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トップ > 環境問題 > 環境問題 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月21日 9時)
『大東京トイボックス』3巻が出ました
月刊コミックバーズに連載中の『大東京トイボックス』の3巻が出てました。10月後半ですな。見落としてた。うかつ。
コミックバーズといえば企業の倒産の影響で過去何度も休刊の憂き目を見てきた雑誌。しかしその都度復活を果たしてきたのです。なかなか売ってる書店が無い上にたびたびの休刊で幻とか都市伝説とか言われてる。そういう雑誌です。
『大東京トイボックス』の前身である『東京トイボックス』は元々モーニングに掲載されていてメジャー誌でこんなニッチな作品が! とか思っていたんですがね。しかし『大東京トイボックス』連載開始当初はよりによってバーズかよ! と思ったもんです。近所にバーズ売ってないんだよ。定期購読とかはさすがになあ...。まあオレは単行本で追いかけることにします。
ああ、作品内容に触れてなかったですね。ひとことでいうとゲーム版の『吼えろペン』です。『燃えよペン』ではなく『吼えろペン』のほうです。
島本和彦を例に出されてもわかる人の方が少ないって? じゃあこの機会に読みましょう。
オタ文化の作り手側の熱さとかイノセントなとことか、好きなことを続けることのたくさんの苦労と少しの喜びを垣間見ることができます。
ゲーム作りってのは遊びなんですよ。全ての工程が遊び(まあ仕事ってものはなんでもそういう側面があるとは思いますが)。企画作りやアイディア出しの楽しさなんてのはほんの入り口で、企画が決まってからのほうが圧倒的に面白い。素案が自分の考案したものだったとしてもそうでなかったとしても。なぜならゲーム開発ってのはチーム作業だから。
複数の人間が開発の根幹から関わるわけで、全員が自分の作品だという認識でやってる。じゃなけりゃああんなに過酷な仕事を誰がやるものか。長いこと開発をやってる人間はやめるにやめられないジャンキーですよ。きっと他人からみたらなぜそんなにつらい仕事を続けるの? っていう業界はいっぱいある。なんでやるのかってそんな質問をすること自体が野暮ってもんです。
そういう意味では『大東京トイボックス』は、オレにとってはだいぶ苦い作品になっちまったんですがね。
太陽の決して抜けない青臭さは鼻につく人がいっぱいいると思う。特にゲーム業界の人はね。妙にそういうとこに厳しいから。本当は好きなくせにな。ツンデレか?
でもねえ、青臭さをわかった上でその言葉を吐ける人の凄さってのもあるんだよ。昇って堕ちてそれでも吐く。オレには吐けん。
とりあえず3巻。
少人数のゲーム開発なんてな細部では各個人が良いと思った仕様をずんどこ盛り込んでこそ爆発する。逆にそういうやり方に慣れすぎるという面もある。だから部下の暴走は全面的に監督しなかった上司の責任です。
格好つけて逃げるな太陽。あんたはゲームのことだけ考えねば!
とりとめがないのでこの辺で。
作者: マピロ
更新日:2008年11月20日 3時45分
『迷宮街クロニクル 生還まで何マイル?』発売
『迷宮街クロニクル 生還まで何マイル?』ついに発売です!
