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中田 期待してるんだぞ

11月30日にファイターズOB会懇親会があって、今年も参加させてもらった。
東京ドームのシーズンシートホルダーに参加の声がかかるようになってから、毎年楽しみにしている行事だ。
04年から、新人選手が参加するようになって、参加希望者が増えた。
やはり現役選手と身近に接して、サインをもらったり記念撮影できる機会は、とても貴重なのだ。
毎年参加選手からサインをもらうようにしていて、今年は中田選手からもらうことを楽しみにして出席した。

念願かなって中田からサインをもらったのだが、そのサインはまるで走り書きのようで、雑なものだった。
サッと書いてすぐに場所を移ったので、話しかける事も握手をしてもらう事もできなかった。
サインペンのキャップをはずさずに渡した事が気に障ったのだろうか。
今まで懇親会で、いろいろな選手やOBの方々からサインを頂いたが、今回の中田のような事は初めてだった。
みんな丁寧にサインをしてくれたし、こちらからの挨拶にも眼を見てにこやかに応えてくれた。

中田は常に大勢のファンに囲まれて、年中たくさんのサインをこなしているから、早く書く事に慣れているのだろう。
短い時間で大勢のファンにサインをすれば、雑になるかもしれない。
でも、中田にはやっと書いた100個のサインが、ファンにはたった1つの大事なサインになる。
その事を理解しているのだろうか。

今年2軍の首脳陣が、中田の生活態度や練習への取り組み方を不満に思って1軍へ上げなかったが、その理由がよくわかった。
残念ながら、まだ大人になりきれていないようだ。

オフになれば、いろいろな人と出会って教えを受ける事もあるだろう。
来季にはもう少し廻りが見えて、細かな事に気がつける人間になって、野球に取り組んでもらいたいものだ。

作者:hamuo

更新日:2008年12月2日 11時5分

このブログのホーム

11月15日 アジアシリーズ SKワイバーンズvs統一ライオンズ

 

SKワイバーンズ
01
0
0
02
01
0
4
統一ライオンズ
00
0
5
1
0
04
X
10


勝 : リン・ユエピン 
負 :  チェ・ビョンヨン
東京ドーム /5,228 人 / 3時間23分


統一は、ゲーム開始直前のシートノックの時に、捕手がプロテクターとマスクを着けていなかった。
ノックは、定位置の正面にゴロを打っただけで、ホール廻しもベースの上にいる野手とキャッチボールをするような緩いボールを投げるだけだった。
ゲームに対応した動きではなかった。
台湾のプロ野球では、ゲーム前のシートノックはやらないのだろうか。

統一は、打線が爆発した。
SKのチェ・ビョンヨンのストレートは、威力があったし、制球も良かったのだが、4回につかまってしまった。
連打で走者を溜めた所で、HRを打たれてしまったので、投手交代のタイミングが遅れてしまった。
この回のHR2本さえ防げていれば、ゲームの流れは変わっていただろう。
2ストライクに追い込んでから、打たれたのは残念だ。

6回表の無死1,2塁の場面で、統一は内野は定位置より若干前に出ただけで、3塁走者が本塁に還るのはOKという隊形で守っていたのに、中前への浅いフライにセンターのパン・ウションは、ダイビングキャッチを試みた。
無茶なプレーだった。
捕球できず、ボールはフェンス際まで転がってしまった。
2塁走者もホームインして打者走者を3塁まで進めてしまった。
この後をリン・ユエピンが、しっかり抑えたので、大きなミスにはならなかった。
ベンチで考えている事が、選手達に浸透していないようだ。

統一の選手達は、バッティングに重きを置いて、守備と走塁は2の次みたいだ。
打球の処理は、内野も外野も緩慢だ。
ベンチからの指示でポジション取りを変えているが、指示がなければ動かないようだ。

その点、SKは守備と走塁を大事にしている。
外野手は、捕球時の体勢を考えて打球を追い、落下点に入っているし、カバーリングや中継地点への入り方も早くて的確だ。
昨年のアジアシリーズでも、そのプレーを見て感心したが、今年は各選手の動きが洗練されていて、当たり前のように動くので、まるで日本のプロ野球チームを見ているように感じた。
きっと、韓国リーグの他のチームも、このレベルの野球をやり始めているのだろう。
北京五輪で金メダルを取ったのは、当然だと思える。

