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トップ > ベンガル > ベンガル - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年10月13日 4時)
ホーストライアル
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この子、良い顔してるんですよー。
跨って夢を見ているようです。
将来、旦那さんに鞭をいれるんでしょうか。(笑)
冗談はさておき、日曜日にまたまた馬事公苑に行ってきました。
開催されていたのは「ホーストライアル」というもの。
カレンダーにこう記載があったのですが調べてもいまひとつはっきり分かりませんでした。
素人が想像すると、更なる上達を目指す人が5日間、馬事公苑で合宿をして、その成果を採点してもらう、ある種の審査大会ってところでしょうか。
審査されるのは「馬場馬術」「障害馬術」「クロスカントリーを取り入れた耐久競技」の三つ。
馬場馬術ってのは馴染みが薄いのですが、フィギュアスケートで昔あった「規定」のようなものかと。
ほら、渡辺絵美が苦手だった大会初日に行われるアレ。
8の字を描いたり、決められたコースをふらつかないで滑る審査です。
それを馬に跨って、如何に上手に馬をコントロールするか、の技量を問われる競技。
障害は私が良く撮る「飛び」ものですね。(笑)
で、最後の耐久競技が今回のメインです。
マップ

このピンク色の外周走路を中心に薄いピンク色の部分も組み込んで走ります。
青いラインが開放されている部分。
それ以外は、大会中は一般には開放されず、いつもは入れる部分は見ることが出来ません。残念。
ですから地図上に正確なコース取りは書けないのでーす。適当なラインです。(笑)
青いぼかし点が撮影ポイント。ふたつの赤点がスタートとゴール地点です。
① α300 レンズは24-70 F2.8。
② α700 レンズは70-200.(以下、特に書いてないカットは全部、コレ)
③ この選手、ニコニコしてとても楽しそうでした。
いつものアリーナじゃないので結構豪快な走りが撮れました。
例の流鏑馬のときに使ったストレートです。
④ クリックで大きくなります。
⑤ α300, 24-70 F2.8

⑥ 秋の気配が感じられますねー。
⑦
⑧ こんな感じで中を縦横無尽に走り回っています。
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⑨
いつもと違うのが服装。
試合の時は正装であるブレザーを着ていますが、このトライアルは違うようです。
みなさん、思い思いの服装でかなりカジュアル。
⑩ ゴール前の最終コーナー。α300, 24-70 F2.8
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この辺りで馬も人間もそろそろ限界にきているようです。
走路は一周、1100mです。
それプラス、内側の入り組んだコースをあちこち走りますからトータルで1600mはあるでしょう。
ただ走るだけじゃなくて障害物も飛び越えなきゃなりません。
もう馬を制御しようにも人間もヘロヘロ、とうの馬もきつそう。
振られているのが素人の私でも分かりました。
正に耐久競技。
そして、第二競技へと進みます。
今度は逆周りのコースでした。
⑪ さっきの最終コーナーが第一コーナーになります。
これはその前にある障害です。この頃は元気なんですよねー。(笑)
⑫ コーナー直前。一度、真正面から撮りたかったんです。(笑)
⑬ ウォームアップ中の選手。どーしてか綺麗なお姉さんに目が行ってしまう。(笑)
⑭ イメージトレーニング中でしょうか、はたまたコンセントレーション中でしょうか。
なんとなく、馬もそんな顔に見えてくるから不思議。
⑮ α300, 24-70 F2.8 ライブビューでローアングル流し撮り。
今回もカメラ二台で行きました。
こういうイベント系の撮影には二台体制って便利です。
いちいちレンズ交換しなくても直ぐに撮れます。
ただ、ここまで来るのは辛かった。
ちょっとカメラバックが肩に重い。(笑)
次回はこの裏側の話を。
おまけと言ってはナンですが、このホーストライアルの動画をやっと見つけましたので宜しければどうぞ。
本場のイギリスものなので格式が違いすぎますけど、私がこれに魅了されたのが分かるんじゃないかと思います。
それにしても本場もんは違うなぁー。歴史が違う!
ここです。
動画の下にあるスピーカーマークの左隣のマークをクリックすると大きな画面で見られますよ。
作者:uncia5456
更新日:2008年10月14日 0時1分
被写界深度と回折現象
なーんと需要がありそうなので第二段!(笑)
まずは前回に関連した被写界深度から。
35mmと50mmレンズを使ってご説明します。
単焦点レンズ、お持ちでしょうか?
昨日の50mmF1.4もそうです。
単焦点レンズとはズームじゃないオーソドックスなレンズのこと。
昔はそれこそ沢山あったのですが今やズーム全盛、いやズームしか使ったことのない人が圧倒的じゃないでしょうか。
単焦点レンズはズームレンズに比べて構造が簡単でその分性能が良いのです。
同じ価格なら殆ど単焦点レンズの方が良いでしょう。
もうひとつの特徴は開放F値が小さい。
ズームでF1.4なんて存在しません。
一番小さくてF2.8です。
F2.8とF1.4を比べたら二段違います。
F2.8・1/50が1/200で切れるんですから。
そうそう、このシャッタースピードは算数そのもので1/50を一段速めたら1/100、二段だと1/200と分母を倍倍すればいいのです。逆は2で割る。
ところがF値は算数のようにはいきません。
F値はそのものズバリで覚えなきゃなりません。
1.4、2.0、2.8、4.0、5.6、8.0、11、16、22、32、くらいまでは覚えて損はないでしょう。
特に2.8から11まではしょっちゅう使います。
私は単語カードに書いて覚えました。(笑)
ISOも100、200、400、800、1600、3200と倍倍です。
もちろん、これらの数値の中間もあります。
例えば1.4と2.0の間には1.7(1.8)、2.0と2.8の間は2.4とかありますがそれはこの基本が頭に入ってからでいいでしょう。もっと言うと1./3ステップというのもあって
1..4、1.6、1.7、2.0、2.2、2.5、2.8、3.2、3.5、4.0・・・。(これは流石に覚えられませんです、ハイ)
1/3ステップだと1/2で出てきた数値が出てこない事が多いのですが絶対に基本の一段階ステップは使いますのでまずは基本の一段ステップ、次に半段(1/2)と覚えた方がいいでしょう。
また脱線しました。
もとに戻ります。
単焦点レンズをお持ちならよーく見て下さい。
① こんな窓(ゲージ)がありませんか?
上段にフィート、下段にメートルの表示。
さて、これは何のためにあるんでしょう?
知ってる方が多いと思いますが一応説明します。
これは被写界深度を示す目盛りなんです。
あなたはお友達と景勝地に来ています。
今、このレンズをつけて記念写真を撮ろうと構えました。
後ろには立派な富士山が見える高台です。
絞りはF22です。
ど真ん中の太い線を見て下さい。
示しているのは3メートルちょっとのところ。3.5m弱ってところでしょうか。
これはカメラから被写体(お友達)までの距離を表しています。
次にこの太い線を中心に左右に同じように並んでいる数字にご注目。
「4」「8」「16」「22」。どっかで見ましたよねー。
はい、そうです、絞りの数字です。
この例で言うと絞りはF22です。
左側の「22」は1.6m、右側の「22」は∞(無限大)のところです。
要するに、F22で被写体までの距離3.5m弱のピント位置で撮れば、1.6mから無限大までピントが合うってことを示しているんです。
ですから、もし1.6mのところにもうひとり居てもどうにかピンボケにならずに写るってこと。
F16で撮れば2mから30mくらいまでは範囲に入りそうです。
F8、F4と絞りを開けていくとその範囲が狭まっていくのはこの「窓」からも分かると思います。
んじゃー、35mmだとどうなるでしょうか?
