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トップ > 327 > 327 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月9日 10時)
動きがにぶい・・
注目するべき日
は、月終わりに記載してます @アメンバーの方は、月1回以上のメッセージをお待ちしてます。 メッセージなど無い方は月末に見直ししてますm(u_u)m申し訳ないです。 銘柄
←随時 更新していきます、値幅をしっかり利益にしていきましょう 明日からの予
定は、休日に記載してます 場中の値動き悪さに退屈 「十日戎に株買うな」?? 来週は内憂外患で軟調な展開か 来週のイベントでは、日米ともに経済統計に注目が集まりそうだ。国内では、11月機械受注及び12月景気ウォチャー調査が注目だろう。11月の各種統計は数十年ぶり、過去最低などの数値が相次いでおり、機械受注も大幅に落ち込む可能性がある。関連統計の工作機械受注の11月実績をみると、前年同月比62.2%減の516億円と2002年10月以来の低水準で、落ち込み幅はバブル期以降で最大を記録していた。また、景気ウォッチャー調査は8ヵ月連続で低下、2ヵ月連続で過去最低を更新しているが、足元の雇用情勢の悪化等を考えると更に落ち込む公算が高そう。米国では、小売売上、消費者物価が注目か。クリスマス商戦を含む12月だが、足元の景気後退の影響で低調だったとみられるうえ、好調と目されたウォルマートですら下方修正を余儀なくされたことを勘案すると厳しい着地になりそう。また、11月の消費者物価は過去最大の下げ幅を記録しており、さらに下げが続けばデフレ懸念が強まる可能性がある。また、ECB理事会で利下げを実施するか否かも注目。米国が事実上のゼロ金利政策を実施し、日本も利下げを余儀なくされたことや、インフレ懸念が後退していることを勘案すれば利下げを実施する公算が大きいとみられる。決算では、国内が小売の3Q決算が本格化し、米国ではインテル、JPモルガンチェースなどが予定している。
相場材料と相場結果
昨年末から続いた期待先行のラリーは7日続伸で終了し、今後は実体経済や企業業績の悪化という厳しい現状が改めて意識されそうだ。日経平均は、25日移動平均(8576円)及び心理的な節目の8500円をあっさり割り込むと、調整色を強める可能性がある。今後の相場を占う意味で注目された週末終値は、1月限SQ値(8961円49銭)を下回った。おまけに、SQ算出日である9日の高値がSQ値に一度もタッチしない「幻のSQ」。この「幻のSQ」が出現した翌週以降、調整色を強めるケースが多いので警戒したい。直近では9月のメジャーSQ時が該当するが、リーマン・ブラザース破綻から世界同時株安に陥ったのは記憶に新しい。
作者:
更新日:2009年1月9日 20時50分
トヨタ、完全休業日は「ワークシェア的な働き方として検討」
日経平均 8,836.80 (▼39.62)
日経225先物 8,850 (▼20 )
TOPIX 855.02 (▼ 5.87)
単純平均 241.49 (▼ 1.54)
東証二部指数 1,958.01 (△ 1.08)
日経ジャスダック平均 1,100.73 (▼ 1.09)
東証マザーズ指数 335.34 (△ 0.55)
東証一部
値上がり銘柄数 559銘柄
値下がり銘柄数 1,049銘柄
変わらず 108銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 107.38% △1.28%
売買高 18億9468万株(概算)
売買代金 1兆3823億5300万円(概算)
時価総額 276兆8390億円(概算)
為替(15時) 91.20円/米ドル
・12月末の外貨準備高は過去最高を更新 04年3月以来の大幅増
・初詣に過去最多の9939万人 トップは明治神宮の339万人
・初雪、東京都心で平年より7日遅く 昨年より7日早い
・気象庁、ラニーニャ現象が発生を発表 冬季は持続の可能性
・08年携帯純増数、ソフトBKがダントツ首位 KDDIは3位転落
・パナソニック、薄型パネル新工場の総投資額を1300億円圧縮
・トヨタ、完全休業日は「ワークシェア的な働き方として検討」
・ファーストリ、通期利益予想を上方修正 Jフロは大幅下方修正
・上海汽車集団傘下で韓国5位の双竜自動車が破綻 資金繰り悪化
・中国、貿易取引で人民元建て決済を一部解禁 輸出を後押し
・中国企業の景況感、大幅悪化で過去最悪に 08年10―12月期
・独車メーカーの08年世界販売、アウディが過去最多販売を記録
・米ボーイング、08年の航空機納入は前年比15%減の375機
・米年末商戦、売上高は過去最悪の2.2%減 悪天候や値引きも影響]
アルフレッサHD (2784) 3,590円 ▼450 円 :100株単位
4月1日付で予定していた医薬品卸最大手のメディセオ・パルタックホールデ
ィングスの合併をとりやめると発表、業績拡大期待が剥がれ、大幅安となりま
した。
コスモス薬品 (3349) 1,386円 △94 円 :100株単位
可能な限り買い求めやすい価格を追求し、店舗作業の効率化など経費抑制に
努めたことから、営業利益・経常利益・当期純利益が予想を上回りそうだとし
て、上期の業績予想を上方修正し、大幅高となりました。
商船三井 (9104) 593円 △20 円
このところの株式市場では、アナリストが予想する平均の減益幅以上のもの
を想定した売り方になっているとして、外資系証券が目標株価を引き上げ、大
幅高となりました。
電 通 (4324) 1,664円 ▼91 円 :100株単位
クライアント企業の収益環境が急激に悪化しており、少なくとも09年度前半
までは広告需要の低迷は続くとして、外資系証券が投資判断や目標株価を引き