SKは、リリーフ陣が打たれて、失点率の差で決勝進出はならなかった。
韓国の応援団は、「今年こそ日本を破って優勝を」と思っていただろう。
大差での敗戦に沈み込んでいて気の毒だった。

作者:hamuo

更新日:2008年11月18日 12時10分

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上原浩治

日本シリーズは、ライオンズが逆転勝ちで第7戦を制して、優勝した。

ジャイアンツは、リードした8回に、何故越智を続投させたのだろうか。
豊田と山口が準備していたし、クルーンが2イニング投げても良かったのではないか。
ただ、越智は良い経験をした。
これからの糧にしてもらいたい。

心配なのは、上原だ。
第1戦の先発では、6回にはスタミナ切れをおこしたようだった。
そして、中4日で投げた第5戦では、3回で7安打も打たれてしまった。
メジャー挑戦を公言してのシーズンだったが、体調面を万全にする事が最後までできなかったようだ。
制球力とフォークボールがあるから、メジャー契約でのオファーはあると思うが、メジャーでの仕事は、中継ぎになるだろう。
岡島のような大事な所で投げるセットアッパーになるか、藪のようにいろいろな場面で投げる便利屋として使われるか。

問題は、体調だ。
日本シリーズでは、明らかにスタミナ不足だった。
ケガのせいで、下半身の強化運動が出来なくなっているのだろうか。
すごい技術を持っていて、好きなチームに移籍できるFA資格を手にしたのに、体力がついて来ないとは気の毒だし残念だ。
メジャーとの契約の際のメディカルチェックで引っかかるような事はないだろう。

良い契約を結んで、来季開幕までの5ヵ月間で、体調を良い状況に戻してもらいたい。
上原のフォークボールに、メジャーリーガーがくるくる空振りするシーンを是非見せて欲しい。

作者:hamuo

更新日:2008年11月13日 22時0分

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ドラフト

ファイターズは、ドラフト1位で東洋大の大野奨太捕手を指名した。
ファイターズは、鶴岡と高橋の2人で捕手をまかなっているが、1人に決められるだけのものを見せてもらっていない。
ここに、大野が割って入れる力を見せられたら、正捕手として固定される可能性がある。

大学での大野は、スローイングも良いし、投手を引っ張りチームをまとめ上げるリーダーシップも見せている。
そして、打撃がとても良くなっている。
下位打線で、キーマンとなる打者になれれば、中心の捕手として使われるだろう。

ホンダの長野義久外野手は、マリーンズが2巡目で指名した。
一昨年は、ジャイアンツに行きたいからと、ファイターズの指名を蹴って、社会人野球チームに入団した。
今度こそと思ったのだろうが、今回もジャイアンツの前に指名されてしまった。
ジャイアンツは、太田泰示内野手を1位で指名したので、2巡目の指名で長野を取るつもりだったのだろう。
でも、2巡目は11番目の指名だから、長野が残っているはずがない。

ジャイアンツと縁があったのは太田で、長野にはなかったという事だ。
一昨年はファイターズ、今回はマリーンズに指名された。
パリーグに縁があるのだ。
マリーンズは、サブローがFAでチームを出る事を考えているらしい。
ジャイアンツより出場のチャンスがある。
プロ野球でプレーしたいなら、まず気持ちよくマリーンズとの契約書にサインする事だ。
ジャイアンツのユニフォームを着たいのならば、それから考えれば良い。
日本選手権が終わってから、マリーンズとの交渉が始まるようだ。
日本選手権を全力でプレーして、悔いのない野球ができたら、マリーンズへ行くべきだ。

自分の力では、どうしようもない事もある。
野球選手ならば、その事はよく分かっているはずだ。
出来る事は、所属チームの勝利の為に、精一杯野球をやる事だけだ。
プロでやりたいならば、答えは出ているのではないか。


作者:hamuo

更新日:2008年11月3日 18時7分

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LとG

 日本シリーズは、ライオンズとジャイアンツの対決に決まった。
シーズン1位同士の対決で、ほっとした。
もし、ファイターズとドラゴンズの日本シリーズになっていたら、今までの日本シリーズとは違うものになったのだと実感しただろうし、北海道と名古屋以外では盛り上がらない日本シリーズになっただろう。

