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トップ > ボンベイ > ボンベイ - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月5日 5時)

今年のクリスマスツリー



  12月1日、いよいよ師走に突入です。 我が家では毎年この日にクリスマスツリーを飾ります。昨年ツリーだけを買い替えましたが、今年はオーナメントも一新、それまでのピンク系のラブリー路線から、ブルーのクール路線に変更。シンプル&ホット(?)な感じのものを選びました。こんな感じです。

  



いかがですか、 シンプルでしょ? フェルトでできていて、ちょっとだけ黄色が効いています。私の大好きな色の組み合わせです。我が家の外壁やリビングの色と、ドアの色が組み合わさってできている。一目で気に入りました。何よりも素材が大きな魅力でした。フェルトってどこか懐かしく、そして温かみを感じさせてくれるのです。デザインは2種類だけ。クロスとダイヤと私は呼んでいます。他のオーナメントもこれに合わせて あまりキラキラしない艶消しのボールと、ツララをイメージしたブルーのバー。そして木製の白い鳥やツリー。もう息子たちは大きくなって、幼いころに比べれば感動した様子もいたってシンプル。(笑) 「 あれ、ツリー出したんだ・・・。フーン、いいねえ・・・。」って、こんな感じです。もう少し何とか言ってほしかったなあ。

  3日から始まるリースパーティの準備で2日は朝からてんてこ舞い。カーテンを洗ったり、床を拭いたり、何よりもリースを作り込む作業が一番大切です。そこで出来上がった順に壁に飾ってゆくのです。すこしづつご紹介しますね。

  


  デカッ!  実物はもっと繊細な感じですが・・・カメラマンが下手(私)ですから、ベターっとした感じに写ってしまいました。「 栴檀(せんだん)の実とクチナシの実のリースです。真ん中のカラスウリやトウガラシもオレンジで、印象は、うーん?爽やかな感じでしょうか。ダイニングとリビングを仕切る白い柱に飾っています。この二色、どちらも好きな色です。

  もう一枚紹介したいリースの写真があるのですが、残念!ピンボケでした。明日また写真を撮りますので、リベンジです!(な、大げさな~。 笑)

作者:miki3998

更新日:2008年12月4日 2時39分

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母の干し柿



   「おはよう、丹沢!」
   今日も気持ちのいい朝を迎えられました。
   仕事もひと段落して、久しぶりにゆっくりとベッドでうだうだできる休日。
   コーヒーを飲みながら、大好きな丹沢と過ごす日曜日。 
   何もなくても 私には丹沢がある・・・そんな気分で遠くの山並みを愛おしく眺めます。

   昨日、母からの定期便が届きました。 例によってすぐ食べられる食材や野菜、肉、魚を冷蔵庫に入れて整理しました。仙台の笹かまぼこ、小布施の栗落雁、朝食にはもってこいのオニオンスープやパンプキンスープのレトルト。まだまだあります。

   


   私が待ちに待っていたのがこれ、 母の手作りの干し柿です。
   実家のお隣の渋柿を毎年いただいて、それを一つ一つ丁寧に皮をむき、縄に縛り、家の軒先につるしておきます。ときどき手に取ってそれを揉みます。皮も中身もふっくらとして柔らかく、甘みもまして美味しくなります。 掌で揉む、このひと手間がおいしい干し柿の秘訣なのでしょう。 贈られてきた段ボールから出して、すぐにひとつもぎ取って食べました。柿がこんなに甘かったかしらというくらい、本当においしい干し柿になっていました。 仕事で疲れたとき、この甘さが何とも言えないおやつになるのです。 たくさんの渋柿を ひとつひとつ掌で揉んでいる母の姿を思い浮かべます。 私にはできない、たぶん、きっと。

   


  カボチャや玉ねぎの箱と一緒に入っていたこの包み。 母からの贈り物でした。
   
 「 去年おめはんがらもらったスリッパ。 大事にはいでらがらなはん。 あのスリッパとはくらべものにならねども かあさんがらのきもぢ、まんつがまんしてはいでけで。 これがらさむぐなるがら あったかぐして しごどがんばってや。 おめもとしなんだがらっす。 むりしねんでや。 かまくらさいぎでがったども、こどしはリースみさいげねぇのっす。もさげねなはん、てづだってやりでがったのに。 いったどおもって そのぶんでまだいろいろおぐるがらっす。 たのしみにしてでやぁ。」

   そうだ、去年私は母にバブーシュを送ったのでした。サーモンピンクの皮のバブーシュは甲の部分に刺繍が入ったもので、母は気に入ってはいてくれています。一度洗ったらしく、里帰りしたときに、一回り小さくなっているバブーシュを見て、思わず笑ってしまいました。汚れたら洗い、ほつれたらつくろって大事に使う母のやることです。でも皮のスリッパを洗うとは・・・笑。