──現代京都に突如として怪物が跋扈する地下迷宮が出現した。自衛隊の殲滅作戦も失敗したいま、自ら名乗りを上げ探索者たちは命を賭す。その目的は決して崇高なものではない。金のためか復讐のためか、はたまたストレス解消のためか。各々の目的ののため自ら選択して死亡率18%という異常な死地へと赴いていく。
いまだにweb小説当時のテキストファイルやpdfファイルを開いて読み返すことがあります。オレにとって再読率のものすごく高い作品です。
詳しい内容、レビューについては以前にもこのブログで書いたこともある和風Wizardry純情派の方を読んでいただきましょうか。
ライトノベル版では大幅な加筆修正が加わってますので、既読の方にもお勧め。
というか既読の方なら迷い無く購入してますよね。
ウィザードリィを知らなくても問題なし。緻密な状況描写に想像力をかきたてられるし、実は迷宮に潜っているシーンはそれほど多くない。何事も訓練のほうが大事なのだ。
ライトノベルと軽く見ることなかれ。緊張感があり、登場人物にリアリティがあり、ドラマがある。上質の冒険小説です。
ところで今のところ1巻ですが、完結までに作者の(ダイスの?)気まぐれが起きないと誰が断言できましょう。
すなわち、例のランダム死亡判定ですよ。
全3巻を予定しているとのことで、無事完結まで突っ走れるように売り上げに貢献しましょうw
作者: マピロ
更新日:2008年11月18日 19時50分
『ニンテンドーDSリスト』データの不具合を修正。『コミック大人買い』ページの進捗
『ニンテンドーDSリスト』のデータベースで、ジャンル指定のビットフラグがうまく取得できてなくて、一部のタイトルが検索にひっかかってこなかったという致命的なバグを調整。
ちゃんとジャンル取得出来るようにデータ検索のアルゴリムを修正、ジャンル指定されていないデータの再検索を行いました。
『コミック大人買い』ページの製作に関連して、AWSで取得したデータを切り分けるライブラリに手を加えていた関係でエンバグしていたみたいです。ここ何回かのDSタイトルリスト検索でうまくいっていなかった模様。ちゃんととれてる部分もあったので気付くのが遅れました。
『コミック大人買い』ページは着々と進んではいるんですがー、今一歩公開できる完成度に至らない。検索結果のデータの取捨選択をコンテンツ毎と出品商品毎にやってるので、動的にページを書き変えようとすると読み込むデータが大きくなりすぎるですな。
テストで「こち亀」とか検索すると出品商品数が1万を超えるんですよ。コンディションの詳細とかを全部取得すると1M超えるからね。テキストだけで。当然そんなデータを全部メモリに乗っける訳にはいかないんで、まあいろいろと弄くってます。
あと前回出品者をそろえて送料を~とかなんとか言ってしまいましたが、Amazonはマーケットプレイスでは出品者が同じでも送料は商品単位でつくのであんまり意味が無い。
「コミックセット」という出品カテゴリーがあってそれは複数商品を一括で買えるんですが、基本的に古本で出品商品毎にセットになる巻数が違う。
でまあ内部的には他の単品の出品とは別の扱いで、それでいて選択時には同等に扱えるようなインターフェイスを作りたいので、まあここでもデザインとかレイアウトの壁にぶち当たっております。
今月中には公開したいなあ...。
そんな感じです。
よしなに。
作者: マピロ
更新日:2008年11月18日 7時33分
『イナズマイレブン』『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』をプレイ中
異色RPG『イナズマイレブン』をやっております。 サッカーもののRPGといえばキャプテン翼が有名だけど、あれもいわずもがなの名作。『イナズマイレブン』もレベルファイルってことで期待してた通りの面白さ。 試合中のタッチペン操作は最初ものすごい忙しく感じるんだけど慣れてくると全然いける。 ところどころに挿入されるアニメーションもクオリティ高い。 挿入ムービーがしょぼいとゲームが面白くてもガッカリするからね。半端なものなら入れないほうがマシ。 まだ全然始めたばっかりなんだけどめっさ楽しいです。
『ナイツインザナイトメア』はじっくりプレイしておりますよ。
電車内でしかプレイしてないんでまだ一週目なんですがね。まだ誰も生贄に捧げてません。でもeasyモードなので十分。
ラスボス直前に悩んでガッツリ捧げようかな、と。そんで二週目に行こうかなーと考えてますよ。
かなりくせのあるシステムなんだけどこっちも慣れたらどってことなくってすんごいよくできてます。
二週目に行こうと思えるゲームは久々ですよ。
そんな感じです。
作者: マピロ
更新日:2008年11月16日 6時9分
今週の『ハチワンダイバー』『ひまわりっ』『特上カバチ』『リアル』
『ハチワンダイバー』はドラマからマンガに入ってきた人っているのかね。絵は結構キワモノ系だし、この破天荒ぶりはライト読者にはキツイんじゃないの? それはさておき久々のダイブだったわけですが...受け師さんこんなとこで何やってんスかー! ああ夢ですかそうですか。今までに無いパターンのダイブだな。
と思ったらなんか菅田が受け師さんモードで受けにまわったよ? ギニュー隊長か? もう何でもアリだな。もはや将棋マンガですらない。そりゃ元々か。将棋というより勝負師の奔流人生ジェットコースターって感じのマンガだもんな。
ま、面白けりゃOKだよ。『ハチワンダイバー』は面白い。良し。
『ひまわりっ』は前回に引き続きシリアスな展開。どうしちゃったの!?
