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全国統一分析

『平成20年度酒造用原料米の全国統一分析結果(第1次)』っていうレポートが『日本酒造組合中央会』っていうところから発表になりました。中央会っていうのは、日本中の酒造メーカーで組織する組合の親玉に当たります。毎年、全国の酒造用の原料米についての分析を、酒造りの参考資料として発表しています。
『千粒重(せんりゅうじゅう:玄米千粒の重さ)』、『玄米水分』、『砕米率』、『吸水性』、『粗蛋白(そたんぱく:蛋白質の含有量)』なんかの項目の分析値が出ています。残念なことに、我が長野県産の美山錦やひとごこちといった品種については対象になっていませんでしたが、100点以上のお米について分析されていましたね。
例えば千粒重なんていうのは、酒米として具備しているべき最重要な用件で、粒の大きなお米の方が酒米としては好まれるわけです。有名な山田錦なんていうのは千粒の重さが26.9gです。食用のコシヒカリで21.5gですから、いかに大粒なのかお分かりいただけるでしょう。
その他に、粗蛋白なんていうのは、蛋白質が多いとお酒中にアミノ酸の生成量が多くなってあまり好まれないもんだから少ない方がいいんですけど、少なきゃいいっていうもんでもありませんから、他の米との相対的な比較っていうことになるでしょうかね。この他にも私の知らないような分析値もいくつかありました(汗)。
数字だけで判断できない部分は多いわけですが、全国の酒米の大雑把な傾向を把握できる面白い資料だと思います。いろいろなデータを比較してみたり、総括としてまとめられた文章を読んでみると、今年は平年並みのいい出来みたいなんです。昨年は相対的にどの酒米も「硬くて溶けにくかった」なんて言われていましたから、これを見てホッとしている杜氏さんもおられるでしょう。
特に山田錦は良さそうでしたね。そういう分析を見て私たちが考えるのは、「今年の全国新酒鑑評会は、山田錦で造った酒がいいんだろうなぁ」なんてぇことなんですが、そんなに当てはずれな推測でもないんですよ、これが。全体を総括して眺めてみるっていうのは、やっぱり意味のあることなんでしょうね。
その他に目を引いたのは、新潟県が独自に開発した『越淡麗(こしたんれい)』っていう酒米でしょうかね。前述の千粒重が28.5gもありますから、山田錦なんかよりもさらにデカイんです。さすが、新潟県が威信をかけて開発しただけのことはあります。各種品評会でもいい成績を得ているようですしね。
さて、上の写真は新年になってから入荷した、純米大吟醸に使う美山錦です。『39』って書いてありますよね。これは、精米歩合が39%だっていうことです。外側の61%は削ってあるわけです。厳寒期に入って、いよいよこの米を扱う大吟の造りの時期に突入してきました。
山田錦なんかに比べれば、酒米としての性能は劣る部分が多いわけですけど、地元の水で育った地元の酒米を、その水を使って酒にしてやることの意義に重きを置いて、今年もこいつで最高の酒造りに挑戦です!正月ぼけの頭も、この袋を担いだとたんにシャキっとしましたよ(笑)。
□□□ ランキングももうちょっとシャキっと! □□□
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作者:岳志
更新日:2009年1月10日 1時33分
七草粥

昨日の夕飯は七草粥でした。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ・・・あと2つが出てきまへんがな(涙)。こういうことも日本人としては覚えておかにゃぁならんですよね。いつ食べるのかも、その由来も私には全く分んなくて、お恥ずかしい限りです。造り酒屋の倅ならなおさら、知っているとカッコいいんですけどね。
・・・今、調べました(笑)。残りの2つは『すずな』と『すずしろ』でした。何のこたぁない、『かぶ』と『だいこん』のことなんですね。邪気を払い、万病を除き、ついでにおせち料理で疲れた胃を休めてくれるってぇことらしい。なんでこの日にこんなものを食べるのかってなことは、きっと五十鈴神社の宮司がブログで記事にしているでしょうから、そっちをお読みくださいね(笑)。
現代の生活をしていると、1月7日には七草粥を食べるなんていう風習は、どこかに忘れ去ってしまいがちですよね。別にこの日にお粥なんて食べなくても、実質なにも問題ないわけですからね。それも、普段食べないような雑草みたいなのを何種類も入れて、大して美味しい代物でもありゃしない。でも、食べるんですよね、日本人は。