下げ、大幅安となりました。
日産自 (7201) 343円 ▼18 円 :100株単位
世界的な新車販売の不振を受けて、今月から3月末まで大規模な追加減産を実
施すると発表、事業環境の悪化や業績に対する懸念が強まり、大幅安となりま
した。
マルエツ (8178) 549円 △41 円
外食をせず自宅で食事をする内食志向を取り込み、生鮮食品の販売が好調だ
ったことから、08年3-11月期の連結純利益が3-11月期としては過去最高の前年
同期比75%増の58億円となり、大幅高となりました。
作者:
更新日:2009年1月9日 20時5分
ランキング
順位 コード 銘柄名 現在値 騰落幅 騰落率 売買高 売買代金(千円)
1 9374 トラステックスホールディングス 15 +5 +50.00% 2,922,180 39,799
2 5271 トーヨーアサノ 94 +28 +42.42% 41,000 3,545
3 4317 レイ 120 +30 +33.33% 929,900 109,944
4 9674 花月園観光 62 +15 +31.91% 11,000 592
5 2316 モスインスティテュート 75 +15 +25.00% 3,439,940 284,483
6 4409 東邦化学工業 360 +60 +20.00% 25,000 8,150
7 4651 サニックス 73 +12 +19.67% 4,057,400 273,123
8 2724 インスパイアー 13,000 +2,000 +18.18% 94 1,139
9 2363 モック 1,990 +300 +17.75% 974 1,891
10 2814 佐藤食品工業 1,250 +180 +16.82% 530 620
11 3011 バナーズ 7 +1 +16.66% 3,499,500 21,047
12 8996 ハウスフリーダム 7,180 +980 +15.80% 59 408
13 8902 パシフィックホールディングス 12,240 +1,640 +15.47% 200,690 2,105,686
14 7642 ビジョンメガネ 60 +8 +15.38% 762,700 51,336
15 4763 クリーク・アンド・リバー社 15,300 +1,970 +14.77% 869 12,644
16 2749 JPホールディングス 363,000 +44,000 +13.79% 38 13,495
17 4355 ロングライフホールディング 15,850 +1,850 +13.21% 154 2,241
18 2926 篠崎屋 6,800 +770 +12.76% 216 1,368
19 3113 Oak キャピタル 9 +1 +12.50% 80,000 677
20 8146 小杉産業 9 +1 +12.50% 50,000 445
21 7888 三光合成 100 +11 +12.35% 3,000 300
22 3769 GMOペイメントゲートウェイ 84,200 +9,100 +12.11% 521 42,159
23 4815 ジャパン・デジタル・コンテンツ信託 4,670 +500 +11.99% 4,950 20,072
24 2499 日本和装ホールディングス 26,900 +2,880 +11.99% 100 2,590
25 3244 サムティ 19,180 +2,000 +11.64% 887 16,409
26 2477 比較.com 39,700 +4,000 +11.20% 269 10,556
27 3409 北日本紡績 20 +2 +11.11% 62,000 1,171
28 8886 ウッドフレンズ 100,000 +10,000 +11.11% 57 5,291
29 3397 トリドール 417,000 +40,000 +10.61% 1,263 524,595
30 6495 宮入バルブ製作所 21 +2 +10.52% 2,557,200 55,514
31 4814 ネクストウェア 10,600 +1,000 +10.41% 24 244
32 2362 夢真ホールディングス 64 +6 +10.34% 1,842,000 115,710
33 2406 アルテ サロン ホールディングス 21,500 +2,000 +10.25% 35 715
34 4064 日本カーバイド工業 108 +10 +10.20% 12,506,000 1,368,788
35 2160 ジーエヌアイ 11 +1 +10.00% 217,000 2,154
36 2286 林兼産業 89 +8 +9.87% 2,963,000 256,367
37 8013 ナイガイ 57 +5 +9.61% 1,520,000 84,295
38 6269 三井海洋開発 1,892 +164 +9.49% 429,900 793,248
39 4663 日本アジアグループ 47,000 +4,000 +9.30% 6 282
40 7413 創健社 118 +10 +9.25% 1,000 118
41 2403 リンク・ワン 60,300 +5,000 +9.04% 39 2,333
42 3749 SBIベリトランス 48,500 +4,000 +8.98% 2,011 96,795
43 8119 三栄コーポレーション 255 +21 +8.97% 1,000 255
44 5343 ニッコー 245 +20 +8.88% 1,000 245
45 3021 パシフィックネット 37,000 +3,000 +8.82% 167 5,955
46 6638 ミマキエンジニアリング 51,100 +4,100 +8.72% 524 26,467