ケンイチが言い放った「元気で」は普通だったらいわゆる本当のさよならの言葉で、そして物語の流れとしても自然で何この緊迫感、って感じなんですがね。言ったのがケンイチですからね。ヤツのボケナスぶりはビッグバン級。落ちを期待してしまう。とか言ってると裏の裏をかかれてホントにアキコとケンイチ終了みたいな展開も無いとはいえないのが恐ろしいところ。
目が離せん。
『特上カバチ』はテーマがテーマだけにたまーに発生する事件が起きました。
小山内が田村に依頼してきた内容に関する金額の多寡が少なかったことと女絡みで保証人というキーワードが出てしまった時点で、もう死亡フラグたってたね。
よりによって田村は第一発見者になってしまって、彼は大丈夫か? 自分がとどめの一言を突きつけたようなもんだからなあ。
このあとどういう展開になるんだろうか。もう田村のやれることって無いと思うんだけども。
あと今週号は『リアル』が掲載されてました。
久信の隣のベッドに来たプロレスラーが久信の床トラックを見て感嘆。そしてアスリートらしく自分の現状の確認とゴールの設定。そして目標期限まで宣言してしまう。
レスラーのおっさんの強さは、どう取り繕っても社会的弱者となった自分を見据えてちゃんと前向きな目標に向かって進んでいける心の力。
そういう強さを持った他人を久信は認められるのか。それとも自分の方が重い障害であることを理由に逃げてしまうのか...。
「強い」ってなんでしょうね。
そんな感じです。
作者: マピロ
更新日:2008年11月14日 8時25分
JavaScriptでDOMの要素置換を行う
htmlを動的に書き換えたい場合、要素を入れ替えなければならない場面が多々あります。
その際、子要素をまるごと入れ替えられなければ、たとえばテーブルの行をソートしたい、とかいうありがちなケースに対応できません。
でまあ簡単にできないかなあとググったりしてたんですがどうにも見つからない。ライブラリで提供してるとこはいくつかあるんだけどそれだけのために中身を読んでない他人のコードをincludeしたくないんですよね。無駄なこだわりですけど。
仕方ないんでいろいろと試行錯誤してたんですが、あらら4行でやれちゃいました。関数にしたら6行になったけど。
これ。
var swap_ele_A = ele_A.cloneNode(true);
var swap_ele_B = ele_B.cloneNode(true);
ele_A.parentNode.replaceChild( swap_ele_B, ele_A );
ele_B.parentNode.replaceChild( swap_ele_A, ele_B );
}
出来てしまえばこんなもんだよね。なかなかエレガントなんではないでしょうか? このくらい当たり前?
関数の使い方は、swap_element の引数ふたつにそれぞれ入れ替えたい要素を渡すだけ。要素の指定は document.getElementBy** 系で取得すれば良いでしょう。
処理ですが、入れ替える要素を子要素を含めて複製します。
元の要素の親要素に対して子要素(つまり元の要素)の置換を行います。置換後の要素は子要素を含めて複製したものです。
要素の複製時に、置換対象として指定されたふたつの要素が同時にスタックに積まれることになるので、メモリを贅沢に使ってるといえるかな? とはいえ超巨大な要素置換でもしないかぎり問題にはならないでしょう。
念のため言っておくと親子関係の整合性は当然呼び出し側で考えないとダメですよ。
あと、ieとfirefox3で動作することを確認しただけのゼロデバッグのコードであることを付け加えておきます。もし使いますって方がいたらそこだけご注意を。4行だけどね。
そんな感じです。
よしなに。
作者: マピロ
更新日:2008年11月12日 5時44分
今週の『かもめ☆チャンス』『ラストイニング』『ココナッツピリオド』『日本沈没』
今週のスピリッツは見所いっぱいでした。どうしたことだ。
『かもめ☆チャンス』は地方銀行の営業さんが主人公で、どうやらやもめ生活で保育園に通う娘がいて、営業はおっさんでしかもやる気の無いの新人と一緒に自転車で回る毎日。でも『闇金ウシジマくん』みたいなダークネスな展開があるわけでもないので、いったい何のマンガなんだろう...と思いつつ、日常なんだけどアクシデントがあって微妙に非日常みたいな生活と保育園児"ふく"の珍妙な喋りとで、まったり楽しく読んでいたわけです。
でも今週は見開きの回想シーン一発でちょっとトリ肌たちました。なぜだろう。理由はよくわかんないんだけどね。福本的「ざわ...」みたいな。いやネガティブな感じではないんだけどね。ちょっと面白くなりそうです。勘ですが。
『ラストイニング』は感動的な回だった。
