帝国の支配下にあって、ローマの傀儡である王と、ローマから
派遣された総督の、二重支配をうけていました)。
その勅令に従って、イエス様の(この世での)両親ヨセフとマリア夫妻が、ヨセフ
のいわば「本籍地」であったベツレヘムの町へと旅し、イエス様はその旅先で
生まれたということになっています。
しかし、「ルカによる福音書」の記述を史実として考えても、やはり厳密な日付は
はっきりしていないのです。
12月25日が「降誕祭」として祝われるようになったのは、昔ヨーロッパに住んで
いた人々が、冬至が過ぎて、日が長くなって行くことをお祝いした習慣と、イエス
様のお誕生を祝うことが、結び付けられて定着した、という説が有力なようです。
まあ2千年も前のことですし、お誕生日を厳密に特定することに、あまり意味は
ないですね。それなら、素直にクリスマスにお誕生日をお祝いするのが良いの
ではないかと思います。
ともあれ、我が家では毎年待降節が始まる日曜日に、家族みんなで飾り付けを
するのですが、今年は、日曜日がちょっと忙しかったりする関係で、1日だけ
フライングして飾りつけしてみました。見ばえは、どうでしょう・・・。
すくなくともクリスマスツリーの周りは、息子の絵や漢字表などがごちゃごちゃと
貼ってあって、あんまり美しい眺めではないですね。
まあ、しょうがないです。
それより、去年あたりから困っているのが、息子がサンタさんに頼むプレゼント
の内容を、「ないしょ」と言って、親に話してくれなくなったことです。
去年は何かの折にうまく聞き出して、事なきを得たのですが、今年はどうなる
ことやら・・・。
子供さんがいる、ほかのお宅では、どうしているのでしょう。
困ってませんか?「ないしょ」は、うちの息子だけなのかなあ・・・。
ともあれ、これから寒くなって、体調を崩しやすい季節でもあります。
健康に気をつけて、家族みんなが元気で、クリスマスを迎えたいものです。
皆さんも、くれぐれもご自愛ください。
作者:toru-mizusawa
更新日:2008年11月30日 0時4分
フェルメール展

連休最後の月曜日、息子を「綱島のばあば」の家に預けて、夫婦で上野の
東京都美術館へ、「フェルメール展」を見に行ってきました。
絵を見るのはすごく好きで、例えばイタリアに行ったときなど、新しい町に
着くと、まずそこの美術館へ行くのが楽しみだったりします。
でも、日本にいると、まだちびすけの息子がいるので、なかなか美術館に
行く機会がありません。夫婦二人で出かけるのも、本当に久しぶりでした。
ただ、連休中という事と、会期も終わりが間近なせいか、ものすごい人出
でした。とにかく、会場に入るだけで1時間待ちという状態で、中に入っても
絵のまわりは黒山の人だかり。残念ながら、ゆっくり絵を鑑賞する、という
状況ではありませんでした。
そのせいもあってか、作品との、すごく感動する出会いというのはありません
でした。フェルメールも、確かに卓抜した技量を持った画家だ、というのは
わかりましたが・・・。
こちらは、展覧会のポスターなどに使われた「ワイングラスを持つ娘」です。

下心見え見えの男に、「さあ、もっとお飲みなさい」とワインを勧められて、
困惑する娘。彼女の視線は見る者の方を向いていて、その表情が良いの
ですが、このブログの写真では残念ながらよくわかりませんね。
こちらの作品は「小路」と題されたものです。