② これが35mmレンズのゲージ。もう15年以上前のもの。傷だらけのローラ♪です。(笑)
どーです? 微妙に違うでしょ。
35mmレンズでF22だと90cmから無限大まで合いそうです。
F16でも1mから数十メートルでしょうか。(3mの次が無限大って!笑)
えっ、単焦点持ってるけどそんな数字書いて無いって?
そーらしいです。
最近発売のレンズには省略したのもあるそうです。
私が持っているシグマの24mmレンズにもありません。
デジタル時代になって必ずしもこの表示に合致するとは限らないから省略してるんでしょう。
確かにAPS-Cサイズの映像素子のカメラだとこの35mmフィルム用の表示じゃ合わないでしょう。
フィルムに比べたらもっとピントの合う範囲は広いですから。
(撮影素子の大きさが小さいからです。小さいほうが広範囲に合う)
ですが、50mmレンズより35mmレンズの方がピントの合う範囲が広いことには変わりありません。
35mmより28mm、28mmより24mmが広いとなります。
あと、この合う範囲は基準となる被写体の前より後ろの方が広いです。
前:後はざくっと1:2から1:3くらいでしょうか。
前に2cmなら後は4cmから6cm。
例えば、目の前に地平線の彼方まで広がるお花畑があるとして、空の範囲を少なめにして撮ろうとします。
そして、35mmレンズでF22と思いっきり絞った撮影で言いますと、画面を三等分して一番下と真ん中の境目辺りにピントを持ってくれば大体全部にピントが合うように見えると思います。
地平線にピントを合わせると手前が合う範囲から外れ、一番手前の花にピントを合わせると今度は地平線が外れてしまいます。
大よその見当をこうやってつける方法もあります。
蛇足ですがここに写っている赤い点は、赤外線フィルムを使ったときに用いるピント位置修正用の点ですからデジタルには無用です。
じゃー、いつだって思いっきり絞れば全体にピントが合った「綺麗な」写真が撮れるでしょうか?
ここにも落とし穴があります。
やっぱり、何事にも限度ちゅーもんがありまして・・・。
③ この写真はさっきの35mmレンズを50mmマクロレンズで撮ったものです。
これを絞りを換えて撮ってみました。
青線で囲ったところをオリジナルサイズで切り出しました。
④ 左上に絞りとシャッタースピードを記しています。
⑤
⑥
⑦
⑧
マクロレンズはその性格上、F32まで装備されています。
これは後述しますが接写域だとピントの合う範囲が狭いから少しでも広く撮れるようにとの配慮だと思います。
これらの写真を見比べて何か気付きませんでしょうか?
「4」と「8」の数字のエッジを見て下さい。
開放のF2.8よりF8の写真の方がクッキリしてますよね。
昨日書いた、開放の写真はその性能が発揮されてない証拠です。
たぶん、このF8が一番画質が良いところでしょう。
えっと、再びここで脱線。
昨日も書きましたが、ある程度絞ったときが画質がいいです。
クッキリ、はっきり、濃淡ばっちり。
大体、F5.6からF8の間でしょうか。
プラス、絞り値を問わず、写真の中心近辺が一番良いです。
端っこに行けば行くほど悪くなってきます。
開放値だとなお更。開放で端っこに被写体を持ってくるのは画質的には良くないのです。(ただ、そうすると何でもかんでも日の丸構図になっちゃいますが)(笑)
特に昨今騒がれているフルサイズのカメラは特に。
そして、F5.6からF8の間で中心部分と端っこの画質差が一番無くなります。
すなわち、平均していいところなんです。
んで、この差が開放から少ないのが高級レンズちゅーことになってます。
この差をなくすには、それだけお金がかかるんでしょうね。
ここから復帰しますよー。
次に、F16、F22、F32と見ていって下さい。
特にF8とF32を見比べたら一目瞭然じゃないでしょうか。
F32は明らかにモヤっとして、エッジが丸くぼやけてます。
絞りこんでいくとあるところから画質が劣化していくんです。
この現象を「回折現象」といいます。
光は小学校で学んだようにまっすぐ進みます。
途中でカーブしたり直角に曲がったりしませんよね。(笑)
ところが、非常に小さい穴(この場合は絞りこんだ穴)を光が通過するとき、その穴の裏側に曲がる性質があるんだそうです。
これが画質に悪い影響を及ぼしてこんなモワッとしたエッジの甘い写真にさせます。
特にF22とかF32までになると写真全体が一見して締りのない、コントラストが低下した眠い写真だと分かります。
真っ黒だったレンズの黒が少し濁っていますよね。
ですから、なんでもかんでも思いっきり絞れば全体にピントが合ってる綺麗な写真になると思ったら大間違いなんです。
写真の美しさを第一に考えたら、絞り過ぎずちょっと手前で止めておいた方が無難です。
APS-Cサイズの一般的なデジイチならF16で抑えておくのがいいでしょう。
フォーサイズならもっと抑えていいかも。F11で十分じゃないでしょうか。(よっぽどじゃなきゃF8か)
まぁ、画素数によっても変わってきますから、気になる方は一度実験してみればどの辺からヤバくなるか分かると思います。
最後に前述した被写界深度の実例です。
⑨ F2.8です。クリックで大きくなります。
右側の「ft」と「m」の位置で既に被写界深度を外れてボケています。
センターの太い線との奥行きの違いは実寸で約3mmです。
つまり約3mmがピントの合う範囲。
⑩ F16。 クリックで大きくなります。
こちらはスッキリしますねー。(笑)
それでも接写なので右サイドの「35」の位置が限界でしょうか。
奥行き差は大体、16mm、多く見積もって18mmってところでしょうか。
マクロ域だとF16でも18mmです。
うっすいですねー。
これらの写真はマクロレンズで最も寄って接写しています。
こんな写真は三脚なくして撮れません。
なぜなら数ミリ動いただけでピントが外れて比較写真にはなり得ないから。
接写域では昨日の135mmF1.8のレンズのようにシビアになるんです。
顕微鏡を使ったことがあるでしょうか?
ちょっとつまみを回し過ぎただけでピントが合わなくなるでしょ。
アレと同じ。
とてもデリケートなのでここまでの接写は手持ちじゃ無理。
もっともあなたが石の体なら別ですが。(笑)
ですから花や蝶をアップで寄って本気モードで撮る場合は三脚の使用をお勧めします。
手持ちで何十枚も撮ってその中から良いのを選ぶ方法もありますが、それでもシビアに見るとピンズレの可能性がありますから。
面倒ですが急がば回れ!も当てはまるかと。(笑)
いかがでしたでしょうか。
今回は直接、室内猫撮りには関係ない話となりました。
でも、お外で撮る場合には参考になるかと。
んじゃー、ここで室内猫撮りのおまけのアドバイス。
部屋の電気は全て点灯する!
調光機能付きのシャンデリアは全灯。(うちにはないけど)
ダウンライトからテーブルライトまで点ける!
明るさ命でっす。
うちみたいに蛍光灯半分なんて論外ですからねっ。(笑)
すみません、暗いの好きなもんで・・・。だからフラッシュ併用なんだなー。
あと電気代節約も兼ねて。だははは。
思いつくままに列記したので、これまたまとまりのない文章でスミマセン。
変な記述があれば指摘してくださいね~。
ではぁ~、楽しく撮りましょう。
作者:uncia5456
更新日:2008年10月13日 0時1分
明るいレンズって
三連休特別企画です。(笑)
明るいレンズ。
例えば50mmf1.4とか30mmf1.4とか。
良く見かける言葉。
暗い場所も明るいレンズで撮ると明るく写る。
本当でしょうか?