   
 

リース展があるのを毎年楽しみにしている母です。 今年は残念ながら手伝いにこれないとのこと。 せめてパーティー用に作ったカードを送ってあげて、ちょっとだけ喜ばせてあげようと思います。 
  あっという間の日曜日。気がつけば日も陰りだして、夕方になっていました。
  プレゼント用のリースを作りながら、母を思ってまた手を動かし始めます。実家の庭のツルウメモドキと黒文字で作ったシンプルなリース。 一足先に母の元へ届けられるのは今週末でしょうか・・・。 シーンと静まりかえったリビングには、キースのジャズピアノが響くだけ。 そろそろ息子達が帰ってきます。
  
 

  コメントを下さった皆様へ、
    必ずお返事をいたしますので、もう少しお待ちくださいませ。 近日中にお一人お一人にきちんとお返しいたしますので。 よろしくお願いします。

作者:miki3998

更新日:2008年11月30日 21時55分

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 『 チャンスの前髪 』 

 



  雨の木曜日、 曇ったガラスの向こうには 晩秋の北鎌倉の山並みが見えます。
  この日、リース作りのお仲間と夕方まで楽しい時間を過ごし、その後お若いご夫婦も遊びにいらしてくださいました。 ご主人はもっぱら奥さまの作品をカメラに収めるだけでしたが、一生懸命に作る姿を微笑みながら見ていらっしゃいました。(イラストレーターのご主人のブログ『絵的生活』、そのお人柄が出ているブログです。ぜひご覧ください) その後、帰宅した二男も加わり、楽しい夕食タイム。アハハ、ウフフ、モリモリ、グビグビ・・・としゃべる、笑う、食べる、飲む・・・と、楽しい時間はあっという間に過ぎました。 ああ~、なんて幸せなんでしょう。(単純な私)

  


実はお昼間にいらした初めましての方Rさんと、偶然にも、共通の知り合いがいることがわかったのです。Rさんはお忙しい中、ブログをご覧になってくださっていて、リース教室に申し込んでくださいました。そして今回、ご自分で作るだけではなく、ご自宅のドアにも私の作った『森のリース』を飾っていただけることになったのです。
  ≪↑のリースがそれです。雲竜柳をベースに、楓の葉や実、ムラサキシキブやサンキライ、ナンキンハゼや椿の実、月桃の実などを使ってます。≫
 でもそんな驚きはRさんだけではなく、その前日に思いがけない出会いがあったのです。
 それは話せば長くなるのですが・・・。(笑)

 
 マダム・トシ様、
   まさかあの素敵なブログ『 ウエストサイドストーリーから始まって』のトシさんが、私の教室にいらしてくださるとは夢にも思いませんでした。 でもそれは偶然ではなく必然だったのかもしれません。 ね、そう思いませんか、トシさん? こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。

  


 今回のリース教室を通じて、いろいろな方との出会いがありました。遠方から一日がかりでいらしてくださった方、ご病気のご家族の介護の合間にいらしてくださった方、教室の様子を体験し、そのままご入会いただいた方、 みなさんブログのファンですとおっしゃっていただけて、本当に嬉しかったです。 そしてこちらこそ、素敵な出会いに感謝です。 ありがとうございました。

  明日はそのOne Day Lessonの最終日。 なんだかワクワクします。
  改めて気が付いたのですが、私はやっぱりこの言葉が好きなのだと思います。 
  
  「 はじめまして。 ようこそ北鎌倉の山の家へ。 」


今夜はこの曲を聴きたい気分。 『チャンスの前髪』  by 竹内 まりや
            
            

  
  
         11月も残すところあと二日。 
         今夜もうひと頑張りします!
         12月になったら 自分へのご褒美、 きっと待ってますよね。(笑)
  

作者:miki3998

更新日:2008年11月28日 23時28分

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チューリップツリー? (百合の木) 



   11月25日、いよいよクリスマスまであとひと月となりました。
   まだお会いしたことはありませんが、仲良しになったブロガーさんから こんな素敵なカードと美味しい贈り物が届きました。 Aちゃん、ごちそうさま、そしてありがとう!  しばらく壁に飾っておきたい季節感のあるカード。 添えられた言葉に送ってくださったブロガーさんの優しさとぬくもりが伝わるカードです。
   本当はチーズをカットするための柳のプレートですが、こんな風に壁に飾るためのボードとしても利用しています。 

  一緒に飾ってあるのが椿の実、鮮やかなグリーンは栴檀(せんだん)の実、そしてカードの右下にあるのがユリの木、別名チューリップツリーの花のドライです。葉っぱもチューリップみたいなんですよ。 


  


