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トップ > バーマン > バーマン - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月2日 12時)

【やっぱり猫が好き♪】

私は大の猫好きである。{%ネコdeka%}猫さんを見たら、ついちょっかいを出したくなってしまう。ニャンコじゃらしとの異名をも取る。総てではないにしろ、その猫さんが何を考えているかが、ある程度認識できると自負する。それは私自身が、猫的性質を備えているに他ならないからであろう。今は住宅事情で猫さんと一緒に暮らすことはできないが、以前はペルシャンチンチラシルバーと同居していた。仕事の都合で急遽引越さねばならず、猫さんと暮らせる住まいを見つけることができなかったのである。...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年11月30日 8時32分

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【靱公園で一息】

お天気がよい{%晴れwebry%}ので、喫茶店をよして自販機の缶コーヒーを買い、靱公園へ一息つきに寄ったら、葉の色{%秋webry%}づきが濃くなっていた。小春日和にニャンコさん{%ネコdeka%}たちも、のんびり日向ぼっこを楽しんでいた。来週になると、季節が一段と冬へ{%雪だるまdeka%}と近づいて行くらしい。温暖化で紅葉は全国的に遅れてきているとのこと、当節の秋という秀麗であるはずの季節は、束の間に過ぎ去って{%ロケットwebry%}行くような気がする。子供の頃、この...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年11月15日 18時7分

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【天保山アニパ行】

仕事で大阪港へ出かけた。仕事というほどの内容ではない、さっさと片付け天保山へと向かった。{%うれしい(ルンルン)hdeco%}ここのところ憂鬱な出来事が多く、ハーバービレッジのアニパへ寄って、動物{%黒猫hdeco%}{%ネコdeka%}{%イヌdeka%}{%リスdeka%}{%ウサギdeka%}とふれあい心を静める為にだ。枯渇した心を、動物達に癒されに・・・。弱い奴だと罵られようが、自分の許容量を自身わきまえているので、時折こんなことでもやらなければ、正直やってられ...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年11月14日 19時19分

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【吾勇みて中之島から宇治へと向かう也】

久々に仕事で宇治に出向く用事が出来た。どうせなら最近開業になった京阪の中之島線から、新型車輛の快速急行で宇治へと向かってやれと企む。酔狂なと仲間に笑われ{%笑いwebry%}ながら、5日に決行してやった。{%アッカンベーwebry%}正直宇治まで行っての仕事は、気の重い{%げっそりwebry%}内容なので、せめてこれぐらいの遊びでもなければ、本当にやってられないといった気分だった。{%知ーらないwebry%}仕事の内容をここに記すと、様々な人達に差し障りがあるので、それは避...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年11月9日 19時25分

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【第8回JBCクラシック(JpnI)】

世紀のデッドヒート劇の天皇賞秋、興奮覚めやらぬ一夜が明けて。嘗て砂の覇者{%雷webry%}アドマイヤドンが、不滅の金字塔となる三連覇を達成した、国内ダートの頂上戦ともいえるJBCクラシック。今年は初めて関西へやってきて、兵庫の園田競馬場での開催となり、ここのコースの都合で1870mとなんとも中途半端な距離で、JRA馬5頭と地方馬7頭の計12頭で競われた。今回の話題はなんといっても、現王者{%王冠webry%}ヴァーミリアンと三歳ダート王{%トロフィーwebry%}サクセスブロ...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年11月5日 7時30分

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【第138回天皇賞/秋】

華やか{%キラキラwebry%}とも最強{%力仕事webry%}とも思えるメンバー、GⅠ馬5頭を含む重賞覇者17頭が出走した。予想通り道中ダイワスカーレット嬢が、ハイペースと見える流れで引っ張るレース展開。新旧のダービー馬はといえば、ディープスカイは中段よりやや前に位置し内埒沿いを走り、それをウオッカ嬢が外から見る格好で追随。三角手前でトーセンキャプテンが、掛かったものかスカーレット嬢に並び掛けようとしたが動ぜず。四角から直線へ入り、後続が一斉にスカーレット嬢に襲い掛かろう...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年11月3日 16時31分