ライオンズもジャイアンツも、強打のチームだ。
経験と実績では、ジャイアンツ打線の方が上だが、スイングの強さと選手達のスピードという点では、ライオンズの方が上だ。
ライオンズの1,2番が持ち味であるスピードで、ジャイアンツバッテリーを撹乱できたら、ライオンズペースになる。
ジャイアンツバッテリーが、片岡、栗山をマークして抑えることができたら、ジャイアンツペースになる。
そして小笠原が打てば、ジャイアンツ打線は活発に機能するだろう。

先発陣は、両チームとも右、左が揃い、安定して力を出せる投手達だ。
しかし、リリーフはライオンズの方に若干の不安がある。
三井、小野寺、大沼に期待したい。
小野寺のフォークは、なかなか手が出ないボールだ。
三井のスライダーも合わせにくい。
クライマックスシリーズでの、大沼の安定感は素晴らしかった。
この3人には、特にがんばってもらいたい。

三井、星野は、小笠原、李承華、阿部の所で、何度も登板があると思う。
左打者を抑えれば、打線を分断できる。
打たれたら大量失点につながってしまうだろう。

片岡と栗山の1,2番が、大舞台でどれだけ力を発揮できるか。
ライオンズ打線に火をつける事が出来るだろうか。

クライマックスシリーズから、1週間空いての日本シリーズで、どうしても気分が盛り上がらないが、選手達はしっかりと休養をとり、調整に努めているだろう。
レベルの高い野球を、見せてもらいたい。

作者:hamuo

更新日:2008年10月28日 22時1分

このブログのホーム

10月19日 クライマックスシリーズ 第2ステージ 第3戦

 

Fs
01
4
0
0001
1
7
L
00
0
02
1
001
4


勝 : 武田勝 
負 :  帆足 
西武ドーム / 人 / 3時間25分

ファイターズは、打順を変えて来た。
森本を2番から1番に上げ、2番に鶴岡を8番から持って来た。
4番には、帆足に強い小谷野を入れた。
この打順変更が見事に当たった。
小谷野の2ベースヒットから、先制点を奪い、4回には金子のヒット、森本の送りバント、鶴岡のヒット、田中賢タイムリー内野ゴロ、小谷野ヒット、スレッジ3ランHRで更に4点を奪った。
ライオンズ先発の帆足に合わせた打順変更で、先制点と大量リードを奪い、ゲームを優位に進める事が出来た。

小谷野は守りでも良い働きをした。
2回の平尾の3塁前への弱い当たりのゴロを上手く処理し、5回には無死1,3塁で、佐藤の3塁線への強い当たりに横っ飛びで捕球し、打者走者を1塁で刺した。
6回は、無死1、2塁で後藤の高いバウンドのゴロを上手く後ろに下がって処理し、これも打者走者を1塁でアウトにした。
どの場面も走者がいて、処理を失敗していたら、大量点につながるような場面だった。

武田久が、多田野が四死球で作った無死1,2塁のピンチを、中村の犠牲フライによる1失点で切り抜けた。
小谷野のファインプレーもあったが、武田久のボールに力があった。
制球も安定していた。
不調から脱して、本来の力を取り戻したようだ。
建山と2人でマイケルにつなぐ事ができる。
今日のマイケルは、カーブが決まらず苦しんだが、それは不調というわけではなく、シーズン中にもたまにあった事だ。

武田久、建山、マイケルの3人で、ゲームの終盤をしめくくる事ができる。
今日の武田久の投球は、ライオンズに大きなプレッシャーをかけたと思う。

ライオンズは、グラマンが最終回に登板したが、右ひざの負傷は良くなっていないようだ。
球威がないし、制球も悪い。
何よりバント処理での動きが悪すぎる。
飯山のスクイズに対して、きちんと守備ができず、スクイズを決められた上、飯山まで1塁に生かしてしまった。
バントの打球を追わず、細川に処理を任せたのは、膝が痛くて捕球して投げる動作をやりたくなかったからではないか。

これで、勝敗はイーブンになった。
ファイターズに流れが来たのではないだろうか。

作者:hamuo

更新日:2008年10月20日 10時2分

このブログのホーム

10月18日 クライマックスシリーズ 第2ステージ 第2戦

Fs
001
4
00000
5
L
00
0
000000
0


勝 : ダルビッシュ 
負 :  岸 
西武ドーム / 30,918人 / 2時間56分

ダルビッシュは、制球が今一つで立ち上がりのリズムが悪く、球数が多くなってしまった。
右打者のアウトコースにストライクが決まらず、思うようない配球が出来なかったようだ。
しかし、140km後半の直球で、強打者の並ぶライオンズ打線を打ち取っていた。
スポーツニュースで投球を見ると、打者の手元でボールが動いていた。
意識して2シームを多投していたらしい。
中島のバットを折って投ゴロに打ち取ったボールは、中島の手元に食い込んで行く変化を見せていた。
このボールをあの球持ちの良いフォームで投げていたら、打ち崩すことは難しいと思う。