はい、これがチューリップツリーの葉っぱです。 ね、形がチューリップに似てませんか?
  下に敷いてあるのは リース教室にいらしたSさんの手作りのテーブルランナーです。去年の今頃、お母様のためにリースをご注文いただき、今回は初めて教室にご参加くださいました。このランナー、本当は去年お会いできたら渡すつもりだったとおっしゃってくださったのです。一年越しのプレゼント。 どんな言葉で感謝の気持ちをお伝えしたらいいのでしょう。シンプルなデザインとしっかりした織りで、私の好みをご存じだったかのようです。 
  そのランナーの上に チューリップツリー(百合の木)の葉を並べてみました。 秋がそのままテーブルの上にのっているようですね。 

   そのSさんがお作りになったリースはこんな感じです。 もちろん壁に飾っていただくようにお作りになりましたが、私はこんな風にテーブルの上に飾れることをお伝えしました。赤いキャンドル、2本に見えますが、実は右側のキャンドルの向こうにもう一本、合計3本飾ってあります。  そうそう、このリースの下には上のチーズのカッティングプレートが敷いてあります。キャンドルはその隙間に刺してあるだけなんですよ。 

 


   リースの素材がいっぱい。 我が家のリビングはまるで雑木林のような状態です。 箱いっぱいに集められた素材の中から、自分たちで木の実や枯れ葉、枝物などを見つけて思い思いのリースを作っていくのです。私は最後にちょっとだけ手直しをして差し上げるだけ。 どれも作る人の個性が光って 同じものが二つとないのです。

  


  リースを完成させた後は、軽い食事をご一緒しながら、クリスマス談義や自己紹介タイム。 初めての方も、もうすっかりベテランの域に達した方も、一緒にリース作りのお話に花が咲きます。 
  メニューは体が温まる具だくさんのミネストローネスープと、パン(2種)、そしてこの日のために作っておいたラ・フランスのコンポートです。アハハ、器いっぱいにてんこもり(?)。みんなお腹が空いていますから、いいんです。たくさん召し上がってください。 こうして同じものを一緒に食べることで、初対面の方ともすぐに仲良くなれるはず・・・と勝手に思い込む私。(笑)
  さあ、遠慮しないでおかわりをどうぞ!
  明日も初めての方とお会いします。 どんなリースができるのでしょう。 私が一番楽しみなのかもしれません。

作者:miki3998

更新日:2008年11月25日 22時43分

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スズカケの葉 (プラタナス)




   木枯らしが吹く金曜日も、遅く起きた土曜の午後も、
   ちょっとでも時間ができたら、森を散歩しながら木の実を拾いに歩きます。
   風が強く吹いた日の翌朝は、ワクワクする気持ちを抑えて、
   そっと一人で森に入ります。

   ある ある  まるで私を待っていたかのように木の実が落ちています。
   ヤシャブシもクヌギの実も、落ちているものを拾います。
   見上げると大きなヤシャブシの木が覆いかぶさるようにそこにいて、
   今年も来たんだねって・・・・。 

   長い時間をまとって色づき 形を変え、地面にこぼれた木の実は
   今テーブルの上で 仲間と一緒に出番を待っています。

   今夜も外は冷え込んで、あったかスープが何よりのごちそう。
   今日(11月22日)は 小雪(しょうせつ)。
   白い冬まで あともう少しです。


                    

    

作者:miki3998

更新日:2008年11月22日 18時58分

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青文字のリース

 



   ここ数日 明け方まで仕事に没頭する日々が続いています。
   東の空が白みかけてくると、西の丹沢の山並みがうっすらと橙色に輝いてきて、
   街並み全体が紅葉したみたいに見えるのです。 
   それはとっても優しい朝で、子供の頃に戻って
   温かいミルクに少しだけ砂糖を入れて飲んでいます。

   まだ暖かいベッドで休んでいるあなたに
   ハーブティーが好きなあなたに
   冬を迎える準備をしている北国のあなたにも
   山の上から見えるこの景色と 
   『森のリース』を贈ります。
   今日も一日 おだやかな心でいられますように
   
   



               *** リース教室、おかげさまでいっぱいになりました。***
                    
                 リースパーティーのご案内が出来上がりましたので、
                 ご希望の方にお葉書をお出しします。 鍵でご連絡先を
                 お知らせください。
                 なお、会費は無料です。よろしくお願いします。

作者:miki3998

更新日:2008年11月20日 4時54分

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白洲次郎と白洲正子 『美が宿る武相荘』

 土曜日はテレビを見るのに忙しいのです。
 午後10時からは『 美の巨人 』(テレビ東京)、11時からは『 ミューズの微笑み 』(NHK教育テレビ)、おまけに今夜は11時35分からBSでライブ『 ボンジョビ 』があるのです。ちなみにお昼間は『幸せのレシピ』をwowowでやっていたし、 どうなってるの? お願い、他の曜日に散らしてほしい! なんで土曜だけ? もう、仕方ないなあ。今ボンジョビのライブをノリノリで見ながらキーを叩いています。(笑)