答えを先に言っておきます。
そんなことはありません。
明るいレンズだろうと普通のキットレンズだろうと写る写真に明るい、暗いは関係ないのです。
ちゃんとカメラが計算して同じ明るさに撮ってくれます。
想像するに、室内は暗い→「明るい」レンズだといいらしいと噂を聞く→「明るい」レンズだか明るく撮れる→室内の猫に最適・・・こんな感じでイメージが先行したのかも知れません。
じゃー、なぜ明るいレンズが猫飼いにもてはやされるのか?
その前にちょっとレンズの数値のお話。
この明るいって言うのは絞り値が1.4とか1.8、2.0のことです。
数字が小さいレンズが明るいレンズ、いわゆる大口径レンズ。
じゃー、この絞りってなんでしょうか?
言葉で説明するより動画で見たほうが早いでしょう。
メーカーによって絞りの制御方法は違いますがソニーのアルファはレバーで制御されています。(離せばスプリングの力で戻ります)
それでは実際にレンズをカメラに取り付けてみてみましょう。
F値が大きくなるにつれてレンズの中の穴が小さくなっていくのが分かりましたでしょうか。
動画の途中でポーズをかけて確認できます。
因みにシャッタースピードは全て1秒です。
コレを写真に撮って見ました。
左上は絞り値です。
①
②
③
④
⑤
上下に走る銀色の線が邪魔ですが、これはフィルムが走るガイドレールなので勘弁して下さい。
これだとだんだん小さくなっていくのが良く分かるんじゃないでしょうか。
あと、F1.4はまん丸で、F2.8はほぼまん丸、これより大きくなるにつれて多角形になっていくのも分かりますね。
よく花の写真で後ろに丸いボケや多角形のボケがあることがあります。
大抵は光の反射なんですが、その形はこの絞りの形が表れたものです。
ちょっと難しくなりますが
F値の定義は”焦点距離/有効口径”です。
簡単に言うと、レンズを前面から見たときに見える絞りの見かけの大きさがほぼ有効径です。
例えば、この50mmのレンズの有効径は
1.4=50mm÷有効径
1.4=50/x
1.4醱=50
x=50÷1.4
x=35.71
≒36mm ←凄い計算方法です。こーやらないと解けません。(笑)
開放F1.4の①の丸い部分の直径がこれに当たります。
さて、ここから本題に入ります。
この50mmF1.4の「明るいレンズ」をつけて、絞り優先モード(A)のF5.6、ISO200でニャンコに向けたらシャッタースピードが1/250になったとします。
でも、良く考えたらもっと背景をボカしたいからF2.0に変えたい。
そのときシャッタースピードはどれくらいになるでしょうか?
まぁ、とりあえずやってみればわかります。
絞り値をF2.0に変えてカメラを見るとF2.0の1/2000となります。
でも、これは実際にやってみなくても予め分かるんです。
どうやればわかるのか?
こうなってます。
ISO200 f5.6 1/250が適正露出でした。
絞ると・・・。
F8 1/125
F11 1/60
F16 1/30
逆に絞りを開けると
F4 1/500
F2.8 1/1000
F2 1/2000
F1.4 1/4000
これらは全部同じ明るさの写真になります。
冒頭の明るいレンズだろうがキットレンズだろうが写真に明るい、暗いは関係ないと言ったのはこのことです。
明るいF1.4、1/4000で撮ろうがF16、1/30なんて暗い数値で撮ろうが撮った写真の明るさはちゃんと適正になります。
絞りの穴を小さくしたら光の通る量が減るのでシャッタースピードを遅くする。
絞りを大きく開いたら光の通る量が増えるのでシャッタースピードを速くして抑える。
このようにひとつの露出(この場合はF5.6、1/250の露出)は絞り値とシャッタースピードの組み合わせで何通りもあるんです。
算数の組み合わせだと思って下さい。
例えば「90」
2 x 45
3 x 30
4 x 22.5
5 x 18
6 x 15
全部90です。
露出も同じ事。
で、さらに問題。
ちょっと暗い室内に猫がいます。
適正露出はISO400 F4 1/30だとします。
撮ってみたら猫が動いて被写体ブレ。
このレンズは最大F値が4。
これ以上開けられない。(小さい絞り値がない)
シャッタースピードを速くしたいけどF4より明るい数値はないのでこれが限界。
こういうとき、どーします?
フラッシュを使うというのも一つの解決方法ですが
カメラの内蔵フラッシュを使うとベタっと立体感の無い写真になるので嫌な人もいるでしょう。
あと、目が光って怖い。(笑)
そーなると残る手は一つ。
ISOを上げる!
ISOを上げるって事は感度を上げるという事。
少ない光で反応します。
ここでISOを倍の800にします。(一段上げる)
絞りはF4そのままだとカメラのシャッタースピードは1/60と速く出来ます。
(感度が上がったのでシャッタースピードを速くしても大丈夫)
1段階速くなってぶれにくくなりますね。
更に倍のISO1600にすればシャッタースピードは1/125。
この倍の3200だと1/250.
さらに倍の6400だと1/500で切れます。
1/500で切れればどんなに動いても大丈夫でしょう。(笑)
但し、こんな高感度にしたら普通のカメラじゃノイズが大きくてかなり厳しいです。
(50万円前後のカメラだと使えちゃうのもある!さらにその上の12800も)
常識的には飛び回っていなければ1/125で切れればokじゃないでしょうか。
で、このケースだと1/125はISO1600でした。
普通のカメラだとISO1600でもノイズは多いです。
出来ればもう一段ISOを下げたいところ。
800が良いんだけど・・・そうすると1/60でまだブレないかちょっと心配です。
こんなときに凄く頼りになるのが「明るい」レンズ!
そうです冒頭のF値の小さな明るいレンズです。
これを当てはめてみましょう。
適正露出はISO400 F4 1/30でした。
とりあえずISOは400のままにします。
F値を小さくして、穴を大きくしてやります-。
F4 1/30
F2.8 1/60
F2.0 1/125
F1.4 1/250
レンズの丸い穴が大きくなり通る光の量が増えてシャッタースピードを速めることが出来ます。
1/250だとさっきの例でISO3200に相当しますね。
ISOを3200も上げなくても同じ効果が期待できます。
これが暗い時に「明るいレンズ」が良いと言われる所以です。
更にここでISOをワンステップ上の800にしたら・・・。
F4 1/60
F2.8 1/125
F2.0 1/250
F1.4 1/500
となりさっきのISO6400に並びます。
ここまで読むとなんだか明るいレンズが魔法のレンズに思えてきませんか。
しかーし、世の中そんなに甘くはない!(笑)
何事にも良い所があれば悪い所もあるんですねー。
それはピントの合う範囲(被写界深度といいます)が前後方向に凄く狭くなること。
F値が小さく(開放に近く)なればなるほどピントが合っていると思われる範囲が狭くなるんです。
ですから明るいレンズを開放(f1.4とかf1.8)で撮るときはいつも以上にピントに注意しないとイケません。
(F4とかF5.6で撮る分にはほぼ大丈夫です)
更にこの範囲はレンズの焦点距離が長くなればなるほど狭まります。
35mmF1.4と85mmF1.4と比べたら同じf1.4でも85mmの方が凄ーく狭いのです。
1.4ではないですがソニー135mmF1.8、キヤノン135mmF2.0というレンズがありますが、これらなんてもうほんの数ミリしかピントの合っている範囲はないです。
例えば、あなたの2m前に看板があります。
それを135mmF1.8で撮ったとします。
しかし撮ったとき、ちょっとふらついて1cm前に動いてしまいました。
極端に言うと1cm前でシャッターを切ったことでもうピントの合う範囲から外れてピンボケ写真になってしまうんです。
余談ですが、この看板が100m先にあったとします。
このときはそうでしょう。
1cm前に動いた事でピンボケになるでしょうか?