打線の援護点をもらってからのダルビッシュは、リズムが良くなり制球も良くなった。
結局124球3安打3四球で完封してしまった。
チームが勝ちを計算して送り出したゲームで、最高の結果を残すのだから、まさに本当のエースと呼べるだろう。
第1ステージの初戦、そして今回のゲーム。
中4日で、次の登板があれば、ファイターズにとって最高の結果が訪れるか知れない。

4回の攻撃で金子に2ランHRが出た。
岸の初球、変化球を狙っていたようなスイングで、レフトスタンドへ放り込んだ。
初球からゆるい変化球を打ちに行くのは、いかにも金子らしい。
打率は低いけど、思わぬところで良い打撃を見せてくる。
ショート守備は、パリーグ1番だろう。
そして、この予想外の打撃、本当に面白い選手だ。

その金子の前に、鶴岡が犠牲フライをライトに打った。
この打撃は、定位置より前で、3塁走者がスタートできない打球だったと思う。
ライトのボカチカは、何を思ったか打球の飛んだ瞬間後ろに下がった。
それから前に出る時に足を滑らせて、体制を崩したまま捕球してバックホームをした。
送球は大きくそれて、足の早くない小谷野を追いタッチする形になり、ホームに生還を許してしまった。

エラーとか悪送球は仕方がないが、状況判断が出来ない選手は、ベンチとしては使いづらい。
強打を期待して先発に使ったと思うが、あの守備はライオンズの選手とベンチに大きなショックを与えたのではないだろうか。

ファイターズは、下位打線で点を取った。
あとは1,2番が機能すれば、ビッグイニングを作れる。
稲葉が戻れば、田中賢と森本の1,2番で決まりだが、田中賢が3番に入る今のオーダーでは、1番に森本を入れて2番に金子を入れると良いのではないか。
右打ちが出来て、送りバントも上手い。
9番で機能しているから、動かしたくないのだろうけど、2番に入れても面白いと思う。



作者:hamuo

更新日:2008年10月19日 21時48分

このブログのホーム

クライマックスシリーズ

 ファイターズが、連勝でプレーオフ第1ステージを勝ち上がった。
シーズン3位のチームが勝ち上げるのは、初めての事だ。

バファローズは、シーズンでは先発投手がしっかりとゲームを作って、強力な打線が活発に機能した強いチームだった。
しかし、この2試合は先発投手が先に失点し、打線もつながらなかった。
1戦目のダルビッシュに封じられた事で、2戦目はゲーム運びが重くなってしまった。
特に守りで痛いミスが出た。
初めてのプレーオフで、負けたら終わりという状況に、浮き足立ってしまったのだろうか。

ベンチワークにも疑問がある。
初戦の近藤は、引っ張りすぎだった。
急に打ち込まれたので、代える時機を逸してしまったと思われるが、せっかく金子をベンチに置いていたのに、もったいない事をした。

左腕が先発だと、1番打者の坂口が下位に廻り、小瀬がベンチに下がる。
この2人は、守備、走塁、そして打席で本当に楽しませてくれる選手だ。
左投手でも、しっかりと打撃が出来るようになったら、大石監督の思い描く野球が出来るようになるのだろう。
このオフは、休まず打撃練習に励んでもらいたい。
特に小瀬は、右投手の時は、首位打者を狙えるのではないかと思わせる打撃をする。
来季は期待したい。

土曜日と日曜日のゲームなのに、京セラドームは満員にならなかった。
清原の引退試合ぐらい入ったら、バファローズのゲームを後押ししたのではないだろうか。
1塁側は、随分埋まっていたが、ビジターの3塁側はガラガラだった。
相手は、北海道のチームだ。
大阪でビジター側をいっぱいにする事はできないだろう。
3塁側までバファローズファンで埋められるのは、いつの事になるだろうか。

オリックスバファローズ。「ブルーウェーブ」ではないから、阪急ブレーブスとのつながりも切れてしまった。
名前は「バファローズ」でも、近鉄ではない。
身売りしたのではなく、吸収されて消滅してしまったのだ。

オリックスバファローズは、新たにファンを獲得しなければならない。
大石監督は、新しいチームの形を見せてくれた。
今季成績を残した若い選手達が、来季成長した姿を見せてくれたら、新しいファンを獲得できるだろう。
このプレーオフの敗戦を糧にしてもらいたい。

作者:hamuo

更新日:2008年10月15日 22時19分

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石井琢朗 退団か?