 すべて見たい! いつもならテレビにかじりついているところですが、今夜はやることがいっぱいあるのです。 リース教室の準備、夕飯の後片付け、洗濯物のアイロンがけ、読みたい本も山積みになっているし、お風呂も洗いたい・・・あ~、もう一人主婦が欲しいなあ。もう一人私がいてくれたら・・・なんて無理なことを考えずに、見たい番組を絞ることにして、「美の巨人  上村松園 」は諦めましょう。 10時台は真面目に家事にいそしみました。今夜は11時からの30分に集中します。そう、それがいい。 だって 「風の男 白洲次郎」ですものね。

 

     ハンサムでしょう? (ちょっと夏木陽介に似てるかな・・・) この本は一昨年実家に帰る際に新幹線の中で読んだ本です。 あっ、ここでは本の解説はしません。 写真だけちょっと拝借。
  今夜の『ミューズの微笑』みは、70年前に購入して白洲次郎・正子夫妻が亡くなるまで住んでいた「 武相荘 」のお話です。 7年前から一般開放されたこの建物の佇まいと内部を紹介しながら、当時の二人の生活の様子にスポットをあてた番組でした。 気風のいい女性正子(女性から見てもとても魅力的な人ですよね)の趣味のいい骨董の数々や、風の男と呼ばれた次郎の晩年の生きざまを垣間見るような道具類が置かれた空間。 まるでまだそこで二人が生活を続けているかのようなしつらいが残され、展示されているのです。 恥ずかしながら 二人の熱烈なファンと自認しながら、まだ武相荘を訪れたことがない私。 時間を作ってこの目で見てそれを感じたいと思いました。 美術評論家の青山二郎が骨董好きの正子にアドバイスした「 頭で見るな 目で見るようになれ 」の言葉のように、理屈をこねるより、自分の目でみて、感じて、そこに自分の価値観を見出したいものです。 
  今年も残すところ一か月と半分。 することは山積みなのに、ここに行かずして年を越したくない・・・そう思った番組でした。 
 
   それにしても 今の政財界に彼のような男が一人もいないとは・・・ね。

 
 *** お薦めの本です***

  『 白洲次郎・正子の食卓 』   牧山桂子著  新潮社  白洲一家の食文化の本
  『 白洲次郎 』  白洲正子 朝吹登水子 他著  平凡社 友人たちのインタビュー本
  『 風の男 白洲次郎 』  青柳恵介著  新潮社  次郎ブームのきっかけとなった本


    
 

作者:miki3998

更新日:2008年11月16日 1時0分

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鎌倉 『スワニー 』 新装オープン!

 


  うちの教室に入会いただくと、記念にオリジナルのエプロンを差し上げることにしています。
 それは季節の草花で癒され、一緒に食事をし、同じ時間を過ごしたたらもう仲間さ・・・、 つまり同じ釜の飯を食べた証しみたいなもの・・・って、な、大げさなぁ~。 部活のユニフォームですよね、平たく言えば。 
 ま、勝手なこと言ってますが、今日はそのエプロンの布地を買いに、鎌倉の『 スワニー 』に行ってきました。 手芸好きや洋裁をされる方ならご存知の有名店で、豊富な品揃えとセンスの良さが評判で、都内や県外からも続々とお客様がいらっしゃるのです。 
  そのスワニー、本館の一部を残して、もめん館が新装オープンとなりました。 ね、行きたくなるでしょう? クリスマス用の布や手芸グッズも充実していますよ。 それにさすが鎌倉、最近のフラダンスブームのせいか、ハワイアンキルト柄の布地はもちろん、バッグやコ小物類も豊富に揃っていました。 いつもお客様でいっぱいの店、ぜひ一度覗いて見てください。

   


 私が選んだ生地は 綿と麻が半々で 張り感があるもの。腰のあるしっかりした布地です。 どんな季節でも基本的に私は綿か麻を選びます。その肌ざわり、綺麗な発色、使い込むほどにいい味が出てきます。 色はモーヴ、ちょっと緑がかった紫です。 誰かのコメントにもありましたが、まさに秋色紫陽花の色です。 「 素敵!」、一発で決まりました。 惚れっぽい私。(笑) デザインは 長目のギャルソンエプロンで、ポケットと鋏入れ、ハンケチをかけられる、ちょっとクールな感じに仕上がります。 ポケットの位置も工夫して、太ももが細く見えるというすぐれもの。出来上がりをお楽しみに。 とにかく色がいい!(アハ、自己満足)
 さあて、夜なべをして来週からの教室の準備が始まります。 怒涛の2週間!  
 いざ鎌倉? 家、鎌倉!(笑)