これも、有名な絵ですよね。市井の人の日常的な生活風景が、さりげなく
描かれています。
展覧会では、フェルメールとほぼ同時代、オランダ、デルフトの町を主な
舞台として活躍した、他の画家たちの作品も多数展示されていました。
今までたくさん見てきたイタリアの絵画が、全体的に宗教画やギリシャ-
ローマ神話を主題にしたものが多いのに対して、デルフトの画家たちの
作品は、主題が世俗的なものが多くて、だいぶ毛色が違います。
たとえば、商店主なのでしょうか、いかにも「やり手」という感じの女と商人が
支払いのことでもめている場面=「女主人への支払い」という主題が好んで
描かれた、というのは、いかにも「らしい」ところなのでしょうね。
そうした絵の中では、キリスト教会は、はるか遠景に小さく描かれているだけ。
絵画というのは、その絵が描かれた時代と場所の状況、雰囲気というものを
雄弁に物語ります。
フェルメールたちが活躍したのは、17世紀半ば、オランダが貿易で栄えた
全盛期。彼らの絵の依頼者は、そういう時代のオランダの、富裕な商人=
ブルジョアたちが中心でした。彼らの価値観や、物の考え方、生活感覚と
いったようなものが、フェルメールやその同時代のデルフトの画家たちの
絵に反映しているのでしょう。
ちなみに日本が鎖国して、ヨーロッパとの窓口をオランダだけにしぼったのが
1639年のことですから、ほぼ、同じ時代といって良いですね。
当時オランダはまさに、日の出の勢いだったわけです。その繁栄のピークは
数十年間という、短い期間だったのですが・・。
今回は、絵との感動的な出会いこそなかったものの、そんなことをつらつら
考えながら見て回ったら、それなりに面白かったです。
いずれにしても、絵を見るのはやっぱり楽しいです。ただ、次回は、できれば
もっとすいている場所に夫婦で出かけて、ゆっくり見て回りたいと思いました。
作者:toru-mizusawa
更新日:2008年11月25日 0時13分
チャリティーバザー

今日は、店長の所属しているカトリック菊名教会のチャリティーバザーが
ありました。収益金は、近隣の福祉施設、福祉団体などに寄付されます。
なんといっても、この教会のバザーの「売り物」は、「世界の料理」です。
今年はベトナム、インドネシア、ペルー、ブラジル、韓国の5カ国の料理が
出揃いました。基本的には、その国出身の信者さんが、腕によりをかけて
作ります。いずれも、内容と味は本格的。
ちなみに数年前には、当時菊名教会に寄宿していたベトナム人神学生、
Tさんが作るベトナムの汁麺「フォー」が出ていました。
店長もそれなりにあちこちでフォーを食べましたが、T神学生のフォーは
どこのレストランよりもおいしくて、間違いなく、ナンバーワンでした。
彼が生まれた地方に伝わるという、お味噌のような調味料が効いていて、
それはそれは、絶品でした。
でも、今のベトナムの屋台も、もちろんおいしいですよ!並みのベトナム
料理屋さんのレベルは、確実に凌駕していますね。今年は、フォーは
ありませんでしたが、生春巻きが出ていました。最高。息子の保育園の
後輩で、ベトナムから来たK君の家族の人たちも、お店のお手伝いをして
いました。

それからこちら、ペルー料理です。ペルー料理って、ちょっと珍しいでしょ。
店長の知り合いで、ペルーから来たPさん(今は日本に帰化しました)が
店主でした。

それからこちら、インドネシア料理。

ブラジル料理のシュラスコは、日本でもちょっと有名でしょうか。

でも今回は店長、焼き鳥屋さんの屋台をやっており、忙しくてほとんどの
料理を食べそこないました。あー「パパ・アラ・ワンカイナ」ってどんな料理
だったんだろう、「ラウォン」てどんな味なんだろうって・・残念!
息子と副店長、それから息子の保育園時代の親友、S君とそのお母さんが
来てくれて、あれこれ食べてみたらしいです・・うらやましい。
それでも、店長が参加した炭火焼き鳥屋さんは大成功で、200串の焼き鳥を
40分で全部売り切ました。まあ、よしとしましょう。
出店は、もちろん食べ物の屋台ばかりではありません。近隣から、たくさんの
福祉作業所の人が来て、お菓子や手作り雑貨のお店を出していました。