47 1884 日本道路 177 +14 +8.58% 819,000 141,191
48 1983 東芝プラントシステム 957 +75 +8.50% 528,000 493,270
49 2428 ウェルネット 51,100 +4,000 +8.49% 59 2,898
50 4287 ジャストプランニング 51,500 +4,000 +8.42% 115 5,675
ストップ高銘柄
コード 市場 銘柄名 現値 前日比 買い残(株)
2406 JQ アルテHD 21,500 +2,000 72
2428 JQ ウェルネット 51,100 +4,000 90
4287 JQ ジャストプラ 51,500 +4,000 43
4317 JQ レイ 120 +30 104,500
4329 JQ ワークスアプリ 64,900 +5,000 450
4663 JQ 日本アジア 47,000 +4,000 26
6638 JQ Mimaki 51,100 +4,100 795
8886 JQ ウッドフレンス 100,000 +10,000 61
2363 M モック 1,990 +300 1,979
2403 M リンク・ワン 60,300 +5,000 -
2477 M 比較.com 39,700 +4,000 -
4815 M J-DC 4,670 +500 -
2724 HC インスパイアー 13,000 +2,000 -
3244 HC サムティ 19,180 +2,000 -
3749 HC SBIベリトラ 48,500 +4,000 1,061
4814 HC ネクストウェア 10,600 +1,000 -
2494 セン メディカルケア 67,500 +5,000 -
ストップ安銘柄
コード 市場 銘柄名 現値 前日比 売り残(株)
4043 T1 トクヤマ 665 -100 745,000
8858 T2 ダイア建 1 0 72,848,600
1913 JQ 旭ホームズ 1 -1 -
3054 JQ ハイパー 98,000 -20,000 -
4306 JQ バックス 18,800 -3,000 6,511
6811 JQ クオンツ 1 0 -
3810 M サイバーS 35,050 -4,000 -
4740 M ニューディール 1 0 -
6670 M MCJ 4,080 -500 1,612
4日連続S高 比較.com、リンク・ワン
2日連続S高 SBIベリトラ、サムティ、メディカルケア、モック
2日連続S安 サイバーS、バックス
3日連続S高⇒S安 MCJ
作者:
更新日:2009年1月9日 19時29分
景気刺激・金融改革一体で 米対策骨格 オバマ氏が発表
ダウ平均 :8742.46(▼ 27.24)
ナスダック :1617.01(△ 17.95)
日経225先物:9040 (△170:大証比)
為 替 : 91.15-25
金価格 : 854.50(△12.80)
WTI原油先物: 41.70(▼ 0.93)
・景気刺激・金融改革一体で 米対策骨格 オバマ氏が発表
・デジタル関連、縮む市場 米家電見本市、けん引役不在
・企業の資金調達急減 昨年の世界、金融危機で33%減
・主要国、環境軸に景気浮揚策 太陽光など30兆円超投資
・米駐日大使 ナイ氏に打診 オバマ次期政権、知日派を起用
・厳しい雇用、労使とも認識 景気後退下、春季交渉の前哨戦
・日銀、社債など担保に貸し出し 新供給策に応札活発
・三井住友FG、優先出資証券総額6989億円と発表
・メディセオとアルフレッサ、合併計画白紙に 公取委が難色
・日産、英で1200人削減 3月末まで追加減産
・防火窓で性能偽装、建材・素材産業に打撃 需要回復の切り札
・無印良品、海外店舗2倍 2年で181店、インドネシアにも
・ソフトバンク、SNS向けソフト開発 米社と合弁
・サッポロ、巻き返し焦点 ビール系飲料、販売目標今年3%増
・キリンHD、営業益20%増 前期 豪州のビール事業が好調
・東芝、液晶テレビとDVD再生機一体型機の米販売拡充
・トヨタ社長に豊田章男副社長、14年ぶり創業家 6月就任
・日軽金・三協立山・トクヤマ、子会社が防火認定を偽ってサッシ販売
・リンクセオリの08年9―11月期、経常益61%減
・F&Aアクアの08年3―11月期、最終黒字1億8200万円
・ニチイ学館、ダスキンの介護関連事業を買収 最大1億8000万で
・マルエツの08年3―11月、純利益75%増 内食で生鮮食品が好調
・豊田合成、純利益94%減 今期 自動車部品の販売減少
・ローソンの08年3―11月期、純利益23%増 過去最高
・リンガーハットの08年3―11月期 経常赤字6900万円
・セブン&アイの08年3―11月期、営業益4%増 コンビニ好調
・東映アニメ、4―12月期に25億円の有価証券評価損
・長瀬産、4―12月期に19億円の有価証券評価損
・日清食HD、4―12月期に40億円の有価証券評価損
・TDK、09年3月期は280億円の連結最終赤字に 円高響く
・TDK、海外で生産拠点4カ所閉鎖 8000名の人員削減も
・ダスキン、09年3月期の連結純利益33%減に 評価損計上損響く
・中部鋼、4―12月期に12億円の有価証券評価損
・電通、4―12月期に101億円の有価証券評価損
・帝人、4―12月期に27億円の有価証券評価損
・スクエニHDが仏大手ゲームソフトメーカーと独占販売契約
・グリコ、4―12月期に43億円の有価証券評価損
・新日鉄、4―12月期に579億円の有価証券評価損
予 定
・オプションSQ
・12月外貨準備高
・11月景気動向指数(14:00)
・12月携帯電話純増数
・ユーロ圏11月小売売上高
・米12月雇用統計(22:30)
・米11月卸売在庫(24:00)
・米地区連銀総裁講演
企業動向
・パナソニックの大坪社長が記者会見(16:45~)
