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トップ > 73 > 73 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月2日 5時)
予算編成スタート
当社の決算は2月なので、予算編成作業がスタートしました。 12月中に予算方針と来期の組織体制を決め、年明けから部門毎の事業計画、売上/費用/投資予算、人員計画を策定・調整を行い、2月で確定です。 当社の場合、ファンドが株主なので、ファンドが望む数字と実質的な事業状況にあった予算をどこで折り合うかが難問です。 企業のIT投資額とGDPは明らかに相関関係があるので、今の経済環境から考えて、大幅な増収は見込めません。 企業のIT投資が大幅に削減されるとすれば、横ばいの売上高でさえ、実質的には10〜20%のホワイトマーケットを開拓することを意味します。 営業部門は、それを納得できるでしょうか? おそらく「No」ですね。 これから喧々諤々の議論がスタートです。
作者: Maro
更新日:2008年11月27日 23時2分
アホな税務調査
毎回、税務調査のアホぶりにはあきれます。 当社の100%子会社の税務調査を行うため、経理を行っている親会社である当社に税務調査が来たのですが、当該子会社で何も見つからないとみるや、当社の調査をし始めました。 「そんなんあり?」って感じですが、結果的に海外売上分を課税取引にしてしまっていたのが非課税との指摘で消費税の還付申告(仮受消費税が減少)と法人税の納付申告(課税所得が増える)を行えとのこと。 結果的に消費税の還付額の方が多いんですよ。 何がしたいのか・・・ ちなみに還付額は30万円程度です(ーー;) もう、アホらしくて・・・ 間違いなく税金の無駄遣いです。
作者: Maro
更新日:2008年11月18日 20時30分
組織改革研修
組織改革研修を10月から12月まで行っていますが、研修はリンクアンドモチベーション社(以下、L&M社)に委託して行っています。 今年7月、L&M社に組織サーベイを行ってもらったところ、結果は予想以上にひどいものでした。 その結果を受けて、役員間、役員+本部長、役員+本部長+事業部長で議論を繰り返し、問題意識を共有し、当社が現在抱えている課題を整理しました。 下期スタート時には経営体制を変え、新経営陣より社員全員に向けて、これらの課題に対して、改善の取組みを行っていくことをコミットしました。 ただ、組織改革は経営陣だけでできることではなく、全社員で問題意識を共有し、解決策を各層で考え、実行していく必要があります。 これを推進するため、以下の3つの研修を実施することにしました。 1)部署別課題解決研修 2)マネジメント研修 3)当事者意識醸成研修 事業部長まで問題意識が共有できたので、「部署別課題解決研修」で各部門まで問題認識を共有し、各部門レベルで対応策を考えてもらいます。研修とはいえ、答えは自分達で考えます。ただ大切なのは、その対応策を日常に戻ったときに実行していくことが大切で、その実行を本部長・事業部長が責任を追います。 次に「マネジメント研修」で組織の運営を任されていう部門長のマネジメントに対する気づきをあたえ、自身のマネジメント力を強化していきます。現場のマネジメント力を上げることにより、組織力を向上させ、社員のモチベーションを高めていきます。 とはいえ、まだ組織改革は経営陣や上がやるものと思っている社員も多いので、最後の仕上げとして、全社員が参加する「当事者意識醸成研修」を行い、各社員が自身がエンジンを持って、改革を推進していこうという気持ちを醸成します。 流れとしては考えに考えた結果であり、それぞれの研修の前には色々な仕込みを行っています。 研修の効果を出すためにここまで入念にやったのは初めてですが、この一連の結果には自信を持っています。 休日を潰させてしまって社員の方々には申しわけないのですが、結果で納得してもらえると信じています。
作者: Maro
更新日:2008年11月14日 22時19分
取締役会