フィリピンのミンダナオ島で、貧困地区の人たちの自立支援をしているグループ
の出店もありました。

教会学校の保護者で出した、「輪投げゲーム」のコーナーもありました。本当は
店長も店番しないといけなかったのですけれど、なにしろ焼き鳥で手一杯だった
ので、手伝えませんでした。すみません。

朝のうち雨で、天気がちょっと心配されたバザーでしたが、始まる時間には
雨も上がって、盛況になりました。よかったよかった。

服に炭火と焼き鳥のにおいが染み付いちゃいましたが、なんとなく充実感。
また、来年もがんばります。
作者:toru-mizusawa
更新日:2008年11月16日 14時35分
ミシュラン効果?

昨日、うちの家族3人と、店長の両親、副店長のお母さんの6人で、高尾山へ
ハイキングに行ってきました。上の写真は、山頂近くにある薬王院の、天狗の
大面です。高尾山は修験道の霊場でもあるので、こんなお面があるんですね。
ここは最近、有名なフランスのガイドブック『ミシュラン』で最高のおすすめ
マーク、三ツ星を付けられたことで有名になりました。だから行った、というわけ
ではないのですが、行ってみてびっくり。連休中ということもあるのでしょうが、
とにかくものすごい人出でした。
ケーブルカーやリフトは、乗車待ちの人が大変な長蛇の列で、歩いて登る事を
選択したのですが、その山道も、ふもとから山頂まで途切れない行列でした。

やっぱり、ミシュラン効果なのでしょうかね。おかげで森林浴をしながらのんびり
登山、というわけにはいきませんでした。それでも、息子は途中でちょっとした
「沢遊び」をして、小さなサワガニを見つけました。

頂上まで2時間ほどの道のりでしたが、登ってきてびっくり!ここは渋谷の駅前
交差点か、と錯覚するほどの(?)雑踏でした。

上に着いたら景色を眺めながらのんびりお昼、というつもりで持ってきたお弁当
も、埃っぽい雑踏の一角で、通り過ぎる人の足を見ながら、という感じで食べ
ました。ホント、がっかり。
でも、一応お天気は良かったので、山頂からの眺望は悪くはありませんでした。

うっすらとですが、富士山も遠望できましたよ。写真で、わかるでしょうか・・・。

帰りもリフトは50分待ち。ケーブルカーはもっと、という感じだったので、仕方なく
歩いて下山しました。
なんだか、人込みを見に行ったような1日でした。
でも、店長の両親と副店長のお母さん、みんな一緒に出かけるというのは
めったにない機会なので、そういう意味で、良い親睦になりました。
おかげで、疲れたけれど、それなりに楽しく充実感のあるワンデイトリップ
でした。ぜひまた、みんなで一緒に出かける機会を作りたいです。

作者:toru-mizusawa
更新日:2008年11月3日 13時56分
四捨五入はしないでね!

はい、すみません。またまた、まーたケーキです。
今度は、店長の誕生日。まさしく、馬齢重ねて45歳。
昔は数え年で、みんなお正月に、いっせいに歳をとったのですが、
一休禅師は「正月は 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
という言葉を残されています。
この年齢になると、そうだよなー、というのが実感です。
今日は、ケーキをいただく前に、家から歩いて行ける所にある、
ちょっとおいしいビストロに行ってきました。
パスタなんかもあって、まあ、南仏料理というところですかね。
以前は、息子が祖父母の家にお泊りした日なんかに、夫婦で行っていたの
ですが、もう息子も、そういうお店に連れて行けるようになりました。
その分、親は歳をとります。
45歳。いろいろと「このままじゃいかんなー」と思うことが多いです。
自分なりに、なんとか頑張って、前進していきたいです。
そう、前向きに生きなくちゃ、ですよね。いくつになっても。
作者:toru-mizusawa
更新日:2008年10月22日 23時28分
緑区民まつり

今日は、久しぶりに『四季の森』公園へ出かけました。ちょうど、横浜市の
『緑区民まつり』といういイベントをやっていて、かなりの人出でした。
横浜市民ではあるけれど、緑区民ではない私たち家族なのですが、
便乗させていただいて、楽しんできました。
息子はポニーで超初心者向け乗馬体験をしたり、