《決算発表》
パソナ、ミタチ産業、三協・立山、住江織物、サイバーステップ、小津産業、
J.フロント、グローウェル、アイケイコーポ、フェリシモ、クラウディア、
松村石油研究所、トーヨーアサノ、オンワード、ファミリーマート、
日本マタイ、チヨダ、カスミ、タキヒヨー
・米フレディマックとファニーメイが住宅の差し押さえ開始
《海外決算発表》
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作者:
更新日:2009年1月9日 8時21分
今日は注目していた日!!でしたね
注目するべき日
は、月終わりに記載してます @アメンバーの方は、月1回以上のメッセージをお待ちしてます。 メッセージなど無い方は月末に見直ししてますm(u_u)m申し訳ないです。 銘柄
←随時 更新していきます、値幅をしっかり利益にしていきましょう 明日からの予
定は、休日に記載してます 今日は注目日^^ しっかり下げで利益増?!! 次の注目日も値幅大きいと思いますが~たぶんね♪ 運動しないくてはね~ 運動不足と寒さで体が硬くなってそ・・ 今日も30分体操でした! 年初からの上昇分を吐き出し振り出しに戻る 昨年末から悪材料に対して寛大な対応を示していたマーケットだったが、これだけ悪材料が相次ぐと流石にお手上げのようだ。米ADPが発表した12月米民間部門の雇用者数は前月比69万3000人減。これは市場予想(49万5000人減)を大幅に下回り、2001年の統計開始以来で最大の落ち込み。半導体最大手の米インテルが発表した4Q(10-12月期)の暫定売上高は、前年同期比23%減の82億ドル。市場予想(88億ドル)及び会社予想(昨年11月:約90億ドル、11月以前:101億ドル)を大幅に下回る水準で、減収率はITバブル崩壊後の2001年10-12月期(20%)を超えた。NY原油は市場予想を予想上回る在庫増が嫌気され前日比12.3%安の急落(7年3ヵ月ぶりの下落率を記録)。さらに、米議会予算局が示した財政赤字は、2009年度に過去最大の1兆1860億ドル(2008年度:4548億ドルの2倍以上に悪化)、2010年度は7030億ドルにものぼる。オバマ次期大統領による景気刺激策に対する期待感は根強いとはいえ、財政赤字はさらに拡大する可能性がある諸刃の剣であることは肝に銘じておきたい。事実上のゼロ金利導入で米国債の利回りは歴史的な水準まで低下しているが、仮に財政赤字の拡大を理由に米国債が格下げされた場合、米債券バブルは崩壊し、円高ドル安が加速する危険性を孕んでいるといえよう。
相場材料と相場結果
前日までは期待という名の根拠なき熱狂に沸いた東京市場だったが、外部環境の悪化で一気に現実に戻ったようだ。日経平均は昨年末からの7日間で8.5%も上昇するなど、高値警戒感が台頭していただけに当然の一服といえよう。とはいえ、前場は下げ渋る局面をみせながら、後場に先物主導で値を崩しての安値引け。前日比4%弱の急落で、年初から3日間の上昇分をほぼ吐き出した。心理的節目の9000円台をキープできなかったことで、ミニバブルは終焉を迎えた可能性も否定できない。あす以降、日経平均は再び9000円台を奪回するのか、それとも25日移動平均(8559円)を割り込んで調整色を強めるのか正念場を迎えたようだ。今後の相場を占う意味でも、あすの日経平均終値が1月限SQ値を上回るか否かに注目したい。
作者:
更新日:2009年1月8日 21時30分
帝国データの景気動向指数、昨年12月は過去最大の悪化幅に
7日の米国市場が大幅安となり、為替も円高方向に振れたことに加え、寄り
付き前の外国人売買動向(市場筋推計、外資系12社ベース)も大幅売り越しと
伝わり、日本市場も売り先行となりました。主力株に売り気配から始まる銘柄
も多く、日経平均は下値を探る展開となり、心理的な節目である9,000円を下回
るところまで下落となりました。その水準からは押し目買いや買戻しなどから
切り返す動きが見られましたが、積極的な買い気に乏しく、戻りは限定的とな
りました。
後場に入ると更に下げ幅を広げる展開となりました。日経平均は前場の終値
を小幅に下回って寄り付いたあと、しばらくは9,000円を挟んで売り買い交錯と
なりましたが、為替が再び円高方向に振れ始めたことや前場での上値の重さを
嫌気した売りなどから一段安となりました。日経平均は8,900円を割り込む場面
も何度かみられ、その水準からは下げ渋ったものの目立った反発はなく、大引
けにかけては売り急ぐ展開となりました。引け際にはまとまった売りも入り、
日経平均は結局安値引けとなりました。
主力株はほぼ全面安でした。電力やガスといったディフェンシブ銘柄に加え、
このところの値動きが鈍かった小売株の一角などには堅調な銘柄が見られまし
たが、米国株の下落や円高からハイテクや自動車などの輸出関連銘柄が軒並み
軟調、米国の金融株安の流れを受けて銀行・保険などの金融株も売られたほか、
原油価格の下落を受けて資源エネルギー株や商社株も大きく値を下げました。
小型株も売り優勢の展開が続き、日経ジャスダック平均や東証2部株指数は軟
調、東証マザーズ指数は大幅続落となりました。
米国市場が大幅反落となり為替も円高方向に振れたことなどから、日経平均
は節目と見られる9,000円を割り込むことになりました。思った以上に下げ幅を
広げることになったとの印象ですが、ただ、直近の日経平均が7日続伸、700円
を超える上昇となっていることからすると、本日の大幅下落もそのスピード調
整の範囲になんとか収まったといえます。したがって、明日以降大きく下げる
ことにならなければ、このところの戻り歩調に変化はないとみてよいのでしょ
う。
日経平均 8,876.42 (▼362.82)
日経225先物 8,870 (▼370 )
TOPIX 860.89 (▼ 27.36)