本日は、月1回の取締役会です。 私が入社してから最短の40分で終了です。 ここ数ヶ月受注が厳しい状況が続きましたが、色々な施策を行い、その結果として今回は全事業部が予算達成したのですから・・・ フロックではなく、仕掛けての結果です。 株主(ファンド)も文句はないでしょう。 しかし、営業部門/技術部門のその努力には頭が下がります。 昨今、トヨタが営業利益70%ダウンなど、経済環境は厳しく、IT投資は抑制される傾向がありますが、良い商品を開発する努力を怠らず、常に工夫をしていけば、こんな状態でも結果はでるものだと実感しました。 所管の管理部門としても、事業部門が働きやすくなるように努力を怠ってはいけません。 「事業部門が今必要なサポートは何なのか?」 「自己満足の業務計画になっていないか?」 もう一度、よく考えてみる必要があります。
作者: Maro
更新日:2008年11月13日 20時7分
心遣いの足りない人
心遣いの足りない人っていますよね。 会社の中で心遣いのできない人は、絶対に信頼を得ることなんてできません。 一見、まったく気を使っていないようなふりをしている人もいますが、仕事ができる人は間違いなく、隠れたところで気を使っています。 通勤途中でも、電車への乗り降り、立ち位置、歩く場所、早さなど、周囲にスマートかつ普通に気を使っている人は、間違いなく仕事もできる人だろうと思います。 逆に電車の出入り口に邪魔なのにボーと立っている人、歩道のど真ん中で携帯でしゃべっている人、会社で社内恋愛している彼女といちゃついている人など・・・まず仕事はできない人でしょう。 実は、自部門の社員をキャリア採用をする時、「この人に決めよう」と思っても、最後に必ず食事に行くようにしています。 食事を一緒にしてみると、その方の心遣いのレベルがわかります。 ちょっと前にも、社長面接でOKがでた人でしたが、食事を一緒にしてみるとあまりに心遣いができない方だったので、採用を見送ったことがありました。 「心遣い」は直接的に周囲の方をよい気持ちにさせるということもありますが、大切なポイントは別にあります。 周囲に気配りをしている人は、周囲の方々の行動、やり方、気持ちなどを観察しています。そして、それを見て、自分の行動を変えたり、学びます。 仕事ができる人は、教えてもらわなくても、本がなくても、周囲からも学べるのです。 周囲から学べる人は強いですよね。他の方々のいい所取りができるわけですから・・・ 今のところ、この理論が外れたことはありません。
作者: Maro
更新日:2008年11月11日 21時8分
やはり経営者は哲学が必要
以前、経営者には「志」「哲学」「倫理観」の3つが必要という話を書きました。 最近はこの中でも「哲学」の重要性を感じています。 世の中、大抵の経営者は、少なくとも「志」は持っています。 当たり前ですよね。「志」のない人が経営者まで上りつめることはないでしょう。 でも、「哲学」を感じる経営者はあまりいません。 前職の創業者社長は、その強い「哲学」を感じていました。子供っぽいところも多々ある人でしたが、そんな社長を経営者としても、人としても尊敬していました。 例えばですが(これも以前に書きましたが・・・)、前職の社長は派遣社員を雇うことをしませんでした。理由は「人を物のように必要な時だけ使うなんて、便利に使ってはいけない。」と考えられていたからです。 こういう考え方に私は弱いようです。 今の会社の社長は、強い「志」はありますが、「哲学」を感じたことはありません。なので、現時点では、経営者として尊敬していません。 もちろん、だからといって私が会社を辞めるという話ではありませんが、今のような経済環境のもと、社内に向かって、元気づけるようなビジョンや想いを語って欲しいものです。 私はどうサポートすべきか? 悩みどころです。
作者: Maro
更新日:2008年11月11日 0時26分
レッドクリフ
先週ですが、一人で「レッドクリフ」を観ました。 公開された週だったので見に来る人が多いのはわかっていましたが、六本木ヒルズの映画館にお昼前後にチケットを購入しようと行ったものの、結局、とれたのは20時過ぎの上映です。 そこから上映まで、ミッドタウンのサントリーミュージアムでピカソ展を観たり、スタバで本を読んだりしながら、上映時間までの時間を過ごし、期待が思い切り膨らんだところで、上映開始です。 最初に結論を言うと、「流石にジョン・ウー監督の作品は面白い。でも、ちょっと消化不良。」って感じです。 スト−リーは三国志ですから面白いに決まっていますが、ジョン・ウー監督がビジュアル的に娯楽性を高めています。 欲を言えば、テーマとなっている「赤壁の戦い」まで行って欲しかった。ここは来春公開とのこと。 