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【南天満公園の噺】

大阪市北区天満の、南のどん詰まりとでも表現すればよいのか、天神橋北端辺りから天満橋にかけてに、南天満公園{%公園(ワーイ)hdeco%}という公園がある。大川を跨いで向こう岸からは、もう中央区に変わる。天神橋北詰めの交番横の筋を行けば、右手に見えてくる。東西に500メートルほどあるのか?、そんなに広い公園でもない。テニスコートなんかもあるのだが、真冬真夏は別として、平日は付近のビジネスマンやOLさんの憩いの場なのだろう。天満界隈には結構食事する{%フォーク&ナイフ(カシ...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年10月28日 21時25分

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【京阪中之島線】

嘗て堂島大橋から玉江橋、田蓑橋、渡辺橋と続き、ガーデンブリッジを横目に通り過ぎて、大江橋手前まで各橋の南端部を貫く遊歩道があって、ジョギングやウォーキング{%うれしい(ルンルン)hdeco%}が楽しめたものだ。それに水晶橋や鉾流橋を左手に臨みながら、大江橋より更に中之島公園{%公園(ワーイ)hdeco%}や難波橋を潜りバラ園{%バラwebry%}へと足を伸ばし、天神橋に上がってから、「天満の子守歌」や「淀川三十石船舟唄」の歌碑がある南天満公園へと足を運び、、天満橋を潜りそのまま進み{%...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年10月13日 12時11分

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【近来雀考(きんらいすずめこう)】

近頃の雀は、あんまり人を恐れないようだ。こないだ遅めのお昼休みを取って、公園の四阿でひとり一服していると、雀が一羽飛んできてピョコンピョコンと足元まで近寄り、何かお零れはないかとウロチョロキョロリ、まるでダンスしているようだ。雀百まで踊り忘れずと言うが、ほんとに百まで生きたら不気味{%げっそりwebry%}である。徐に私はバックの中をゴソゴソし、かっぱえびせんの袋を取り出す。袋を開けひとつ摘んで潰してやり、それを床にパラパラ。雀は驚いて逃げたが直ぐに戻ってきて、えびせん...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年10月7日 16時3分

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【第56回神戸新聞杯】

1番人気のダービー馬ディープスカイは、スローな落ち着いた流れに、早めに外から掛かりぎみで上がり、直線に入り鞍上のステッキに応えて鋭く伸び、残り200メートルの所で先頭に立った。しかしずっとそのディープスカイを見ての競馬だった、3番人気のブラックシェルが内からそれをすくわんと迫った。だがディープスカイはそれを差し返して、最後はクビ差凌いだ。{%大変webry%}大外からは殿一気に2番人気のオウケンブルースリが、ブラックシェルの半馬身差まで強襲したが及ばす3着。ディープスカイは...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年9月29日 19時7分

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北森鴻著【屋上物語】

著者の十年前の作品である。デパートの屋上、嘗てそこを「楽園」と呼んだ人がいる。しかし時を経た今、買い物帰りに子供を遊ばせる母親の姿と、営業に疲れたサラリーマンが、ベンチに横たわる姿以外、見るべきものがない。ところが、とあるデパートの屋上にあるそんなプレーランドが、昼休みともなると、まったく異なる人種によって占拠されるのである。近くのサラリーマンやOLでごった返すのだ。正真正銘の手打ちうどんを、立ち食いスタンドの値段で出す、名店があるからだ。地階に店を出す讃岐うどんの...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年9月27日 18時21分

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大田忠司著【奇談蒐集家】

『求む奇談!自分が体験した不可思議な話を話してくれた方に高額報酬進呈。ただし審査あり』新聞に広告を打って奇談を求める男、恵美酒一(えびす・はじめ)。「この世のものとも思えない、血も凍るような恐ろしい話。世の常識を引っくり返してしまうような、信じられないほど滑稽な話。一度聞いたら二度と忘れられないような、突飛な話」どうやらそんな奇談を、探し求めているらしい・・・。でっぷりとした体つきで、顔にも弛みがあるが、肌は赤ん坊のように艶やか。四十歳とも六十歳を超えているとも見える。...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年9月16日 18時35分

