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トップ > ロシアン ブルー > ロシアン ブルー - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年9月7日 8時)

「ONCE ダブリンの街角で」

おセンチで、まっすぐで、ぎこちなくて心に染み入る小品。 10~20代前半で見ていたら、たぶんベストワン級の感動だったはず。 でもな…40も過ぎて人生折り返すとね、魔法のように美しく切ない歌唱シーンに比べ、ビンボーくさい現実の部分が痛くてたまらない。わざわざそんな気分にさせてくれなくてもよかろうに、みたいな。 また、この主人公がいい年こいて実家にいて、オヤジの店の仕事を適当に手伝って、後は街角で歌ってるだけって…そりゃダメだろう。 相手の女の子の方がよっぽど現実的で、しかも冷静。 だからこのラストはすごくホッとした(笑)。 途中で出てくる銀行の融資課と、スタジオミキサーのおっさんがよかった。俺はむしろこっちサイド。 ※製作費1800万円だって。邦画もこういう音楽映画を作ればいいのに。DMCとかやるヒマがあれば。

作者: coolizumi

更新日:2008年9月6日 2時7分

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「転々」

三木聡の“映画”って、小ネタの積み重ねって印象しかなかったんだけど、今回に限ってはしっかり「映画」になってた。
しかもこれって70年代ニューシネマな匂いがプンプンして、たまらなく甘酸っぱかった。

特に後半の「擬似家族」は泣いた。理由はなんともわからんが、とにかく涙が出てきた。

オダギリジョーの飄々、三浦友和の余裕、小泉今日子のリアル、吉高由里子の大器、岩松・ふせ・松重の三馬鹿、さらには三日月しずかと、わき腹をくすぐられるような役者の芝居を見ているだけで満足できるはず。

作者: coolizumi

更新日:2008年9月4日 7時17分

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携帯で読んでいただいている皆様

いつもご愛読ありがとうございます。 最近アクセス解析したら、ビックリするくらい多くの方が、携帯で読んでいらっしゃるのがわかりまして… 何もケアしていなくてすみませんねぇ、YouTubeの貼り付けとか、意味わかんないですよね(iPhoneは見られるみたい)。 今後ともよしなにお願いします。

作者: coolizumi

更新日:2008年9月3日 16時12分

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手術したよ、頚部皮下腫瘤切除(笑)。

左後ろの首にしこりができたので、気になって病院にいったら、「ああ、こりゃ腫瘤だよ。ほっといても大丈夫だけど取っとく?」と医者が言うから「お願いします」と了承したのが一週間前。 一応手術の手続きになって、同意書やら採血やら採尿やらいろいろやらされたのよ。 で、いざ当日は診察室でちょちょいとやるのかと思ったら、本格的な手術室(赤いランプね)に通されて、上半身はだけさせたところで、うつぶせに寝て患部に麻酔。ドクターが色々な器具をいじくりだす。 痛みはないんだけど、耳のすぐ近くだから、なんか“ゴリゴリ”と穿り出す音と、皮膚をヌーンと引っ張る感覚に、頭がクラクラ。しかも「あれ?けっこう化膿しているなぁ」ってボヤキが聞こえたんで、「ま、まずいんですか?」と返したら、「うーん、時間がかかるんだよね。麻酔追加ね」。で、ブチっっと頭真っ白に。 気がついたら終わってたんだけど、取り出した“組織”は白い球状のシコリに肉片がぶら下がった、宇宙人の目玉みたいでした。 今夜は縫い合わせた部分がジンジン痛いので、まったく眠れません。

作者: coolizumi

更新日:2008年9月2日 16時22分

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「20世紀少年」

同じマンガ原作でも、この間見た「DMC」に比べれば、1000倍くらい面白い「プロの映画」なのである。 ビックリするくらいお金を使って、信じられないくらい豪華キャストを使って、真剣に「まんが」を実写化する、その狂ったテンションに敬服した。 正直、大作であるがゆえの大味さも否めないが、それでもこれだけのものを見て1800円は損しないんじゃないの? 少なくともDMCみたいなセンスのない映画よりは。 昔なら、大型時代劇とかヤクザ大作なんかを髣髴させるオールスター集合。お笑い芸人をポイントで置くところとかも懐かしいよね。いまは「まんが」映画かぁ。ある意味納得。 原作は連載時にしか読んでいないので、正直うろ覚えだったんだが、それが功を奏したのかけっこう面白かった。熱烈な原作ファンは、展開を知っている分、退屈な時間もあったかも。 それにしても唐沢寿明の、堂々たる主演ぶりはどうだろう。「おいしい結婚」の頃が懐かしい。 あと興味深いのが、この映画のタイトルは「20世紀少年」。「第一章」って別についてないのね。こだわってるんだとしたら、けっこう好き。 とりあえず次回も見ます。DMC2は見ないよ。