ならないんです。(正確にはなっているのでしょうがわからない範囲です)
このピントの合っている範囲(被写界深度)は被写体が離れればだんだん広くなります。
但し、現実的には100m先の看板を開放で撮っても文字のクッキリ具合でピントが合っているか、あってないかは判別できないかもしれません。
では、なぜクッキリしないのでしょう。
更に脱線します。
それはレンズにとって絞り開放というのは非常に酷な状態でその描写性能を十分に発揮できないのです。
おおかたのレンズは絞り開放だとフレアがかった描写になります。
フレアとは、うーん、文字で表すのは難しいけど、霞がかった、ちょっとモヤっとした感じでしょうか。
コントラストが低くて、メリハリがなく、どこか眠い感じです。
レンズの描写性能は、絞りを開放より少し絞ったところ、F1.4のレンズならF2.0くらいから、F4のレンズならF5.6くらいからだんだん発揮されてクッキリしてきます。
これはレンズの設計上いたしかたないところで開放からクッキリするレンズは殆どありません。(高級レンズはこういったところにも配慮されているから高いのです)
で、先の100mの場合はf2.8とかf4で撮ればクッキリ写るのでピンボケの判断が容易にできますが、逆に少し絞っているので1cm動いたからといって酷いピンボケにはなり辛いでしょう。
ここで、ピントの合っているように見える範囲(被写界深度)を整理しますと・・・。
① 絞りを開ければ開けるほど薄くなる。
② レンズの焦点距離が長くなれば薄くなる。
③ 被写体との距離が近いほど薄くなる。(特にマクロレンズを使う場合は注意)
35mmF1.4と50mmF1.4だと50mmの方がピントの合う範囲は前後に狭く、さらに猫に近づいて撮れば撮るほどもっと範囲は狭くなる。これ重要。(笑)
魔法のように思える明るいレンズですが、開放近くで使う場合はピントに注意しましょうね。
なんでもかんでも開放で撮ればよいのではなく、撮影状況や撮りたい写真のイメージによって絞り値は変えるほうがベターです。
ここでやっと話を戻します。(笑)
明るいレンズは持っていない、F4のレンズしかなくて、かつ内蔵フラッシュはベタっとするから嫌い、でもどーしてもブレなく綺麗に撮りたい場合はどーする?
これはもう外付けフラッシュを購入するしかないでしょう。
これが一番確実です。
値段も新品レンズ並みですがこっちの方が楽に綺麗に撮れます。
天井バウンス撮影(フラッシュの光を部屋の天井に反射させて光を拡散して撮る方法)で撮れば嫌な影もなくフラッシュ使用を感じさせない写真にすることも出来ます。
このへんは好みですから興味があれば検討してみて下さい。
おまけ
レンズを通った像はこんなふうに映像素子に当たっています。
⑤
よーく見て下さい。
空は下、家側の壁が左に写っています。
そーです、理科の実験でやりましたね。
レンズを通った像は焦点を過ぎると上下、左右逆になるんです。
じゃー、どーしてファインダーを覗いている像は逆じゃないんでしょうか?
それはですね、一眼レフの頭が出っ張っていることが関係します。
ファインダーの上部は出っ張っていますよね。
あの中にプリズムが入っていて逆の像を正しく元に戻しているんです。
これがなければファインダーの像も逆になっています。
激長、長文、完読して頂けましたでしょうか。
なんだかあっち行ったり、こっち言ったりでまとまりのない記事になってしまいました。
前にも一度書いた事があるテーマですが、今後の撮影の足しになればと思い実写を交えて今一度まとめてみました。
ちゃんと学んだ訳じゃないので間違いもあるかも知れません。
もし間違った記述等御座いましたらご指摘下さい。
まだ、もう一回分あるんですがどーしましょう。
需要あるんでしょうか?
作者:uncia5456
更新日:2008年10月12日 0時1分
1886年製
今日は珍しい「くるま」を。
滅多にお目にかかれません。
1886年、日本でいう明治19年に販売された世界初のガソリン車です。
① なにかの本で見た方もいるでしょう。
② ベンツ・パテント・モーターカー
排気量 984cc
出力 0.9ps /400rpm ← リッターカーで1馬力欠けるって!
最高速度 16km/h
現在の市販車で984ccくらいだと70から80馬力でしょう。
最高速度は160km/h前後かな。10倍です。
120年後・・・。
③ 2007年製 ホンダF1 RA107 排気量2400cc 出力700ps 最高速度は300km以上。

コレを1000ccに換算すると290馬力!
実に120年で322倍に進化しています。凄い!
これはメルセデスベンツ・ジャパンの厚意により実現した走行だそうです。
F1は何万円か出せばその走行を見ることができますが、「ベンツ・パテント・モーターカー」はお金を積んでも簡単に見ることは出来ませんから貴重な走行でした。
おまけ
α300のレスポンスのいいライブビューでこんなのが撮れました。
④ マッチでーす! クリックで大きくなります。
可動液晶のおかげで前にいる人の頭越しに撮れました。
バンザイポーズで頭部を越えます。(笑)
マッチは自分でレーシングチームを持ち、その監督をしています。
自分の知名度を良く理解していて、こういったイベントに積極的に参加してレース界を盛り立てています。
何枚か切り出してみました。
⑤
⑥
いまだに衰えぬその人気は観客の年齢層からも伺えます。
20数年前はバリバリの女子高生だったおば様方が陣取っていました。(笑)
⑦ これ、なんという名前だかご存知ですか?
フランスのタイヤメーカー、「ミシュラン」のマスコット、ビバンダム君です。
ミシュランと言えば例の三ツ星レストランでお馴染みです。
あのガイドブックは昔から自動車ドライブには欠かせないガイドブックだったのです。
タイヤメーカーがレストランのガイドブックを作った理由が分かりますね。
最後に今回の撮影で最も気に入った写真。
⑧ 走行エリアに入る場面に遭遇。
クリックで大きくなります。
こんな場面、なかなか撮れません。
α300でウエストレベルで適当に撮影。(笑)
帰って確認したら妙に気に入ってしまいました。
速い車が人に押されて入場だなんて面白い。(笑)
「さぁー、お前の番だぞ! 走ってこい!」
マツダ767B 17年前のくるまです。
やっぱりおじさん的には今の車より、ひと時代、いやふた時代前のほうがお気に入りです。(笑)
4回にわたってお伝えしたモータースポーツ ジャパン特集はこれにて終了と致します。
ホントはまだまだ載せたい写真が沢山あるんですけどねぇー。
作者:uncia5456
更新日:2008年10月9日 0時18分
走ってるぶーぶーを撮りたい!