ネコ気取りのイヌタイプでひねくれてサボって問題起こして干されてた上福岡が、代打で久しぶりにバッターボックスに立った。
絶対に結果を出したい場面。しかしポッポからは「ツースリーから外の球が来たら絶対に見逃せ、見逃し三振になってもいい」という指示。あの上福岡が本当に指示に従うのか!? 土壇場ではやっぱり手を出してしまうんじゃないか? という疑念が当然あるわけです。
実際ツースリーになって外の球が来た。ポッポからは見逃せと言われてる。でもこれは入ってる。手を出さなきゃ今俺がここに立ってる意味はあるのか? そうやって刹那の自問自答の結果、上福岡が出した答えは「俺はポッポを信じる──」だった。
審判の判定はボール。実は「入ってないんだけど審判がストライクとしてしまうコースを印象づける」という巧妙なトリック作戦をバッテリーが仕掛けている最中の重要な局面だったわけです。もし上福岡が振っていたら彩学は窮地に立たされていた。ポッポが見据えているのはバッテリーではなく審判だったんですな。
このフォアボールで押し出し同点のランナーが返った。上福岡はよくわかってないかもしれないけど、殊勲の見逃しですよ。
『ココナッツピリオド』というかコラム『エコラッチ』の方なんですが、山田玲司アニキが珍しくポジティブなしめ方をしてました。エコは化石燃料使うより儲かるってことになれば...いやそうでなければ地球温暖化は止まらないでしょうね。我が家はゼロメートル地帯に建ってるので日本では真っ先に沈没します。『日本沈没』は他人事ではないです。
絶望しないと人は変われない、ってことで「とにかくこんなにヤバいんだ。タイムリミットは遥か2年前に過ぎ去っているんだ」と書いているわけです。それでもやっぱり"たった今"ヤバくないとドラスティックな変革には至らないですよね。今は温暖化で死ぬと予想されてる40億人をいかに減らすかっていう段階なんですけどね。死亡者0人は既にあり得ないっぽいです。
一般家庭でできる最大効率の温暖化対策は「発電所の電気を使わない」ってこと(シムシティでも発電所が最大の汚染源だしね)で家庭用太陽光発電を調べてみたこともありますが、設置費用が大変でやっぱり簡単には出来ないですし。設置できれば月々の電力量支払いは減るわけで家計的にマイナスばかりではないんですけどね。欧州では赤道近くの国で太陽光発電して送電線で自国に電気を送るみたいな計画もあるんですけどね。そしたら次世代のエネルギー大国は赤道近くの国々か? あとプレートはアイスランドから始まって日本に流れているんですが、アイスランドは言わずと知れたクリーン発電の国。水力と地熱で自国の電力を賄っているんですね。日本もプレートのゴールだけあって火山国なんだから地熱発電とか効率よくできないんですかね?
『日本沈没』はいよいよもって佳境に。映画版のことは忘れてあげてください。
小野寺はどこに向かうのか。「冬蜂の死にどころなく歩きけり」とは見事な短歌を引用したもんだ。
冬の蜂は実際には死にかけて地面を歩いているわけではない。なのでこれは実は蜂のそういう様子を見て自己投影、自己憐憫の念を連想させる歌なんですね。
小野寺は死に場所を見つけられるのか。それとも帰る場所を作れるのか。活目。
長いエントリーになったな。
そんな感じでーす。
作者: マピロ
更新日:2008年11月11日 8時7分
今週の『バクマン』『ONE PIECE』『アイシールド21』
『バクマン』は毎週毎週展開が早い。そして密度が濃い。
今週はライバルの現況、高校進路、恋愛模様、そして目標のハードルアップとすさまじい情報力でした。その割にネームの量もさほどではないし。すごい構成力だ。
それにしてもシュージンは女心の分析までこなさせるのはスーパーマン過ぎじゃないかね。小豆は登場しないほうが存在感が増す。そういうヒロイン像を理想の立ち位置として描いてるんでしょう。でも心情が全く見えないと忘れられちゃうから、シュージンが分析して狂言回し役をしてる。
シュージンの論理の組み立て方には大場つぐみらしさが出てて面白いんだけどね。
『ONE PIECE』に最強のツンデレキャラが降臨しました。その名は「蛇姫(ボア・ ハンコック)」! 王下七武海の最後のひとり。メロメロの実の能力者。
ツンに何週間かけた? ルフィたちがバーソロミューくまに飛ばされてそれぞれの修行編みたいなのに突入してからずっとで、今週の最後のコマでようやくデレですよ。というかガッツリ泣きメンタリー入ってますからね。奴隷だった過去があったとかいって、陰の背負い方もハンパじゃない。
尾田栄一郎のキャラの作りこみ毎回すごいけど、ボア・ ハンコックは特に時間をかけて練られた感じがします。いつから暖めていたのやら。
最高です。
『アイシールド21』はもう気持ちいいくらいジャンプの王道。超お約束。
誰もが読みたい展開。昨日の敵は今日の友。トーナメントが終わってオールスターメンバーでより強敵を迎え撃つ! キャプつばっすか?