「そこに山があるからだ」と山に登る理由を答えた登山家のように、「そこに風習があるからだ」としか私には答えようがありませんが、やっぱり必要なことのように思えるんです。宮司さんには悪いんですが(汗)、それほど信心深いわけじゃないし、迷信を信じるような体質でもないんですけどね。
運の付く習慣みたいなことを書いた本がありますが、私の場合、毎日神棚に手を合わせるっていうことの方が、何となく安心するんですけどね。歳とりましたね、私も(涙)。これは五十鈴宮司のisuzuさんを身近に感じるようになったからでしょうか。それならば、isuzuさんのブログは効果てきめんってぇわけですなぁ(笑)。
そんなこんなで、「そこに神棚があるから」手を合わせているような私ですが、七草粥を食べることにそれなりの意義を感じています。7つ全部入っていたかどうかは分かりませんでしたが、信濃鶴の酒粕を使った粕汁と一緒に、今年の七草粥も美味しくいただきました。そういうことを欠かさないでいてくれる女房にも感謝です。
さて、そんな有難い夕食を食べた後だったんですが・・・疲れた胃腸を休めたはずだったんですが・・・越百に飲みに行っちゃいました(汗)。ちょっとした夜更けの新年会です。麹造りが始まっちゃうと、また時間がなくなってきちゃうしねぇ。隣の『ぶんぶん』を目指して行ったら、遅いのに開いていたので転がり込んじゃった(笑)。
新しいアルバイトが打った蕎麦だと、えっちゃんが少しゆでてくれました。これが妙に美味くて、「ちょっと習っただけでこれかぁ」と、えっちゃんにあれだけ習っても、大して上達しない自分の腕に自信をなくしましたが、新しいアルバイトって、昔の越百のマスターでした。美味いはずだよ、そりゃ(汗)。
こうして、ありがたい七草粥で休めたはずの私の胃は、お酒まみれになってしまいましたとさ・・・チャンチャン(笑)。
》》》》》》》》》》 【五十鈴宮司はやっぱり書いていた(笑)】
》》》》》》》》》》 【越百でこんなの飲み食いしてました(汗)】
□□□ 夜中に柏手って打っていいの? □□□
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作者:岳志
更新日:2009年1月9日 2時6分
待ち仕事

新年が明けて1週間が経ち、世の中もそろそろ本格始動し始めたようですね。長生社も毎年7日まで正月休みをいただいています。休みって言っても営業部門の話であって、蔵には休みはありません。それでもひとりずつ交代で出て来てもらうくらいで、蔵の方も半分休業状態です。今週末あたりから通常の慌ただしさになるでしょうかね。
仕込作業こそないものの、もろみの管理や、熟成したもろみを搾る作業や、少量の麹を造る仕事は毎日のようにあるわけです。仕込み作業が始まる前に用意しておかなくっちゃならないものも、今のうちに準備しておきます。全てを無視して、最低限の仕事だけで終わらせちゃうのは元旦だけです(笑)。
仕事量が少ないっていっても、二人または私一人で作業をすると、予想以上に手間取ったりすることが多いんですよね。私なんか要領悪い方ですから、一人であたふたしてしまうこともしょっちゅうです(汗)。こういう時には、大人数で力を合わせて仕事をすることの有難さを実感しますねぇ。
一人でやっていてため息が出ちゃう仕事が『待ち仕事』です。こんな言葉は標準的には使わないかもしれませんが、『待っていることが仕事』っていう仕事です。何かの処理が終わるまで待っていて、終わったら次の処理をするなり片付けに入るなりっていう仕事はどんな職場にもあるんじゃないですかね。
私の性格にもよるんでしょうけど、いくらあってもひとつずつこなしていけばどんどんと片付いていくような仕事は、先も読めますし心理的な負担も軽いんです。でも、待ち仕事的な作業で、いつ終わるかちょっと分からんっていうような作業を一人でやるのは苦手なんですよね、これが。
蔵の中でもいろいろとそれに類する仕事はあります。米を洗うための水をタンク一杯に取るとか、次の日の仕込みに都合がいいように仕込み水の水温を一定の温度まで上げるとか、麹を作る工程で麹の品温がある温度になってから作業をするとか。いつものように蔵にみんながいれば何ともないんだけど、一人でやると妙に寂しかったりして・・・。
当然、他の仕事もやりながらですから、気にしなければ何ともないのかもしれませんが、私にはそんな苦手意識があるし、ややもしてそういう仕事だけがポツンと残ったりすると、「今日はやめといて、明日にしよっと」なんて逃げの姿勢になっちまいます(汗)。そういう時の次の日の言い訳は、実に杜氏らしい理屈に合ったものを考えとくんですけどね(笑)。