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【ダート戦線異常あり】

昨年から国際レース以外はグレード(GⅠ・GⅡ・GⅢ)を使わなくなり、JpnI・JpnⅡ・JpnⅢという格付け表記に変更されている。これは中央地方交流レースのダートグレードも同じであるが、地方単独開催のレースでは各々独自の表記を使う。本来は国際セリ名簿作成基準書にて記載されている、グレード(欧州等ではグループ)から由来している。日本もレースの国際化が進行しているが、二歳三歳限定のGⅠレースだったものが、海外に門戸を開いてはいないのでJpnIとなる。なんだか三歳クラシック三冠が...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年8月20日 19時5分

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芦辺拓著【裁判員法廷】

ある日自宅に地方裁判所から「呼出状」が届けられた。そう言えばと、数ヶ月前に「裁判員候補者名簿」に登録されたとの、通知が届いていたことを思い出す。しかたなく裁判所の庁舎に出向くと、オリエンテーションビデオを見せられたり、いろいろ質問を浴びせられたあげく、気がつけば裁判員席に着かされていた。物語の読み手である自分も、いつの間にか裁判員の一人として引きずり込まれる。法壇の中央には藤巻脩吾裁判長、その両横には、右陪席判事玉村君枝裁判官と、左陪席判事補青井涼太裁判官、そして前方に張り...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年8月20日 19時2分

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浅田次郎著【月島慕情】

Faena{%音符webry%} by Gipsy Kings「泣かせの次郎」が紡ぐ、時を超えた七つの珠玉の物語。『月島慕情』大正浪漫の世である。親から貰ったミノという名は、好きではなかった。《生駒》は吉原亀清楼に元禄の昔から伝えられる源氏名だった。その名を楼主から授かったとき、ミノは有難さに涙をこぼした。だが金看板の御職を張る生駒太夫も、三十路の坂をとうに越えてしまっていた。そのミノに、天から降って落ちてきたような、身請け話が持ち上がった。年増女郎にも...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年8月5日 18時26分

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【アメデオ・クレメンテ・モディリアーニ展】

柄にもなく日曜日、国立国際美術館に出向き、モディリアーニの絵画を見てきた。五月、靱公園のバラ祭り{%バラwebry%}を覘きに寄った折、この展覧会の案内をやっていて、そこで広告入りの団扇を貰った。好天の少々暑い日だったので、有難くそれで顔を扇ぎながらウロウロしていたのだが、まさか本当に展覧会に出向くなどとは、その時は思いもよらなかった。ここのところ、梅雨が明けようかとするように真夏日が続き、その団扇が日々大活躍している。ふと団扇に目をやり、展覧会に行こうかと急に思い立った次...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年7月14日 19時11分

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【第10回ジャパンダートダービー】

初の芝レースとなった東京優駿で、大敗を喫したダメージが懸念されていた、サクセスブロッケン。一時故障の噂も上がり、ダートダービーへの出走が危ぶまれていたほど。東京優駿後はとにかく慎重に調整され、強い追い切りはせず、馬なりの平凡な時計で締めた。大井競馬場で予定通り開催された、第10回ジャパンダートダービー(JpnI)、やはり砂では三歳最強と目され、JRA馬のサクセスブロッケンは、単勝1.2倍の1番人気を背負い、そして馬体は12キロ増となっていた。だがレースでは一変、様々なこ...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年7月10日 18時1分

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北森鴻著【香菜里屋を知っていますか】

東急田園都市線の三軒茶屋駅。駅から地上に上がり、世田谷通りを環状七号線に向かって歩くこと二百メートルほどのところを左折して、あとはいくつかの路地を右へ左へと進むと、やがて路地裏に、ぼってりと淡い光をたたえた等身大の提灯が見えてくる。提灯にはのびやかな文字で、「香菜里屋」と書かれている。焼き杉造りの分厚いドアを開けると、絶妙のタイミングで「いらっしゃいませ」の声が優しく迎えてくれる。そこは十人ほどが座れる長さのL字形のカウンターと、テーブルが二つあるだけの小さなビアバー。...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年7月1日 19時0分