いや確かに燃えまくる展開でこれ以外の選択肢はあり得ないんなんだけども、オールスターってことは雪光はきっと入れない...よね? 徐々に見た目まで変わっていった雪さんが一番好きなんだけどなあ。ハーフしかもたないとかキャプつばでいうなら「ガラスのエース」「フィールドの貴公子」と呼ばれた三杉淳か。雪さんの場合単なるスタミナ不足だけど。
ハアハア三兄弟はどうかな。それ以前に引退するはずの3年生の選手は入れるのか? というか蛭魔が出場しなかったら『アイシールド21』は成り立つのか!?
蛭魔の場合は身体能力が高いことよりも以心伝心できるメンバーの方が本領を発揮できるはず。それは泥門の練習量があってこその持ち味だよなあ。王城戦で見せたキラーホーネットとか帝黒戦での雪光への暗闇パスとか。ああいうのは選抜メンバーじゃあ期待できそうにないよねえ。
どうなるんだろ。
そんな感じです。
作者: マピロ
更新日:2008年11月10日 5時56分
今週の『GIANT KILLING』『神の雫』『ライスショルダー』
今(オレ的に)最高に面白いサッカー漫画。『GIANT KILLING』で試合が始まりました。村越、ジーノが不在の試合なのでまた椿にスポットが当たるなと思っていたらチームキャプテンになっとる! そして自己主張の激しいクロがやっぱり騒いで陰のキャプテンに任命。謎の采配だがまんざらでもない様子。それでいいのかクロよ...。
椿はメンタルの弱さを克服して一皮向けることができるのか!?
『神の雫』は第六の使徒探しが始まりました。
神咲豊多香の表現を聞くやいなや一青は時間が惜しいといってすぐに出て行き雫は俺のレベルを超えてると嘆息。ロベールじいさんはそんなふたりを見て面白い勝負がみれそうじゃとニヤリーヌ。
ド素人同然だった雫が自分の力量を把握して、第六の使徒が只者じゃないと直感した時点で挑戦する資格あり、ってことなんでしょう。マキなんかは意味不明だとあげつらったところをロベールに「その様子じゃ未来永劫理解できんな」みたいなこと言われてましたからね。
『もやしもん』に言わせると「ワインだってただの酒だ」ってことで、それは確かにその通りで酒なんてのは飲んで美味いと思えばそれでいいというのも真理だと思うんですがー、どうやら深淵な何かがありそうならばそれを知ることはもっとワインを豊かに楽しめるはずだとも思うわけです。
『神の雫』は詩的なワインの表現を取り入れることで深淵をちょっと覗き込むことくらいは出来た気分にさせてくれるわけです。
ワインが一筋縄ではいかないことから逃げずに、ライトな読者の興味をもそそる語り口。そりゃあ、ペ様も興味津々なわけですよ。
『ライスショルダー』はあれだ。女子ボクシング漫画ってだけでニッチなんだけども、『あしたのジョー』を彷彿とさせる牧歌的な作画が良い味をかもし出してる。
なんだか毎週楽しい。これも良い漫画です。当たり屋で捕まった女囚ブッサバーとの対戦のために、おこめはタイに乗り込みました。に~~~~。ニッチだ...。
そんな感じです。
作者: マピロ
更新日:2008年11月7日 2時54分
今週の『スマッシュ!』『賭博覇王伝 零』
『スマッシュ!』はバドミントン漫画。作者の咲香里のバド漫画はこれが3作目。
ラブ方面もかなり充実したストーリーでございます。というか最近はモエモエする展開ばかりが!
やはり女性漫画家だからか。女子のモノローグが多い多い。先輩と一緒に朝練するだけでトキメいちゃったりする描写のうまいこと。あまずっぺーなー。主人公翔太くんは既に彼女もちのくせについ最近も後輩から「好きになってもいいですか?」と告られたばかりです。爽やかに断ってましたが。なにげに毎週気になってます。
福本伸行とマガジンといえば『無頼伝 涯』なんてのもありましたが、現在連載中は『賭博覇王伝 零』。
やはり命がけギャンブルを書かせたら間違いないっつーか。読者も挑戦できるクイズというかなぞなぞギャンブルっぽい展開が多いのも読者層をうまく取り込んでる気が。
今挑戦してる「ザ・アンカー」なんてまんまクイズ形式だし。ちなみに「ジ・アンカー」じゃねえの? というつっこみは無粋。
今週はその「ザ・アンカー」でチームメイトになったおっちゃんが致命的な誤答をやらかしたわけです。次号で死ぬだろ。ドキドキ!
