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トップ > マンクス ショート ロング > マンクス ショート ロング - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年8月21日 7時)

ROCKで優しい詩(うた)

 森山直太朗の新曲が話題だ。
聴かれた方はいるだろうか?
自殺を助長する曲だとか抜かす奴がいるらしいが、
久しぶりに心に残るいい歌だ。

 生きてることが辛いなら
 いっそ小さく死ねばいい
 恋人と親は悲しむが
 3日と経てば元通り
 気が付きゃ皆年取って
 同じとこに行くのだから

 話題になっているのはこの部分だろう。
初めて聞いた時、「ROCKな詩だなぁ」と感銘を受けた。
たかが歌、だけど受ける側がどう感じるか。
受け取る心に強烈なインパクトを与える歌は、
まさにそれは「ROCK」だ。少なくても僕の定義はこうだ。

 どうかこの歌を最後まで聴いて欲しい。
きっと、また生きていこうと、
ヨタヨタと歩き出せるだろう。
最後の歌詞はこう締めくくられている。

 生きてることが辛いなら
 嫌になるまで生きるがいい
 歴史は小さなブランコで
 宇宙は小さな水飲み場
 生きてることが辛いなら
 くたばる喜びとっておけ

 オリンピックに対するどんな応援歌より、
訳の分からんアップテンポの好いた惚れたの歌よりも、
SIMPLEで力強いこの曲は、生命感に溢れている。
歌い手がこの作詞者の代弁者だけではなく、
この詩の意味をよく理解した上で、
静かに混み上がる感情をうまく表現しているなぁと思う。

 一度是非聴いてみて欲しい。
 「生きてることが辛いなら」

作者:

更新日:2008年8月18日 22時35分

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休日最後のRIDING

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 休日は今日で終わり。
朝からじっとしていられず風牙に騎乗。
少し風があり、強い日差しを和らげる。
伊勢で燃料を入れ、伊勢志摩スカイラインへ。
昨日とは打って変わりいたって涼しい。
気分良く2往復してから展望台へ。
此処でNinjyaの若者と話し込み午前中を過す。
一気に下り、パールロードを横断しEAST POINTへ。
ゆっくり食事を楽しみ、アイスコーヒーで涼を取る。

 少し雲行きが怪しいので、慌てて展望台に急ぐ。
途中、ポツポツ雨が当たり、路面は僅かに濡れている。
自然の打ち水に気分も良い。
雨はこの後降りもせず、首が傷まず助かった。

 展望台でキヨキと合流。
電装系の故障もプラグコードをテイラーに変更し、
4フォアの調子も良さそうでよかった。
暫く話し込み、伊勢志摩スカイラインへ行く彼と、
登り口で別れる。

 たった3日の盆休みだったが、
風牙三昧でいい休日だった。
しかし病院も休みだった為、首に違和感と痛みが走る。
明日はみっちり治療せねば!

 ヒグラシの声や塩辛トンボを見聞きして、
僅かながら夏の終焉を感じ少し寂しい気分になるが、
「夏を楽しんで」と、山百合が僕に優しく微笑む。

 また、休日は風牙と共に。

 

作者:

更新日:2008年8月17日 19時46分

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風の飛沫を浴びながら

 いくらかの風が雲を奔らせる

 波間にも似た模様を描き

 空を雲は往く


 僕らも一欠けらの雲と成り

 煌く風の照り返しを浴びながら

 澱む刹那さ吐き捨てる

 
 押し寄せる風は幾重にも重なり

 時に押し戻そうと僕らに唸る

 愛する人の髪が掠めるような愛しさで

 時に静かに頬を撫でる

 惑う心にせせらぎのような優しさで

 時に穏やかに背を叩く

 風よいつも傍にいて

 歪む僕らを導いておくれ


 いくらかの風が僕らを奔らせる

 飛行機雲に似た排気音を残し 

 風の飛沫を浴びながら僕らは往く


 
 

 

 

 

 

 

 

作者:

更新日:2008年8月17日 1時34分

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束の間の涼を求めて

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 盆休み2日目。茹だる様な暑さで目が覚めたが、
エアコンのお陰で2度寝。
チルト解凍された肉のように冷たくなってまた目が覚めた。