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柴田よしき著【窓際の死神(アンクー)】

『おむすびころりん』総務部勤務の佐野原多美は、ダイエットを始めて一ヶ月と少し。朝も昼も塩むすび一個だけ、夜はレトルトの玄米がゆに茹でた野菜。だが多美は、自分が痩せても綺麗にならない事実に気づいていた。ランチタイムにもアフターファイヴも同僚たちと食事することがなくなって、知りたい情報から切り離されてしまった。布川恭助についての情報・・・。大阪支社から転勤になって企画部所属の彼に、二年前社内コンパに参加し初めて言葉を交わし、ほとんど一目惚れしてしまった。しかし思いは...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年6月28日 18時32分

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【梔子の香り】

今朝歩道を歩いていて{%うれしい(ルンルン)hdeco%}、ふと漂う特異な甘い香りに気づいた。生垣の梔子が咲き始めていた。ついこの間まで沈丁花の香りが漂っていたのだが、もう穏かな春ではないのだよと、改めて知らしめようとしている気がした。そういえば梔子の花は、悲劇の歌姫ビリーホリディーが好きで、髪飾りにしていたな・・・。用事で大淀のほうに出向いたついでに、昼食{%パスタ(クルクル)hdeco%}がてら梅田スカイビルに訪れた。空中庭園にも上ってみたが、高所恐怖症の私は地上に...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年6月13日 19時32分

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【第58回安田記念】

ウオッカはスタートよく珍しく内から先行し、ハナに立つかの勢いだったが、結局番手競馬に控えた。しかし直線では早めに抜け出し{%ロケットwebry%}、そのまま3馬身半あけ、1分32秒7とまずまずの時計で勝利した。{%拍手webry%}岩田康誠騎手テン乗りで、これまでにない走りっぷりを見せた、娘だてらに第74代日本ダービー馬を張るウオッカ。「うちは女やなかと、男として生きとるとです、女は捨てたとです・・壷ば振らしちもらいます!」って、緋牡丹博徒かい{%雷webry%}久々に「火...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年6月10日 7時0分

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【明星山三室戸寺】

1200年という、悠久の歴史の息吹を感じさせる寺院。二万株のツツジでその名を馳せる、ツツジ寺である。五月最盛期にはシャクナゲとともに、見事な景観を眺めさせてくれる。しかし梅雨時{%雨webry%}ともなれば、今度は一万株の紫陽花が、色鮮やかなイルミネーション様へと景色を変える。紫陽花寺としても有名なのである。四日の日、宇治に用事が出来たので、梅雨入りしたこともあり、ちょっと早いかとは思ったが寄ってみた。やはりまだ紫陽花は、数も少なく小ぶりで彩りも若い。紫陽花を観...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年6月6日 17時53分

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【第75回東京優駿】

近畿では早くも梅雨{%雨webry%}入りになるとのことで、ここのところその兆しが漂った空模様{%曇りwebry%}が続いた。それでも6月1日は、その前の爽やかな快晴{%晴れwebry%}の日曜日{%うれしい(ルンルン)hdeco%}となった。東京競馬場も好天に恵まれて、第75回東京優駿が開催された。前日の雨{%雨webry%}で馬場状態が懸念されたが、なんとか良馬場に回復した。東京優駿とは競馬関係者が口をそろえて言う、他の何よりも崇高なるクラシックレース。素人にもその...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年6月2日 19時0分

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【道すがら】

『桃の実』昼休み新緑{%木webry%}の下をブラブラ歩{%うれしい(ルンルン)hdeco%}いていると、桃の木に実がなり始めているの見かけた。もう夏{%夏氷(チカチカ)hdeco%}なんだなぁと思った。そろそろ紫陽花が咲き出して、やがて梅雨{%雨webry%}に入るのだろう・・・って気が早いか!{%トホホwebry%}季節の先取りってやつで、巷では商品が先行{%ロケットwebry%}して、本来の季節感が狂う{%悩み(チカチカ)hdeco%}とよく言われている。一年中西...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年5月26日 10時15分

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【木場町がここにあった・・・】

友人の車が突然動かなくなったので{%ゴメン!hdeco%}、JAFがロードサービスで運んで行った。{%バイバイwebry%}電気系統の異常とかで、バッテリーがあがったなどという、そんな生易しいものでもなさそうだ。立ち往生した場所は、大阪市此花区の朝日橋付近。たまたま同乗させてもらっていた私は、当初送ってもらうはずだった、JR環状線西九条駅まで徒歩で行くことにした。友人は予定通り、この近くにある北市民病院{%病院webry%}に入院されている、お知り合いのお見舞いに向かい、後...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年5月24日 21時21分