そんな感じです。
作者: マピロ
更新日:2008年11月6日 8時55分
『ヴァルキリープロファイル―咎を背負う者―』購入
『ヴァルキリープロファイル―咎を背負う者―』 を買いましたよ。正直、ニンテンドーDSiの発売に気をとられて忘れてたんですがね。 いやDSiは買ってないですが。オークションもDS Lite発売のときほどのヒートアップはないようです。店頭ではあまり見かけないですが、出品は過剰気味なくらいいっぱい出てます。1000~2000円くらいが相場でしょうか。しらんけど。ソフトと抱き合わせで最落吊り上げて売ってるのも見かけたな。苦しそうです。転売屋乙って感じですね。
それはさておき、ヴァキリープロファイルですよ。
『ヴァルキリープロファイル レナス』『ヴァルキリープロファイル シルメリア』に続く3作目『ヴァルキリープロファイル―咎を背負う者―』です。
信者ってほどではないですが、1作目はもうやりこみまくりでしたよ! マルチエンディング3通りはとりあえず全部観たし、セラフィックゲートなんて何十時間やったかわからん。とりあえずなんでハムハムがあんなに強いんだ! みたいな。レベルと装備が極まっても手ごわい敵がいるってのは燃えるね。
その1作目の最強武器が「咎人の剣"神を暫獲せし者"」っていうんですね。当然3作目のサブタイと絡んでます。だいたい最強の剣がなんかダークな感じの名前なんで由来の設定があるんだろうなあと思っていたんですが、今作の冒頭でそれが明かされます。ファンとしてはシビれますよ。
システムはTRPGです。フィールドでパーティーメンバーの駒を進めて敵を囲んで戦闘に突入。陣形によって追加ボーナスがあったりバラけて戦闘になったりと面倒戦略性が増してます。
そして注目のドットキャラアニメなんですがー、正直イマイチ。ジャギ取りしすぎです。あ、ジャギ取りっていうのは所謂アンチエリアシングのことで、ドットの境界に中間色を置くことでギザギザ感を無くす描画手法ですが、やりすぎるとぼけぼけしてキャラが小さく見えるしもっさりした絵になるのです。
DSだから仕方ない? そんなこたーないです。液晶画面出力を前提としたドットになっていないなと思うんですよね。解像度が同じだとしてもPS、PS2といったモニターに出力することを前提としたハードだったらもっと綺麗に見えたと思うんですよね。TV画面で基本的に滲んでますからね。ドットの境目がホントに消えるんです。でもDSは滲まない。画面をよーく目を凝らすと1ドット1ドット鮮明に見えます。
職人的なドッターならそれでも綺麗に見せるもんなんですが、昔通りにやっちゃった、みたいな未熟感を感じてしまうんですな。『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』はそのお手本みたいな感じですけどね。そもそもミニキャラのサイズが違いますが、それでもドッターの技量の差は感じてしまう。
でもこれはゲーム屋の性かもしれない。普通の人はあんまり気にしないかも。
話が逸れた。
最初システムも微妙かも...と思ったんですが、慣れてくるとTRPGにしてもけっこういいかもと思い始めました。前作ファンのひとは先入観を捨てると楽しめます。というか面白い。パーティー入り乱れてのコンボ攻撃がボタン一発でできるあの戦闘システムは引き継いでいるし。そこが面白ければOKでしょう。
ストーリーの方は、いい感じです。まだまだプレイ中なんで深くは語れず世界観についてですが。
ヴァルキリープロファイルといえば、まずタイトルロゴに含まれる英文の解釈をするところから始めるべきなわけですが、訳をWikiから抜粋。
1作目は、
Should Deny The Devine Destiny of The Destinies
:運命の女神が与えたもうた宿命を拒絶すべし
これは、ゲーム中で運命の女神といえば主人公レナスの姉のフレアで、こいつがプロローグで「ニーベルンゲンの指輪」という装備品をくれるんですがこれを装備したままにしておけ、と言われるんですね。装備してないとペナルティがあるんですが、これに逆らって装備しないでおくととある内部フラグが立っていって最終的にレナスが人間だった頃のエピソードなどが深く絡む真のエンディングに辿りついたりするわけです。
2作目は、
The Destinies mend rifts in time as Man etches fate anew
:女神は歪んだ偽りの時を正し 人間は新たなる運命を刻む
こっちは最後までプレイしてないので、ゲーム内での絡みは知らんです。
そして今作。
Destiy by sinner sought Tragedy by power wrought.