まず話を元に戻します。
モータースポーツ・ジャパンに行った目的はタイトルの通り。
馬事公苑で走り飛ぶ馬を撮影して動き物に目覚めてしまったわたし。
めちゃめちゃ苦労しました。そして練習に通いました。
次に撮ったはイルカとシャチ。
水中から空中へ飛び出す様に夢中になりました。
そうすると次はどーしても動き物の代名詞のひとつ、自動車を撮りたくなったんです。
でも、そのへんで行き交う車を撮ったって通報されるのがオチだし、なかなかチャンスがありませんでした。
そんな時、電車の車内吊広告でこのイベントを知り、喜び勇んで行ったけど、現実は昨日の最後の写真のようにとても自由に撮れる状況じゃなかった。
そこで動かない展示車両を撮ってお茶を濁していたんです。折角きたんですから。
で、半ば惰性で撮って「しょーがねぇ、けーるとするか!」っと出口に向かう。
その途中で少しだけ人垣の薄い場所を見つけて「頭越しでも記念に撮るか!」と撮ったのがあの写真。
何枚か撮って諦めて肉眼でチョロっと見て小1時間。
ラリー車が走りーの、ロータリー車が走りーので時間が経つ。
そして、メインイベントのF1が走り始めます。
スッゴイ人気です。
この走行エリアに来ている3/4分以上はこのF1の走行がお目当てかも。
午後4時、そのF1の走行が終わりました。
そるとどうでしょう、クモの子を散らしたようにアッと言う間にアレだけ沢山居た観客が一斉に帰り始めました。
最後の出し物「同乗体験コーナー」を残して・・・。
私も帰ろうとしたんですが、ずっと立ちっぱなしだったので少し休んで帰ろうと思い、どこかにベンチはないかとキョロキョロしたそのとき、「同乗体験コーナー」が始まりました。
観客の引き上げたガラーンとした走行エリアで数台の車が勢い良く走りだしました。
その最初の走行を見てわたしの口から出た言葉は「キタ―――!!!」でした。
これこそが私の望んでいた「動くぶーぶー!」
観客なんて殆ど居ません。
誰に遠慮することなく、もうレンズは振り放題です!
大興奮状態で私の「モータースポーツ ジャパン 2008」が始まりました!(笑)
全ての写真がクリックで大きくなります。
面倒でも是非クリックして下さいねー。(笑)
カメラはα700、レンズは70-200F2.8です。
① こんな光景が目の前で繰り広げられましたぁ~!

② 「キャーっ」って車内で叫んでいるのが分かりますね。
これは市販車をベースとした競技車両。
ナンバーが付いていますね。
先着だか抽選でプロドライバー(国内有数のドライバーですよ)の助手席でその運転を体験できるというコーナー。
上手いですよー。当たり前ですけど。(笑)
それを間近で見れて撮れるというんですから、まんま馬事公苑の自動車版です。
③
④
⑤
シャッタースピードはお馬さんより遅くできました。(上下動が少ないからでしょう)
ここにあげた写真は、だいたい1/40から1/25秒です。
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
最後に流し撮りと高速シャッターで撮ったのとの違いを。
⑫
⑬
どうです? 全然印象が違うでしょ。
初めて撮ってみた感想ですが流して撮るには撮れる。
ただそれだけ。
ここから作品レベルまで上げるのは難しいと思います。
馬術なら馬や騎手の表情で助けられる事がありますが車は違う。
フィインダーを覗いていてシャッターを押す瞬間までに構図や角度を変えないといけません。
例えば、もっとズームした方がいいのか、引きがいいのか、コーナーの出口に焦点を合わた方がいいのか、などを常に撮りながら考えて操作しなければならない。
これには相当な判断力と技術が要求されそうな気がします。
失敗を重ねて経験を積まなきゃなりません。
先は長そう・・・。
純粋にこういう写真を撮りに行くんならF1が終わってからの走行がいいです。
みなさん、F1が最大の目当てです。
コレを見るために早く来ていい場所を取って、それまで他の走行を見て待つって感じ。
1回その位置を離れると二度と最前列には戻れませんから。
まぁ二人以上で来れば交互にトイレには行けるでしょう。
オンリーワンな人は水分控えめでトイレに行かなくて済むように体調にも気を使わねばなりませんね。(私)
そんな体力はない!って方は3000円ほど支払って有料の席をゲットすればいいでしょう。
これも出来れば前売りのチケットの方がいい。(ローソンで販売したよう)
当日の有料席の券も販売しますがこれまた早くから並んでいますから。
中には始発で来て並んでいる人もいるようです。
もし来年行こうと思っていて特にF1にコダワリがなければ、その走行終了時間に合わせて行けばかなり楽に最前列で見ることが出来るでしょう。
タイムスケジュールを良く見て一番楽そうな時間を狙って行きましょう。(笑)
「いや、私はF1命!」って方は体力つけて早朝から並んで当日券を買うか、前売り券を購入しください。(笑)
無料のエリアで一日中立っているのはキツイと思いますよー。(笑)
作者:uncia5456
更新日:2008年10月8日 0時48分
動かない車の写真
今日は展示車両の写真です。
モータースポーツ ジャパン フェスティバルって言うんですから、沢山ありました。
普通に車の全景だと面白くないので変なのを集めてみました。(笑)
このブログの前身は猫ブログなので、難しい説明はバサッと省略です。(笑)
恐らくこんな写真は初めてって方が多いんでしょうね。
興味のない方はスルーして下さい。
カメラはα300でライブビュー。
カメラ視点は低いか頭上の高さかのどちらかです。(笑)
いわゆる目の高さは殆ど無いです。
① 言わずと知れた・・・。
② ちょっと引きます。(①はこの②の等倍切り出しです)
③ こーんな車。日本を代表する「GT-R」です。
④ コックピット。簡単に言うと運転席。
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⑤ 奥の深ーいタイヤです。
⑥ その運転席。実は十年ほど前のF1カー。そう、あのセナの車です。たぶん。
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⑦ ハンドル部に何やら光る数字が・・・。凄いハンドル。
車はホンダNSXベースのレース車。
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⑧ 私の生まれる前のレース車両。ダットサン表記が泣かせます。
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⑨ クリックで大きくなります。
⑩ クリックで大きくなります。
⑪ クリックで大きくなります。
⑫ クリックで大きくなります。
⑬ これは国産車じゃないけどツーリングカーレースの本場からの参加。
BMW好きの「mikan」さんへのサービスカットです。(笑)
mikanさん、見てる?
クリックで大きくなります。
⑭ 左の「E」は消火器のボタン位置を表します。右の稲妻マークは電気系をカットしてガソリンへの引火を防ぐボタン。
事故等の時に外から操作できるようになっています。
⑮
⑯ 帰宅時の風景。正面に見えるは東京タワー。
えっ、動かない車ばっかりでツマンナイ?
そーなんですよ。実はちゃんと動いてる写真もあるんです。
だ・け・ど・・・。
⑰ こんな写真なんです!
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もう人垣が三重にも四重にも出来ていて普通には撮れません。
これに比べたら流鏑馬なんて可愛いもんです。(笑)
やっとこさ、奥の手万歳ポーズライブビューで流して撮れたのが⑰。
しかーし、ある時から事態は一変しました!
それは次回に。
作者:uncia5456
更新日:2008年10月7日 1時6分
クイーンスターズ
全国のお父さん、お待たせしました!(待ってない?)
お台場に行ってきました。
モータースポーツ・ジャパンというイベントです。
普段は地方のサーキットでしか見られないレース車両を都心でお披露目して広く知ってもらおうってのが狙い。
特に小学生などの子供たちへのメッセージが強いようです。
ベイエリアの広大な駐車場に囲いを設けてそこでちょこっと走らせて見せてくれます。
で、ある目的を持って行ったのですが・・・。(この話は後日)
ここで発見したものがぁぁぁ~~~!
① 思わずひれ伏すこのマーク。
なんとモータースポーツとお巡りさんのコラボレーションです。(笑)
② 子供も沢山来るのでちゃんとブースを出しています。
んで、「交通安全パレード」という出し物がありました。
女性白バイ隊のパレード。先日の騎馬隊の白バイ版だと思って下さい。
③ スタート地点で打ち合わせ中?
またまた見つけてしまいました。(笑)
この女性隊員の方、かなりいい感じでございます。
とってもチャーミン・グぅ~でございます。
④ 思わずライディング姿を撮ってしまったほど。
⑤ 笑顔がス・テ・キ!
