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トップ > ボンベイ > ボンベイ - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年8月20日 11時)
祝!ソフトボール勝利
昨夜のソフトボールオーストラリア戦を、会社の仲間と
テレビで応援しました。
いやあ疲れた。でも本当に勝ってよかった!
いつまで続くんだ??という展開で、終わったらもう
へとへとでした。
今日の決勝戦も応援します!
作者:katsu
更新日:2008年8月21日 7時7分
『質問する力』 大前研一
![]() | 質問する力 (文春文庫) (2005/03/10) 大前 研一 商品詳細を見る |
暑い日が続きます。こうまで暑いと、もう自分も熱くなったほうがいい
ということで、熱い本です。大前研一です。
とにかくぐいぐいドライブさせます。いつものごとくいやしは全くなし。
ガンガン読んで燃えまくる本です。
この本で言っているのは、
何でも疑ってかかり、自ら問いかけて、本質を自分自身で考えろ。
ということです。
ちまたにあふれている情報の表面だけ見てもダメで、
徹底的に考えて本質を見抜く。
その姿勢は質問の姿勢、という感じです。
いろんな物事を疑ってかかり、本質を見抜くことがどれだけ
重要かということを、山のようなケースでガンガン説明していきます。
不動産価格
年金
株価
北朝鮮問題
原発
郵政民営化
道路公団
英語
IT
マンガ・アニメ
教育・受験
高齢化社会
その他いろいろ、もちろんビジネスも
グサッグサッっと徹底的に論理的に本質を語りまくります。
最後の章は、質問の解答を考える演習問題です。
・不動産を買う時期を間違って不良債権を抱えた人を救う方法は?
・景気をよくするためには何をどうすればいいか?
こういう質問を自分に問いかけて何時間も考えろと言っています。
尋ねよ、さらば与えられん
自分の進路を決めるにも、日本の針路を決めるにも、一人一人が
質問する力を発揮して、問題の本質を突いてゆかねばならない。
燃えますねえ!
ただ注意しなければいけないのは、こんな本を朝の電車でガンガン
読んで会社にいくと、会社に着いたとたん、とんがりまくった発言を
しまくってしまいます・・・
これは周囲も迷惑なので、読み終わったら肩の力も抜くことも
大事です・・・
恐るべし大前研一・・・
作者:katsu
更新日:2008年8月19日 21時9分
『敗戦真相記』 永野護
![]() | 敗戦真相記―予告されていた平成日本の没落 (2002/07/15) 永野 護 商品詳細を見る |
終戦記念日からまもないので戦争関係の本です。
この本は、終戦の翌月に原爆投下の広島で永野護氏が講演
した内容を本にしたものです。
永野護とは、戦後の岸内閣で運輸大臣を務めた方だそうです。
100ページちょっとなので、すぐに読めます。
が、とても終戦直後の内容とは思えないほど、敗戦の本質的な
原因を言い当てている本です。
数年前にトヨタの張さんが役員に配ったという記事がどこかに
でていました。
読むと結構がっくりくる内容なんですよね。
敗戦の根本原因は、日本の国策の基本的理念が間違っていた、
とのこと。日本本位の自給自足主義が根本的なガンであったと。
またこの時期になぜかすばらしい人材がでなかったと
嘆いています。
幕末にたくさん現れた大人物が、この時期はなぜかいなくなった・・・
ルーズベルト、チャーチル、スターリン、ヒトラーなどに比べて
完全な貫禄負けというわけです。
また、自己の分析、敵の分析ができていなく、慢心して自己の精神力を
過大評価したというのも大きな原因です。
さらに科学で完全に負けていて、さらにマネージメントでも負けている。
また、陸軍、海軍の対立も書いています。
沖縄決戦の直前に陸軍は精鋭部隊を台湾に移してしまっています。
この辺の話は、いろんな本に書かれていますが、この本は以下の特徴が
あると思います。
・根本的な本質部分だけをシンプルに短く書ききっている
・終戦1月後なのにここまでビシッと書ききっている
・いろんな視点でバランスよくシンプルに書いている
なので、分厚い本をたくさん読むよりこれを読んだほうが効率がいいです。
それにしても、戦後60年以上経っていますが、今でも似たような失敗は
いろんな企業でやっていそうです。
まだまだ私たちは歴史に学んでいかねばならないんだなあと思います。
作者:katsu
更新日:2008年8月17日 19時26分
『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』 山本ケイイチ
![]() | 仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1) (2008/05/29) 山本ケイイチ 商品詳細を見る |
これはトレーニングの本です。
ただし、巷にあふれているトレーニングの本とはちょっと
違います。
いわゆるトレーニングの仕方が写真付で沢山載っていて
プッシュアップによって大胸筋を鍛えようとか書いてある本
とはぜーんぜん違います。
読んだ感想は、まず題で損しているなあ・・ということ。
