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トップ > ペルシャ猫 > ペルシャ猫 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年10月12日 7時)
[コッパー]森見登美彦「美女と竹林」
美女と竹林森見登美彦光文社 2008-08-21asin:433492624XAmazonで詳しく見る 竹を愛する小説家が竹との奇縁、なぜかチャレンジすることになった竹林伐採の苦労や執筆裏話を語る……一応……エッセイなの……か? エッセイジャンルになってはいるが、虚実とりまぜた内容で乙一「小生物語」に近いものがある。また、川上弘美「東京日記」でも感じたことだが本書にも、小説家のナイーブな精神と奔放な想像力には驚かされた。いずれにせよ、いつもの登美彦氏らしきユーモアあふれる内容なので、森見ファンなら ...
作者:pnu
更新日:2008年10月12日 0時0分
[アイアン]恩田陸「きのうの世界」
きのうの世界恩田 陸講談社 2008-09-04asin:4062140616Amazonで詳しく見る 塔のある街で、一年前に失踪した男が死体となって発見された。彼はなぜその街で死んだのか…ミステリアス・サスペンス。 死んだ男と舞台となる架空の街の不思議を軸に、複数の視点から物語が展開していく。が、読み終えてみれば、いつもの恩田陸作品である。始まりは素敵に謎めいていて、拡がりはわくわくさせてくれて、終わりはいくばくかの拍子抜け感に襲われるという。ちょっとした挿話が妙に印象に残るのもいつも通り。 ...
作者:pnu
更新日:2008年10月11日 0時0分
[シルバー]ゲッツ板谷「わらしべ偉人伝」
わらしべ偉人伝ゲッツ板谷角川書店 2007-05asin:4043662092Amazonで詳しく見る 副題「めざせ、マイケル・ジョーダン!」タモリが「いいとも」でやってる友達の輪のように、次々と偉人にインタビューしては最終的にMJにたどり着こうというハイパー無茶な企画である。 著者本人もあとがきで書いているけれど、基本的に著者がホストとして偉人に話を伺うつくりゆえに、いつもの傍若無人かつ天真爛漫さは控えめで、そこがウィークポイントだろう。ただ、私自身ごく一部の作家くらいしか知らないのにもかかわら ...
作者:pnu
更新日:2008年10月10日 0時0分
[コッパー]島田荘司「Classical Fantasy Within 第四話 アルジャイヴ戦記 決死の千騎行」
第四話 アルジャイヴ戦記島田 荘司講談社 2008-10-01asin:406283684XAmazonで詳しく見る 騎士ショーンは、国の危機を救うために人食い龍の出る魔の地を横断し女神の待つイスラエルを目指すことに。 第一部は戦時中の日本だったが、そちらの謎は全て保留のまま、第二部はいきなり剣とドラゴンの物語に。サラディーンってドコ?そして、なぜ名前が英語圏?前の謎もそのままに新たな謎って、大丈夫かいなーなどと思って読んだが、まあいいや、面白いから。 危険潜む地をショーンと生き残った仲間たちが ...
作者:pnu
更新日:2008年10月9日 0時0分
[アイアン]真藤順丈「地図男」
地図男真藤順丈メディアファクトリー 2008-09-03asin:4840124167Amazonで詳しく見る いつも地図帳に物語を書き込んでいる浮浪者のような男。その地図男に魅せられてしまった男の物語。 私はもう体力なくなってきたんで新人賞受賞作はあんまり読まないようにしてたんだが、本書はタイトルが気になったこととなんかホラーかミステリーっぽい(ほら、「ハサミ男」とか「脳男」みたいだから)気がして手に取った。読んで、私が想像していたような本ではないと気付いたが、薄い本だし最後まで読んでみた。 ...
作者:pnu
更新日:2008年10月8日 0時0分
[コッパー]森見登美彦「美女と竹林」
美女と竹林森見登美彦光文社 2008-08-21asin:433492624XAmazonで詳しく見る 竹を愛する小説家が竹との奇縁、なぜかチャレンジすることになった竹林伐採の苦労や執筆裏話を語る……一応……エッセイなの……か? エッセイジャンルになってはいるが、虚実とりまぜた内容で乙一「小生物語」に近いものがある。また、川上弘美「東京日記」でも感じたことだが本書にも、小説家のナイーブな精神と奔放な想像力には驚かされた。いずれにせよ、いつもの登美彦氏らしきユーモアあふれる内容なので、森見ファンなら ...
作者:pnu
更新日:2008年10月11日 15時0分
[アイアン]恩田陸「きのうの世界」
きのうの世界恩田 陸講談社 2008-09-04asin:4062140616Amazonで詳しく見る 塔のある街で、一年前に失踪した男が死体となって発見された。彼はなぜその街で死んだのか…ミステリアス・サスペンス。 死んだ男と舞台となる架空の街の不思議を軸に、複数の視点から物語が展開していく。が、読み終えてみれば、いつもの恩田陸作品である。始まりは素敵に謎めいていて、拡がりはわくわくさせてくれて、終わりはいくばくかの拍子抜け感に襲われるという。ちょっとした挿話が妙に印象に残るのもいつも通り。 ...
作者:pnu
更新日:2008年10月10日 15時0分
[シルバー]ゲッツ板谷「わらしべ偉人伝」
わらしべ偉人伝ゲッツ板谷角川書店 2007-05asin:4043662092Amazonで詳しく見る 副題「めざせ、マイケル・ジョーダン!」タモリが「いいとも」でやってる友達の輪のように、次々と偉人にインタビューしては最終的にMJにたどり着こうというハイパー無茶な企画である。 著者本人もあとがきで書いているけれど、基本的に著者がホストとして偉人に話を伺うつくりゆえに、いつもの傍若無人かつ天真爛漫さは控えめで、そこがウィークポイントだろう。ただ、私自身ごく一部の作家くらいしか知らないのにもかかわら ...
作者:pnu
更新日:2008年10月9日 15時0分
[コッパー]島田荘司「Classical Fantasy Within 第四話 アルジャイヴ戦記 決死の千騎行」
第四話 アルジャイヴ戦記島田 荘司講談社 2008-10-01asin:406283684XAmazonで詳しく見る 騎士ショーンは、国の危機を救うために人食い龍の出る魔の地を横断し女神の待つイスラエルを目指すことに。 第一部は戦時中の日本だったが、そちらの謎は全て保留のまま、第二部はいきなり剣とドラゴンの物語に。サラディーンってドコ?そして、なぜ名前が英語圏?前の謎もそのままに新たな謎って、大丈夫かいなーなどと思って読んだが、まあいいや、面白いから。 危険潜む地をショーンと生き残った仲間たちが ...
作者:pnu
更新日:2008年10月8日 15時0分
[アイアン]真藤順丈「地図男」
地図男真藤順丈メディアファクトリー 2008-09-03asin:4840124167Amazonで詳しく見る いつも地図帳に物語を書き込んでいる浮浪者のような男。その地図男に魅せられてしまった男の物語。 私はもう体力なくなってきたんで新人賞受賞作はあんまり読まないようにしてたんだが、本書はタイトルが気になったこととなんかホラーかミステリーっぽい(ほら、「ハサミ男」とか「脳男」みたいだから)気がして手に取った。読んで、私が想像していたような本ではないと気付いたが、薄い本だし最後まで読んでみた。 ...
作者:pnu
更新日:2008年10月7日 15時0分