しかも「えくぼ」付きです。
⑥ なかなかカッチョいいです。その名は「クイーンスターズ」!
クリックで大きくなります。
⑦ ヘルメットから出た長い髪が男心をクスグリます。
うーん、捕まりたい!(笑)
クリックで大きくなります。
⑧ パレードが終わって帰還します。
クリックで大きくなります。
注)パレードそのものは会場の隅っこの隅っこに居た私からは肉眼では見ることが出来ませんでした。
⑨ なんか楽しそうだなぁー。
因みにこのバイクは男性と同じ800ccだそうです。
クリックで大きくなります。
そうそう、パレードは死角で見えませんでしたがサイレンはバッチリ聞こえました。
でもなぁ、正直言ってあの台数の白バイが同時にサイレンを鳴らすってのは勘弁してほしい。
「ドキッ」っとしたお父さんが沢山居たとおもいますよー。
私もビビリました。条件反射ってやつです。(笑)
この女性白バイ隊員も普通に取り締まるんでしょうか?
世の中、怖い車も沢山走ってます。
黒塗りの外車もちゃんと厳しく取り締まるんでしょうか?
私が隊員なら見て見ぬふりしますね。
取り締まるのはもっぱら若いイケメンの男の子専門!(爆)
最後に全国の女性白バイ隊の一覧を挙げておきます。
⑪ あなたの町のはなんて名前です?
作者:uncia5456
更新日:2008年10月6日 0時1分
なんて事ない写真、チャコ編
なんて事ない写真。
今日はチャコ編です。
① クリックで大きくなります。
② クリックで大きくなります。
③ クリックで大きくなります。
④
⑤ 一度出てもまたココに戻ってきました。
以上、蓑虫チャコでした。(笑)
レンズは50mmF1.4。外付けフラッシュなし。
このα300は寝っころがらなくてもローアングルが撮れるから便利です。
作者:uncia5456
更新日:2008年10月5日 2時20分
なんて事ない写真ですが・・・。
今までが毎日の更新だった余韻かもしれませんが
休止中にも係わらず毎日見に来てくれてすみません。
なんかサボっているようで心苦しいので(笑)、つまらない写真ですがアップします。
レンズはずっと付けっ放しの24mmf1.8です。
被写体はアン吉です。
①
②
③
カメラはα300。
もちろんライブビューで。
フラッシュなし。
偉そうに高いところから見渡すアンでした。
作者:uncia5456
更新日:2008年10月4日 1時24分
お散歩 With α300
チャコとお散歩したお昼過ぎに自転車に乗って近所をぶらっとしてきました。
α300を肩から提げて。
適当に撮った写真ですので評価はなしで。(笑)
ライブビューでこんなのが撮れるって理解程度でお願いしますね。
レンズは同じくシグマ24mm F1.4です。
① 小川に首まで浸かって撮りました。(笑)
クリックで大きくなります。
② 正午の空です。
チャコと撮った朝の空とは違ってF11まで絞っています。
クリックで大きくなります。
③ 道端に咲いていた花。
クリックで大きくなります。
で、この写真を見て「甘い!」っと呟いたあなた。
鋭いです。
そうです、ピン甘です。
花びらにピントが合って「しべ」にきていません。
④ 花の部分の等倍の切り出しです。
まぁ、普通にサービスサイズにプリントすれば別に気になるほどのことじゃありませんが
やっぱり花の写真は「しべ」にピントが欲しいと思うのです。(マニアックです)
これは慣れればパソコンで見なくてもカメラの液晶で拡大表示すればその場で分かるようになります。
そこでちょっと寄って撮り直しました。
⑤ クリックで大きくなります。
⑥ これの等倍切り出しです。「しべ」にピントがきています。
ライブビューはこういう細かい部分のアップを撮るとなると正確なピント合わせが苦手です。
いや、ライブビューがと言うよりオートフォーカスが、と言ったほうが正確かもしれません。
こういう場合は何カットかピントを合わせなおした写真を撮って、その中から一番良い物を選ぶのが良いでしょうね。
それにしてもこのレンズ、なかなかキリっとした描写で見直しました。
⑦ 彼岸花も下から見上げると違った花に見えてきます。
⑧ カルガモさんをカルガモの目線で撮ってみました。(笑)
クリックで大きくなります。
⑨ 天高くそびえるコスモス。
クリックで大きくなります。
⑩ カーブミラーが空と同化して存在感がありませんでした。
クリックで大きくなります。
⑪ これなんか広角マクロの典型です。
やはりライブビューだとピントの位置を思ったところに持って行くのは難しいです。
クリックで大きくなります。
出来ればちゃんとファインダーを覗いてじっくり撮った方がいい写真が撮れるかな?
でも、まぁー手軽にシャキシャキ撮れるのもまた楽しいもんですけど。(笑)
⑫ 道端でしゃがんでこんなの撮っている私って・・・。 おバカです。
クリックで大きくなります。
これね、広角だからタイヤが離れているように見えますが実際はもう直ぐそこを通過しています。
クラクションを鳴らされても不思議じゃない。(笑)
⑬ きっとこの人も私のことを「変なおじさん」って思いながら通過したんでしょうねぇー。(笑)
クリックで大きくなります。
作者:uncia5456
更新日:2008年10月2日 0時1分
α300 with チャコ
土曜日は全国的に秋晴れだったと思います。
そこで先日、降雨中止となったチャコのお散歩を決行しました。
勿論、新カメラのα300を持って。
先に言っておきます。
無茶苦茶面白い写真が撮れました。
なんたって被写体がチャコですから。(笑)
もう、ブス可愛いチャコが沢山です!あははは。
で、私も初めてのお散歩撮影なので色々と試した設定がありますので写真ごとに書いておきます。
もし、コレを見て「私も買う!」って奇特な方がいらっしゃれば参考になるかと。
天気は基本的に晴れ。
ですが時折雲にさえぎられて直射日光がなくなったりしているので写真の雰囲気が変わっています。
それでは時間経過そのままにお送りします。
① マンションを出てのファーストカット。抱っこしています。
② 「嫌っー」って叫んでいます。(笑) チャコはお散歩は嫌いなんです。
でも、いったん外に出るとしぶしぶ散歩を始めます。
①も②もノーファインダーです。
この角度でこのチャコとの距離だといくら可動液晶があっても見ることは出来ませんでした。
ですから適当に角度をつけてバンバン撮り続けた中のカット。
私は「絵」の描いてある撮影モードを基本的に使いません。
だいたい「A」(絞り優先)が多いです。
なぜかと言うと「絵」の描いてあるモードはメーカーが決めたプログラムなのでアレンジが出来ないのです。
例えば勝手にフラッシュが光るとか、自分流に変えた設定が電源を切るとリセットされるとか不都合が多い。
これから出てくる写真の絞り値は付けたレンズ(24mmF1.8)の開放付近のF2.0から2.8の間です。
各写真にはExif情報が残っていますから興味のある方は詳細はそちらで。
オートフォーカスモードはシングルモードの「AF-S」です。
シャッターボタン半押しで「ピッ」っと合焦音がしたらシャッターを完全に押す。
それからフォーカスエリア選択は「ワイド」です。
これだとカメラが自動判断してどっかに焦点が合います。
でもどこに合っているのかが分かりません。
空に合うって事はないですがチャコの顔(鼻や目)に来ていない可能性もありますから、何度かシャッターボタンから指を完全に離して一から合わせ直しをさせ、ピントの合っているカットを増やそうって魂胆でした。
あとはひたすら何枚も撮る!