横浜ベイスターズは、石井琢朗が来季の戦力構想から外れていると発表した。
ベテラン選手をカットして、若手にチャンスを与える考えだそうだ。
シュートのレギュラーを獲って大活躍する若手選手が現れれば、その間考え方は成功だし、横浜を応援してきたファンを納得させる事も出来るだろう。

今季ショートを守った、藤田、石川、野中は、1年間レギュラーを通せる力を見せることは出来なかった。
来季、急に力がつくとは思えない。
まだ時間がかかりそうだ。
石井琢の力は、まだ横浜に必要ではないか。

佐伯、仁志は、球団をどう考えるだろうか。
村田、吉村、内川の日本人右打者3人で、中軸を任せられる打線が出来た。
その前に出る走者が、38才の石井琢と37才の仁志では心配だ。
だから、若手を積極的に使って育てようという事だろう。

でも、石井琢は、将来球団幹部になるべき人物だ。
控えとしてベンチに置いて、ベンチワークを学ばせる機会を作る、良いタイミングではなかったか。
スワローズの池山、ファイターズの田中幸、ドラゴンズの立浪のように、現役生活の晩年を送らせるような配慮は出来ないものか。

横浜ファンは、悲しんでいる事だろう。
これで来季もチームが下位に低迷するような事になったら、球場に足を運ぶ人が大幅に減るのではないだろうか。

作者:hamuo

更新日:2008年10月4日 15時11分

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9月15日 バファローズ vs ファイターズ

B0000000044
Fs012000002X5


勝 : ダルビッシュ 14勝4敗
負 :  加藤 2勝4敗32S
札幌ドーム / 人 / 3時間09分

ダルビッシュは、8回を投げ終えて105球3安打2四球12奪三振。
マイケルが連投しているし、ここまでのダルビッシュの結果を見れば、9回も続投するのは当然だと思う。
しかし、そのダルビッシュは9回につかまってしまった。
先頭の守山にストレートの四球、坂口にはきれいに中前に打たれ、いやな雰囲気になった。
後藤は右飛に打ち取ったが、続くカブレラに右前タイムリーを打たれてしまった。
そしてローズにも左前にタイムリーヒットを打たれ1点差。
日高には左中間を破る2ベースヒットを打たれ、とうとう逆転されてしまった。
下山に四球を出したが、北川、小瀬を打ち取って、何とか4失点で食い止めた。

この時のバファローズ打線は、揃って逆方向に打ってきた。
2三振のカブレラは、大きく開いた1,2塁間へ軽打してゴロを転がした。
同じく2三振のローズも、大振りせず左前へ運んだ。

ダルビッシュを攻略するには、この打撃しかない。
30本以上HRを打っている2人に、こんな攻撃をされたら相手ベンチには大きなプレッシャーがかかると思う。

今日のファイターズは、先制点は小谷野の犠牲フライで取った。
その後小谷野は、得点圏に走者を置いた打席が3度廻って来たが、3度とも凡退して追加点を取れなかった。
小谷野は大きなスイングをするが、場面に応じて上手い右打ちをする打者だ。
しかし、今日はフルスイングばかりで、その持ち味が出なかった。
高橋信のような打撃こそ、小谷野のすべき打撃ではないだろうか。
強いスイングは、脇腹のケガが治って、もっとシャープに振れるようになってからにして欲しい。

9回の裏は、バファローズの抑えの切り札、加藤が出てきた。
マイケルよりもセーブを記録している投手だ。
攻略するのは難しい。

森本が、1死後に四球を選んでから流れが変わった。
稲葉が右前打で、1死1,3塁にチャンスを広げた。
そして、稲葉の代走紺田が、バファローズバッテリーの隙をついて、盗塁を決めた。
これでバファローズは、内外野とも前進させて守らねばならなくなった。
加藤は、高橋信を三振に打ち取った。
ベンチの期待通りの投球をしたと思う。