  


   夕映えの中の八幡様(鶴岡八幡)、 紅葉はまだですね。 もともと色付くような樹木が少ないので、見事といえば、黄金色に染まる大銀杏がお勧めかな。 もうあと一週間?10日?といったところでしょうか。

   
  


 見上げた空はモーブ色。  木の葉とからむスレンダーな枝のシルエットが素敵。
    こんな柄のテーブルクロスがいいなあ。  
    今日もまた 穏やかな夕暮れを迎えられることに 感謝。

  
  

      昨夜遅く(午前3時ごろ)の月の姿。

      煌々と輝く月は 神秘的で魅力がある 
      どんなにたくさんの星が瞬いていても 月の存在にはかなわない
      欠けたり充ちたり、孤独に迷っているかと思えば
      窓越しに私の頬を照らす包容力がある
      私は月に恋しているのかもしれない
      よく眺めているものね  飽きることなんてないものね    
      今夜もまた逢えるかなあ・・・ 
            いけない、 丹沢が嫉妬する・・・かも。 (笑) 

     秋の夜長、 仕事がはかどりませよ、こんな妄想ばかりしていたら。
     さ、仕事仕事! (爆)
 
 

作者:miki3998

更新日:2008年11月14日 19時16分

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牡蠣とワイン

  
         


   
   
     送られてきた写真を見ながら ちょっと休憩
     テーブルの上は 木の実や枯れ葉でグラスを置く場所もない
     コーヒーテーブルで遅めのランチ
     料理用にストックしておいたチープなワインも
     牡蠣と一緒なら 格別にうまくなる 
     この時間に飲めるしあわせ 
     仕事に没頭できるしあわせ
     どちらもゆっくり味わいたい 

     母さん、ごめんや。
     息子たちは牡蠣が苦手なのっす
     こっそり一人でたべるがらなはん 
     たまには うまいものを ひとり占め
     
     さ、仕事仕事。 
     きっとはかどるよね、こんな日は。


  



     透きとおるような青空は 晩秋に色付く楓のためにあるようだ
    
      その空をバックに 楓は一年中で一番晴れやかな顔をする
    
     風はその葉を抱くように優しく舞い そっと通り過ぎる
   
      楓という文字が 風を抱いているのはそのせいかもしれない

  
   

                     ボジョレー解禁日(11月20日木曜日)まで、 あと1週間!    


作者:miki3998

更新日:2008年11月13日 1時52分

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時を経たもの

 


                                      カラスウリ  ムベの実

  一年を通していつが好き? と訊かれたら
  私はやっぱり晩秋から初冬にかけて、落葉を踏みしめて歩く「今」と答えたい。
 
  「コートを着る季節が好きだ」と言ってもいいかもしれない。
  穿くのはパンツ、スカートは似合わない。 
  ヘアスタイルはベリーショート。 頭はできるだけ小さく見せたい。
  コートの下はシンプルなカシミヤのタートルネックのセーター。色はネイビーブルー。
  パンツはグレーのフラノ。裾はダブルかな・・・。
  大股で歩く私は メンズっぽいデザインのローファーが好きだ。

  いつから新しいものに興味が湧かなくなったのだろう。
  かと言って、古いからいいという野暮な考えに凝り固まっているわけでもない。
  若い頃の失敗を重ねて、自分に似合うものが分かってきたからこそ、
  頑固なまでに自分のスタイルにこだわるのだと思う。
  ダッフルコートも、ローファーも、ちょっと上等なショールや手袋も、
  いわば失敗の連続の結果、私の所に残っている大事な相棒のようなものだ。

  にわか仕立てで同じものを作ったり、見よう見まねで素敵になれるとは思ってもいない。
  半世紀も生きてきたからこそ、時間がこの私を作ってくれたのだと思う。
  すぐに? 早く? 簡単に?  そんなのお断りである。

       



   私がドライにこだわる訳、 
  それは時間を経て変わってゆく姿そのものに魅かれるからだ。
  色も形もイメージも、刻々と変化してゆく様をいとおしく思えるからだ。
  朽ちてゆくものに 醜さなど感じはしない。 物悲しさでもない。
  果てる前の艶やかさや、最後まで生きているということを感じさせる何かがある。
  生きているからこそ 痛みがあり 崩れることもあり、色褪せもする。 
  重ねてきた時間とあるがままの姿のいさぎよさ、艶やかさ、美しさを感じるのだ。


  これは紫陽花のドライ。
  もう葉脈しか残っていない。 
  まるでセピア色のレースのようだ。
  時をさかのぼって、艶やかに咲いていた6月の紫陽花を思い浮かべてみる。
  初めの花の可憐さ、盛りの頃の円熟さ、終わりを迎えた花の静寂・・・
  あの頃があってこそ、このなんとも見事に優雅で繊細な姿になるのだろう。
  こんな花になりたいものだ。

            紫陽花  アガパンサス  雪柳 エゴの実  ヘクソカズラ

      

   *** リース教室へのお問い合わせは 鍵コメでお願いします。***
      なお、お名前、ご住所、電話番号、希望日を明記してください。
      こちらからお連絡いたします。 同業者の方はご遠慮くださいますよう、
      お願いいたします。

作者:miki3998

更新日:2008年11月11日 15時39分

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紅葉狩り?