モルモットやうさぎ、ひよこなどの小動物と触れ合ったりしました。
大の動物好きであり、また大人顔負けの動物博士でもある息子。
家では大した動物を飼わせてもらえず、いつも不満たらたらなので、
こういう機会があると、本当にうれしそうで、生き生きしています。
その一方で、園内でやっていた、ミニ列車に乗れるコーナーでは
「もう保育園児じゃないんだから、こういうのには乗らないんだ!」と
言い放っていました。
確かにここ最近、急に身長も伸びてきた分、彼なりにお兄さんぽく、
しっかりしてきたかなあ、とは思います。
午前中は、教会のミサで「共同祈願の朗読」や、「奉納行列」という
大事な役割を初めてやったのですが、落ち着いてやり遂げていました。
後で聞いたら、「全然簡単だったよ」とのこと。・・言うではないか。
四季の森では、バドミントンでも遊んだのですが、最初は全くできなくて、
投げ出してしまうかな、と思ったのですが、がんばってやり続けている
うちに、一応、さまになってきました。
学校でも学童クラブでも、トラブルや悩むことはいろいろあるみたいですが、
自分なりに切り抜けている様子。大分頼もしくなってきたの・・かな。
ともあれ、秋の一日、みんなで気持ち良く楽しむことができました。

作者:toru-mizusawa
更新日:2008年10月19日 23時29分
サファイア
明日は、息子の学校が「秋休み」。連休最後の今日と明日を使って、
息子はいとこたちと一緒に、軽井沢へ一泊旅行に行きました。
一方、店長と副店長は、結婚15周年の記念に買った指輪のサイズ直しが
終わったというので、元町まで受け取りに出かけました。指輪はこちら。

副店長の誕生石サファイアと、ダイヤをあしらったファッションリングです。
結婚指輪と重ね付けすると、こんな感じ。

どうでしょう・・・
購入したお店は、いつもお世話になっている、CHARMY TANAKA 元町本店。

15年前、エンゲージリングに、ピンクサファイアの指輪を買ったのですが、
普通のブルーサファイアの指輪は持っていなかった副店長。喜んでくれました。
お買い物の後は、横浜のフレンチの老舗・霧笛楼がやっているカフェで、お茶を
しました。

紅茶のカップ&ソーサーは、増田釜の「横浜焼き」でした。横浜の名所が
染付で描かれていて、素敵です。

久しぶりに夫婦二人で外出しました。家族みんなで出かけるのも楽しい
ですが、たまにはこういうのも、良いものです。
子供がもっと大きくなったら、こういう機会も増えるのでしょうね。
数時間の元町散策でしたが、のんびりすることができました。
作者:toru-mizusawa
更新日:2008年10月13日 23時35分
幼児がえり?

しばらくお店をあけていませんでした。その間おおおむね、便りのないのは
良い便り、のことわざ通り、平穏無事な日々を送っていました。
みなさんはいかがお過ごしでしたか?
副店長の手のケガも、骨折はしておらず、もうほとんど良くなりました。
さて、先日息子のもとに、卒園した保育園から、運動会への招待状が届き
ました。そして今日、小雨まじりのあいにくの天気の中、行われた運動会に
息子と行ってきました。
本当は今日、副店長の会社のイベントで、東京湾に船で出て釣りをする、
という催しもあったのですが、息子としては、保育園時代の友達に会える
ことのほうが魅力的だったらしく、そちらは副店長ひとりで行くことになり
ました。
会場では、後輩の奮闘もそっちのけ(?)で、野外同窓会が開かれました。
「婚約者」のKちゃんには、「今でも結婚するつもりだよ」というありがたい
お言葉を頂戴したようです。それでまた、息子得意の、「イタリア男風」
肩抱きポーズで、1枚パチリ。