単純平均 243.03 (▼ 6.71)
東証二部指数 1,956.93 (▼ 13.55)
日経ジャスダック平均 1,101.82 (▼ 4.30)
東証マザーズ指数 334.79 (▼ 5.48)
東証一部
値上がり銘柄数 252銘柄
値下がり銘柄数 1,397銘柄
変わらず 67銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 106.10% ▼ 9.32%
売買高 21億1207万株(概算)
売買代金 1兆5004億9500万円(概算)
時価総額 278兆7371億円(概算)
為替(15時) 92.50円/米ドル
・日銀、企業の資金繰り支援で1回目の新供給策を実施 1.2兆円供給
・帝国データの景気動向指数、昨年12月は過去最大の悪化幅に
・08年新車販売、「フィット」が6年ぶり首位 「プリウス」も躍進
・08年の輸入車販売、前年比17%減で15年ぶりの低水準に
・都心オフィス空室率、11カ月連続で上昇 平均賃料は4カ月連続で下落
・小売り大手、安売り店の出店加速 ファーストリテやイオンなど
・米家電見本市開幕 薄型テレビは「ネット対応」が主役
・テレビ通販でトラブル相次ぐ 「実演と違い効果がない」など
・新成人、自分の未来は「明るい」64% 日本の未来は「暗い」82%
・みずほコーポ銀、貸出金利の指標となる長プラを0.15%下げ
・12月第4週の部門別動向、外国人と個人がともに売り越し継続
・上海ディズニー、2013年営業開始 中国紙報道
・PC世界大手のレノボ、従業員の11%に相当する2500人を削減
・欧州委、カルテルの疑いで複数の半導体企業に立ち入り
・英銀RBS、中国銀行の株式を売却する方向で検討 英紙報道
・イスラエル、エジプトとの境界を集中的に空爆 停戦協議で特使
・オバマ氏の金融規制見直し案、金融機関経営の監視強化などが柱に
三菱自 (7211) 144円 △5 円
米国株安や円高を受けて輸出関連銘柄が売られるなか、仏プジョーシトロエ
ングループに独自開発した次世代型電気自動車を供給するとの報道を好感した
買いが集まり、逆行高となりました。
アドバンテ (6857) 1,439円 ▼196 円 :100株単位
米半導体大手インテルが08年10-12月期の売上高見通しの下方修正を発表した
ことから、業績悪化懸念が高まり、大幅安となりました。
ディスコ (6146) 2,215円 ▼295 円 :100株単位
半導体メーカーの減産を受け、業績回復は期待できず09年度は営業損失が拡
大する可能性が高いとして、外資系証券が目標株価を引き下げ、大幅安となり
ました。
国際帝石 (1605) 679,000円 ▼67,000 円 :1株単位
7日のニューヨーク原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インター
ミディエート)期近物が急落、約7年3カ月ぶりの下落率となったことから、
大幅安となりました。
イオン (8267) 838円 ▼36 円 :100株単位
米衣料販売子会社の不振や住居関連品等の消費低迷などから、09年2月期業
績予想の下方修正を発表、7年ぶりに最終赤字となる可能性も示したことから、
大幅安となりました。
日農薬 (4997) 721円 △41 円
米農業製品大手モンサントの08年9-11月期の決算がブラジルでの堅調な需要
を背景に好調となったことから、ブラジルを含む米州での連結売上高が全体の
1割程度を占める同社も好調な業績が期待され、大幅高となりました。
作者:
更新日:2009年1月8日 21時25分
ランキング
2009/01/08
順位 コード 銘柄名 現在値 騰落幅 騰落率 売買高 売買代金(千円)
1 1913 旭ホームズ 2 +1 +100.00% 765,000 790
2 2318 ビービーネット 119 +30 +33.70% 1,941,420 211,219
3 2350 オックスホールディングス 225 +50 +28.57% 70,743 15,917
4 5204 石塚硝子 192 +39 +25.49% 2,914,000 554,263
5 6974 日本インター 215 +42 +24.27% 3,551,400 725,035
6 1757 東邦グローバルアソシエイツ 36 +7 +24.13% 11,734,420 395,251
7 6731 ピクセラ 218 +41 +23.16% 993,500 217,118
8 6993 森電機 6 +1 +20.00% 112,000 643
9 5998 アドバネクス 106 +17 +19.10% 5,332,000 576,465
10 9381 エーアイテイー 93,100 +13,100 +16.37% 241 23,778
11 4642 オリジナル設計 160 +22 +15.94% 2,000 297
12 4794 デザインエクスチェンジ 509 +69 +15.68% 30,171 12,783
13 6316 丸山製作所 205 +26 +14.52% 9,326,000 1,872,996
14 4318 クイック 74 +9 +13.84% 21,000 1,328
15 2321 ソフトフロント 16,700 +2,000 +13.60% 616 9,213
16 8900 セイクレスト 3,390 +405 +13.56% 2,349 7,443
17 1798 守谷商会 76 +9 +13.43% 23,000 1,506
18 2363 モック 1,690 +200 +13.42% 424 708
19 9318 ジェイ・ブリッジ 17 +2 +13.33% 96,900 1,538