作者: coolizumi

更新日:2008年9月2日 16時23分

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帰ってきたウルトラマン

DVDの12-13巻がなぜか未開封でした。 で、とりあえず再生したら、あらまぁヤメタランスの話だったのよね! 終盤なんで、なんとなくストーリーもダレてきていて、その中でもミステラー星人(善悪の話)とかけっこう面白かったよ。 ラストを飾る「ウルトラ5つの誓い」は、子供の頃から疑問に思っていたんだが、 ひとつ、ハラペコのまま学校に行かないこと ひとつ、天気のいい日にはふとんを干すこと ひとつ、道に出るときには車に気をつけること ひとつ、他人の力を頼りにしないこと ひとつ、土の上を裸足で走りまわって遊ぶこと …って、中途半端だよなぁ。「嘘はつかないこと」とか「友達を大切にすること」よりも、 ふとんを干すことの方が大事なのか。 まぁ子供の頃、一番ハマったウルトラマンではあるんですが。

作者: coolizumi

更新日:2008年9月1日 15時59分

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「ハンコック」

昨今のスーパーヒーロー映画は、ビジュアル・クオリティの向上もあって、いまやハリウッドの象徴になってしまった感があるが、この「ハンコック」は、マーベルやDCとは無関係な映画オリジナル。着想は「皆の嫌われ者のダメ男」ヒーローという設定だけで、とりあえず企画が動いた感じだ。 普通ならウィル・スミス映画に慌ててかけつけることもないのだが、さすがに監督がピーター・バーグと聞けば食指が動く。案の定、中盤の銃撃戦は、昨年の傑作「キングダム」を思い出させるド迫力であった。 結局、街の嫌われ者ハンコックの改心と、その後の意外な(スターのブッキング時点である程度読めますが)展開は、92分という尺に救われて、大音響のまま逃げ切る。まぁそれほど腹の立つものでもないが。 それにしても、スーパーヒーローって、悩んでばっかりだよね。今年もまぁそれがアメコミの魅力なんだろうけど。

作者: coolizumi

更新日:2008年9月1日 14時46分

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「本音を申せば」

小林信彦 文春文庫

週刊文春で連載中の、大好きな作家“ぼやき”が楽しいエッセイ。
本書は2004年の時事が取り上げられている。この頃俺は週刊文春は毎週買っていたんだが、例の出版差し止め事件があってから、買うのをやめたのを思い出した。以降は、病院の待合室か飛行機の中でしか読まない。
だから本書の半分以上は未読であった。ある意味ラッキー。

それにしてもこの人、東京大空襲から小泉政権批判、伊東四朗にイーストウッド、さらには「下妻物語」まで押さえる幅の広さ。

お願いだから長生きしてください。

作者: coolizumi

更新日:2008年8月31日 14時23分

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「ソウ4」

半額レンタルで。200円なら腹もたたないか。 そんなに記憶力がよくないので、シリーズ的なつながりはぼんやりしてるし、改めて見直すこともないだろうから、正直流して見るしかないのです。 冒頭の悪趣味な解剖シーンから、ある意味ネタは割れているんだけど、そこから始まる“こじつけ”の展開は、実に馬鹿馬鹿しく、でもそれをウリのゴア描写と不快な編集で見事に乗り切る。 これなら話はいくらでも続けられるので、どうぞ続けてください。 全世界的にフォロワーも多数。どうぞ作ってください。

作者: coolizumi

更新日:2008年8月30日 17時6分

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笑った。久しぶりに。

作者: coolizumi

更新日:2008年8月28日 7時42分

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それにしても…

先日、女優志望の若い娘と飲んでいたところ、彼女から「マジックアワー」がいかに面白いかを滔々と語られて辟易した。まっこうから否定してもかわいそうなので(というか場が冷めるので)、三谷は芝居のほうが面白いと思うよ、と返した。 映画なんか全然興味ない部下(30代男)が、宴席で最近の映画の話になったとき、「僕は1年に1本くらいは見ますよ。最近だと『魔法にかけられて』と『レミーのなんちゃら』ですね」…ってそれは彼女の趣味だろ。 あとは「ポニョ」だ。周囲の鑑賞率は50%をとっくに越えている。これには驚きますよ。見てないといけないくらい浸透している。もちろん「ワルキューレ」のワの字も出ない。 「33分探偵」は面白いっすね…という奴には、その場でiPhoneからYOUTUBEにつなぎ、「PoliceSquad!」のスケッチを強制鑑賞だ。これでとりあえず一名は覚醒した。 映画秘宝の「日本映画縛り首」も、最初は共感していたんだが、ここんところ“もうどうでもよくなってきている”。 現状今年のワースト1を狙うDMCであったが、ライバルは「LAST PRINCESS」「L」「少林少女」と手ごわいね。 予告で見た「20世紀少年」も相当ディザスターだと聞いてるし、今後も「イキガミ」「容疑者Xの献身」「ホームレス中学生」などなど、まんがかテレビかお手盛り企画しかありませんね。 「最近なんか面白い映画ないすかね?」と擦り寄ってくる小僧に「テネイシャスD」って答えたって、なんか意味がないんだよね。「??」って頭捻ってるし。絶対見に行かないし。まぁ映画に興味があるだけマシだけどね。 三谷は芝居のほうが面白いと言ったら、女優志望は「じゃあつれてってください」ときたよ。