 早速、風牙を目覚めさせようとエンジン始動。
あれれ?ガソリン臭いぞ。
覗き込むとガソリンフィルターから微妙に臭う。
今日はサスの加減の相談に、
キソーに行くつもりだったから丁度いいや。
 やはりフィルターが詰まってた。
しかもキジマのフィルターってガラス製だと思ってが、
プラスティックだったのね〜熱で変形していた。
キャブの後ろだから熱は少ない箇所のはずなのに・・・。
2個付けてる1個は無事だったので一つだけ注文した。

 さて、bituboのTwin StradaのSpring Preloadを下げてみる。
出荷時の状態はややハードになっていたようだ。
とりあえず通常の1段半程下げて様子を見ることにする。
ダンパー調整は2にセット。
店を後にして、久々の伊勢志摩スカイラインにて調子を見る。
年間フリーパスは4,300円。ちょっと高い気がするけど、
通常1回が830円。5回来れば元は取れる。良く考えれば安いもんだ。
走り始めて、「おお!いい乗り心地!これこれ!」
フロントサスとの相性も良いね。
随分楽に乗れる。段差でも胃にこないし(笑)
気分良く展望台へと上がる。

 流石に標高500mじゃ、ちっとも涼しくなんかない。
下界と対して変わらないなぁ〜。
携帯に目を移せば、菊地と堀切から連絡がある。
菊地は家に寄ってくれたみたいだけど、
すれ違いだね。堀切も既にパールロードにいるようだ。
二人に会えるかどうか分からないので、
とりあえず昼食をとることにする。
今日は久々イタリアンな気分。
なんていっても、イタリア製bituboがいい仕事してくれたしね(笑)

 鳥羽市内のクッカーニャへ行くと並んでるゾ。
でもカウンター席は空いててラッキー。
トマトとツナパスタをサラサラと頂いてパールロードへ。
途中、堀切と擦れ違う。あら〜残念。またねぇ〜!
展望台に上がると、和具から帰りのニンジャと菊地が待っていた。
日陰を探し2人で休憩。
彼は休み中、北関東まで足を延ばしてたようだ。
さすが若いネェ〜〜。
暫く話し込んで、サニーロードへ下る。
この道は木々やトンネルが多いので、走ってさえいれば涼しい。
国道へ出て此処でお別れ。

 家に帰ってすぐ、ベタつくジーンズを剥ぎ、
短パン姿に。エアコン様サマだなぁ。

 明日も変わらず暑いんだろうけど、
束の間の涼を求めて、さて何処まで行こうかな〜。

作者:

更新日:2008年8月16日 17時7分

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敗残兵のこころ 〜終戦記念日に添えて

 遠い北の地でまた血が流れている。
大国の正義はやはり「力」なのか。
勝者の驕りは留まることを知らない。
天定まらぬ世の姿に、「もうこりごりだ」と叫びたい。


 64年前、多くの血で染めた人殺しの悪夢は、
我が国の降参でようやく幕を閉じ、
勝者の大国に呑込まれ、現代に至っている。
見よ。日本の伝統文化を蔑ろにする、
西洋人の真似をした黄色人種達を。
大国の占領・洗脳化は、見事我が国に浸透している。
しかし未だ僕の心は敗残兵のそれに近しい。


 戦争の非人道的さを語り継ぎ、
礼を持って人と逢い、平和主義を誇りたい。
軍国主義の亡霊は、もはや我が国には不要だ。
例え与えられた「平和」であっても、
これを護る義務がある。
それが大国に勝る「力」である筈だ。
奇麗事だとハンバーガーを食べ、
ハーレーに乗る者が笑おうとも、
僕は「カワサキ」に乗り平和を謳おう。

 敗残兵の心を保ちつつ。


■日本国憲法 第九条 
 
1項.  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
    国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
    国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2項.  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、
    これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



 

作者:

更新日:2008年8月16日 0時20分

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空に手が届く〜大台ケ原へ往く

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 エアコンのタイマーが切れた1時間後の4時に、
居間にあるエアコンのスイッチを入れ直し、
そのままソファーで二度寝。
目覚まし時計に起こされたのが8時。
あらあら〜涼しいうちに家から出ようと思っていた予定が狂った(笑)
準備を済ませて風牙に騎乗したのが9時。国道166号線に出る。