いちばん楽しみにしていた「親友」のSくんとも、たっぷり一緒に遊びました。

運動会のほうは、M保育園名物の、沖縄の踊り「七月(しちがち)エイサー」
「唐船(とうしん)ドーイ」の演技があり、盛り上がりました。いつも教会学校で
一緒の、ベトナムから来たKくんも、熱演してました。

これまた毎年恒例の、S先生の「コスプレ」もありました。今年は何に扮したの
でしょうか・・・ちょっと謎。でも、息子たちにもけっこうウケてました。

最後のほうは、OB、OGのみなさん、保育園の砂場で、一心不乱に砂遊びに
興じていました。
みんなこの半年あまり、学校で一生懸命背伸びして「小学生」していたのかも
しれませんね。つかの間、「幼児がえり」して、良い息抜きになったような気が
します。またいつか、保育園の「同窓会」、できる機会があるといいですね。

作者:toru-mizusawa
更新日:2008年10月11日 22時56分
最高の誕生日プレゼント

なんだか、ケーキの写真ばかり出てくるブログだな、と思っている方が多い
でしょうね。ハイ、自分でもそう思います。
でも、我が家では、9月は「お祝い事ラッシュ月間」なので・・すみません。
今日のは、副店長のバースデーケーキです。
ところで、姉妹ブログの「CHIEの部屋」を見ていただければわかるのですが、
バースデー前日の昨日、副店長は息子に買い与えたスケボーに乗ろうとして
右手を強打、骨折の疑いがあったので、病院のERに駆け込む、という事件が
ありました。レントゲン写真を撮って、昨日の当直のお医者さんに見てもらった
限りでは、骨折箇所らしきものは写っていなかったのですが、かなり腫れて、
痛そうです。相変わらずの、「おてんばおばさん」で困ります。
で、今日の誕生日当日。副店長は若い頃から心酔している、「メタルゴッド」と
呼ばれる、某イギリスのヘビメタバンドのライブに、ひとりで行ってきました。
仕事でたまったストレスを思い切り発散して、大感激で帰ってきました。
その間だけは、負傷した手の痛さも、忘れていたのではないでしょうか。
まさに、最高のバースデープレゼントになったようです。よかったよかった。
そして、ライブの後、息子と一緒に車で迎えに行って、外食して、帰ってきて
から、ケーキと紅茶で、改めてお祝いした、というわけです。
本人は、「みんなのおかげで、最高の誕生日になった」と言っていました。
けがをした昨日は、本当、どうなることかと思いましたが・・・。
「永遠の28歳」を標榜する副店長。気が若いのは良いことですが、肉体的
には、やっぱりウン十ウン歳。無理や無鉄砲なことはしないで、いつも明るく
元気なママでいてほしいと思います。
作者:toru-mizusawa
更新日:2008年9月28日 23時17分
少年期の入り口

今日は息子の7歳の誕生日でした。
家族でささやかながら誕生会をしつつ、彼が生まれたときのビデオを
見ました。
あんなに小さくて頼りなかった赤ん坊が、最近は、親の「うっかりミス」を
「しっかりフォロー」することも、珍しくなくなってきました。
で、誕生日のプレゼントにリクエストしたのは、これ。

スケートボードです。学童クラブで時々やっていて、ほんのちょっと乗れる
みたいです。とりあえず「道路ではやらない、ヘルメットとプロテクターを使う」
という条件で、希望をかなえてやりました。
それにしても、欲しがるものが、ずいぶんとお兄さんぽくなりました。
7歳というと、完全に幼児の域を脱して、やっと少年期の入り口に立ったところ、
という感じでしょうか。
もっと小さかったころの愛らしさはなくなりましたが、きちんとした話をしたり、
自分でいろいろなことを選択して、実行したりということが少しづつできるように
なって、大分頼もしくなったと思います。
あとは、食べ物の好き嫌いと、わがままをちょっと減らしてくれたらな、という感じ
ですかね。でも基本的には、元気でいてくれて、基本的な「人の道」を踏み外さず
にいてくれれば、親としては充分です。
これから迎える少年時代。いろんなことがあると思いますが・・がんばれ、息子。
作者:toru-mizusawa
更新日:2008年9月24日 23時17分
運動会’08