作者: coolizumi

更新日:2008年8月27日 14時54分

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「デトロイト・メタル・シティ」

僕が見たかったのは… こんな映画じゃない!! この映画のコピーでそのままアンサー(笑)。 予想をはるかに下回る、無惨な映画モドキ。 いくらでも面白くなりそうな題材なのに、この監督さんのコメディセンスのなさにはあきれ果てる。 誰か編集しなおすように言えよ、委員会は。「テネイシャスD」を見て、もう一回やり直しだ。 この監督、誰だかわかんなかったけど、調べてみたらこんなの撮っていた。ダメじゃん。 結局そこそこ入ってしまっているから、第二弾とかやることになるんだったら、ぜひ他の監督さんを起用していただきたい。音楽PVをやってる人か、ちゃんとコメディが撮れる人。 原作版元に知り合いも多いので、これ以上は勘弁(って十分言いましたが)。

作者: coolizumi

更新日:2008年8月27日 14時15分

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最近は小説をゆっくり読めていないのだ。

「仕事道楽―スタジオジブリの現場」 鈴木 敏夫 岩波新書

まぁこのおっさんの仕事っぷりは面白いのであるが、じゃあ一緒に仕事をしたいとは思わないのである。
なぜか? 俺はこの人たちが作ったものが“そんなに”好きじゃないからである。
結局好きか嫌いかでしか気持ちは動かないのである。あとは食うための“お金”だけだ。

でも本書はちょっぴり「おっさん度」が似ていて面白かった。
ある意味迷えるサラリーマンが読んでもよいかも。

「小沢一郎総理(仮)への50の質問」 小沢 一郎、おちまさと 扶桑社

知人にもらったのであまり強くはいえないが、これは「おちまさと」の俺様本である。「おちまさと」は自分のプロデュース力に酔っているだけである。
小沢一郎は利用されているだけで、これは別にある程度エッジのきいた“大物”なら誰でもいいのだ。たとえばヒラリージョンイルとか。あるいは三浦和義とか細木数子とか。
最大の問題は15分で読めてしまうところである。そんなの本じゃないよ。雑誌で4Pもありゃ十分です。

作者: coolizumi

更新日:2008年8月27日 12時47分

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「テネイシャスD ~運命のピックをさがせ!」

これっていまどき珍しいロック・オペラじゃねーか。ただし、とめどなく下品で馬鹿馬鹿しいけど。 豪華カメオに支えられ、ひたすらバカ騒ぎが展開する。 このテの突き抜けた笑いは、ともすれば空回りしがちで、確かに今回JBはちょっとはしゃぎすぎではある。でも、「スクール・オブ・ロック」では絶対に見せなかった今回のダークサイド(?)は、ひたすら「チンポ」「オナラ」で攻めまくることであり、それはJB的にパーフェクトなんだからしょうがない。 それにしてもKGのスネカジリなダメ男という哀しみが引きずる。 ※今回の大ヒットは、冒頭の「ちびJB」だ。

作者: coolizumi

更新日:2008年8月27日 12時30分

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「俺たちダンクシューター」

いつの間にか「俺たち」で邦題が統一されそうなムードだが、まぁ公開されないよりはマシ。 ここのところ連続訪問中のシネマGAGAで、これまた幸せな爆笑タイムだ。 今回は70年代、マイナーで弱小なプロバスケチームのオーナー兼監督兼プレイヤー(元一発屋歌手)が、突如訪れたNBAへの吸収話を前に、生き残るりを賭けてチームの成績と観客動員をあげるべく、むちゃくちゃな施策を打つ、というお話。 冒頭のセクシーなボーカル曲に腹がよじれるほど笑い、例によって“どうしようもなくダメな自信家”を徹底的に押し出すウィル・フェレルの独走を楽しむだけだ。 脇を固めるウディ・ハレルソンが、「ハード・プレイ」つながりかバスケのプロを、その元彼女にモーラ・ティアニー、ウィルの映画でお馴染みのウィル・アーネット、デビッド・ケックナーら。そしてバカヒッピーにジャッキー・アール・ヘイリーだ。 結局最後のほうはアメ公の大好きな“スポ根”になるのが、これまた楽しい。

作者: coolizumi

更新日:2008年8月24日 16時57分

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「ONCE ダブリンの街角で」

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「転々」

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携帯で読んでいただいている皆様

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手術したよ、頚部皮下腫瘤切除(笑)。

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「20世紀少年」

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帰ってきたウルトラマン

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「ハンコック」

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「本音を申せば」

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「ソウ4」

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笑った。久しぶりに。

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それにしても…

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「デトロイト・メタル・シティ」

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最近は小説をゆっくり読めていないのだ。

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「テネイシャスD ~運命のピックをさがせ!」

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「俺たちダンクシューター」

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