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【チョコ猫の噺】

とある公園で黒猫{%黒猫hdeco%}と言うよりは、チョコ猫と呼んだほうがしっくりとくる、そんなニャンコさんと出会った。多分どこかの飼い猫さんか、もしくは飼い猫さんだったのか{%顔文字?hdeco%}、妙に人懐っこい。濃いこげ茶色で、カカオマス{%バレンタインチョコhdeco%}みたいな毛色。{%足跡(テンテンテン)hdeco%}だから勝手にチョコちゃんと名付けた。でも公園の芝生でゴロゴロするのだろう、草くずまみれになっている。なぜて払いのけてあげると、気持ちよさそうに...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年5月20日 18時10分

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【大阪タワーの噺】

朝日放送が堂島川沿いに建てた、新社屋{%会社webry%}に移転する。阪大付属病院{%病院(チカチカ)hdeco%}が、吹田に移る前にあった場所だ。旧社屋やホテルプラザと一緒に、どうやら大阪タワーも解体されるようだ。それらの跡地は、商業施設や宅地として再開発されるらしい。子供のころ旧社屋にあったABCホールに遊びにいったことがあるし、大阪タワーの展望台にも登ったものだ。古いものばかりに執着してはいけないのだろうが、やはり慣れ親しんだものがなくなるのに、一抹の寂しさを感じ...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年5月12日 7時35分

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【自由軒の名物カレー】

大阪港{%ヨットwebry%}に用事で出向いたので、昼食をとるため、天保山マーケットプレースに立ち寄った。1階にある「なにわくいしんぼ横丁」の、自由軒で名物カレー{%カレーライス(チカチカ)hdeco%}を食した。この横丁は関西名物グルメ{%フォーク&ナイフ(カシャン)hdeco%}のフードテーマパークで、昭和40年代半ばの大阪の下町をイメージしている。そこで大阪難波老舗洋食屋の味を、久々に満喫するのも一興であった。前に食べたのはいつだったか考えてみたが、どうにも思い出せな...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年5月10日 19時2分

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【サクセスブロッケンという馬】

新緑の天皇賞は、このところ案外{%ゴメン!hdeco%}だったメイショウサムソンが、勝負どころで接触される不利を受けながらも、頭差の2着と持ち前の粘り強さ{%顔文字ファイトhdeco%}を見せた。サムソンをねじ伏せた{%力仕事webry%}のは、実力馬アドマイヤジュピター。右後肢飛節骨折で1年4ヶ月の休養{%病院webry%}を余儀なくされ、三歳クラシックを棒に振ったジュピターが、悲願の初GⅠ制覇{%トロフィーwebry%}となった。{%拍手webry%}群雄割拠の戦国天皇賞と...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年5月5日 19時1分

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【のざきまいり】

ここ数年この時期になると、何故か大東市にある野崎を訪れる。「野崎観音様」で慣れ親しまれている、曹洞宗福聚山慈眼寺に詣でるのである。落語や野崎小唄で著名な所謂「のざきまいり」であるが、そのついでに裏山に繋がる飯盛山を散策するのが恒例となっている。年々このトレッキング行は、体力的に厳しくなっているのだが・・・。{%げっそりwebry%}朝早めに行き、昼前にはお参りと飯盛山散策を終える。そして寺前通に連なる、三百軒に及ぶとも言われる露店を、ぶらぶら腹を満たしながら、童心に戻り...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年5月2日 17時50分

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【キャプテントゥーレ骨折】

皐月賞に勝ったから言うのではないが、二歳時ディリー杯を制した折、注目と言うほどでもないがオヤッ{%?!hdeco%}と思った。父親のアグネスタキオンはサンデーサイレンス産駒、母親のエアトゥーレがトニービン産駒。嘗て種牡馬御三家だった内二家から流れを汲む血統に、もうそんな時代なんだなと、しみじみ{%日本酒webry%}思ったものだ。母エアトゥーレの母はスキーパラダイスで、武豊に日本人騎手初の海外GⅠ勝ちをもたらした馬。さて皐月一番人気を背負ったマイネルチャールズは、種牡馬御三...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年4月22日 15時56分