    この秋はパープルがトレンディカラーだとか・・・
    高貴な色、紫。 深まる秋を知らせる紅葉が 
    ひときわ美しく、どこかミステリアスに映える色。

    今年も京都から届いた楓、プラタナス、栃の葉・・・など。
    晩秋のひとこまを そのまま切り取って送っていただきました。

    すんまへん、おおきに。 
    いつもお世話になっているあの方へ。
    今年は「 そうだ京都に行こう!」 は決行できそうもないのです。
    感謝の気持ちは 心をこめて「森のリース」を作りことですよね。
    頑張ります、 もう少し待っていてください。
    一枚の枯れ葉も、小さな木の実も 大切に、大切に使います。

    
    北鎌倉で、京都の紅葉狩りを楽しむ。 最高の贅沢かもしれません。

    

 

    

 
          野バラの実も クヌギの帽子も ヤシャブシも
          みんなみんな よく来たね。

          ナンキンハゼも モミジバフウも 
          久しぶりだなあ。 

          そうか、そうだよね。  
          もう11月 だものね。


   
              
  

     





    




     ***  リース教室のご案内   *** 
       一日教室、及び12月のリースのティーパーティへのご参加は
       恐れ入りますが、 鍵をかけて連絡先をお知らせください。
       メールアドレス、ご住所、お名前、電話番号、希望日をお忘れなく。
       よろしくお願いします。          
        お教室、あるいはお花関係のお仕事をされている方のお申込みは
       ご遠慮くださいませ。

作者:miki3998

更新日:2008年11月10日 12時57分

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リース教室のお知らせ

 




    今年もリース作りの季節がやってきました。 秋晴れのすがすがしい日は、リースの素材を探しに、森の奥まで散歩に出かけます。 できるだけ山の姿を思い出せるような、ナチュラルなリースを作りたいと思っています。 ご一緒に森のリースを作ってみたい方、今年は生徒さんとご一緒にリース教室をオープンで開きたいと思いますので、どうぞお気軽にご参加ください。

   日程は以下の通りです。

   

詳しいことをお知りになりたい方は、コチラのアドレスにご連絡、又はコメント欄に鍵をかけてお知らせください。
こちらからご連絡いたしますので、ご希望のお日にち、住所と電話番号、お名前を明記されますようお願いいたします。 ( 恐れ入りますが、同業者の方のお申込みはご遠慮くださいますよう、よろしくお願いいたします。)   高瀬 美紀 北鎌倉草花教室  
    11月 18日 (火曜日)
        21日 (金曜日)
        22日 (土曜日)
        23日 (日曜日)
        25日 (火曜日)
        26日 (水曜日)
        28日 (金曜日)
        29日 (土曜日) 
 時間は午前11時から午後3時までです。(軽いランチをご用意します。)
    
     リースは普段の花あしらいよりも時間がかかります。
     初めての方でもゆったりお作りいただけるよう、ご準備いたしますので、
     ご不明な点などございましたら、メールにてご連絡くださいませ。

      
   


      なお恒例となりました「 リースのティーパーティー」は 
      12月3日から7日までを予定しております。 開期中は自宅をオープンに
      いたしますので、ご連絡をいただいた方にご案内状を差し上げます。
      スケジュールにお入れいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いします。


       ← 先日焼き上げたシュトーレンです。 お料理教室で教えていただきました。
          実はうちの生徒さんがお教室を開設されて、その一回目のメニューでした。
          なかなかの出来栄えでしょ?(笑)  今月のレッスンのデザートです。
          ”ふぁりんの恵”さん、ありがとう! お教室、頑張ってくださいね。
       
  

作者:miki3998

更新日:2008年11月8日 0時26分

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学園祭デビュー

 



   11月と言えば、学園祭シーズンですね。うちの次男も今年は参加しています。昨年は何していたのでしょう?そうそう、学園祭なんて面白くないや・・・なんて言って、ラグビーの練習だったかしら。 まあ、今年はそれなりに楽しんでいるようで、私にも「初日から出番があるから ママも見に来る?」と誘ってくれました。 そうなると息子可愛さでホイホイ出てゆくこの私。 アハハ、「Kの母でございます。」なんてこともあろうかと、ちょっと普段よりお化粧も念入りに!
  それにしても学内には所狭しといろいろな模擬店がいっぱいです。人もウジャウジャ、中には女子高生もいましたね。 おばはんには、どこに何があるかもさっぱりわかりません。 はたして無事息子がいる827番教室へ辿りつけるのでしょうか・・・?
 