 今日は先週行きそびれた大台ケ原を目指す。
およそ10時半には「ニホンオオカミの像」の前に立つ。
照り付ける日差しの中、若い狼の像はいつもと変わらず其処に居る。
30分程経っただろうかその場を後にして、
一気に大台ケ原へ向う。

 川上の道の駅を横目に見て、登り口へ向う。
此処まで自宅から150kmほどで、無給油だから燃料も切れ切れ。
途中で入れなくちゃねぇ〜すっかり忘れてた(笑)
まぁ下りるぐらいの燃料は残ってるので、
そのまま登ることにする。

 相変わらずの酷い路面だ。でもダートと思えば屁でもない。
途中、石を踏んだり、洗濯板のような路面に前輪を取られそうになる。
また、リアサスの「bitubo」もまだ硬いので、
この道には合わないなぁ〜。
ゆっくり走ればいいんだろうけど、何故か熱くなって山頂を目指す。

 頂上近くなると、躰に当る風が冷たい。
灼熱の下界とは打って変わった天然のクーラーに酔いしれる。
「これこれ!」っとメットの中の顔が綻ぶ。
油温も60℃ぐらいで冷え冷え〜。
12時前に1,695mの頂上に着き、食堂で軽い昼食を済ませる。
1時間ほどブラブラして下山。
結構交通量が少なくて楽チン、楽チン(笑)

 国道169号線に出て、ガソリンスタンドを探すが、
宇陀市内までなく、リザーブで冷や冷やしながら走る。
このまま針テラスへ。14時半に到着。
冷房の効いた休憩所で涼んでいたが、
子供づれも多くて、紳士な僕は席を譲る。
外に出れば暑い。我慢できなくて名阪国道を飛ばす。
・・・ちっとも涼しくないぞ。もう一度山へ還りたい気分だ(笑)

 家に17時前に着き、たまらずビールを煽る。
「はぁ〜(笑)」美味い!この一杯の為に走ってきたって感じ。
やっぱ、夏はビールだね!!

 しかし、bituboの硬さが気に掛かるなぁ〜高速でも跳ねたし。
確りしてるのはいいが、しなやかさが出てくれればいいんだけど、
もう少し走り込まないといけないのかな?
まぁしかし、一日中の風牙とのデートは最高だったなぁ〜。
自然の涼しいひとときをプレゼントしてくれた大台ケ原に感謝。
また、いつか「オオカミの像」と共に大台ケ原に訪れよう。

作者:

更新日:2008年8月10日 18時21分

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スカイクロラ(ネタバレ少しあり)

 CMでガンガンやっているんで、
嫌でも脳裏に張り付いてこれは観なきゃとなった訳。

 だって出てくる戦闘機「彩香」ってありゃ震電じゃん☆
設定では日本製みたいだし。
相手方はスピットファイヤーみたいだけど、ターボが剥き出し☆
実際にはありえないだろうけど、色の配色もよかったし、
ドックファイトはCGなんだけど、
迫力あって容赦ない感じがリアル。

 ただ、アニメとCGがごっちゃだったんで、
ちょっとその都度冷めたかな。
ヨーロッパの田舎の飛行場って設定が、
ウチの近くの飛行場っぽくて親近感持てたな。

 この映画、監督押井守さんが、
現代の若者に対するメッセージを添付したというが、
今の若者には解りにくいかもなぁ〜。
 僕なりに解釈すると、若さは未熟で大人には勝てず、
自分が変わろうとしなければ、永遠にガキはガキのままだ。
今の若者はガキのまま大人になって、
変化の無い日常を繰り返しているだけ。
未来に希望を抱けず、今を亡霊のように彷徨い、
自分が誰であるか知ろうともしない。
主人公に最後に吐かせたセリフ。
「お前は変われ!」
あれが具体的に告げたいメッセージなのだろう。

 「雪風」とはまた違ったリアルなCGの航空戦と、
ヒューマンタッチのアニメーション。
できれば全編アニメで表現して欲しかった。
でも、レシプロ戦闘機好きの僕は、大満足の映画でした。

作者:

更新日:2008年8月9日 18時51分

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「あの日」を忘れない

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盛夏の木に、蝉の鳴声が地鳴りの如く響き渡る。

サイレンやと聞きまごうその声は、

「あの日」にもこうして響いていたのだろう。


陰惨な闇を抱き、自己制御できない人の群れに降る蝉時雨。

閉塞感を露にストレスに転換させる中年や、

己を創り上げることすらしない受け売りな生き様の若者達。

諦めと溜め息が渦巻く狂気の街で、

僕は「あの日」の空に心をとばす。


高く青い空。高高度に上がると、

心地良い穏やかな孤独が待っている。

幾重にも重なり合う雲の造形を眼下に見て

更に見上げれば群青の宇宙に手が届く。

「あの日」、神の領域のこの場所から、

愚かな人間は、醜くも罪深き行為で

この空をこの国を汚した。

蝉時雨の絶え間ない声が、

人の叫号に変わり、

「あの日」に響き渡ったことだろう。


自らの夢を諦め、欺瞞の幸福に心奪われた、

楽観者が蠢くこの街で、

「戦争」も「原爆」も、そして「平和」も、

人の記憶から薄れていくのだろうか。

そしてまた感情や欲望を制御できない者の手で、

空を国を汚すのだろうか。


蝉が鳴く度空を見上げ、僕は「あの日」を忘れない。

作者:

更新日:2008年8月8日 23時38分

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SUPER ZOILで暑さ対策

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 朝起きたらすでに暑い。
早起きして大台ケ原へでも涼みに行こうと風牙のメーターを覗くと、
あちゃ〜76,000km。もうオイル交換時期が来ていた。
ついこの間換えたばかりだったのに、いったい何処走っているんだか(笑)
 とはいえ、オイル劣化も激しいだろうこの暑さ、
面倒くさがらずに換えてやろう。
また、前々から気になっていたオイル添加剤の「SUPER ZOIL」を、
今回はオイルと共に混入してみようと、光とタンデムでキソーへ。
 「オイル上がり気味だったんで、僕もZ2に入れたよ」と言うM氏。
MOTULとZOILで熱ダレやヒート回避に繋がればいいね。

 光が腹が減ったと言うので、ガッツリうな重でもと思ったが、
このうだる様な暑さじゃ美味いもんも不味くなりそうなので、
昼から豪勢に寿司屋へ行く。
 食後、走りに行くか?と尋ねたら、
「エアコンの効いた部屋でゆっくりしようよ」
・・・確かに。流石に35度あたりだろう気温に、
ZOILの真価を確かめる前に、こちらが日干しになりそう。
伊勢でUターンして、ソソクサと家に逆戻り。
帰りの国道で、若干シフトフィールが良くなったかな?
エンジンの異音が減ったかな?程度しか感じられない。
ZOIL HPの「お客様の声」を寄せているライダーの様な
絶大な効果は体感できない。僕って鈍感(笑)

 しかし発売以来、悪い噂は聞かないZOIL。
値段も目を見張るほどでもなかったし、
これで暑さ対策が出来たと思えば安いもんだ。
(オーバーヒートで、大変な目にあったあの日が目に浮かぶ・・・)

 諸君、夏真っ盛りの今、愛機も躰にもご自愛下さい。

作者:

更新日:2008年8月3日 16時47分

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コレステロールとノクターン

 6月に行われた健康診断の結果を目にして、
少なからず動揺を隠し切れなかった。
メタボ診断はなんなくクリアしていてホッとしたが、
どうやら血液がドロドロのようで、
コレステロール値が基準値を大きく超え、あえなくF判定。

 確かにタバコを主食とし、コーヒー・酒を浴びる生活が、
体に良くないことは容易に想像できるが、
一切間食をせず、また大食漢でもない僕が何故?
しかしここの所、さほどスポーツをしているわけでもなく、
生きること全てがストレスである僕にとっては、
悪玉コレステロールの格好の獲物なのかもしれない。

 睡眠不足とストレス低減から改善していこうと、
まずは耳のストレス解消にクラシック音楽を聴き、
リラックスに心がけようとチョイスしたのは、
「ピアノの詩人」ショパンの夜想曲、幻想即興曲そして別れの曲。
聴きなれた美しい旋律たちが、耳から僕を癒してくれる。
普段良く聴くROCKやBLUESのサックスやギターも悪くないが、
やはりピアノの美しい音色は、僕の心を潤わす。
月見草が庭木の葉陰で見え隠れする今宵は、
スパークリングワインを片手に、ゆっくり流れる時を楽しもうか・・・
う〜んやっぱ飲んじゃうな。駄目じゃ〜〜ん(笑)

作者:

更新日:2008年8月2日 18時10分

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