20 3244 サムティ 17,180 +2,000 +13.17% 498 8,465
21 2477 比較.com 35,700 +4,000 +12.61% 107 3,589
22 8711 FXプライム 697 +77 +12.41% 151,500 101,132
23 6670 MCJ 4,580 +500 +12.25% 16,550 70,812
24 4296 ゼンテック・テクノロジー・ジャパン 4,680 +500 +11.96% 4,253 19,160
25 4282 イーピーエス 390,000 +41,000 +11.74% 774 287,149
26 4766 ピーエイ 49 +5 +11.36% 5,000 239
27 4352 アルファ・トレンド・ホールディングス 2,900 +295 +11.32% 41 114
28 2160 ジーエヌアイ 10 +1 +11.11% 120,000 1,179
29 2316 モスインスティテュート 60 +6 +11.11% 485,612 28,470
30 2673 STEILAR C.K.M 80 +8 +11.11% 3,500 274
31 4727 アジアパシフィックシステム総研 450 +45 +11.11% 100 45
32 6784 プラネックスコミュニケーションズ 26,000 +2,600 +11.11% 212 5,247
33 3328 ネットプライスドットコム 102,000 +10,000 +10.86% 627 62,356
34 2342 トランスジェニック 12,570 +1,230 +10.84% 370 4,554
35 7826 フルヤ金属 8,850 +860 +10.76% 12,600 106,261
36 8946 陽光都市開発 15,300 +1,480 +10.70% 69 1,027
37 3742 デュオシステムズ 5,230 +500 +10.57% 15 72
38 8991 ライフステージ 8,000 +740 +10.19% 156 1,100
39 4840 トライアイズ 1,650 +150 +10.00% 8,460 13,614
40 2403 リンク・ワン 55,300 +5,000 +9.94% 46 2,434
41 3749 SBIベリトランス 44,500 +4,000 +9.87% 1,583 67,390
42 5852 アーレスティ 335 +30 +9.83% 50,000 15,686
43 2685 ポイント 4,380 +380 +9.50% 377,060 1,649,509
44 2337 アセット・マネジャーズ・ホールディングス 10,680 +920 +9.42% 8,618 85,805
45 3241 ウィル 30,900 +2,600 +9.18% 76 2,621
46 3021 パシフィックネット 34,000 +2,850 +9.14% 26 884
47 1844 大盛工業 12 +1 +9.09% 207,000 2,471
48 1710 ジェイオーグループホールディングス 48 +4 +9.09% 1,370,300 64,388
49 3741 セック 780 +65 +9.09% 300 224
50 8997 日本パーキング 16,800 +1,400 +9.09% 67 1,049
ストップ高銘柄
コード 市場 銘柄名 現値 前日比 買い残(株)
5212 JQ 不二硝 425 +80 -
8900 JQ セイクレスト 3,390 +405 360
2363 M モック 1,690 +200 465
2403 M リンク・ワン 55,300 +5,000 -
2477 M 比較.com 35,700 +4,000 -
3328 M ネットプライス 102,000 +10,000 -
3742 M デュオシステム 5,230 +500 50
6670 M MCJ 4,580 +500 1,588
6836 M プラットホーム 53,100 +4,050 -
2318 HC BBネット 119 +30 236,176
2321 HC ソフトフロント 16,700 +2,000 86
2350 HC オックスHD 225 +50 92,886
3244 HC サムティ 17,180 +2,000 -
3749 HC SBIベリトラ 44,500 +4,000 999
3809 HC バリオセキュア 73,600 +5,000 4,951
4296 HC ゼンテック 4,680 +500 401
2494 セン メディカルケア 62,500 +5,000 -
ストップ安銘柄
コード 市場 銘柄名 現値 前日比 売り残(株)
6967 T1 新電工 755 -100 26,000
8035 T1 東エレク 3,350 -500 -
8902 T1 パシフィック 10,600 -2,000 65,223
8858 T2 ダイア建 1 0 60,981,000
3233 JQ ファンドクリエ 3,840 -500 540
3236 JQ プロパスト 6,660 -1,000 9,451
4306 JQ バックス 21,800 -3,000 1,489
6811 JQ クオンツ 1 0 -
7449 JQ 太洋興業 1 0 876,000
9057 JQ 遠州トラック 750 -100 -
2155 M カービュー 87,700 -10,000 -
3810 M サイバーS 39,050 -4,000 -
4740 M ニューディール 1 0 -
8889 HC アパマンショ 3,760 -500 12,208
3781 セン DPGHD 5,600 -1,000 -
4日連続S高 ネットプライス
3日連続S高 MCJ、比較.com、リンク・ワン、オックスHD