しかし、次の打者のスレッジの時、内野は定位置に戻したのに、外野は前に残したままだった。
バファローズベンチは、2塁走者の紺田の足が怖かったのだろう。
内野の間を抜けた打球でも一気に本塁まで帰ってくる脚力がある。
外野を定位置には戻しづらい。
しかしその判断が、加藤と日高のバッテリーには、配球面で難しくなったかもしれない。
スレッジの打球は、左中間を抜ける逆転サヨナラヒットになったが、もし外野を定位置に戻していたらどうだっただろう。
坂口が追い付いただろうか。

この3連戦は、接線だった。
札幌ドームではなく、大阪ドームの試合だったら、結果は逆に出たかもしれない。
もう少し早くこの2チームが、これだけの力を出していたら、ライオンズの独走はなかっただろう。
今季は残りわずかだが、ライオンズを追い上げてもらいたい。




作者:hamuo

更新日:2008年9月16日 11時14分

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9月14日 バファローズ vs ファイターズ

B1030002006
Fs00104400X9


勝 : 坂元 5勝1敗
S : マイケル 2勝2敗27S
負 :  金子 10勝9敗
札幌ドーム / 30,457人 / 3時間38分

今日は、高橋信が3安打6打点の大活躍。
5回には、金子と森本を1,2塁に置いて、バックスクリーンに3ランHR。
6回には稲葉が敬遠された満塁のチャンスで、走者一掃の2ベースヒット。
今日は、スレッジも当たっていて、高橋信と連続HRを打ち、6回には高橋信を迎え入れるタイムリーヒットで、ダメ押しをした。

ファイターズ先発の多田野が、カブレラのソロHR、後藤の3ランHRで早々とノックアウトされて、とても心配な試合展開だった。
攻撃も4回まで毎回走者を出しても後が続かず、稲葉のソロHRによる1点しか奪えなかった。

バファローズの金子は、3回に急に崩れたようだが、それほど悪いボールを投げているようには見えなかった。
だからこそ、逆転された後の6回も続投させたのだと思う。
やはり、ファイターズ打線が、振れてきたのだと思う。
森本に当たりが出たら、得点力ある打線になりそうだ。

多田野の残した4回の1死3塁のピンチを切り抜けた坂元は、6回まで投げきった。
球数は60球を超えたが、2四球の走者を出しただけの力投だった。
先発が早い回に降板した後に、これだけ完璧なロングリリーフの出来る投手は、とても貴重だ。
坂元に勝ちがついたが、それにふさわしい好投だった。

しかし、その後に投げた投手が不安定だ。
7回から登板した菊地は、1死1,2塁で降板し、後を継いだ宮西は、ローズ、後藤に連打され2失点し、2死2,3塁のピンチを残して降板した。
このピンチは、建山がしっかり抑え、8回も3人で攻撃を終わらせる、とても安定した投球を見せてくれた。

7回の菊地は、走者を残して降板したが、直球に力があった。
先発の坂口にファールで粘られた後、2ベースヒットを打たれたが、その後の下山を三振に打ち取った。
カブレラには直球を投げ込んで、2つの空振りを奪い、追い込んだのだが、結局四球で歩かせてしまった。
このカブレラに投げ込んだ直球は、本当に速かったし勢いがあった。
この直球を生かせる変化球を身につけたら、三振の取れるりリーフ投手になれるのではないだろうか。

リリーフ投手が打たれることが続いている。
継投のミスをしているように見えるが、ベンチワークは悪くない。
その場しのぎの継投をしているわけではない。
各投手とも登板数が増えて、へばって来ているのだろう。
ファームからフレッシュな投手を上げられないだろうか。
特に左投手。
宮西に負担をかけすぎだ。

作者:hamuo

更新日:2008年9月15日 18時46分

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9月13日 バファローズ vs ファイターズ

B0000000404
Fs20120200X7


勝 : グリン 6勝13敗
S : マイケル 2勝2敗26S
負 :  山本 9勝6敗
札幌ドーム / 25,074人 / 3時間32分

ファイターズがやっとバファローズに勝った。
これで8勝12敗。
バファローズは、先発投手陣に安定感があり、しかも打線には長打力のある外国人が並んでいる。
このチームと良いゲームをするには、今日のようにボールを見極めて、走者をためて、投手にプレッシャーをかける攻撃を徹底するしかない。

バファローズの先発の山本は、ボールが高かった。
ファイターズ打線は、しっかりボールを見ていた。
7安打で5失点だから、効果的な点の取り方だ。
走者をためたところで、高橋信と金子に2塁打が出た。