数打ちゃ当たるの典型ですね。(笑)
③ 季節柄、こういうカットも必要かと。
但し、これはヤラセです。無理やりチャコをここでストップさせました。(笑)
このカットだけ彼岸花までちゃんと写したかったので絞りはF4と少し絞りました。
ホントはF8くらいまで絞っても良かったのですがあんまり絞ってもコンデジっぽくなるので止めました。(笑)
④ これは道路の真ん中の超ローアングル。車が来たら轢かれます。(裏通りで早朝なので来ません)
クリックで大きくなります。
③もそうですがここからフォーカスエリア設定が変わります。
「中央に固定」にしました。
こういった撮影状況だと可動液晶を引き出し水平にすれば確実にピントを合わせたいところが確認できます。
チャコの鼻先にオートフォーカスでピントを合わせてそのまま少し左にずらしてパシャです。
こういった場面は前にコンデジでも撮っていますが、背景のボケ具合が全然違いますね。
さすがはデジイチです。
α300を買って良かったと思う瞬間です。(笑)
⑤ ここは例の場所。(笑)
そう、必ずセミになるアノ柵ですね。
下から仰いで撮りました。
真っ青な秋晴れの空が印象的?
そうそう、空の青さを撮る場合、太陽の位置の反対側の空が良いです。
これだと西の空です。東だともう少し白っぽくなります。
時間は早朝や夕方がベスト。太陽の高さが低い方が青くなり易いようです。
あと、寒いと尚良い。多分。夏は湿度の関係からかここまでスカッとした青にはならない気がします。
あくまで私の独断ですけどね。
⑥ ここもチャコの散歩写真でちょくちょく出てくるひとつ目の公園のベンチ。
チャコはこのベンチがお気に入りで、一目散に目指します。
クリックで大きくなります。
⑦ 二つ目の公園へ向かう途中でのカット。猫ってなぜか植え込みが好き。
クリックで大きくなります。
⑧ 二つ目の公園に着きました。ここには滑り台があります。
ちょっと促したら自ら登りました。前にも登っているから勝っては知っているようです。(笑)
ここからチャコのブス可愛らしさが炸裂しますから注―目っ。(笑)
⑨ 冷たくて気持ち良いんでしょう。
クリックで大きくなります。
⑩ このカットなんか普通の一眼じゃ撮れません。もしあなたに羽根があって空中で静止できれば別ですが。(笑)
ライブビューで可動液晶ならではです。
⑪ かわえぇぇぇ!!!
これは甘甘モードで撮りました。(笑)
クリックで大きくなります。
⑫ 最近のチャコって甘甘なんですよ。ふふふ。
⑬ 背中を撫でてって言ってます。ミミ緒から学んだようです。(笑)
⑭ なんちゅー顔なんでしょうねぇー。ウインクのつもりなんでしょうか?
⑮ 見ちゃいられません。これ、女の子?(笑)
散々、滑り台を独占していましたが、子供連れのお父さんがやって来ました。
時折、「何やってんだぁー、あのオッサンは?」って視線が飛んできます。
そろそろ退散の時間となりました。
やっぱりこういう撮影は冬の早朝7時台に限りますね。(笑)
⑯ また太陽が出てきました。
この頃になるとカメラの扱いにも慣れて、こうやって歩きながらのローアングル撮影もこなすようになりました。
クリックで大きくなります。
⑰ 変なアングルですみません。お尻が丸見えです。
ここからは流し撮りになります。
フォーカスモードはコンティニュアスの「AF-C」です。
そんでもって連写モード。
フォーカスエリアは同じ中央一点で液晶を水平に出して絶えずお尻をロックオンです。
撮影モードは、本来ならシャッタースピード優先の「S」モードで撮るべきですが、余りのチャコの歩きっぷりで設定を変える余裕がありませんでした。(過去に同じ場面でコンデジを落として大枚はたいて修理してます)
ですから、そのままの絞り優先「A」モードでF16まで絞ってシャッタースピードを遅くなるようにしました。まぁ、結局、同じことなんで良いんですけどね。
⑰は1/25秒、次の⑱はなーんと1/10秒。ちょっと遅すぎたか?
しかし、かがみながらの格好で猫を追いかけて撮ってるんですから日中じゃ恥ずかしくて出来ません。(笑)
⑱ ブレ過ぎも味だと思えば怖くない!(笑)
クリックで大きくなります。
⑲ ここまで来てやっと「S」モードに変更出来ました。
縦位置での追っかけローアングルも習得です!(笑)
1/25秒での撮影。
長々と見て頂きまして有難うございます。
いやー、思った以上に面白いカメラです。
色合いはやっぱりいつものα700とは違います。
この色合いの方が好きって人が多いのも分かりました。
今日の記事の写真は殆どコンデジでも撮っています。(プロジェクト S (散歩) 過去記事参照)
でも、全然違った写真になりました。
やっぱりデジイチの方がボケも含めて綺麗です。
コンデジよりはかさばりますが、お散歩でここまで撮れれば相殺されるでしょう。
コレを見て「おつ」っと思われたら是非、α300か350を買って下さい。
えっ、どーしてそんなにプッシュするのかって?
それはですね、これが売れに売れてソニーの業績がグーンと伸びて儲かってウハウハ状態になったら
もしかしたらα900が大安売りになるんじゃないかと・・・。
半値ぐらいにならないかなぁー・・・。(なるわけないよね)
すみません、妄想モードに入っていました。(笑)
それはそうと、またこんな実験記事を書いてみたいと思います。
作者:uncia5456
更新日:2008年9月29日 0時1分
From 警視庁
はい、今日は警視庁から参加の交通部第三方面交通機動隊です。
交通機動隊というのは良く町で見かける白バイやパトカーの所属する組織です。
通常の警官と違って交通を専門に取り締まるのが任務。
余談ですが、パトカーには大きく二つありまして、その区別は乗っている警官の姿で分かります.