:咎人は女神を求め、力は悲劇を生む
今回いけにえを捧げる主人公は、戦乙女に恨みを持ってる人間です。
生贄を捧げれば捧げるほど自分は強くなります。そして女神の羽が徐々に黒く染まっていきます。
つまり『ベルセルク』ですな。羽はベヘリットみたいなもんで。いや、物語に絡んでくる登場人物を生贄に捧げるのはなかなかにつらいものがあります。そして捧げてばっかりいるとたぶん真のエンディングには辿りつけないんじゃないかな、と。
どっぷり前作ファンには抵抗ある箇所が多々ある気がしますが、戦闘システムと世界観の面白さはやはり折り紙つき。
いい感じですよ?
気付いたら長文...ジャギの話なんか書いてるからか。
ま、そんな感じです。
作者: マピロ
更新日:2008年11月4日 3時24分
今週の『BILLY BAT』『ひまわりっ』
浦沢直樹の『BILLY BAT』は、同名の劇中劇である「BILLY BAT」というスパイもののマンガをそのまんままるっと第一話とする手法で、第一話だけではマンガ家を主人公とした作品であると気付かない。だから「あれ? ひょっとして浦沢直樹は新境地開拓しようとしてる? すげー!!」とか思ったんですが、浦沢直樹はやはり浦沢直樹でした。
お得意の徐々に見えてくる巨悪の陰謀、それに巻き込まれる主人公という話。多分全てスッキリさせる結末は迎えないでしょう。
つまらなくはない。いや、面白いは面白い。雰囲気が手塚先生の『アドルフに告ぐ』に似てるから好みでもある。
でも、ね......また大長編でさ、連載を読むだけだと人物も事件も何がどう繋がってるのかわかんなくてさ、完結まで読んだはいいけど結局何も残らなかったな、っていう感想に落ち着きそうでなあ。『MONSTER』しかり『20世紀少年』しかり。もう小説でやってくれ。絵がとてつもなくうまいのはわかったから、今後は文章と挿絵でいいよ。それならあるていど読みやすい巻数にまとまるんじゃないのかね。
や、まだ始まったばっかりでネガティブな意見を書くのもどうかとは思うんだけど、どうしても懐疑的になっちゃうんだよね。ああ、『YAWARA!』は面白かったなあ。
『ひまわりっ』のほうは普段からグダグダだけど、アキコが上京してからさらにグダグダだったのが、今週でピリっとした。珍しい。グダグダな感じが面白いのに。
ボケナスの健一はたまに鋭くて致命的なことをつきつけるからなあ。「うどんが黒くて」の台詞が沁みました。来週が気になるねー。
そんな感じです。
作者: マピロ
更新日:2008年10月31日 10時38分
ニンテンドーDSリストのページのエラーを修正。その他更新予定の件。
webのディレクトリ構造をちょっといじったんですが、その修正漏れの影響で『ニンテンドーDSリスト』ページのカート機能でエラーが出てました。いまは直ってます。昨日気付いて焦りましたよ。全部チェックしたはずなんだけどなー。あれー。
検索ワードリストのページはとりあえず無くす予定。作ってはみたけど思ったほど面白くなかったですしね。データだけじゃね。データを使った何か、じゃないとね。映画のランキングだけはデータの羅列だけでもちょっと面白いかなと感じたんで、何らかの形にしようかなと思っていますが、まあそれとは別に他のページを作ってます。
何かというと、コミックに特化した検索ページです。
そんなに目新しいものじゃないんですが、キーワードで検出された全商品からさらに細かくフィルタリングしたリストにしたり、出品者をそろえて送料安く買えるリストを作ってみたり、まあそういう感じのサービスです。
コンセプトは「大人買い」。現在7割くらいの出来ですかね。
例によってAjax使ってるのですが、なんか動的なページっぽくて既に気に入ってます。
そんな感じです。
よしなに。
作者: マピロ
更新日:2008年10月30日 3時32分
今週の『バクマン』『アイシールド21』
『バクマン』が面白すぎる件について。
すごい。恋愛沙汰の修羅場という解決までに最もページ数がかかる...というかそれだけで1本かけるほどのネタがたった7ページで終了!!