高橋信は、タイミングの取り方がとても良い。
足を高く上げる始動が早いので、トップが深くとれて、ボールを待つ形ができている。
この打ち方なら、これからも結果を残しそうだ。

森本は、高橋信と逆で、始動が遅い。
速球に差し込まれて、手打ちになっている。
もっと全身を使って、強いボールをたたく意識で、バットを振った方が良いのではないか。

グリンは、7回を投げて109球。
8回からリリーフ陣に任せるのは、当然の継投策だったと思う。
しかし、宮西と武田久は、四球の走者を出して、長打を浴びている。
7点リードが、3点差になってしまった。
見ているほうは不安になる。

武田久は、浜中に3ランHRを打たれた。
8回以降、何本HRを打たれただろう。
調子が悪いなりに、制球力で抑えてきた投手だが、その制球力も落ちてきてしまったのだろうか。
今まであれだけ頼もしかった投手が心配だ。

マイケルは、2四球でカブレラを打席に迎えるという最悪の展開だったが、何とかレフトフライに打ち取った。
これで通算100Sだそうだ。
ファイターズの強い時代を支えた1人だ。
これからも、積み上げてもらいたい。

バファローズは、高卒ルーキーの伊藤がプロ初出場した。
7回の1イニングだけマスクをかぶって、本柳とバッテリーを組んだ。
大石監督は、上手い使い方をすると思った。
8回に打席が廻ったが、塩崎が代打で出たので、打席は見られなかった。
キャッチングは、十分に一軍レベルにあると思う。
期待のもてる選手だ。

作者:hamuo

更新日:2008年9月14日 20時12分

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WBCの日本代表選手

来年のWBCに選ばれるであろう選手を考えてみた。

1番 センター  イチロー
2番 セカンド  松井稼
3番 ライト   福留
4番 DH     松中
5番 キャッチャー  城島
6番 サード   岩村
7番 ファースト 小笠原
8番 レフト   青木
9番 ショート  西岡

松井秀がオフに膝の手術をする事を考慮して、スタメンに並べていない。
井口は、所属チームがはっきりしていないのではずしている。
右打ちの外野手は、貴重なので田口も入れたい所だ。

スタメンの半数は、メジャーリーガーが並ぶことになる。
投手陣も、松坂、黒田、岡島、斉藤は選ばれるだろう。
前回のWBCでは、日本と韓国は自国のリーグで活躍している選手が中心だったが、今回はそういう国は、キューバだけになりそうだ。

ほとんどの出場国は、メジャーリーガーが中心になる。
WBCというのは、野球選手が国別に分かれて最も強い国を決める大会だが、実際のところは、MLB選手が出身国別に分かれて戦う大会になっている。

MLBの開幕前に、MLBの宣伝として開催される大会に、メジャーリーガー中心の日本代表が参加して良いものだろうか。
日本には、歴史のあるプロ野球リーグがある。このリーグを代表する選手を中心にしてチームを作って参加すべきではないだろうか。
野球の発展を考えるならば、MLB以外にも同レベルのリーグがあるのだと世界に示すべきだろう。

日本と韓国は、それが出来る。
MLBの思惑に利用されるばかりではなく、WBCを使ってアジアの野球のレベルの高さを、世界に発信して、MLBに肩を並べる発言力を持ってもらいたい。

WBCを、メジャーリーガー以外にすばらしい選手が大勢いる事をアピールする場に出来るのは、日本と韓国だけだ。
日本代表は、日本でプレーしている選手を中心にして、戦って結果を出せるようにしっかりとメンバーを選考してもらいたい。



作者:hamuo

更新日:2008年9月9日 15時52分

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WBCの監督は?