写真は、もろみのタンクに櫂入れをしているところです。けど、もろみの量がすごく少ないですね。これは、もう発酵が終ったもろみを、圧搾機にかけている途中の図なんです。もうほとんど圧搾機の方に送られちゃってるんだけど、まだ少し底の方に残っているっちゅうことです。
この作業は、ほぼ自動でもろみを圧搾機に送り込んでくれますが、もろみを均一に送るために、時々タンクに行ってもろみを攪拌してやらないとならないんです。待ってりゃいいだけじゃなくって、ちょこちょこと手がかかる、私のとても苦手な仕事のうちのひとつですね(汗)。
それに加えて、最後の方になると圧搾機も一杯になってくるもんだから、あとちょっとになってからが長いんだな、これが(汗)。圧搾機の方の受け入れもそのもろみの状態によりますから、時間的にもなかなか読めなかったりします。正月くらいは早く家へ帰りたいなんて思いながらやっていると、よけいに減っていかない(涙)。
明日からは蔵のみんなが揃いますから、誰かに押し付けることができます。この作業をもうやらずに済むかと思うと喜ばずにはいられない、とても杜氏だなんて人には言えない岳志なんです(笑)。
□□□ ついにトップページから落ちるか? □□□
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作者:岳志
更新日:2009年1月8日 0時0分
傑作老人会

このブログにも何回か登場してくれている、信濃鶴ファンの老人会の世話役(?)を押し付けられているNさんから、年末にメールをいただきました。相変わらず楽しい毎日のご様子(笑)。多少の脚色はあるにしても、こんなに鶴を愛してくれている方たちが、私の知らない遠方にいらっしゃるっていうことは、感謝以外の何物でもありませんね。
以下、メールからの抜粋です。
・・・・・・・・・・O・・・・・・・・・・O・・・・・・・・・・
ご無沙汰しております。千葉のNです。毎朝、必ずブログは目を通しておりますよ。すでに蔵に籠られたとのこと、今が一番大変な時期と思いますが、くれぐれも体調管理にはご留意下さい。さて、近況報告です。忙しいでしょうから、さらっと目を通してして下さい。
私と老人会の幹部(3名)は、「信濃鶴の新酒を呑むまでは、いっさいの日本酒は口にすまい」と11月1日より、日本酒に関して断酒しております。理由は、会長さんによると、「毎日、あるいは週に2、3日ほど日本酒をのむと、舌がその酒になじんでしまい、他の酒のうまさに鈍感になる。だから、本当に旨い酒を呑みたいなら、相当期間断酒すべき」との持論から、なぜか老人会の幹部ではないのに、私まで付き合わされております。但し、他のアルコールなら構わないとの事ですので、九州出身の私は焼酎を呑んでしのいでおります。
新酒ができましたら、いの一番にお願いしようと考えております。その際、ぜひお願いしたいことがあります。以前、あなたがブログで書かれておられましたが、「全量純米酒に切り替える際に、得意先、取引先に対して決意表明を兼ねたお知らせ文を配付した」とのことですが、私が新酒を注文するときに、当時のお知らせ文のコピーを同封して頂きたいのです。
なぜって?老人会の幹部と断酒のきっかけとなる呑み会をしていた夜のこと。
【会長】「Nさん。ワシら、あと何年も生きとらん。当たり前のことじゃが、あの世まで金を持っていくわけにいかん。かといって、この世に子孫と金だけを残すのもむなしすぎる。そこで3人(幹部の事)で話し合ったんじゃが、鶴が純米酒に切り替えた際の決意文をもらえんじゃろか。先祖代々の方針を転換するんじゃからそうとうの覚悟がいったと思う。わしら、その際の気持ち(決意)に触れてみたい。そして、『鶴って酒は、こんな想いと魂が込められとる』と、知り合いに教えてやろうかと。そして、鶴が千葉でも広がりゃ、あの世に行ったときに鶴の先祖さんがわしらに御礼を言ってくれりゃ、最高じゃ」
岳志さん、泣かせるじゃないですかこの爺さん達・・・でも、落ちがあるんですよ。
【福会長】「Nさん。会長の言う通りじゃが、できれば鶴が売れたら、そのなんだ、うさぎのかっこうした網タイツはいた若い綺麗な姉ちゃん(どうもバニーガール?)がいる店に、鶴の社長さんは招待してくれんかのお。わし、まだ行った事がないんじゃ」
【もう1人の副会長】「わしも、行ったことがない。わしは、そのうさぎでなく、猫のかっこうしててもいいから若い綺麗な姉ちゃんなら構わん。うさぎにこだわらんぞ。ひとつ話してみてくれ」
【私の心の声】「あんたら、もうすぐ80歳になるのに、死ぬまでそっちは好きなのかい。まだ、あの世からにお呼びがかからんはずじゃ・・・」
新酒誕生を、心待ちにしております。
・・・・・・・・・・O・・・・・・・・・・O・・・・・・・・・・
とのことでした(笑笑笑)。