  思い起こせば30年前(正しくは35年前。笑)、私も学園祭の実行委員として、学内を走り回っておりました。 私はプロテスタント系の大学で英文学を学んだのですが、まさか学祭で「いかのポッポ焼き」を任されるとは夢にも思っていませんでした。 イカですよ、イカ。その内臓を取り出し、醤油を塗りながら焼くんです。(当り前か・・・) 次々とイカをさばき、さっさと焼く。この繰り返し・・・花の女子大生のすることかあ~、なんて悩む暇もなく、先輩にこき使われながら過ごした学園祭、いい思い出(?)となりました。

  あれ、何の話でしたっけ? そうそう、今日は次男が主役です。
  これ見てやってください。 彼の初ステージでっす!


えっ、私そっくりだって? ご冗談でしょ。 顔が満丸なところは似てますが、顔や雰囲気は主人そっくりです。おまけにこのスーツ姿、まるでコピーみたい、ゾーッとしました。(笑) やっぱり親子です。主人もギターがうまい(独身時代、彼のオリジナルの歌にコロッと行ってしまった私。それが間違いのもとだったなあ~~~)のですが、この目線やギターを弾くその指までもがマジ、そっくりなのです。 血は争えませんね。 
  肝心の歌ですが、椎名林檎あり、サザンあり、ミスチルあり・・・得意な曲のオンパレードでした。もちろん最前列で拍手を送るバカな母。 おかげさまで息子のお仲間にも「北鎌倉の黒木瞳でございます」が、チョーウケマシタ! みなさん、ぜひまたご飯食べに泊りにおいでね~。

  


   この女の子、雰囲気があって可愛いでしょ? 息子とユニットかなあと思いきや、ソロでチャラの曲を歌っていました。ハスキーボイスで 独特の甘えた声.。 なかなかいい感じです。えっ、息子ですよ、息子。 アハハ、もう親バカもここまで来ると勲章ものです。 青春してるなあって、心から嬉しくなりました。 若いっていいですね。 この瞬間を大切に、今しかできないことを、大いに楽しんで欲しいのです。 恋もよし、ラグビーもよし。 失敗も挫折も大いに結構。 みーんな悩んで大きくなった!・・・のです。 私はちょっと大きくなりすぎましたが・・・アハハ。 

   


 野外ステージではプロのバンドのけたたましい演奏に合わせて、学生たちがうねるように体を動かし、一緒にシャウトしていました。  いいな、いいな、 私もあの頃にもどりた~~~い。   なんだか息子がまぶしく見えた 秋の夜でした。 

作者:miki3998

更新日:2008年11月6日 1時19分

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ロンサムシーズン



   もう11月、今年も残すところカレンダーが2枚になってしまいました。
  去年の11月は 思いたつように京都へ日帰りで出かけ、リースの素材を探して歩きました。
  黄金色に染まったゆずの里、水尾。 紅に燃える山と渓谷の保津峡。
  24時間がこんなに長かったかしらと思うくらい、中身の濃い、充実した一日を過ごしました。

   このリースはその時に集めた素材で作ったものです。憶えていますか? 
  のびやかな蔓の緑も生き生きとして 繊細な表情のリースに仕上がったのです。
  そしてそれはセピア色に褪せながら、この一年を私と共に過ごし、見守ってくれています。

   今年も届いた紫式部とエゴの実。 忘れずにいてくれてありがとう、Mさん。
  きれいなままで丁寧に梱包してくれた跡がわかります。 そんな気遣いがとても嬉しい。
  さりげなく、でも温かいお人柄のあなたに 心から感謝しています。 
  ブログを通じて知り合えた数多くの皆さんに、この一年の感謝をこめて、今年も『森のリース』をお作りします。 

  


 このリースを見ていると、時は過ぎ去っていくのではなく、積み重ねられて形を成してゆくもののように思えます。けして消え去るだけではない、そんな気がするのです。だからこそ 一日一日の大切さ、重さが、じんわりと伝わってくるのかもしれません。 
    
  森を歩くとき、木漏れ日の間から見える空はどこまでも高く澄んでいて、その空気はひんやり秋の香りがします。風が落して行った木の実を拾いながら、今年もこんな日を迎えられたんだなあと、嬉しくなるのです。 この気持ち、誰かにも伝えたい。それが私がリースを作る理由かもしれません。 
    