ヘルメットを被って乗っているのが交通機動隊です。
ですから車を運転していてヘルメットを被った警官が運転しているパトカーが近くにいたら尚いっそうの緊張感を持って運転して下さい。
それはもう厳格に取り締まりますから泣き言なんて通用しませんから。(経験者談)
つい脱線しました。
その中に騎馬隊というのがあって、馬に乗っていても列記としたおまわりさんなんです。
所在地はここ馬事公苑で、ふだんはこの地区の通学路に赴いて交通整理もしているそうです。
あと、皇居でも式典でもよく見かけますね。
① 女性もいらっしゃいます。
② べっぴんさんです。目線をもらってドキドキですわ。(笑)
③ どうせ取りしまわれるならオッカナイ男性より・・・。捕まり甲斐があろうかと。(笑)
④ 女性騎手の馬は赤いレッグウォーマー(名前知りません)が。男性は青。
⑤ 交互に白、茶、白、茶と並びます。
バラけて整列してまたバラけて整列を繰り返す一連の動作を「レプリーズ」というらしいです。
よくマーチングバンドがやるアレです。
実はもうひとつご紹介したかった出し物があったんです。
⑥ 「神旗争奪戦」
上空にある風船が割れて「神旗」と呼ばれる布が落ちてきます。
それを取った者が勝者となり表彰される出し物。
これがですね、どっ白らけだったんです。
割れるでしょ、落ちるでしょ、そしたら真下に居た人が取っておしまい。(笑)
争奪戦ってもんがないんですよ。
割れたら即終わり。
去年は花火で打ち上げていたらしくそれを追っかけて凄かったそうな。
それを知っている回りから「全然ダメ」「つまらん」とブーイングが起きてました。
確かに去年を知らない私からみてもちょっとあっけなかった。
ワクワクしてたのになぁ~。
ですが、参加の馬たちは立派に着飾っていたんですよ。
戦国時代っぽい出で立ちの馬を見て下さい。
⑦
⑧
⑨
おまけ写真
⑩ 人が写っていないとコマーシャルのワンカットのようです。
クリックで大きくなります。
⑪ 初めて目の前で見ました。でっかいです。
夏が終わって馬事公苑がまた賑やかになってきました。
毎週のように試合です。
ウッシッシ。(牛じゃなくて馬だけど。笑))
作者:uncia5456
更新日:2008年9月28日 12時13分
From 宮内庁
伝統馬術のご紹介、その二です。
今回のは恐らく初めて見ると言う方がほとんどだと思います。
皇室の儀式に披露される馬術です。
ですからバックに流れる音楽は雅楽。
そうあの東儀秀樹の在籍していた宮内庁のテーマ音楽です。(笑)
因みに東儀秀樹氏は先日私が買ったα350、300の宣伝もしてくれています。
この馬術は「母衣引(ほろひき)」と言います。
動画で見れば一発でどんな馬術か分かるのですが写真ですから説明します。
撮影カメラはα700です。
① 二頭の馬で演じられます。
この背中に背負っているものが「母衣(ほろ)」です。
右の白と緑は「春」を表し、左の白と赤は「秋」を象徴しています。
母衣は約10メートルでお腹に畳んで抱えられています。
で、この状態から競技場を二頭が対角線上に位置しながらぐるぐると回り始めます。
② 回りながら少しづつ少しづつ母衣を引っ張り出します。
③ 最初はゆっくりゆっくり歩きながら回ります。
何週かするとこうなります。
④
⑤
⑥ 引っ張り出された母衣が長くなると馬のスピードが上がります。
クリックで大きくなります。
どうやらこの母衣が地面に着いてはいけないようです。
着かないように母衣の長さに応じて徐々にスピードを上げていきます。
⑦ 馬の歩き方は反動を抑える「側対歩」という変則的な歩き方です。
⑧ こうやって絶えず相方の状態を確認しながら歩調を合わせます。常に対角線上にいます。
クリックで大きくなります。
⑨ もうかなりのスピードで周回しています。
⑩ ⑥から最後の写真までのシャッタースピードは全て1/40です。
クリックで大きくなります。
⑪ どうです?、地面についてないでしょ。
クリックで大きくなります。
地面に着くからといって馬のスピードをむやみに上げると一方の馬に追いついてしまう。
かといってスピードを緩めると地面に着く。
早すぎず遅すぎずのコントロールが難しいんだと思います。
演技の終わりはどうするのかと言うと母衣の最後端を持つ人が現れて、引きずらないように丁寧に畳んでいきます。
もともとは弓矢から守るための母衣ですが、戦もなくなった江戸時代中期に大名の祭りごとにこのようなスタイルでお披露目されるようになったようです。
緑が春で赤が秋だなんて、とっても日本らしい発想だと思います。
これが革命の歴史のフランスだったりすると「赤」はストレートに「血」を表わすんでしょうねぇ。
次回は、お父さん必見のお馬さんです。(笑)
作者:uncia5456
更新日:2008年9月27日 0時16分
愛馬の日
カレンダー上、9月23日は秋分の日となっています。
しかし、馬事公苑的には違います。
「愛馬の日」
日本古来の伝統馬術芸能を全国から集めて披露してくれます。
中でも私が見たかったのが「流鏑馬」です。
馬事公苑にはいつも試合のあるアリーナとは別に走路があります。
そう、あの競馬場のようなグルッと一回りする楕円形の走路です。
大きさはどうなんでしょう、競馬に詳しくないので分かりませんが
そこそこ長い距離がありそうです。
で、この流鏑馬は走路の直線を用いて行われました。
「武田流鎌倉派」と呼ばれ伝統を守っているそうです。
目の当たりにしてびっくらこいたのがそのスピード。
暴れん坊将軍なんて目じゃないです。
きっと軽くぶっちぎられます。(笑)
①
②
③
④
⑤
⑥
違う出走のも混じっていますが大よそこんな感じです。
これは私だけじゃなくって、皆さんも楽しみにしています。
始まる前の現場写真。
⑦ この反対側もズラーッと人垣が出来ています。
当然、私の左右にもしっかりカメラマンがいらっしゃいます。
そうすると自由にレンズを振れないわけで・・・。
振れないどころかこんな感じ。
⑧ 左どなりの○コ爺さんの後頭部を撮ってます。(笑)
みんなが上半身をがばっと乗り出すから殆どスタート地点は見えません。
足音がした!っと思ったら直ぐそこです。(笑)
でも、見たかったイベントだったのでとっても満足!
時間が取れれば他の伝統馬術も紹介したいと思います。
作者:uncia5456
更新日:2008年9月23日 23時59分
原点回帰
馬事公苑に初めて来たのは今年の3月30日。
桜を撮りに来てそのまま馬の虜になった。
もう、ここで何回シャッターを切ったことだろう。
最初は速いシャッターを切って写し止めていたっけ。
それはそれで楽しかったのですが、そのうち動きがない、躍動感に欠けることに気付く。
ここからもう練習、練習の馬事公苑になりました。
半年経った今でも気持ちが引き締まります。
今回は慣れ親しんだα700の写真です。
①
②
③
④
やはり、寄りのカットが多かった。
不思議なもんです。
今まで使ってきたので安心感があるんでしょう。
シャッタースピードは1/80です。
私の場合、これが一番歩留まりが良い。
これ以上少しでも遅くすると、とたんに画が破綻する。
それでも、前は1/100くらいがボーダーラインだったので少しは進歩したんでしょうか。
イヤ、多分たまたま体調がよかったんでしょう。(笑)
⑤
⑥
⑦
⑧
今回、α300と同時使用して、その画像の特徴が何となく分かりました。
300は700より男性的というか少し線がガッシリしている感じ。
700は線が細くどこか女性的な描写。
どっちが良い、悪いの話じゃなくって持ち味です。
それが画素数の違い(1000万と1200万画素)からなのか、CCDとCMOS(撮影素子のタイプ)の違いによるところなのかは分からないけど、オリジナルサイズを何十枚も見ていると少しですがその違いに気づきました。
⑨ いつもは70-200のズームしか使ったことがないんですが、今回は24-70の標準ズームでも撮ってみました。
⑩
ズームの一番広角よりの24mmを使って空を大きく入れて撮ってみました。
この露出が難しくってカメラ任せのシャッタースピード優先で撮ると空に露出を合わせちゃって人馬が暗くつぶれてしまいました。
そこで⑨、⑩はマニュアル露出で固定して撮影。
⑨はシャッタースピード1/80で⑩は1/40です。
21日は更にα300の潜在能力を引き出そうとチャコのお散歩に連れていきました。
レンズはシグマの24mm F1.8です。
全部ライブビュー撮影です。
⑪ クリックで大きくなります。
⑫ 出発して50mほど行ったところで降雨です。
雨宿りの最中に一枚。
クリックで大きくなります。
後ろを走るはパトカーです。
こういうタイミングを見計らって撮ることなんて余裕です。(笑)
レスポンスはコンデジの比じゃありませんもん。
⑬ 雨がやみそうにないので50mほどのところでUターンです。
クリックで大きくなります。
ぐいぐい引っ張るチャコ。
これじゃー、どっちが飼い主なのか分からない。(笑)
⑭ エレベーターの中でも撮影ok!
いやー、このα300って面白いわぁー。
想像以上ですよ。
もう少しこの300で遊んでみたいと思います。
作者:uncia5456
更新日:2008年9月22日 0時8分