なんか、マンガかコメディドラマに出てきそうな老人会のみなさんだし、それに懲りもせずにご近所付き合いをしているNさんは、さながらいつも老人会のドタバタに巻き込まれている気のいい主人公っていうところでしょうか(笑)。これまでいくつも送ってくれたメールにも、傑作ネタが満載でした。これは、Nさんがかなりのストーリーテラーだという側面もあると思いますけどね。
実は、この次のメールにもお笑いネタがあって、この老人会と双璧をなす(?)婦人会のそれなりの(いや、かなりの)年齢の奥様方が、健康維持のためにやっていらっしゃるチアリーダークラブの晴れ姿を強引に見せられて、一瞬で酔いが醒めていく様子が綴られていました(笑)。
その笑劇場の小道具のひとつとして、信濃鶴が舞台の脇に置いてあるわけです。うれしいですよね、鶴のある風景。千葉まで飛んでいって、皆さんのお役に立てているのなら、苦労して作っている甲斐があるってぇもんです。地元ではありがたみの薄い『信濃』の文字も、遠くに行けばそれなりの重みが出てくるのかもしれませんね(笑)。
Nさんからの注文が入る前に、新酒のしぼりたて生原酒は完売になってしまいましたが、絶対に買っていただけるはずだと、その分だけはキープしておきました。老人会の新年会に間に合わせるように、早く送らなくっちゃなりませんね。鶴を飲んで新年会をすれば、またお笑いネタの一つや二つできるんじゃないかなぁ(笑)。
□□□ 一向にブログが短くなりません(汗) □□□
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作者:岳志
更新日:2009年1月7日 0時34分
朝食

正月ぼけブログはそろそろ止めにしようと思うんですが、娘と女房に「どうしても書け」と、「いつ書くんだ」と、うるさくせがまれるので、ここで書いておきましょう(汗)。「信濃鶴と何の関係もないじゃん・・・」と思うんですけど、私も鶴と無関係の記事はいくらでも書いてきましたから、抵抗力はありません(涙)。
いや、うれしいことだったんですよ。私にとってはね。年末年始の1週間ほどは、家で寝泊まりしたんです。そうすると、朝食を親子3人で食べることができます。夕食もいつもより時間をかけてゆっくり食べられるんですが、基本的には蔵に泊まり込んでいても一緒に食べることができますから、朝食だけが普段と違ってお父ちゃんがいる状況になるわけです。
「私がお父ちゃんのために作る!」と娘が言ってくれたらしい。他のご家庭はどうなのかは分かりませんが、我が家ではよく娘に料理の手伝いをさせています。男の子だったらそんなにやらないとは思いますが、一般的な女の子よりも頻繁に手伝わされているように見受けられるんですけどね。
手伝わされているというよりも、料理することが好きみたいですね、うちの娘は。彼女のレシピ集があって、これまで作った料理をまとめてあります。お母ちゃんに教わったものから、学校の家庭科で習ったものまで書いてあるようです。こういう几帳面さは女房譲りだろうなぁ。女房も料理は積極的にやらせているみたいです。
娘が生まれてしばらくして、いくつかの食品にアレルギーがあることが分かってからというもの、我が家の食生活は大きく変わりました。地元の野菜を中心に、化学調味料なしで、手間をかけて作る方向に転換しました。最初は抵抗のあった私も、歳のせいもあるんでしょうか、そういうものが美味しいと感じるようになってきましたね。
そして、そういう料理を志向しようとすると、材料の調達から料理方法までちょっとした努力をしなくちゃならないみたいです。女房はそういうノウハウを少しずつ勉強してきているので、それを娘に伝えていくことは、とても有意義なことだと思うんですよね。それこそが、母から娘に伝えていかなくっちゃならないことなのかもしれません。
話がちょっと逸れましたが(汗)、今回は家庭科で習った朝食メニューを作ってくれました。学校で習ったそのままですから、普段は我が家では食べない卵や肉(ベーコン)が登場してます。味噌汁も目玉焼きもベーコン巻きも美味しかったですよ。まあ、小学生の娘が作った料理を不味いというお父さんは、世の中にいないと思いますけどね(笑)。
しかしなぁ、それを「写真に撮れ」だの、「ブログに載せろ」だの催促するってぇのはどーよ(笑)。なんか私とすると、私のために作ってくれたんだか、ブログに載せたいがために作ったんだか、チト疑わしい・・・(汗)。でも、娘が父ちゃんのために作ってくれたんだから、今回は素直に喜んどきましょうかね(笑)。
□□□ 今日から会社へ泊まり込みです □□□
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作者:岳志
更新日:2009年1月6日 0時10分