これだけの題材なので、一話では終われないのかもしれませんが、消化不良感は歪めません。 でも、「孔明」役に金城武、「甘興」役に中村獅童と重要な役柄を日本人が任されていることは素直にうれしかったですね。 薄っぺらい映画評になってしまったので、お勧めの美味しいお店をご紹介します。 六攪燈(ろっかくてい) 串揚げ TEL 06-6633-1302 黒門市場(大阪)にあり、店の中は綺麗で「粋」な感じです。 大人のお店ですね。 ベーシックな串も、今まで食べたことのないような串も でてきますが味は完璧で、マイセレクションとしては 5本の指に入ります。 予算としては飲み物も入れて、一人1万円前後かな・・・ 面白い職人さんもいるので、是非、お話してください。
作者: Maro
更新日:2008年11月9日 13時39分
秘書
先日から秘書ができました。 もちろん、私専任というわけではなく、役員3人に対してなんですが、どのように活用していいのかまだ戸惑っています。なんせ初めてなもので・・・ 自分のスケジュールくらい自分で管理しますが、スケジュール調整なんかはやってもらえると確かに楽です。 受領した名刺をデータ化してもらったり、お昼の時間がないときにお弁当なんかを買ってきてくれたりと、ほんとに気が利きます。 ただ、私は末席役員ですし、ほどほどにしておかないと偉くなったと勘違いしそうです。 「自分のことは自分で・・・」を原則としながら、自身の本来の仕事でパフォーマンスを上げることができるように、うまく活用したいものです。
作者: Maro
更新日:2008年11月7日 23時11分
摩擦・・・
本日は朝から経営会議でした。 前月の営業状況の報告・確認・議論が約1時間あり、その後は経営イシューについての議論の時間です。 本日は、2週間前に入社された営業本部長(前職は大手外資系のバイスプレジデント)より、入社後、認識された当社の抱える経営課題についての指摘と対応についての提案が行われました。 たった2週間ですが、指摘は本質を捉えており、非常に興味深い改革のネタが提示されました。 誰でも知っている外資系企業のバイスプレジデントの看板はダテではありません。 端から見れば、「神妙にこの提案を聞いている経営陣は今まで何をしてたんだ!」ということになるのですが、わかっているのに対応ができていなかったのは事実。見栄をはっている余裕はありません。 改革というのは、こんなきっかけでもないと進まないものです。 経営会議の後、技術系の本部長が私のところに来て、「何様なんですか?」「話の持って行きかたが強引」・・・など、愚痴っていかれましたが、会社の改革が進むのであれば、「誰の提案」とか、「提案の仕方」とか、そんなことどうでもいい話です。 もちろん、現実論としては難しいネタもありますが、それはプロジェクトの中でブラッシュアップすればいい話です。 大切なのは、改革への最初の一歩です。 私も2つのプロジェクトのエグゼクティブ・スポンサーになりました。 責任を持って、担当プロジェクトを推し進めるのが、私の責務です。
作者: Maro
更新日:2008年11月6日 23時42分
若気のいたり
先日、社内の若い社員と恋愛について話をすることがありました。 その彼は、相手の事をとても大切に思っているようで、慎重に愛を育んでいる姿がまばゆく、ちょっと羨ましい気もしました。 一方、自分の数十年前を思い出してみると、「好き」となると、もうまっしぐらという状態で、学生時代であれば勉強も手につかない、友達より彼女というタイプでした。 まさに「恋」に溺れるタイプです。 しかし、幸いなことに、やるべきことにも集中(学生時代であれば勉強をしっかりする。社会人になれば、少なくとも一人前になるまでは仕事に真剣に取り組む)できない人間って、「薄っぺらい」ということに大きな失恋を期に気がつきました。<大学生時代の話> その点、前述の彼はしっかり仕事に取り組んでいます。恋をしてるなんて気がつかないくらいに・・・ 彼女もその彼の今やるべきことを理解し、仕事に集中できるように支え、そしてそのやるべきことに集中できる彼に魅力を感じているのだと思います。 魅力的な二人ですよね。心から応援したくなります。 これが昔の自分のように完全に恋に溺れて仕事も適当になっていたら、心から応援してくれる人はいなくなるはずです。 世の中、甘いものには落とし穴があるものなんでしょうね。
作者: Maro
更新日:2008年11月5日 23時8分