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【通り抜け】

造幣局恒例、{%サクラ(チカチカ)hdeco%}通り抜けの初日となる昨日。お昼のにわか雨{%雨webry%}が止んだのを見極め、仕事の合間に覘いてきた。{%うれしい(ルンルン)hdeco%}人でいっぱい{%びっくり2webry%}、写真撮ったりするのには苦労した。{%顔モジヒヤッ(シェイク)hdeco%}警備の人に「立ち止まらないで下さい」{%メガホンhdeco%}と言われても、可憐な桜に思わず足を止めずにおられようものか!{%顔モジヘェー(シェイク)hdeco%}花に触っ...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年4月17日 19時3分

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【桜花賞】

チューリップから桜へのステップが、一番王道のようである。チューリップはまだいっぱい咲いている一方、ソメイヨシノは東北地方では今から盛りかもしれないが、こちらではもう終わろうしている。ソメイヨシノだけが桜ではないが、幸いにして阪神競馬場にはまだ残っていた{%桜webry%}。さてそんな季節の移ろいなんぞと関係はなく、今年も桜花賞は華やか{%キラキラwebry%}に開催された。クロフネさんちのポルトフィーノ嬢が、左寛ハ行のため出走を取り消したのは残念であるが。{%がっかりweb...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年4月13日 21時28分

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【桜の下で春死なむ】

国会が空転{%うずうずwebry%}しようが新年度は勝手にやってきて、入社式{%会社webry%}や入学式{%学校webry%}なんかも行われたり、学校も新学期となっている。桜{%桜webry%}はここのところの雨風{%雨webry%}で散りだして、どんどん葉桜{%木webry%}に変貌を遂げようとしている。ふと桜の下を見ると、つつじが咲きだしていた。春はありがたくもない、花粉や黄砂に悩まされる{%げっそりwebry%}季節でもあるが、実りの秋{%秋webry%}とは趣が違い、...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年4月10日 19時33分

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【ダイワスカーレット嬢】

今年の三歳馬はなんだかレベルが低そうで{%下降webry%}、頭抜けたのもいないみたいだし、{%グーwebry%}{%チョキwebry%}{%パーwebry%}よろしく勝ったり負けたり・・・。{%トホホwebry%}それでも一頭ひねり出す{%汗webry%}とするなら、マイネルチャールズ公(6戦4勝)かな?黒鹿毛のしなやかな馬体は、同じブライアンズタイム産駒である、かの三歳クラシック三冠馬ナリタブライアン{%トロフィーwebry%}に肖りたいものである。ここのところ3連勝中で、...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年4月7日 19時5分

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【毛馬の閘門・続編】

二月に毛馬橋までブラブラと訪れたのだがhttp://y-tourei.at.webry.info/200802/article_15.html、当然桜はツンツルテンであった。昨日仕事を早仕舞いし、仲間とともに毛馬桜之宮公園で花見と洒落てみたのだが、あの二月の閑散とした寂寥感漂う空気とは一転し、桜と人で溢れかえり、もう華やかやら賑やかやら・・・。正に桜てんこ盛り状態の中で、ささやかなる我らの酒宴{%日本酒webry%}は慎ましく催された。ビニールシートの上にへたり、鬼を殺すという...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年4月5日 16時44分

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【桜の小枝】

風が強いのか桜の小枝が落ちていた、花もちゃんとついている。持ち帰ってカップ酒の空きカップを、花瓶代わりにして活けてみた。部屋でお花見と洒落ることにしたが、なかなか風情があった。こんな花見酒も、なかなか面白い。今年は椿とユキヤナギとソメイヨシノとが、不思議に同じ舞台で揃っていた。寒さと暖かさとが混在したからかもしれないが、奇妙なコラボを演じ、面白くも不気味な世界を演出した。そこに梅と桃が主張し、どうしようもないハーモニーを醸し出し、ひつの世界観を編み出してしまっている...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年4月4日 0時3分