内容はとてもいいのですが、この題はちょっと・・と思います。
でも読んでみるとこの本の著者である山本ケイイチ氏はすごく
しっかりした考えを持った人だなあと思いました。
本としての完成度はすごく高いと思います。
この本に書かれているは、次の2つです。
・トレーニングの原理原則
・よいトレーニングを続けるための考え方
1章は「筋肉はビジネススキル」と題していかに筋トレが
人生に役立つか書いてあります。
トレーニングとは、地位も肩書きも抜きにした素のままの
自分を客観的に認識にそれを磨き上げる作業
トレーニングとは、短絡的なことばかりがもてはやされて
いる現代において、数少ない、短絡的ではないものだ
プロセスの重要性、粛々と努力を積み重ねることの重大さに
気づくだけでもトレーニングをする意味はある。
何か一つのことをなそうとしたときに人間ができるのは、
結局、淡々とした作業の積み重ねでしかない。
この辺の言葉には激しく同感しました。
筋トレは、メンタルにもきく。
抑うつや不安障害、アルコール依存症など精神的
トラブルの改善にも役立つ。
トレーニングをしているとポジティブになり、
たいていの悩みは自分だけで解決できるようになる。
クリエイティビティにも効果がある。
直観力・集中力が高まる。
危機察知能力も高まる。
いいことだらけです。
エッセンスだけ載せていますが本には詳しく書かれていて
感心しますよ。
2章は続けることです。
トレーニングの目的は続けることにあるといっていい
トレーニングで最も難しいことは何かと聞かれれば
即「続けること」だと答える。
続けるためには、まず目的をはっきりさせてゴールを
決めて、続ける仕組みを作ることだと書いています。
まったくそのとおりだと思いますね。
最終的な目標はQOLの向上だそうです。
単にやせたいという思いからスタートしたとしても、
継続していると、そういった動機は薄れてきて、
気持ちが前向きになるからトレーニングを続けたいと
いう動機に変わっていくそうです。
3章はトレーニングの原理原則です。
筋肉を成長させる3条件と筋トレ5つの原則が
紹介されています。
3条件
①機械的破壊
②成長ホルモンの分泌
③適切な負荷
5つの原則
①意識性 意識がなければ効果が出ない
②全面性 バランスが大事
③漸進性 少しづつ負荷を増やしていく
④個別性 自分の合った方法で
⑤継続性 一番大事!
その後4章から9章まで成功例失敗例や、フィットネスクラブ
との付き合い方、年齢別のトレーニング方法などが書かれて
います。
トレーニングの具体的なやり方は書いていないのですが
トレーニングの持つ本質的なことがきちんと書かれている
良書だと思います。
私も4月から4ヶ月半にわたり筋トレを毎日継続していますが
本当に気持ちよく毎日が過ごせています。
ここまで精神的にも余裕がでてきて落ち着いて過ごせるように
なるとは思っていませんでした。
私は、フィットネスクラブには一切行っていません。
この本にも書いていますが、トレーニングがゆっくりこつこつ
やったほうが効果がでるそうです。
この本を読んで、まだまだフィットネスクラブは行かないで
いいやと改めて思いました。
腕立て、腹筋、スクワットで十分です。
ダイエットやトレーニングをしようとしている方は、
いろんな情報が氾濫していますが、まずはこの本を
読んでみるのはいかがでしょうか。
作者:katsu
更新日:2008年8月16日 14時0分
『お金がたまる人たまらない人』 丸田潔
![]() | お金がたまる人たまらない人―なぜあの人はお金がたまるのか (2001/07) 丸田 潔 商品詳細を見る |
題名に惹かれてブックオフで購入しました。
2001年出版と古いですが、買ったのは、2006年8月にでた
文庫本の方で、改訂もしてあるそうです。
アマゾンに画像がなかったので2001年版をアップしています。
衝動買いでしたが、かなりいい本だなあというのが感想です。
お金の問題というのは、日ごろ話題にあまりしませんが、
すごく重要ですよね。
同じぐらいの給料でも実際の資産には個人個人開きがあります。
私もついついセコくなってしまうのですが、セコいだけでも
お金はたまりませんよね。
この本に心得6か条というのがあります。
①仕事は手を抜かない
②健康に注意する
③浪費をしない
④うまい話にのらない
⑤借金をしない
⑥友人を大切にする
たまる人って取材しているとこういう人なんですって。
たまる人はこんな人というのも、いろいろ書いてあります。
誠実な人
家の掃除が行き届いている
書くことが好き
家計簿をつける
住まいはワンランク下
ツキを信じない
普通預金に常に100万以上ある
人を見る目がある
なるほど。
さらに決め手は、たまる人は家具が少ないんだそうです。
モノがたくさんある人は自然にお金はたまらないんですね。
「となりの億万長者」という有名な本がありますが、
結構近いことを書いているような気がします。
私の住まいも実は全然家具がないのですが、シンプルで
逆に快適です。
掃除も楽ですしね。
この夏、要らない家具は思い切って捨ててみてはどうでしょうか?
すっきりしますよ。
作者:katsu
更新日:2008年8月15日 7時48分