    
    11月   ロンサムシーズンの到来です。
        誰か私を ドーヴィルの海に連れて行ってください。

                          

   
    
                                   

作者:miki3998

更新日:2008年11月1日 0時25分

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うじゃ、帰るがらっす。

 


     「マウイ、ダイちゃんママ、そろそろ帰るがらねぇ。」

     「お願い、ダイちゃんママ、明日帰って。 ね、マウイが学校さ行ってがらでいいでしょ?」

     「う~ん、 わがった。 明日の朝 いぢばんでかえるがら。 やくそぐする。 」


  日曜日に帰る予定が一日延びて、マウイが学校に行く日の月曜日に帰ることになった。
  じゃあ、マウイとお別れの食事は・・・ということで、あのマルカンデパートの姉妹店『アルテ』でカレーを食べることになった。 寂しいわりには食欲があるなあ。 食べる食べる、寝る子は育ち、食べる子はもっと育つ。(笑) よしよし、それでいいの。 ワッシワッシと食べて、マウイには大きくなってもらいたい。 いっぱい食べて いっぱい遊んで いっぱい本を読んでほしい。 勉強なんてできなくてもいい。 おじいちゃん、おばあちゃんを大事にして お父さん、お母さんの働く姿をよく見てほしい。 みんなに愛されているということを忘れないでね。 ダイちゃんママは いつだって味方だからね。
  
  
   

「 明日帰るのっか? あいやあ、うだば もってかえるの よういしねばねなはん。」
  そう言って 母は裏の田んぼのあぜ道へ 長靴姿で歩いて行った。
  「 もうべっこしたら ツルウメモドキもあがぐなるがらっす。 そしたらおぐってやるがらねぇ。」
   野葡萄、 ヤブランなどのほかに 野生のホップまである。ドライにしてリースに役立てたい草花。 母はどこに何が咲いているか、ちゃんと覚えていて、毎年秋になると、リースの素材を集めて送ってくるのだ。ホップなんて、私だったらきっと見逃してしまうだろう。 蛇も出てきそうな うっそうと生い茂った夏草の中から見つけてくるのだ。 母は凄い! そういえば昔、私が小学校の高学年だったろうか・・・ 母と北上川沿いに散歩に出て、野生のクレソンを採ってきたことがあった。母の眼は凄いなあと関心したものだ。食べられる植物を見つけるのが得意で、それを美味しく料理して食卓に並べる。 多分一生かなわないだろうなあ。


    
  
  


        
 
 (  左が野葡萄とヤブラン。右が野生のホップ。 真ん中のマイクロトマトのような赤い実は名前がわかりません。 どなたかおわかりの方がいらしたら教えてください。)

  帰京前夜、父は口数が少なくなる。 「たった5日でも一緒にいられだごとに感謝だね、父さん。 まだくるがらっす。」 そう呟いて、痩せて薄くなった背中を流してやると、うんうんと頷いて 父はタオルで顔を洗った。

  台所で母が荷物を作っている。 花農家が育てた庭の草花を包んでくれていた。手際よく、そして私が担いで帰れるように うまいものだ。 日頃から宅配用の荷造りをし慣れた母の技といったところかな。 こんな具合↓  白い紐を肩から提げて背負えるようにしてある。流石!

  
 

     





 

  
  
   都会の花やと違って、さして珍しい花があるわけではない。 ケイトウ、千日紅、菊、トルコキキョウ、金魚草・・・。 でもどれも作り手が一生懸命育てた草花であり、今が旬の花だ。色も形も無理がなく、ゆったりおおらかに咲いている花ばかり。 一本だって無駄にしたくはない。鎌倉に帰ったら早速水切りをしてあげよう。 母さん、ありがとうね。 

 

 
     次に帰ってくるのはいつだろう。 
    年末は最後まで仕事で忙しい私。 正月飾りをお届けして、お客様にご挨拶。
    一年の締めを滞りなく終えることができたら、また帰ってくるからね。 
    それまでみんな元気で。 マウイ、よろしぐたのむよ。

     朝一番の新幹線で帰る私のために、母が作ってくれた我が家流「だし」(?)
     茗荷、茄子、きゅうり、オクラを千切りにしてギュッと絞ったものに
     だし醤油を加えただけ。 これがおいしい! 私の大好物だ。 
     いただきます! いくらでもご飯が進む。
     里帰りのはじめから終わりまで、母の手料理を存分に味わえた。
     
    「母さん、おいしがったよ。 ごちそうさま! 
      うじゃ、帰るがらっす。 お世話になりました。 父さん、まだくるがらなはん。」 
     やっぱりマウイは部屋から出てこなかったなあ。(笑)

作者:miki3998

更新日:2008年10月26日 8時5分

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今年のクリスマスツリー

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白洲次郎と白洲正子 『美が宿る武相荘』

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