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【夜明けの停車場】

先日ラジオを聴いていたら、「夜明けの停車場」が流れてきた。懐かしいやらなにやら、一瞬で時が遡ったようになり、思わず口ずさんでしまった。長谷川真吾さんとかの若手歌手が歌っているが、こちとらが子供のころ石橋正次さんが歌った曲。当時「俺は男だ!」とか、「飛び出せ!青春」とかをよく見ていたものだ。昭和ブームから、J-POPを離れて歌謡曲復興の活動が盛んになったものか、嘗て流行歌と言われた曲のカバーもブームなのだろうか?往時石橋正次が歌った青春歌謡。その石橋正次さんも還暦?頭...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年4月1日 18時21分

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【大阪西区靱公園】

先週末仕事ついでに靱公園を通り抜けて{%大変webry%}みたら、ユキヤナギが見事に咲いていた。桜{%桜webry%}も間もなく見頃を迎えようと、すっかり活気付いている。{%上昇webry%}さて皆さん、今年もお花見{%日本酒webry%}モードに突入と、相成りました。{%万歳webry%}めでたしめでたし{%笑いwebry%}・・・もう仕事なんかしている場合じゃない?Slow Dancer{%音符webry%} by Boz Scaggs

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年4月1日 18時18分

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【伏見から宇治行】

先日仕事で安土くんだりまで出向いた挙句、折衝は不調に終わり意気消沈していた。http://y-tourei.at.webry.info/200803/article_5.htmlその後は仕事の合間に、大阪城の桃園を覘いたりhttp://y-tourei.at.webry.info/200803/article_6.html、天保山アニパで動物達とふれあったりして癒され、どうにか立ち直ってはきた。すると今度は宇治へ出向き、安土で不調に終わった件を、復活折衝する運びとなった。午後一...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年3月27日 19時5分

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北村薫著【玻璃の天】

直木賞候補にもなった珠玉の物語。題名【はりのてん】だけでは、壮大な歴史ロマンか?とも誤解する。【街の灯】 記事http://y-tourei.at.webry.info/200504/article_12.htmlの続編で、花村家の女性運転手・別宮(べつく)みつこさん、かの懐かしきベッキーさんが登場するミステリ。三篇の連作にて、「玻瑠の天」とはステンドグラスの天窓のことをさしている。【夜の蝉】に代表する円紫師匠とわたしシリーズが、わたしが女子大生でなくなる時点で、妙に生臭く...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年3月25日 8時27分

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【大阪城桃園】

大阪城近くまで仕事で出かけたついでに、桃園を覘いてみた。本音で語るならば、仕事が先か桃が先か微妙ではある。羽織っていた薄手のコートの右ポケットには、デジカメを忍ばせていた。梅はもう終わったようだが、桃は赤白桃色の花が勢いよく咲き始めていて、これから最盛期を迎えようとして活気付いている。梅のように香り高いとは言えないが、なかなかの可憐さで、心を癒してくれる。強い風に煽られ閉口しながらも、何枚か撮ってみた。2月の凍えるようなあの寒さや切なさが、すっかり融け緩んで、心底人...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年3月21日 19時7分

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【安土行】

つい先日嵯峨野へ行く用事ができその絡みから、今度は安土くんだりまで出向かねばならない破目になった。嘗て織田信長が、未曾有の絢爛豪華な城を築いた、かの近江の地である。ずいぶん前に、その安土城について調査するため、何人かで訪れたことがあった。その頃は城について研究する、とあるプライベートなサークルに入っていたのだ。早朝から安土に訪れ、気がつけば日が暮れていて、あわてて帰路についたと記憶する。今回は遊びではなくビジネスモードで、やっかいな交渉事をぜずばならず、ひとりで心細くも...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年3月15日 19時4分

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【大悲閣行】

嵯峨野に用事ができたのでよい機会だとばかりに、空いた時間を利用して嵐山まで足を伸ばし、久々に大悲閣を訪れてみた。もっとも、嵯峨野や嵐山に訪れること自体、久しくなかったことなのだ。松尾芭蕉が「花の山二町のぼれば 大悲閣」と、なんだかCMみたいな句に読んでいる。渡月橋の西、保津川を右手に上流へ20分ほど散歩道を歩き、徐々に狭くなる路のやがて突き当たりに、料理旅館が見えてくる手前を左に入ると、参道となる石段となり、そこを九十九折に登ってようやく山門に辿り着く、本堂もない小さなお寺。...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年3月13日 8時10分