見吉がミサミサで岩瀬が清楚高田ですね。わかります。というかシュージンが月として女子ふたりのビジュアルもそれぞれ似せているところがニクイ。最初っから狙ってたねこりゃ。
もしシュージンが月ばりに計算しつくすヤツだったら、マンガの取材として二股かけるだろうなあ。絶対に。
しかし「オレが悪い」「よし殴れ!」ってそれでチャラにしちゃう時点でミサミサ、じゃなくて見吉は捨てキャラ確定なんですが...。読者にだけ涙を見せた高田...じゃなくて岩瀬の方が気になります。男子読者としては当然です。はい。そしてこれも作者の掌の上だと思うと...嫌いじゃないぜ。
アシスタントの話が初めて具体的に触れられたけど、ものすごい勢いでスルーされてたな。
アシ編とかやらないはずはないと思うんだけど。とりあえず賞を目指すということで、またあとでってことかな?
編集長が初登場。
「マンガは面白けりゃいいんだ」
ジャンプの編集長であるからにはそれだけでは済まない大人の事情だって腐るほどあるはずだが、それでもこれが言えるのか。編集長だからこそ言わねばならぬのか。
シュレッダー話もあるし、やはり鳥嶋さんがモデルかな? 伝説ですなあ。
『アイシールド21』はシビれる展開。
1秒残して泥門の攻撃という展開は関東大会準決勝の王城戦でもあった。そのときはキラーホーネットからセナの爆走、進とサシの対決で単独デビルバットダイブでタッチダウンを決める、努力友情勝利というジャンプの王道が集約したような流れだった。
今回は半ば忘れかけてた、というかもうエピソードとして触れないんじゃないかとすら思われたムサシの「60ヤードマグナム」。
アイシールド21には奇跡は起きない。練習でできないことが本番だからといって急にできるようになったりはしない。試合中に壁を超える時は必ずなんらかの理由付けがあったり強敵がいるからこそのミックスアップだったりする。ムサシが練習では55ヤードまでしか入っていないと言っていたからには、これが決まるには何かプラスαが必要だ。
測ったように60ヤード。キックが決まればピッタリ逆転の2点差。決まらなきゃ嘘だ。目が離せん。
そんな感じでーす。
作者: マピロ
更新日:2008年10月28日 6時15分
今月の『じごぷり』
『じごぷり』は『げんしけん』の木尾士目がアフタヌーンで連載中の子育てマンガ。
いわゆる萌え絵の画風で、とある姉妹が新生児からの子育てに奮闘するというストーリー。ストーリーといっていいのかは微妙だけど。というのも新生児の最初の1~3ヶ月の育児って、いつ終わるとも知れない地獄のような日々だからね。だから"地獄のプリンセス"で「じごぷり」なんだけど。
連載開始当初は合法的におっぱいを描くためのマンガだとかなんとか揶揄されてたけど、授乳時に張ってて血管が浮いてたり、赤ちゃんがちゃんとくしゃくしゃのサル顔だったりと、オタさん達に伝わるメディアでの育児マンガって感じで期待して読み続けてますよ。
姉妹のお姉さんが母親で父親が未だに登場していなくて妹が同居しててまだ10代って感じで家族構成とか生まれるまでの話とか全く謎に包まれたままなのでそのあたりはこれから徐々に、って感じなのかな。
お姉さんがしっかり者というか完璧主義でそれは育児にも発揮されてるんだけど、今月は生後2週間あたりの時期でいよいよ新米母のストレスがピークに達する頃。完璧主義ってことは育児に関しては足かせにしかならない気がします。だって育児って絶対に予定通りにはいかないから。
うちにも9ヶ月になる娘がおりますが、最初の3ヶ月はそりゃもう大変でしたよ。
おっぱいを欲しがる泣き声で起こされて時計をみたら前回からまだ30分しか経ってなくて、「ユメちゃん(赤ちゃんのニックネーム)っていつからいるんだっけ?」「いつまでいるの?」とか、もうね。わかりすぎてつらい。ブルーになる。マンガでは今はとにかく大変さを演出する段階だと思うので描かれないけど、ほんとは大変だけど笑ったりするだけで全部ゆるせたりするから不思議。それが赤ちゃん唯一の武器。もしそれが無かったら育児をやり遂げられる人なんていないんじゃないかとさえ思う。
不思議なもんでほんのちょっと前のことなのに既に懐かしい感じ。大変さの中身は変わって今だって目が離せなくって大変ですけどね。やっぱり新生児の時期は特別。あの時期を乗り越えるからこそ、わが子との絆が生まれるような気がします。
子供がいない人がこのマンガを読んでどう感じるかね。まだつらい部分しか描かれてないんで、子供って面倒だなあ、という部分しか伝わらないかな。
人気が出るような作品じゃないんで打ち切りにならないことを祈るばかり。
そんな感じです。
作者: マピロ
更新日:2008年10月27日 2時50分