今日、息子の運動会がありました。本当は昨日に日程が組まれていたの
ですが、台風13号の接近を考慮して早々と延期になり、今日になったの
です。
50m競争に出た息子。左から二番目の白い帽子です。

最後の5mぐらいまでは先頭を走っていたのですが、ゴールまぎわで失速、
というよりなぜかブレーキをかけてしまい、トップから一歩遅いだけながらも、
4位という成績に終わりました。ゴールは駆け抜けなきゃいけないということを
教えなきゃいけないですね。
でも、もともと「インドア系」の子で、スポーツでの勝負をほとんど重視してない
のか、本人はあんまり悔しくなさそうでした。親のほうが残念でした。
こちらは綱引きです。息子は白組の先頭で綱を引いています。

徒競走では淡々としていた息子なのに、こちらで自分の白組が負けると、遠目
にも「くそーばかやろう!」と毒づいているのが、口の動きでわかりました。団体
競技では、勝負重視なのでしょうか。不思議です。
と、順調に進むかに見えた運動会ですが、昼近くから雨になってしまい、途中
中断。生徒も家族も体育館に避難して昼食をとったのですが、雨脚は強くなる
ばかりで、結局、今日はここまでで終わり。後半はなんと、平日、水曜日の
午前中にやることになってしまいました。
結果論ですけれど、こんなことなら、朝から晴れた昨日やっておけばよかった
ですね。う~ん。
水曜日は午後に仕事の打ち合わせが入っているのですが、午前中は何とか
あけられそうなので、見に行こうかなと思っています。でも、観覧席、さびしい
だろうなー。せっかく練習してきたのに、子供たち、ちょっとかわいそうです。
来年は、お天気に恵まれることを祈りましょう。
作者:toru-mizusawa
更新日:2008年9月21日 23時32分
15th Anniversary

昨日は、私たち夫婦の15回目の結婚記念日でした。
ちょうど、店長の仕事の締め切りが重なってしまい、仕事関係の電話や
ファックスが来たりして落ち着かないところもありましたが、それでも
家族3人で、ささやかながら、お祝いしました。
しかし、ケーキも15本ろうそくを立てて見ると、ちょっと壮観ですね。
この15年間、店長は好き勝手をやらせてもらって、副店長には苦労を
かけてばかりの結婚生活だったようにも思います。
申し訳ない気持ちと同時に、とても感謝しています。
正直、ほかの奥さんだったら、こうはいかなかったと思います。
この15年で店長、体重が、一時は15キロ以上増えてしまいました(今は
少し戻しました!と強調)。副店長は「詐欺だ!」なんて言っていますが、
それでも変わらず(仕方なしに?)付き合ってくれてます。
こんなメタボな夫ですが、これからもどうぞよろしく!
作者:toru-mizusawa
更新日:2008年9月12日 13時9分
初めての教会学校

息子が、どういう風の吹き回しか、自分から「教会学校へ行きたい」と
言い出しました。日曜日、朝早く起きて出かけないといけないよ、テレビ
なんか見てられないよ、と言っても、それでもいいと言います。
店長としては、もちろんうれしい事ですし、お金のかかることでもない
ので、じゃあ、行こうかということになりました。
教会学校は、日曜のミサの1時間前から、ミサの開始まで行われます。
ちょうど、夏休み明けの「2学期」が7日から始まるということだったので
今日、初めて参加させてもらいました。
息子は、「神様のことをもっとよく知りたい」ということだったので、何か
授業のようなことを予想(期待?)していたようでしたが、今日はそういう
事はしませんでした。
一旦、聖堂内に集まって、聖母マリアへの祈り(天使祝詞)というのを
唱えた後、別室に移動して、すぐに工作をしました。