2日連続S高 ゼンテック、バリオセキュア
3日連続S安 パシフィック
2日連続S安 アパマンショ、プロパスト
7日連続S高⇒3日連続S安 パシフィック
6日連続S高⇒2日連続S安 アパマンショ
2日連続S高⇒2日連続S安 プロパスト
作者:
更新日:2009年1月8日 21時10分
NY市場で原油価格は原油在庫統計の発表などを受けて値下がり
ダウ平均 :8769.70(▼245.40)
ナスダック :1599.06(▼ 53.32)
日経225先物:9050 (▼190:大証比)
為 替 : 92.60-70
金価格 : 841.70(▼24.30)
WTI原油先物: 42.63(▼ 5.95)
・米GDP8% 議会予算局09年度予測、110兆円の財政赤字
・証券集団訴訟、米で急増 昨年、サブプライム関連2.5倍に
・ロシア、ウクライナ経由 欧州向けガス供給を完全停止 スズキ工場休止
・経団連と連合、ワークシェア議論へ 15日会合で雇用確保策を検討
・製造業派遣、見直しに溝 与党、業種規制強化に慎重 民主、禁止検討へ
・基礎収支、GDP比2%超の赤字に 内閣府、11年度試算
・改正割賦販売法、規制の詳細固まる 悪質な訪問販売の排除へ
・地銀、ATM提携が加速 全国64行、手数料の相互無料化も
・昨年の日本企業、格下げ社数が格上げ上回る 格付け4社集計
・パナソニック、アマゾンと組み米でネットTV 4万作品受信、需要喚起
・新日鉄住金ステンレス、薄板ライン一部休止 雇用調整金 近く申請
・板硝子と旭硝子、最新型の太陽電池用ガラス増産 成長分野に重点投資
・三井物産社長「インフラ事業重視」 資源価格急落受けシフト
・スズキのハンガリー工場休止 ロシアが欧州向けガス供給を完全に停止で
・カシオ、動画と静止画合成をデジカメ1台で 世界初、今春発売
・ビール大手2社、グループ内物流効率化 アサヒは共同配送など拡大
・NHKとフジテレビ、番組を共同企画・放送 若者テーマ、放送活性化
・高島屋など百貨店、販売不振でセールの再値下げを前倒し
・大林組、新型インフルエンザ対策で入館制限のシステムを開発
・NECエレの09年度の半導体投資600億円前後に――今年度と同水準
・三菱自、仏PSAに電気自動車を供給
・不二ラテックス、極薄コンドームを海外展開 まずブラジルで
・サンケン電気、液晶テレビ電源基板を3倍に増産
・日清紡、小型・省エネの太陽電池パネル組み立て装置
・松屋、08年3―11月期純利益99%減 銀座店中心に不振
・日立プラント・東レなど、海水淡水化で消費電力半減へ
・住生活G、銀行融資枠を2.2倍に拡大
・三井金の09年3月期、経常赤字に 15期ぶり、亜鉛急落・需要減
・日本紙の08年4―12月期、経常益横ばい
・エヌピーシー、9-11月の純利益9億円
・パルコの3―11月期、純利益18%減
・ハニーズが09年5月期予想の連結業績を下方修正、配当も減額
・ガリバーの08年3―11月期純利益70%減、販売単価下落
・松屋の3―11月期、純利益99%減 銀座店中心に不振
・ABCマートの08年3―11月期、自社商品の販売好調で純利益7%増
・NIS、4―12月期に約25億円の為替差益
・スティール、ユシロ株を全株売却 ブラザー株も保有比率低下
・ハウス、4―12月期に53億円の投資有価証券評価損
・ウシオ電、4―12月期に41億円の投資有価証券評価損
・藍沢、08年4―12月期に18億円の投資有価証券評価損
・シチズンHD、4―12月期に有価証券評価損32億円
・荏原実業、前期連結最終損益6億円の赤字 評価損計上響く
・市光工、4―12月期に42億円の有価証券評価損
・ブレーキ、4―12月期に19億円の投資有価証券評価損
・プロミス、4―12月期に32億円の有価証券評価損
・イオンの09年2月期、7期ぶり最終赤字も 衣料品が不振
・TBS、4―12月期に97億円の有価証券評価損
予 定
・10年国債入札
・対内証券売買契約(前週分)
・12月東京都心オフィス空室率
・12月及び08年車名別新車販売台数
・ユーロ圏11月失業率
・ユーロ圏3QGDP確報値
・ユーロ圏12月業況判断指数
・ユーロ圏12月消費者信頼感
・ユーロ圏12月経済信頼感
・ユーロ圏12月鉱工業信頼感
・米11月消費者信用残高(9日5:00)
・新規失業保険申請件数
・仏大統領府が金融危機の対応を話し合う国際会議を開催(パリ~9日)
《イベント》
・CES国際家電ショー(ラスベガス~11日)
企業動向
《決算発表》
佐鳥電機、インターアクション、ダイセキ環境ソリュ、ローソン、
リンク・セオリー、セブン&アイ、カッパ・クリエイト、オオゼキ、
スター精密、F&Aアクア、マルエツ、リンガーハット、ダイセキ
《海外決算発表》
アポロ・グループ、シェブロン、ファミリーダラー
- Excelでできる株価チャートらくらく分析法/藤本 壱
- ¥2,048
- Amazon.co.jp
作者:
更新日:2009年1月8日 8時20分
円安銘柄のパレードでした
注目するべき日
は、月終わりに記載してます @アメンバーの方は、月1回以上のメッセージをお待ちしてます。 メッセージなど無い方は月末に見直ししてますm(u_u)m申し訳ないです。 明日からの予
定は、休日に記載してます 個別銘柄 円安銘柄が3銘柄も利益確定できました♪ 先物もそれぞれ9170円買いは9300円で返済♪ 9200円売りはイブで9110円で返済♪ お正月ボケも少しづつ直ってきたカナ? 急ピッチな上昇に警戒 外部環境の好転、オバマ新政権への期待感に加え、外国人投資家によるポートフォリオのリバランスなどが背景にあるとはいえ、太陽電池工場の量産前倒しという材料だけでシャープが2日連続S高となるのは明らかに異常。今月下旬からスタートする3Q決算では国際優良企業の下方修正ラッシュは必至な情勢で、さらに来期業績の回復も見込めない状況を勘案すると、安易に飛びつくのは危険ではなかろうか。年初からリターン・リバーサルの動きが強まっており、この流れはもう暫く続く可能性もあろうが、いつ収束しても不思議ではない。短期と割り切れるのならば、やられるまで国際優良株を積極的に手掛けても良いが、直近大きく売り込まれている好業績の内需ディフェンシブ系には押し目買いの好機が到来したと思われる。