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【ヴァーミリアン】

誰が砂の覇者{%王冠webry%}なのかを、昨日のフェブラリーSでの完勝劇が、如実に物語っていたといえる。脚部不安で川崎記念を回避し、このレースに備えたようだが、パドックでの様子からは太目ぎみで、決して万全の仕上がりではないようにも思えた。それにマイル距離も得意とはいえず、2年前の同レースでは5着に終わっていた。しかし結果は、強風の吹き荒れる中、しかもパサパサの砂コースにて、1分35秒3の好時計を叩き出し、他馬を眞に圧倒した。これで国内ダートGⅠレース、5連勝{%トロフィー...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年2月25日 10時38分

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【毛馬の閘門】

憲法記念の祝日、陽気に誘われ桜之宮公園へ寄ったのだが、あまりの上天気に、毛馬桜之宮公園までぶらり歩いて行ってみた。今は落葉樹がすっかり坊主で緑も少ないが、ここいらは桜{%cherry%}の季節ともなれば、文字通り桜の楽園と化す。ふと気づくと、いつの間にか都島の毛馬橋まで来ていた。この橋を車で通ることはごくたまにあるが、歩いて{%foot%}渡るなんて思いもしなかった。橋から北方向をずっと行けば、城北公園にまで出るだろう。毛馬の閘門や水門の方角を、橋上から何気に眺めている...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年2月23日 18時31分

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柴田よしき著【小袖日記】

不倫の果て男に捨てられた三十路間近の女が、死のうとしたがアホらしくなってやめた瞬間、何故か雷に撃たれ平安の世にタイムスリップしてしまう。気がついたらおかめの大群に囲まれていて、女は大パニックとなる。しかも水瓶の水面に写った自分も、おかめになっていた。どうやら入れ替わったのは世界ではなく、肉体のようだ。この世界では十七歳で、小袖と呼ばれている。だが自分が元いた世界を、はるか千年以上遡ったというわけでもなさそう。ややこしい話だが、異次元宇宙での平安時代のようだ、何かがお...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年2月23日 18時15分

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【土曜ワイド劇場・京都殺人案内】

三十年近くの歴史を有するシリーズでの二時間ドラマだが、第一回目だけ山村美紗さん著『花の棺』が原作となっている。当時の藤田まこと氏演じる狩矢荘助刑事は、雪中の犯人を追跡するほど、ずいぶんとアクティブで活きがよかったものだった。1979年4月の放送であった。その翌年の2月以降に放送されていくのが、よく知られる「落としの音やん」こと、音川音次郎警部補が登場する、和久峻三氏原作のシリーズである。遠藤太津朗氏の秋山課長は、最早助演と言うよりは、ダブル主演と表現しても過言ではなかろう。...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年2月15日 19時0分

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【ライオン橋】

正月休みのとある日、なんだか一気に陽気{%clear_a%}がよくなって、部屋に籠っているのもなんなので、デジカメと焼酎の水割りを入れたペットボトル提げ、ブラリと大阪城の辺りを散歩してみた。梅園の梅が早くも綻び始めていたり、ノラチャンズが気持ちよさそうに日向ぼっこしてたりで、随分長閑な空気が漂っていた。天守閣前のベンチで名物のたこ焼きを肴に焼酎を飲み、その長閑さを満喫してから、彷徨うがごとく当てもない散策を再開した。ウロウロしているうちに、難波橋まで辿りついてしまった。この...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年1月19日 15時2分

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【今年も東寺へはんなり初詣】

寒さも和らいでお天気も上々{%clear_a%}の三日に、東寺はんへ参じまして、これで三年連続初詣させてもろてますのん。記事参照一年目http://y-tourei.at.webry.info/200601/article_5.html二年目http://y-tourei.at.webry.info/200701/article_4.htmlそや言うても、うち真言宗やおへんのえ。真宗大谷派ですよって、ほんまは真っ先に東本願寺はんでお数珠持ってナマンダブして、それから東寺...

作者:山内美陶鈴・夢綺譚

更新日:2008年1月7日 19時14分

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