もうすぐ敬老の日ということで、教会のお年寄りの方たちにプレゼント
する、折鶴を折ったのです。
息子は、3月に亡くなった綱島のじいじが入院していた頃、じいじに
あげる折鶴を折ったことがあるのですが、もう折り方を忘れてしまって
いたので、一から手取り足取り教えてもらいました。作品の一つです。

予想していたのとはちょっと違って、戸惑っていた様子もありましたが、
後で「どうだった?」と聞いてみると、「まあ、あれも授業のうちだよ」と
一応納得したようなことを言っていました。
この気持ちがいつまで続くかわかりませんが、子供の方から自発的に
はじめたことなので、こちらも日曜の朝、普段より1時間早起きして、
引率してあげることにします。できればこのままずっと続けて、教会の
お友だちも作ってくれればいいな、と思っています。
作者:toru-mizusawa
更新日:2008年9月7日 23時6分
Kさん結婚披露宴

以前、話題にしたことのある、大学のサークルの友人、Kさんの結婚
披露宴に行ってきました。45歳にして、幸せをつかんだKさん、終始
なんともいえない幸せそうな笑顔を浮かべていて、こちらまで幸せな
気分になりました。本当に、良い披露宴でした。
披露宴が行われた場所は、明治記念館です。建物は、明治のはじめ
ごろ建てられたものだそうで、風格があります。

しかも、以前は赤坂御所の一部だったということで、室内の釘隠しや

間仕切りの取っ手には・・・・

菊の紋章が入っています。
披露宴が行われた部屋は、こんな感じです。レトロで、とても素敵。

ここが御所だったころ、この部屋には、あの有名なガラスアート作家、
エミール・ガレの作品が収集されていたそうです。それで、今でも部屋の
名前は、サロン・ド・エミールというそうです。ただ、今現在部屋に残されて
いる作品は、このライトスタンドだけだとのこと。

ただひとつ残った、往時を偲ぶよすがですね。
歴史的な木造建築物ということで、火を使うキャンドルサービスはできない
のだそうです。こちらはケーキ入刀。全部本物のケーキで、後で列席者の
デザートになりました。

唯一、友人からの祝電として、うちの副店長と、大学時代のサークル仲間の
女子2人が連名で送ったものが、読まれていました。
「ご結婚おめでとうございます。ロマンチストのKさん、これからは「My Way」
ではなく、奥様と二人の「Our Way」を仲良く歌い上げてください!」
・・・Kさんの「My Way」の「被害」に遭った友人にしかわからないでしょうね、
この祝電の意味。奥様も、ちょっときょとんとしてました。さては、彼女の前では
封印してたな?ま、いいですけど。
それにしても、結婚して家庭を持つことを、本当に楽しみにしていたKさん、
よかったです。夢の実現にちょっと時間はかかりましたが、結婚したら、良い
旦那さん、良いパパになることは、間違いありません。
奥様は「当たりくじ」を引いた、と思っていただいて良いと、友人として太鼓判を
押します。末永くお幸せに!

作者:toru-mizusawa
更新日:2008年9月6日 23時24分
バリ旅行 その4
さて、バリ島旅行の最終日。バリにすでに行かれた方、旅行を
計画されたことのある方ならご存知ではないかと思いますが、
実は、この最終日をいかに過ごすか、というのがけっこう大きな
問題なのです。なぜなら、バリから日本への航空便は、その
ほぼ全てが、深夜発。そして、ホテルのチェックアウトは、この
時期、レイトチェックアウトを利用しても、午後3時。手配旅行の
場合は、空港へ送ってくれる車が来るのが、夜の9時過ぎです。
この間6時間あまり。しかも、最終日には通常の観光オプショナル
ツアーの類は、申し込むことができないのです。