相場材料と相場結果
日経平均、TOPIXともに7日続伸。これは、日経平均で2年9ヵ月ぶり(2006年3月29日~4月3日以来)、TOPIXでは3年5ヵ月ぶり(2005年8月8日~16日以来)の記録。前回7日続伸した際の上昇率を調べてみると、日経平均は5.1%、TOPIXは5.3%で、概ね5%強の水準。それに対して、今回の上昇率は日経平均が8.5%、TOPIXは7.4%に達しており、スピード違反の感は否めない。また、この期間の上昇率を規模別株価指数でみると、大型株が9.5%に対して、中型は4.2%、小型は4.7%と乖離が大きく、大型株の偏重ぶりが窺える。
作者:
更新日:2009年1月7日 20時55分
外需関連の多くが堅調
6日の米国市場が反発し、為替が一層円安に振れていたことに加え、寄り付
き前の外国人売買動向(市場筋推計、外資系12社ベース)が久方ぶりに大幅買
い越しと伝えられたことから、日本市場も堅調な始まりとなりました。日経平
均は寄り付きから節目と見られる9,100円を回復、いったん伸び悩む場面はあっ
たものの、先物主導で上げ幅を広げ、一気に9,300円台まで上昇しました。ただ、
さすがにその水準からは利益確定の売りや戻り待ちの売りも多く、前場の引け
にかけてはやや上げ幅を縮小する動きとなりました。
後場に入ると日経平均はやや失速し、いったん下値を確認する展開となりま
したが、9,200円水準で底堅さが確認されると徐々に切り返す格好となりました。
ただ、前場のように積極的に上値を試すような動きはなく、日経平均は9,300円
を意識する水準で上値が伸び悩む動きが続きました。大引けにかけては若干売
りものに押されましたが、日経平均は9,200円台での堅調な引けとなりました。
主力株は総じて堅調でした。昨日に続き、円安や米景気対策への期待からハ
イテクや自動車株中心に外需関連の多くが堅調、昨日値動きの冴えなかった銀
行・保険などの金融株も値を伸ばしましたが、その反面景気敏感株への乗り換
えなどから電力・電鉄などのディフェンシブ銘柄や小売などの内需関連には軟
調なものが目立ちました。小型株にも主力株への乗り換えなどから軟調となる
銘柄がみられ、日経ジャスダック平均や東証2部株指数は堅調だったものの、
東証マザーズ指数は大幅反落となりました。
本日の日経平均は大幅上昇となり、約2年9ヵ月ぶりの7日続伸となりまし
た。米国市場の反発や為替が円安に振れたことが好感され買いが先行するなか、
信用取組がきっ抗しているハイテクや自動車などの銘柄で売り方の買戻しを急
ぐ動きが顕著となって上げ幅を一層広げたものとみられ、先高期待も強まって
いるようです。ただ、7日続伸となりこの間の日経平均の上げ幅が700円を超え
ていることから、過熱感が高まっているのも確かです。そのため、そろそろ一
旦調整となってもおかしくないのでしょう。
日経平均 9,239.24 (△158.40)
日経225先物 9,240 (△170 )
TOPIX 888.25 (△ 12.05)
単純平均 249.74 (△ 1.46)
東証二部指数 1,970.48 (△ 4.56)
日経ジャスダック平均 1,106.12 (△ 2.57)
東証マザーズ指数 340.27 (▼ 3.61)
東証一部
値上がり銘柄数 995銘柄
値下がり銘柄数 620銘柄
変わらず 96銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ 115.42% ▼ 0.54%
売買高 28億0788万株(概算)
売買代金 2兆0243億4400万円(概算)
時価総額 287兆3672億円(概算)
為替(15時) 93.95円/米ドル
円安や米景気対策への期待から輸出関連中心に物色、ディフェンシブから景
気敏感株への乗り換え進む
川 重 (7012) 220円 △11 円
大型ニッケル水素電池の専用工場を2009年中にも新設し、充電池事業に参入
すると報じられたことから、新たな収益源として期待する買いが集まり、大幅
高となりました。
ケーヨー (8168) 558円 ▼55 円 :100株単位
消費者の購買意欲が急速に減速、12 月商戦が非常に苦戦し、最終四半期も消
費マインドの冷え込みが一層厳しさを増すだろうとして、09年2月期通期の業
績予想を下方修正、大幅安となりました。
リコー (7752) 1,297円 △85 円
昨年買収した米事務機販売大手の業績悪化が警戒されていますが、懸念が杞
憂になる可能性は大きいとして外資系証券が投資判断や目標株価を引き上げ、
大幅高となりました。
東 宝 (9602) 1,771円 ▼102 円 :100株単位
映画営業部門は好調に推移しているものの、保有する投資有価証券の評価損
を計上したことなどから、09年2月期の連結業績予想を下方修正すると発表、
大幅安となりました。
大東建 (1878) 4,200円 ▼360 円 :100株単位
08年12月の受注実績が前年同月比20.3%減だったことから、業績に対する懸
念が膨らみ、大幅安となりました。
シャープ (6753) 897円 △100 円
液晶パネルの価格底入れが指摘されていることや、電池関連株といった側面
に加え、為替が円安傾向にあることも好感され、連日のストップ高となりまし
た。
作者:
更新日:2009年1月7日 19時55分