9月1日のプロ野球実行委員会で、WBC監督を誰にするのか決められなかった。
候補者の名前すら出なかった。
もともとどのようにして監督、コーチを決めるのかもはっきりとしていなかった。
五輪でメダルを取っていれば、「星野監督に引き続きお願いしましょう。」という実行委員会の決定となったのだろう。

水面下では、王監督と落合監督に打診があったようだ。
2人は断ったみたいだが、当然だろう。
誰が2人に監督の話を持っていったのだろう。
監督決定は、実行委員会に諮るほど重要な事なのに、どうしてその前に監督就任の依頼を出来る人がいるのか不思議だ。
そんなあやしい話に、王監督と落合監督がのるはずがない。

加藤コミッショナーが、監督人事の決定権を持つ事になった。
こんな大事な決定を、たった1人に決めさせて良いものか疑問だ。

だが、これも出来レースなのだろう。
WBCの日本での開催権は、読売が持っている。
1次予選は、また東京ドームで行われる。
主催者は、多くのスポンサーを集めて黒字化したい。
そのためには、人気のある人物を監督にすえたい。
ぴったりの人物は、長嶋茂雄と王貞治だが、2人は体調面から無理だ。
そうなると、星野仙一しかいない。
北京での采配のまずさから、信頼を落としているが、人気はあるし業界にも広く顔がきく。

今月末には決定するようだが、加藤コミッショナーが誰を推選しようが、星野監督に決まるのだろう。

北京五輪では、星野監督は10億円近いお金を集めたらしい。
読売と星野監督が組めば、もっと大金を集められるだろう。
読売は、星野監督に商売の面でしか期待はしていないだろうが、我々ファンは違う。

今度はあんなヘマはしないで欲しい。
スタッフの人選からきちんとやってもらいたい。

作者:hamuo

更新日:2008年9月4日 15時3分

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野球日本代表惨敗

星野監督は、情に厚い男のようだ。
だからこそ、人からかわいがられ、慕われるのだと思う。
代表選手を選ぶ際、昨年のオリンピック予選のメンバーを優先した。
オリンピック直前合宿の期間が短くて、連係プレーの練習をする時間が少ないから、1度戦ったメンバーを中心に選出したのだろう。
しかし、代表合宿で熱を出した村田と、足を痛めた川崎を、そのまま北京に連れて行ったのは、情をかけたと言われても仕方がないだろう。

ペナントレースに所属チームから離れて、オリンピックに出場するプロ野球選手は、どんな気持ちでプレーしていたのだろう。
「金メダルを取って欲しい。」という我々の願いを強く感じていただろう、しかし、選手自身は、メダルを欲しいと強く感じていただろうか。

星野監督の選手起用もおかしかった。
予選リーグのアメリカ戦で2イニング投げたダルビッシュを、準決勝で使わなかった。
そして、3位決定戦で勝負を決定付ける4点差になってから、敗戦処理の形で登板させた。

北京で戦った9試合で、先発投手は力を出した。
しかし、その後の継投をことごとく失敗している。
川上と岩瀬の起用に執着していたのは、どういうわけだろう。

力のある投手を選んで、10人も連れて行ったのだから、もっときめ細かく1人1殺でピンチを凌ぐ継投があってよかったし、調子の落ちている岩瀬を何度も登板させる必要はなかった。
点の取れない打線なのはわかっているのだから、とにかくピンチを丁寧に凌いでいくしかないのに、手を打たずに失点していた。

星野監督は、「選手は精一杯やった。」と言っていたけど、3位決定戦で川上が2ランHRを打たれ4点差になった所で、日本代表はギブアップしたように見えた。
そこから盛り返す意地は、見られなかった。
結局メダルを取りたいと本気で思って戦わないと、メダルには届かないのだ。
韓国は、キューバを決勝で破って、全勝で優勝した。
彼らは2年間の兵役免除という褒美がある。
それがチーム強化のモチベーションになったと思う。
しかし決勝での戦いぶりを見ると、それだけではないと感じる。
とにかく負けたくないという意地、勝利への執着心が強かった。
キューバでも、それを跳ね返す力がなかった。

ソフトボールの試合を見て思ったが、国際大会では、その試合にかける情熱が最も大切なものだ。
星野監督以下、代表チームにどれだけ勝負に対する執着心があっただろうか。
今回は、4勝5敗。
このチームの力をあらわした成績だ。

作者:hamuo

更新日:2008年8月24日 16時18分

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中田 期待してるんだぞ

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11月15日 アジアシリーズ SKワイバーンズvs統一ライオンズ

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上原浩治

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ドラフト

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LとG

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10月19日 クライマックスシリーズ 第2ステージ 第3戦

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10月18日 クライマックスシリーズ 第2ステージ 第2戦

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クライマックスシリーズ

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石井琢朗 退団か?

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9月15日 バファローズ vs ファイターズ

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9月14日 バファローズ vs ファイターズ

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9月13日 バファローズ vs ファイターズ

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WBCの日本代表選手

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WBCの監督は?

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野球日本代表惨敗

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