そこで我が家はどうしたかというと、午後3時まではホテルのビーチ
でゆっくりとして、チェックアウト後、大きな荷物はホテルに預けて、
ホテルの配車カウンターへ行き、車をチャーターしてウルワトゥ寺院
というところへ行ってきました。今回は総勢5人だったので、7人乗りの
ワゴン車をチャーターしました。チャーターと言うと大げさですが料金は
たったの350,000ルピア。日本円で3500円から4000円の間ぐらい
です。ひとりあたま500円あまりで、現地の案内までしてもらうのだから
安いものです。で、行ったのが、上の写真です。
崖の端っこに引っかかっているように、3層の塔が見えているのが、
ウルワトゥ寺院です。歴史は10世紀にさかのぼると言う古刹で、バリ
6大寺院の一つに数えられているほどの、由緒あるお寺です。
寺院は、高さなんと70メートルという断崖絶壁の上に築かれています。

眼下には、インド洋の荒波が打ち寄せています。こうして引いてみると、
そのスケールが良くわかりますね。実際現地にたたずんでみると、
本当に圧倒される光景です。しかも、寺院のある断崖を望む、向かい側の
岬から見ると、ちょうどウルワトゥ寺院の向こう側に太陽が沈む、という
ことで、夕日を眺めるのに、絶好のポジションとして有名なのです。
私たちは時間の都合で、サンセットの時間には少し早く立ち去らなければ
ならなくて、残念でした。
時間のある人は、夕方の一番いい時間にここで夕景を眺めて、日が沈んだ
あと、近くの野外劇場で、バリ伝統のケチャックダンスを鑑賞する、という
趣向も用意されているようです。きっと、幻想的で素晴らしいんでしょうね。
ちなみに、動物にしか興味がないのかと思っていた息子が、後で「あそこの
お寺に行ったのは良かった」と言っていました。
近くで見るウルワトゥ寺院は、こんな感じです。

けっこうかわいらしい塔ですね。ただ、他のバリの寺院と同じく、境内には
観光客は入れません。この門までで、足止めです。

門の両側を、象の姿の神様、ガネーシャの像が守っています。日本の
神社の狛犬や、お寺の仁王様と似た感じです。

ちなみに、この寺院を見る際に気をつけなければならないのは、付近に
いっぱい住んでいる、野生のサルです。帽子やメガネやカメラなど、あら
ゆる持ちものを、ひったくって持っていってしまいます。私たちの見ている
前でも、カメラケースを持ち逃げされた人がいました。餌をやると、盗んだ
物を放していましたから、引き換えに食べ物をもらうための、確信犯なの
かもしれませんね。困ったものです。
でも、こんな母ザルと赤ちゃんの光景を見ると、心が和んでしまいますが。

ついでですが、ウルワトゥ寺院のすぐ下には公衆トイレがあります。この
トイレが、日本人が見ると珍しいものなんです。女性用の方に入った
副店長の話では、用を足す個室の中に水をためるタイル張りの水槽が
あって、そこの水をひしゃくですくって、出したものを流すんだそうです。
男の方は、こんな風になっています。

ちょっと見ると手洗い場のようですが、さにあらず。この溝みたいな所に
小用を足して、上についている小さな蛇口をひねって、水を流します。
手を洗う場所は、ちゃんと別にあります。軽いカルチャーショックですね。
さて、ウルワトゥ寺院の見物が終わって、ホテルに戻り、お迎えの車が
来るまでの間、ビーチに臨むレストランで、バリ最後の夕食をとりました。

屋台みたいな形式の、ブッフェスタイルでしたが、これも、とってもおいし
かったです。名残惜しいのですが、これでバリの旅も終わりです。
息子は、飛行機が離陸したとき、「あ~あ、これでバリから離れちゃった。
もっと居たかったなあ。ホントは住みたいぐらいだよ」ともらしていました。
出発前は、ちょっと心配だった食事や水の問題も出なかったし、蚊などの
害虫も、ほとんど居ませんでした。
とにかく全員無事で、しかも全員が大満足で帰ってこられたのだから、
いい旅だったと思います。機会があったら、また行ってみたいです。
作者:toru-mizusawa
更新日:2008年9月3日 22時52分